アメリカのTVやラジオで活躍する精神科医ナンシー先生(Nancy Mramor)が、社交ダンスの素晴らしさを語ったよ ナンシー先生自身がケガのリハビリとして初めた社交ダンス。怪我が回復しても日常の運動として欠かせないものとなってる様子。一緒にレッスンを楽しむクラスメイトも、ステップを覚えることで記憶力が良くなったり、心臓発作のリハビリを克服できたのはダンスのお陰だ、とはっきり宣言する人も。体の健康はもちろん、心の健康を主張する人も。ここでも「ダンスで人生が変わった」という人が少なくない また、子供が学校を卒業したとたん、ぽかんと穴が空いた様な日常に「何かやんなきゃ!」とダンスをはじめた夫婦の話も。「何よりも色んな世界の、色んな人生経験を持つ、最高にいい人たちが集まっている」という意見もありました。記事はアメリカピッツバーグより配信のネットニュースpost-gazett.comで、記者Jack Kellyさんによるものです。
Another lovely article about benefits of ballroom dancing Jack Kelly from Pittsburgh Post-Gazatte writes about a psychologist Nancy Mramor, who is in love with dancing and just started teaching Click here and read the artile for yourself. The above is brief Japanese translation.
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