![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/27/511de1df82b242025bee9043c0367ce3.jpg)
イロイロ市からマニラへと帰宅の途に就きます。
7月18日のことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/cb/de2b27f8c12b7c2fb5a98fd04b654040.jpg)
ILOILO AIRPORT イロイロの空港です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/31/48bb94bfe3c9461b0d7bb9f8ee4640d2.jpg)
“ある人物”から、この黒い車で送って頂きました。
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CEBU PACIFIC AIRLINE
セブ・パシフィックでマニラへ帰ります。
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遠くに見えるのはフィリピン航空です。
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飛行機の尾翼の付け根の部分です。
すみません、意味不明な写真が多くて...
好きなモンですから...
いろいろ...
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★ ★ ★ ★ ★
ジープニーって本当に庶民の足ですね。
随分昔からフィリピン全土で活躍しています。
もう30年近くなると思いますが、当時のマニラのジープニーは
もっと派手でした。
日本の映画『トラック野郎』の大きなトラックのスタイルを
真似たようで、ジープニー全体が電飾されていました。
派手な電飾板やステンレス張りの車体にカラフルな無数の電球。
大きなスピーカーを搭載し音楽をガンガン鳴らして、
クラクションもファンファーレや人の笑い声や動物の声など、
暴走族顔負けの奇抜なものした。
使われているエンジンは、経由使用の『いすずエルフ』が多く、
破れた様なマフラーから出る排気ガスも音も酷いものでした。
実際ジープニーに乗ってると、いつもうるさいなと思っていましたけど、
これらが厳しく規制されて、少し寂しくなってきた感じです。
もう一つ、ジープニーにはフィリピン特有の飾りがありました。
ジープニーフロントのボンネットの上に無数に飾られていた
ステンレス製の『馬の飾り』が段々となくなって来ています。
これは『馬』が流行じゃなくなって来た事と、泥棒に取られるからだそうですが、
『馬の飾り』を付けてると速く走れると言うジンクスがあった筈でした。
この『馬の飾り』を探して、私はいつもカメラを準備しています。
★ ★ ★ ★ ★
さて、ここでマニラ、バコロド、イロイロのジープニーを比べてみましょう。
まずは、イロイロ市〔Iloilo〕(パナイ島)のジープニー。
次に、バコロド市〔Bacolodo〕(ネグロス島)のジープニー。
最後に、マニラ市〔Manila〕(ルソン島)のジープニー。
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EL DORADO WATER PARKレストランの前に暴走族のような車が...
WESTOWN HOTELも良さそうだったけど、
一晩の宿はここに決まりました。
Hotel Del Rio 〔ホテル デル・リオ〕
M.H. Del Pilar Street, Molo, Iloilo Philippines
Tel: +63-33 3351171 to 74 Fax: +63=33 3370736
Manila no.: (02) 425 1340
Email: banquet@hoteldelrio.net
stay@hoteldelrio.net
salesandmarketing@hoteldelrio.ph
website:www.hoteldelrio.com.ph
フロント前のホールです。
フロント横のレストラン。
大きなホテルですが、私の部屋は奥のビルの3階でした。
階段上のこの照明、
シーリング・ライトと言うんですか?シャンデリアですか?
貝細工で出来てて感じが良かったので、写真を撮りたくて
何度も試みたんですが、周りが暗いのと近付けないのとで
まともに撮れませんでした。残念です。
ホテルのホームページの様なデラックス・ルームじゃないけど、
私の部屋はビジネスホテルの雰囲気でリラックス出来ました。
三階の私の部屋の窓のから、増築されたホテルの屋上が見えます。
屋上は決して綺麗とは言えませんね。
道路の先には、船乗りの大学が見えます。
ホテルの前に出ました。この写真を撮ってる私の後ろは大学です。
ここで暫らく通り掛るジープニーの写真を撮り捲りました。
ここ、イロイロのジープニーも特徴のあるスタイルをしています。
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今日は《おまけ》の写真とは言えませんね。
初めて自分で撮った私の背中の写真です。
肩甲骨の下のちょうど肺の後ろ側の部分で、
横幅25センチ位を切り取った写真です。
中央は背骨の窪みです。
実は...
