フィリピンの顔

フィリピンの日常や、旅行記、人、観光地、ビジネス、
出来事等を記録します。

【新日系人】 置き去りにされた子供たち...

2009年09月02日 | 新日系人

掲載している写真は、去年の5月3日に日本で放映された、2008年子供の日スペシャル番組


「未来の主役 地球の子どもたち」

のDVDからピックアップした写真です。


ここに登場するのは、新日系人の子供たちです。 「新日系」とは、「日系人」とは違い、戦後の最近になってフィリピンに来た日本人男性や、日本へ渡った「エンターテーナー」と呼ばれる
フィリピン人女性と日本で知り合った日本人男性との間に生まれた「日比混血二世」達のことです。
「未来の主役 地球の子どもたち」は、そんな新日系人の女の子たちの夢を取り上げました。
この番組は、エルサルバドールの女の子も取り上げていましたが、ここにはフィリピンの二家族だけをコマ抜きして掲載しています。
一つ目の家族は、お兄ちゃんが11歳でその下に9歳になる双子の女の子たちです。
もう一つの家族の子はサラちゃんという14歳の女の子で、今は病気で寝たきりのお母さんが14年前に日本でエンターテイメントをしていた時に知り合った日本人との間に生まれた女の子です。


この番組はTVQ全国放送で、地球の子供の夢を追ってもう既に何年も沢山の番組を制作していますが、ここで私が頂いたDVDは、この番組分だけです。
と言うのは、この子供たちと一緒に私もチョロッと顔を出しているので、記念にお願いしてフィリピンまで送って頂きました。
ダバオ市はマニラから飛行機で1時間20分ほど南へ行った所です。そこにサラちゃん一家が居て、ダバオから船で20分ほどの所のサマール島にお兄ちゃんと双子の女の子たちの家族が居ます。
フィリピンの撮影をアシストしたマムーさんが、日本から来られた撮影隊の人たちを含めて詳しい事を彼のブログに載せています。
私のブログよりも写真が大きくて綺麗ですし文章や内容ももっと濃いので、是非そちらにも寄って下さい。
私は彼のブログを見る度に涙が出ます。

日本人でない日本人 未来の主役 地球の子どもたち 第1話

日本人でない日本人 未来の主役 地球の子どもたち 第2話


ダバオのサラちゃんです。

日本人のお父さんはサラが9歳の時まで仕送りをしてくれましたが今は途絶え、お母さんは病気がちで仕事が出来ず、サラは毎週土曜日だけ学校に通っています。何年か前にお母さんとフィリピンの男性との間に出来た兄弟と一緒に暮らしています。
その男性はサラのことを可愛がってくれて3日働いた収入でバトミントンを買ってくれたりするのですが、サラは未だお父さんとは呼べません。



サラは届く筈の無い(であろう)日本のどこかに居るお父さんに手紙を書き撮影隊の人に夢を託します。




パパに会いたい...


★ ★ ★ ★




サマール島の3人の兄妹です。

3人は、ペットボトルや空き缶などのごみを拾い集めて生活をしています。







パパに会いたい...




お母さんには、なす術が有りません。



★ ★ ★ ★



サラちゃんとお母さんです。






食事は庭に生えている草や山でとれる木の葉が主です。


マルンガイと言う木の葉っぱの吸い物だけです。

お母さんはサラに尋ねます。



サラはお母さんに連れられて私たちの待つ小さなディゴス町のバランガイ(小自治区)に向かいます。



私がアドバイスをしているところです。



出生証明書にはお父さんの名前が有りません。



★ ★ ★ ★



悲しい子供達のお話で、突然お邪魔虫の私が登場して申し訳ありません。
「新日系人」や「日系人」を援助する団体はダバオにもセブにもマニラにもあり、多くの日本人の方達が頑張っておられます。
その人たちを含め「ボランティアとは何ぞや?」の記事を次回に述べる事にしまして、今日はここに登場した子供達に関することを少しだけ書きます。

