10/15(金)19:00 Shibuya WWW X
やっぱり堂島さんは楽しいなぁ…。
音楽はもちろんのこと、今回はかなり見易い位置だったので動きも含め、めちゃくちゃライブを堪能出来ました!
あんたスゲーよ!
前回が全く見えない場所だったので、それなりに早い番号のチケットを見たときは、よっしゃ!と心の中でガッツポーズ。そして無事にとても見易い位置GET!ヽ(´▽`)/
ただ舞台向かって右側だったから、sugarbeansが全く見えない位置ではあったのだが…。始まる前にここまで見えないと分かっていたら、もうちょっと違う所を選んでいたかも知れん。
でも彼以外はガッツリ見易いというステキな場所でした。
“NO MORE 涙”始まりが、アイドルな感じでとても良い!
これアレよね?提出したけどリターンされたヤツよね?
今回はグループではなくちゃんと堂島孝平本人でした。って気分は生誕祭になっちゃった(笑)。
いやいやこういうリリースツアーも大事でございます!
とご本人も言ってましたぞ。
そういやKinKiに“No More Tears”という曲ありますな。
とってもラッキーなことに、足元まで見える場所。機材が置かれている動きづらそうなスペースを、最初から所狭しと駆け回り動き回る堂島さんがマジすげー!
それを特に思ったのが“てんてん”。眉村さん(?)が登場したときも、いつか彼女の乗っている台車が落ちてしまうんじゃないかってドギマギしてたんだけど。
そこを奇跡的な動きで回避する堂島さん。
車輪の先が見えているのか?これサッカー選手なら驚異的なドリブル!
しかしご本人が来ていたのに、客席にいらっしゃったとは残念…。あれを本人が見るのもいかがなものかとは思うが(笑)。
彼女を初めて知ったのはゴッドタン。まさか堂島さんと繋がるとはねぇ…。
“境/界/線”はCDのまま。ライブならではのあのアレンジが大好きなのでちょっと心待ちにしていたぶん、ちと残念。
ドラムがめちゃくちゃ大変なこと、初めて知ったよ…。いや、知っていたのかもしれないけど、改めて目の当たりにしたというか。
ちゃんと見える位置だったのが第一で、ドラムがすごく聞きやすい音響だったのが第二。
小松さん、ずっとめっちゃ叩いてるじゃん~!とすごくビックリしたのだった。
ずっと聞いているし大好きな曲なのに、目で見ないと気付かないんだなぁ。小松さん、すまん。
逆に“ベンジャミン、空を睨む”は最近やたら間奏に時間を取っていたのがなく、スッキリしたのがありがたかった(^ω^;)
あれはあれで楽しいんだけど、ちょっと長いな~と思っていたもので…。
“Almond”で堂島さんがジャンプしていたので、こちらも思わず跳ねちゃう。
堂島さんにジャンプする曲ってそんなにないので、定番化したらすごく楽しいだろうなぁ。
やっぱり声を出せないからか動きが少し緩慢になっちゃう今は特に。ずっと立ちっぱなしの中でちょっとした動きがあると身体にありがたい…!
ジャンプする曲は早すぎると疲れちゃうし、遅すぎるとタイミングを取るのが難しいんだけど、これはちょうど良いテンポだし。
今回何より印象に残ったのは鹿島さん。
ヒゲ、メガネ、ハット。それが完璧にハマっていてめちゃくちゃ格好良かったのだ!
今までは人の良さが表に出ていて、道聞かれそうだな~というビジュアルが、ちょいワイルドになっていてすごく良い。
V6の剛くんのようだ、と思いながら見ていたよ…。シワが格好良く思わせる大人の色気。
なので一番見ていたのは鹿島さん、聞いていた音はベースかも。踊るような弾きかたがとてもキレイ。
ベース音がすごく好きなので、これはこれで楽しかった~。
もちろんオッケンも格好良し!“シンクロナイズド・モーニング”でジャンプしたのがステキでよぅ。思わず声が出ちゃった(^ω^;)
静と動がくっきりしている弾きかたするよね。
ああシュガビンが見えなかったのが悔やまれる…。
すごく見易い位置で思ったのは、始まりのタイミングってどうやって合わせてるの?ってこと。ドラムがカウントを刻む曲なら分かるけど。みんなで目配せしている感じもしなかったし。
イヤモニにクリック音が流れてる…?違う気がするなぁ。突然合わせているように見えたのだ。
それがね、スゴかったんですよ。
“境/界/線”ていつの曲なの?と調べたところ、2012年発売のA.C.E.に。
え?A.C.E.ってもう10年前のアルバムなの…?
え?じゃあ“涙をとめろ”は?え?2000年?22年も前?
堂島さんの曲ってタイムレスだから、どの時代もフィットしてしまうのがスゴいなぁ…。と、そっとFITに掛けてみる。
ていうか時間がそんなに経っていた事実にビックリよ(笑)。
そりゃKinKi Kidsが25周年になるわけだわ。あ、堂島さんはメンバーじゃなかった!
堂島さんを好きになったキッカケはKinKiに提供した“Misty”。そこからずっと好きで今に至る。
ずっと好きでいられるって嬉しいことだよね。
で、これからもずっと好きでいるわけだし。
周年は大事。でも普段のライブが出来ること、それも大事なことだよね。
だから早く声が出せるようになって「涙をとめろ!」って一緒に叫びたいね。
やっぱり堂島さんは楽しいなぁ…。
音楽はもちろんのこと、今回はかなり見易い位置だったので動きも含め、めちゃくちゃライブを堪能出来ました!