午前中に、ロビンソン・モールに居た時から
背中が酷く痒いやら痛いやらで大変でした。
大きなアリさんに噛まれてたんです。
一匹だけの仕業でしょうか? 白いもち肌が台無しです。
えっ? 何で背中全体の写真が無いかって?
刺青は入れてないですよぉ。 デブがばれるからですぅ。
ところでアリさんに噛まれた下に
三つ赤いほくろがあるんですけど
どうして赤いんでしょう?
フィリピンではラッキーらしいんですけど。
すみません。 関係無いですね。詰んない話です...
お化けのお話はこの後の『ジープニー編』の次の記事で。
しかし、この噛まれた背中はマニラに帰ってから
ますます腫れてしまいました。今はもう大丈夫ですけど。
ありがとうございました。(十匹もいなかったけど。)
ROBINSON Place Iloilo City
ロビンソンを出て、一晩泊まるホテルを探して回りました。
EL DORADO WATER PARK レストランです。
JOHN B. LACSON FOUNDATION MARITIME UNIVERSITY
〔マリタイム・ユニバーシティ〕
と言うことは船乗り(船員、海事関係)の大学でしょう。
この大学の正面に在るホテルに泊まる事にしました。
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Bacolodo City ~ Iloilo City バコロド市からイロイロ市へ。
でも、1時間半ほどの船旅になります。 そう、島から島へ。
ネグロス島からパナイ島へフェリーで渡ります。
Negros Island ~ Panay Island
お船がい~っぱい
・・・やな性格。
写真が重たいぞ~...
これは『ネグロス島の旅 8』の続きで、7月17日のフェリーの旅です。
バコロドのフェリー待合室です。
バコロドを後にして、
さあ、いろいろ言ってきま~す。
じゃなかった。
イロイロへ行ってきま~す
バコロド・パビリオン・ホテルが遠くに見えます。
船の進行方向の右手ですが、まだバコロドを抜け切ってない所に工場が見えます。
中央に見えるのは山じゃなく、砂を高く吹き上げています。
拡大してみました。
友達が言うには、砂と砂鉄を高速で分けているそうです。
やっとバコロドから遠く離れた沖に、2つのフェリーが見えます。
すれ違う瞬間を高画質でとって更に拡大しました。
紫陽花?!
マニラでも紫陽花を探したんだけど見つからなかった。
イロイロでも無いのかなあ...
だからバコロドから運んでるんだな...
小さな島々の一つも
拡大!
邸宅? 工場? 灯台?
イロイロに近づいた所で見える建物。
これも。。。
拡大!!
う・う・う... 拡大したくなる~~
かくだいっ!
これもっ!!
忙しいな
フェリーの中を左端から右端と大忙し。もちろん、写真を撮る為♪
これは進行方向右手の方ですが、この先から右に曲がります。
ここからイロイロ川【ILOILO RIVER】
↓この写真が丁度川の入り口です。
ここから緩やかに左に曲がります。
ここから船着場(フェリー発着所)まで、全て左側の写真です。
流石に我ら湾岸警備隊の巡視艇はカッコ良いですね。
もち、モチ、勿論。
拡大!!!
イロイロに着きました。
中央右、遠くに見えるのは郵便局【Iloilo Post Office】です。
次回は『イロイロ市内』です。 あんまりウロウロしないけど。
色々しないしね♪
そこで私たちは不思議なものを見ました。
また来てくださいね~。
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この航空写真は〔Google Earth〕からですが、
何年前のものか少し古いです。
バコロド・パビリオン・ホテルの部屋です。
(Bacolodo Pavillion Hotel)
ホテルは、エの字型になっていて、そのエの下の一棒の右端の部屋でしたから、
上の一棒は下の一棒より短いので、ホテルの右端から先の方が見えました。
B地点が見えたわけです。 (なんかややこしい説明ですね。)
港のようでフェリーが停泊しています。
ホテルの中をご案内します。
フロントです。
ホテルの正面玄関です。
表に出てみました。地図中のAから撮影。
ここは港側、裏玄関です。
ほ~らね、左端に私が泊まっていた部屋の窓が見えるでしょう?