私は基本的に、『子供が可愛くない親はいない』と思っています。

サラにしても、9歳までは日本の父親からの仕送りがあったのです。
サラは、たった一枚の父親の写真を大事にしています。お母さんの2度目のフィリピンの男の人は、サラを可愛がってくれますが、未だ「お父さん」とは呼べません。
彼は、トライシカルというオートバイの横に人が乗れるように改造した乗り物で、人を運んで小さな稼ぎをしているだけです。
それでも、お母さんとの間に出来た妹達と同じように可愛がってくれて3日間の仕事の稼ぎでバドミントンを買ってくれ、週に一度だけでも学校に通わせてくれています。
フィリピン人の人が日本人の子供を可愛がってくれてるのです。

実は、この後、マムーさんとカメラマンの野崎さんとの連携でついに野崎さんが自費でお父さんを探し出しました。
ただ、お父さんは余命いくばくも無い病気に掛かっている様で、どうやってその事をサラに伝えれば良いのかマムーさんは困っています。


【出生証明書】

出生証明書とは、子供が生まれた時に病院や産婦さんがくれる証明書で、写真の様な緑色の紙です。
但し、この証明書は、病院等からか本人自身が【NSO】(National Statistics Office)国家統計局に届けが済み正式な国の証明書に印刷やスタンプや署名された書類がフィリピン全国に認められる【出生証明書】です。
なお、センソス(Cennsus)と言う国勢局も含めて、国勢調査・統計局(National Census and Satisitics Office)で【NSO】とも呼びます。
普段は、【NSO】も【CENSUS】も同じと思って良いでしょう。

この正式な紙は、【セキュリティ・ペーパー】と言い、私達は略して【セクパ】と呼んでいます。

病院等から、と言いましたが、本来(正式)は病院が生まれた日や時刻や病院名、それに両親の名前や婚姻日等全てを含んだ書類を作成し、それを市役所等に持って行き、そこで処理されて【NSO】で受け取るものです。

この【セキュリティ・ペーパー】と言う紙は特別な紙で、偽造防止の為や盗難防止(どこからかは言えませんが)の為に、何ヶ月に一度とか不定期的に作り変えられる紙で、透かしが入っていたり、凹凸の印を押されたり、ブラックライトでしか見えない文字が入っていたり、下地のデザインを変えたりホログラムを使ったりと、旅券以上にややこしい作り方をしている紙です。

またこの【セキュリティ・ペーパー】は、他の各種証明書(独身証明書、結婚証明書等)にも使用されます。

そしてこの【セキュリティ・ペーパー】に、役所等からの出生証明書を印刷されたものを【NSO】からの【出生証明書】と言い、フィリピンでは何よりも一番大切な証明書です。



父親の名が無い【出生証明書】

この大事な【出生証明書】に父親の名が無いと言うことは、私生児と言うことです。
子供が成長していく過程で、母親が「シングル・マザー」と呼ばれるのはともかく、子ども自身が大変な思いをする事になります。
出生証明書そのものが無い子供達も沢山会いましたけど、学校にも登録が出来ず、国内線の飛行機や船にも乗れず、仕事にも就けない、可愛そうな子供達は五万といます。
まあ、5万と言うのは、沢山と言う意味でしょうが、実際の新日系人は10万人を超えています。


父親は何故?

病気? 奥さんがいた? フィリピンの女性に飽きた? 貧乏になった? 怖くなった? 子供が可愛くない? 逮捕された? 

色んな事情が有ると思います。が、私もマムーさんが最後に言っている言葉に同感です。


そして、フィリピンの女性は、

気候も含めて、環境の違う二人が国際結婚しても、本当に幸せに結婚生活が送れる人は5%にも満たないのです。
一時的な愛やお金が目当てでも、後で泣いても良いでしょう。だけど、

子供に罪はありませんよ。


どうすれば良い?

