◇2014 BOOKS 25◇
『昭和の犬』 姫野カオルコ
直木賞作品。滋賀が舞台になっていることもあり、読みたかった一冊。
タイトル通り、昭和時代の犬(や猫)にまつわる話を長いスパンで書かれている。読み応えもあり、読みやすさもあり面白く読んだ。ただ、これが文学的に優れているのかは、よく分からなかった。最近小説をほとんど読まなくなり、読み方を忘れてしまったのかも。
『昭和の犬』 姫野カオルコ
直木賞作品。滋賀が舞台になっていることもあり、読みたかった一冊。
タイトル通り、昭和時代の犬(や猫)にまつわる話を長いスパンで書かれている。読み応えもあり、読みやすさもあり面白く読んだ。ただ、これが文学的に優れているのかは、よく分からなかった。最近小説をほとんど読まなくなり、読み方を忘れてしまったのかも。
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