こんな風になってるんです。(B地点から撮影。)
ホテルの裏はかなり広い土地があり、
先が海でフェリーの発着所になっています。
昼間はここに駐車をしたり荷積をしたりするのでしょう。
これはジープニーの様ですが、マニラやここバコロドで見かけた
ジープニーとは違う型です。
フェンスの向こうにホテルから見えてた船の頭が見えます。
頭じゃおかしいですね。 マスト?かな。
フェリーを見たいんですけどフェンスの向こうの通路のテントの
わずかな隙間からしか見えない。
と思っていたら、
ずっと右の方に別の船が止まっていた。
やっぱりフェンスが有って入れないので、
フェンスの金網の中にカメラを突っ込んでパシャッ!
地図中のBから撮影。
どこからかフェリーが着いたようです。
この発着所の左端に回ってみて撮った港の風景のパノラマです。
地図中のCから撮影。
写真が小さいけど、これ、360度のパノラマです。
写真を繋ぎました。
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Dumaguete City 「ROBINSON 」
ドゥマゲテ の ロビンソン・モール です。
16日の朝、ドゥマゲテのホテルから、
バヤワン市に向かって車を走らせています。
ここにも立派な小学校。ネグロス島は教育熱心ですね。
バヤワン市に着きました。
右側が海です。
Bayawan City Boulevard
バヤワン・ボリバード
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秘密の一枚
この木はバヤワン市の海岸にある一本の木です。
戦時中に日本軍がこのあたり一体で生活をして
いたそうですが、沖からアメリカ兵が押し寄せて
来たので、この木の近辺に財宝を隠して山の方へ
逃げ込んだそうです。
一緒に居たと言う現地の人達からのお話ですが、
日本兵は優しかったそうです。(良い事ですね)
で、後に現地の人たちが軍のお宝を探したけど
見つからなかったそうです。
「財宝」と言うからには、当時の山下将軍が
隠した財宝でしょうか? もしそうでしたら、
隠した場所が判っても簡単に発掘できません。
迷路ありトリックありですからね。
ここに埋蔵されている確立は十分にあります。
危険を覚悟で探してみますか?
この紫の花の名前はわかりません。 少し小さめの花です。
南国の花 ハイビスカス
Painted Lady (ペインテッド レディ)と言う種類だと思います。
詳しくは、ゴールデンチルドさんが答えて下さるでしょう。きっと...
実物はこの写真より少し大きいくらいです。
拡大してみました。
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山を下りると辺りは夜の帳も下りはじめました。
Dumaguete City (ドゥマゲテ)の
Hotel NICANOR 「ホテル ニカノー」で一泊。
一休みして夕食。
夜も更けてホテルに戻り。
そして、
16日の朝。
ホテル前です。
朝食を摂りに海岸沿いに出ました。
ロハス大通りのマニラベイの様です。
もちろん、ここはドゥマゲテですけど。
この人、Dr. Solomon Villaplaza さん。
「ドクター ソロモン・ビリアプラザ」
ひょうきんなおじさんですが、元上院議員です。
今はある会社の会長です。
友達は、キング・ソロモンと言うニックネームを彼に付けてます。が、
彼は私の事を、「イメルダ」と呼びます。
マルコス元大統領夫人のイメルダさんに似てるんだって。
全然似てない!!
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7月15日、バコロドを出発してサンホセに行き、
そこで隣の島、セブから渡って来た案内人の人と合流し、
またネグロス島中央の山へと戻ります。
Tanjay市を通って。
SAN JOSE Municipal 「サンホセ役場」 です。
右横は公園で、
左横は、ちょっとした露店がありました。
中央の回転している刃にココナッツ半分を押し当てて
内側にくっついてる白い果肉(羊かんのようなやわらかさ)を
削り取ります。 ブコ・パイやお菓子の材料にしても美味しいです。
Coconuts(ココナッツ)=椰子(やし)=Buko(ブコ)
闘鶏です。フィリピン語で【Sabong】「サボン」です。
正面から撮りました。
そして、向かいは小学校。
鉱山採石をやっている、ある事務所にお邪魔しました。
レアメタルと言う貴重な鉱物を選別する機械です。
銅やニッケルやマンガン。金も採れるかも...