まず、自分で考えて下さい。
それから相談する所はいくらでも在ります。
出生証明に名前を書くことも出来ます。
戸籍に登録することも認知にする事も。
幸い今の戸籍謄本は原戸籍と新戸籍とあり、旦那さんが登記した子供の謄本を、奥さんが取りに言っても入っていないなどと言う事も有り得る?
これ以上はブログで説明することは出来ません。
【出生証明書】や、【NSO】や、大使館でも入国管理局でも色々なやり方はありますが、それぞれ営利・非営利団体のノウハウとコネクションがあり、それを暴露する訳には行きません。
ただし、それぞれの問題に合ったそういう団体をご紹介することは出来ます。


1万文字を超えそうな長文になりました。

次回に回しますね。

お疲れ様でした。

にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ


コメント (8)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« マニカちゃん (Manica) | トップ | 【新日系人】 置き去りにさ... »
最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
可愛い子供は社会の宝 (アシアの共同生活者)
2010-04-10 17:15:23
ピノイ 様
あなたの寛容なお心、有難う御座います。

貴方も私も在外邦人として過去の政府の無責任な放置児童を(2次大戦の外務省は管理として時の東条内閣の尖兵で活躍、そして敗戦後その東条内閣の崩壊後の後始末は無責任、)そして、バルブの遺産である日本人男子の遺児の責任逃れ、アジア共同体を説きながら在外日本人の人口調査も、在日日本人との民生サービス差別の無責任、これを新時代、次世代の日本人子弟を考えるときに如何なものかを考えるのは大切でないかです。

トヨタとホンダは共同で考えるべきですがいかがでしょうか?

大兄の寛容な将来像を教えてください。、
返信する
ターザンさんへ (ターザンさんへ)
2010-02-17 12:19:00
ターザンさん
時々こちらにコメントを入れて頂いてますね?
ご愛読、有り難うございます。


過去に書き込みをされたのは、ご自分のお仕事のコマーシャルですか?
新日系人を助けるお仕事ですね?

気になっていたんですが、私もNGOとして新日系人支援の仕事をしています。

ただ、このブログでは内容を日記的にお話しするくらいで、仕事として宣伝をしたり連絡先を掲載したりはやっていません。

でもターザンさんはコメント欄にちゃんと宣伝をしておられます。

『可愛い子供は社会の宝』と言われるターザンさんを応援したいのですが、お返事を躊躇していました。

なんとなく、『ホンダのブログにトヨタの宣伝をされた』様な感覚でした。


前回書かれたコメントでは、『代官さんは何を考えてるのか?』でしたね?

これは少し私の思った事を書きます。(返事です)

代官さん(入国管理局や日本大使館や政府)は、100年ほど前に出稼ぎに来ていた日本人が戦争のために取り残されて隠遁の生活を余儀なくされて、ここフィリピンで結婚したり子孫が出来たりした、いわゆる『日系人や日系二世』は、日本政府が責任を感じていますけど、

エンターテイメントと言われるタレントと日本人との間に生まれた子供や、日本人が観光等で遊びに来て出来た子供、『新日系人』は、本人(個人)の責任だとしてなかなか査証を認可してくれないようです。

父親が認知したり戸籍に入れたりと、きちんとした書類が必要であり、それでも未だ困難な状態です。

日本人として子供が日本に行きたいのは解かるのですが、母親が子育てや生活の為に一緒に日本へ行って仕事をするという権利は認め難いようです。

私も、『日本は少子化が深刻な問題でしょう。』と訴えてはいますが...


最後に、
今回書かれたコメントは、在比日本大使館のメールマガジンでしょう?