あんたスゲーよ!
前回が全く見えない場所だったので、それなりに早い番号のチケットを見たときは、よっしゃ!と心の中でガッツポーズ。そして無事にとても見易い位置GET!ヽ(´▽`)/
ただ舞台向かって右側だったから、sugarbeansが全く見えない位置ではあったのだが…。始まる前にここまで見えないと分かっていたら、もうちょっと違う所を選んでいたかも知れん。
でも彼以外はガッツリ見易いというステキな場所でした。
“NO MORE 涙”始まりが、アイドルな感じでとても良い!
これアレよね?提出したけどリターンされたヤツよね?
今回はグループではなくちゃんと堂島孝平本人でした。って気分は生誕祭になっちゃった(笑)。
いやいやこういうリリースツアーも大事でございます!
とご本人も言ってましたぞ。
そういやKinKiに“No More Tears”という曲ありますな。
とってもラッキーなことに、足元まで見える場所。機材が置かれている動きづらそうなスペースを、最初から所狭しと駆け回り動き回る堂島さんがマジすげー!
それを特に思ったのが“てんてん”。眉村さん(?)が登場したときも、いつか彼女の乗っている台車が落ちてしまうんじゃないかってドギマギしてたんだけど。
そこを奇跡的な動きで回避する堂島さん。
車輪の先が見えているのか?これサッカー選手なら驚異的なドリブル!
しかしご本人が来ていたのに、客席にいらっしゃったとは残念…。あれを本人が見るのもいかがなものかとは思うが(笑)。
彼女を初めて知ったのはゴッドタン。まさか堂島さんと繋がるとはねぇ…。
“境/界/線”はCDのまま。ライブならではのあのアレンジが大好きなのでちょっと心待ちにしていたぶん、ちと残念。
ドラムがめちゃくちゃ大変なこと、初めて知ったよ…。いや、知っていたのかもしれないけど、改めて目の当たりにしたというか。
ちゃんと見える位置だったのが第一で、ドラムがすごく聞きやすい音響だったのが第二。
小松さん、ずっとめっちゃ叩いてるじゃん~!とすごくビックリしたのだった。
ずっと聞いているし大好きな曲なのに、目で見ないと気付かないんだなぁ。小松さん、すまん。
逆に“ベンジャミン、空を睨む”は最近やたら間奏に時間を取っていたのがなく、スッキリしたのがありがたかった(^ω^;)
あれはあれで楽しいんだけど、ちょっと長いな~と思っていたもので…。
“Almond”で堂島さんがジャンプしていたので、こちらも思わず跳ねちゃう。
堂島さんにジャンプする曲ってそんなにないので、定番化したらすごく楽しいだろうなぁ。
やっぱり声を出せないからか動きが少し緩慢になっちゃう今は特に。ずっと立ちっぱなしの中でちょっとした動きがあると身体にありがたい…!
ジャンプする曲は早すぎると疲れちゃうし、遅すぎるとタイミングを取るのが難しいんだけど、これはちょうど良いテンポだし。
今回何より印象に残ったのは鹿島さん。
ヒゲ、メガネ、ハット。それが完璧にハマっていてめちゃくちゃ格好良かったのだ!
今までは人の良さが表に出ていて、道聞かれそうだな~というビジュアルが、ちょいワイルドになっていてすごく良い。
V6の剛くんのようだ、と思いながら見ていたよ…。シワが格好良く思わせる大人の色気。
なので一番見ていたのは鹿島さん、聞いていた音はベースかも。踊るような弾きかたがとてもキレイ。
ベース音がすごく好きなので、これはこれで楽しかった~。
もちろんオッケンも格好良し!“シンクロナイズド・モーニング”でジャンプしたのがステキでよぅ。思わず声が出ちゃった(^ω^;)
静と動がくっきりしている弾きかたするよね。
ああシュガビンが見えなかったのが悔やまれる…。
すごく見易い位置で思ったのは、始まりのタイミングってどうやって合わせてるの?ってこと。ドラムがカウントを刻む曲なら分かるけど。みんなで目配せしている感じもしなかったし。
イヤモニにクリック音が流れてる…?違う気がするなぁ。突然合わせているように見えたのだ。
それがね、スゴかったんですよ。
“境/界/線”ていつの曲なの?と調べたところ、2012年発売のA.C.E.に。
え?A.C.E.ってもう10年前のアルバムなの…?
え?じゃあ“涙をとめろ”は?え?2000年?22年も前?
堂島さんの曲ってタイムレスだから、どの時代もフィットしてしまうのがスゴいなぁ…。と、そっとFITに掛けてみる。
ていうか時間がそんなに経っていた事実にビックリよ(笑)。
そりゃKinKi Kidsが25周年になるわけだわ。あ、堂島さんはメンバーじゃなかった!
堂島さんを好きになったキッカケはKinKiに提供した“Misty”。そこからずっと好きで今に至る。
ずっと好きでいられるって嬉しいことだよね。
で、これからもずっと好きでいるわけだし。
周年は大事。でも普段のライブが出来ること、それも大事なことだよね。
だから早く声が出せるようになって「涙をとめろ!」って一緒に叫びたいね。
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