・ハセガワ1/48 F-15E ストライクイーグル 「如月 千早」
ちゅーかですね、武装はやっぱこの機体にはイラネ。
やっとこ、いろいろなものからの呪縛が取れてきかけております。
そろそろ、自分モデに戻れそうな予感。
前回の画像となにが違うかといいますと。
ホコリを少々はらっただけっちゅーわけですが。
まぁ、F-15系列にはドロップタンクでも付けないかぎり機体フォルムがあんまり変わらないので良しとします。
モトモトミサイルきらいだしネ。
と、一通りのイイワケ終了。
今回は、キタナ系にはしておりません。
デカール密度が高いのであまりギトギトにしてもなーって感じです。
さて。
ちーグルはココまでなのですけれども。
次なにすっかなー。
原典回帰でラプターと行きますかね。
なんか足の長さのせいか、新フォーマット版と身長が違うのね。
んでもなぁー。
ラプターもそのうちリリースされるやろなー。
んで、今のキャラモの新製品のリリースのされ方見ているとね。
なんかコワイものがあるのです。
80年代の様な、リリースラッシュが来ているのでないかなと、ふと感じているのですよね。
リリースアイテム数は確実に増えてきている気がします。
バンダイさんしかり、ハセガワさんしかり、WAVEさんもアオシマさんもコトブキヤさんもネ。
おっと、コンテンツだけで見ればフジミさんもかな。
単価を上げているから、数が出ている気がしないだけですかね。
昔のように、1アイテム1ロット数万個とかじゃなくて、ニーズに細分化されて1アイテム1ロット数千とかでしょうがまぁ、売れる売れないは置いておいて市場に流れているアイテムは確実に多いはずです。
各社、売上目標は昔よりも上げているはずですから、そら商品開発しますわな。
だってMa.kだけでも、二、三年前では考えられないリリースラッシュですよ。
そーいやボークスさんもまともなインジェクション自社流通でリリースしているなぁ。
これは純粋な競争市場ととらまえるべきかどうかわかんないけれども。
さて、久方ぶりに理屈っぽい事を書いているのですが、ウチの電撃機甲師団は現在この状態でゼンゼン進んでおりません。
そりゃねー。
間にマクロスとかアイマスとかオモロゲなの挟んだからなー。
もはや、香川はサークルで区切るのもばからしい状況なのですけれども。
香南模型クラブのウルシハラ隊長さんの「Da-gedo」
まぁ、ゲドなんですけれども。
ご本人はオラゲドってことなので遠慮して「ダケド」とか言っておりました。
イカンヤロ。
つーか、かっちょいいので晒します。
携帯撮影なので光量が足らないなー。
つーか、携帯のカメラなんて画素数上がってもダメなもんはダメだね。
やっぱ、最低でもコンデジがいるわ。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね~♪
©窪岡俊之 ©NBGI
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