メールマガジンは、大使館に申請、登録をした人にだけ送られてくる情報で、結構こちらに住まわれている日本人の方達は、私を含め、このメールマガジンを受け取っています。

知らない人達のために教えたいのであれば、メールマガジン登録方法だけを書き込みして頂きたかったです。

ターザンさんは、メールマガジンの内容をそのまま全てコピペで掲載されてますけど、どうかなと思います。


ターザンのような綱渡りは、十分気をつけて下さいね。

『可愛い子供は社会の宝』と言われるあなたは優しい方だと思いますので、

あなたのコメントは、削除せずそのまま掲載しておきます。
もし、ブログやホームページをお持ちでしたら、URLを書き込んで宣伝して下さい。


拙いブログをご愛読、有り難うございます。

          Pinoy
返信する
可愛い子供は社会の宝 (ターザン)
2010-02-14 16:35:16



   在フィリピン日本国大使館/在マニラ日本国総領事館メールマガジン



========================================



<在外選挙の登録のお願い>

                            2009年6月22日

                            在フィリピン日本国大使館

在マニラ日本国総領事館



在留邦人の皆様へ            



 本年、参議院議員通常選挙(半数の議員の任期満了は7月25日)が行われます。



 まだ、在外選挙登録がお済みでない方は、お早めに登録申請してください。





 海外に住んでいても、日本の国政選挙(衆議院・参議院の比例区・(小)選挙区の選挙、それらの補欠選挙、再選挙)に投票出来ます。

 海外から投票するためには、あらかじめ「登録申請」し、「在外選挙人証」を取得する必要があります。登録手続きに約2ヶ月を要しますので、お早めに登録申請してください。

 同居家族(日本国籍)による代理申請も可能です。(代理申請の場合は下記在外選挙担当まで事前にお問い合わせください。)



<登録資格> ○日本国籍 ○20歳以上 ○フィリピン国内にお住まいの方

<登録申請受付場所・時間> ○在マニラ総領事館及び在セブ・在ダバオ各出張駐在官事務所   平日08:40-12:00、 13:30-16:30

<登録申請に必要な書類> ○日本国旅券(旅券が提示できない場合は、日本国又はフィリピン国の政府や地方公共団体が交付した顔写真付きの身分証明書(運転免許証、外国人登録証等))



 なお、在外選挙人証を所持されている方で、日本に一時帰国された際、役場に転入届を提出し住民票を作成された方は、(転出届を提出したとしても)、在外選挙人名簿から自動的に抹消されますので、再度当館に登録申請していただく必要があります。



 また、在外選挙人証を紛失された方は、再交付の申請が必要です。再交付の手続きは郵送で出来ます。



 詳細は、当館HPをご覧いただくか、当館在外選挙担当までご照会ください。





<問い合わせ先> 

在フィリピン日本国大使館・在マニラ日本国総領事館

領事班 在外選挙・在留届担当 

 Embassy of Japan/Consulate-General of Japan

 住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, 1300

 電話:(02)551-5710 (内線1413) FAX:(02)-551-5785

 Eメール:ryoji@japanembassy.ph

 ホームページ:http://www.ph.emb-japan.go.jp/index_japanese_version.htm



在セブ出張駐在官事務所 

 Consular Office of Japan in Cebu

 住所:7th Floor, Keppel Center, Samar Loop cor. Cardinal Rosales Avenue,

Cebu Business Park,Cebu City

 電話: (032)231-7321、231-7322 Fax: (032)231-6843



在ダバオ出張駐在官事務所 

 Consular Office of Japan in Davao

 住所:Suite B305 3rd Floor, Plaza de Luisa Complex, 140 R. Magsaysay Ave., Davao City 8000

 電話: (082) 221-3100 Fax: (082) 221-2176



========================================

(本メールは発信専用ですので本メールに返信は出来ません。)



<メールアドレスの変更・追加>

配信先メールアドレスの変更や追加を希望される方は、下記電子メール・アドレスまで氏名(ローマ字)と新旧メールアドレスをご連絡ください。

          ryoji@japanembassy.ph

<配信の停止>

 既に日本に帰国済みの方(フィリピン国外に転出された方を含む)や配信を希望されない方は、上記電子メール・アドレスまで氏名(ローマ字)と理由をご連絡ください。配信を停止いたします。(帰国・転出された方は在留届を削除いたします。)