凄く長いダンプ・トラックが置いてありました。
掛けてあったシートを取ると、ぎょっ!
大きな蛙。 きったな~いカエルさん。
と言うことで、ここから来た道を2時間ほど引き返し
また山の方へ帰るのでした。
空、雲、綺麗でしょ? 左上に龍神が見えてました。
TANJAY CITY です。
「タンハイ市」と読むんだと思います。 「タンジャイ市」かな?
きっと、カガヤンボーイさんが答えてくれるでしょう。ぷ。
このネグロス島のサイドカーは、マニラのより大きめです。
15人くらい乗れるって信じられますか?
次回にご紹介します。
【DepEd】の看板があります。
この旅の記事を終えたら先月お邪魔した【DepEd】の詳細を掲載しますが【DepEd】は、教育省のことです。
そう、ここも学校です。
いよいよジャングルに入って行きます。
ここが採掘許可のある鉱山の入り口。
うわっ! きつい!
専門家はこの写真を見ただけで、銅が何%、金が何%、
ダイヤモンドが何%(アルワケナイ)等の含有量が判るそうです。
ジャングルだ。 ジャングルだぁ!
この先は急な坂、谷間ですぅ。
ここを滑り降りて、ダンロップの靴底が外れてしまいました。
足がおかしくなったものだとばかり思ってて、杖を突きながらどん尻に帰り着き、車に乗り込んで初めて靴底に気がつきました。
アホなPinoy。
ちょっとした広場があるけど、一応谷間です。
最後のご挨拶。「お辞儀草」(おじぎそう)です。おじぎ草は、ねむの木科ですがねむの木とは少し違います。
フィリピンでは、「Makahiya」と呼んでます。恥じらいの木ですね。
おじぎ草は別名、「含羞草」(がんしゅうそう)とも言い、沢山ある小さな葉に触れると、シュッと貝殻のように葉を閉じてしまい、その葉の小さな枝の元からクイッと折れ曲がるので恥らっている様にもおじぎをしている様にも見えますね。
放って置くと5分ほどで元に戻ります。
私はこの草のような木が面白くて、ラグナから採ってきて5年前うちの事務所の庭で芝生と一緒に植えていたんですけど、根本に小さな棘がいくつか生えて来て足に刺さって痛いのと繁殖が早いので1年程で鉢に移し替えてしまいました。
・「ねむの木」は夜になると葉を閉じるので、眠りの木と言う意味からねむの木と名がついたそうです。
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The Bacolod Pavillon Hotel
ドゥマゲッティから戻ってまたご紹介しますが、
ここはツゥィンで1泊1500ペソ「3000円」くらいです。
前もって連絡頂ければ、予約とディスカウントをお世話できます。
ホテルの裏手にフェリーの発着所があります。
7月15日朝、ネグロス島の中央に在る山に向かって、
さあ、出発!
闘鶏の鶏はフィリピン中、およそこんな風に育てます。
右の写真に見える山は
「Mt. Kanlaon」(カンラオン山)だそうです。
カンラオン山です。
ネグロス島は小学校が多く、立派です。
拡大してみると、船の上では多くの人が仕事をしています。
いや、生活をしているといった感じでした。
カンラオン山は、200キロの道のりに、ずっと見え隠れ。
ネグロス島ほぼ全域、バコロドでもドゥマゲッティでも各地
いたる所に、シュガー・ケイン(SUGAR CANE)畑がある。
さとうきびですね。砂糖の産業地ですが中国企業が多い。
ここは、もう結構高い山の上です。 雲を見て下さい。
お昼はここで食事。
山の上のレストラン前の道路。
隣同士の同じ花なのに、花びらの縁が3種、違うんです。
蟻さん。
もっと綺麗な写真が取れるようになるといいな。
目的の山は近い...
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★ 台風一過
ネットワールドホテルの前にも木が倒れていました。
この大木のある公園は、第2ターミナルの検問所付近です。
★ 探検マップ
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