 テロ、大規模災害などの緊急事態発生時に、当館からの連絡手段の一つとしてメールマガジンを使用しますので、フィリピンに在留されている方は配信を継続されることをお勧めします。

========================================

<在留届・変更届の提出>

在留届を未提出の方や、転居や家族の異動、電話番号・緊急連絡先の変更など「在留届」に記載された情報に変更・追加が生じた方は、速やかに当館に届け出ください。(特に住所・電話番号・Eメールアドレス等に変更が生じた場合、変更の届出を行っていないと、当館では在留状況等を確認することができず、緊急事態発生時等に当館から緊急の連絡が行えないこととなります。)届出の方法は以下をご覧ください。

http://www.ph.emb-japan.go.jp/visiting/consular_j/zairyu.htm 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

<在外選挙の登録>

在外選挙人名簿への登録が済んでいない方は、次回国政選挙に備えて早めに登録申請してください。

手続き方法は、http://www.ph.emb-japan.go.jp/visiting/zaigai1.htm をご覧いただくか、当館在外選挙担当(TEL:(02)551-5710(内線1413)、ryoji@japanembassy.ph)までお問い合わせください。

==================================================================

[在フィリピン日本国大使館/在マニラ日本国総領事館]

【所在地】2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila

【郵便物宛先】c/o Embassy of Japan

P.O. BOX 414, Pasay Central Post Office, Pasay City, Metro Manila

【電話番号】

代表: (02)551-5710

領事班直通: (02)834-7508 (受付時間 08:30-17:30)

邦人援護緊急ホットライン:(02)551-5786

【FAX番号】

代表: (02)551-5780

領事班:(02)551-5785

【メールアドレス】ryoji@japanembassy.ph

【HPアドレス】http://www.ph.emb-japan.go.jp/index_japanese_version.htm

【領事窓口申請受付時間】月~金曜 08:40-12:00 及び 13:30-16:30 (除く査証)

【休館日】土曜・日曜日の他、フィリピンの祝祭日及び一部日本の祝祭日は休館となります。

http://www.ph.emb-japan.go.jp/about/holiday_j.htm 
返信する
Unknown (幸せこだわり住宅職人かずさん)
2009-09-03 16:51:22
とても、いい思い出ですね。
返信する
幸せこだわり住宅職人かずさんへ (Pinoy)
2009-09-03 04:18:46
いつもコメントを有難うございます。
私の顔を忘れられてよかったです。
ブ男の上に寝不足の顔でしたから。
1時間撮影されたけどほとんどカットされました。

でも一生の思い出です。
返信する
P嫁キツイさんへ (Pinoy)
2009-09-03 04:15:44
ご丁寧に有難うございます。
自分でも分かってるんですけど、何せ文章が下手な上に細かく説明しようと思うとどんどん深みにはまって、訳が分からなくなってしまうんです。
時々でも見てくださってるとは嬉しいです。恥ずかしながら...

何を言いたいのかきちんと説明できないけど、もう少し様子を見てて下さい。
何とか辻褄を合わせる様にしますから。
返信する
Unknown (幸せこだわり住宅職人かずさん)
2009-09-02 21:50:15
この番組、観ましたよ。
僕は、学生の頃からテレビはほとんど観ません。
毎年、数えるほどしかみていないのですが
たまたまなのか、この番組は観ました。
泣いてしまいました。
Pinoyさん出演していたなんて、確かにあの場面
覚えています。お顔は忘れてしまいましたが・・・
ご縁ですね。ん、何のご縁かなあ?
返信する
ん~? (P嫁キツイ!)
2009-09-02 19:36:04
はじめまして!時々、あなた様のブログを拝見するのですが、支離滅裂で何をおっしゃりたいのかわかりません。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

新日系人」カテゴリの最新記事