3/24(金) 20:30 COTTON CLUB
やっぱいいわ〜コットンクラブ。
会場が小さいぶん、濃密な時間が過ごせる気がする。
食事もしっかり美味しくいただき、ステキな歌とのコラボでお腹いっぱいです(*´▽`*)
歌が始まると食べづらくなるから、今回は出来るだけ早く入ったよ。
19:45開場って、あわてて行かなくても大丈夫だし、開演までは時間がソコソコあるし、ありがたい!
ま、結局食べるのに時間がかかってしまい、デザートはライブ中になってしまったけどな(´ε`;)
ノーナのビルボードで学んだこと。どうせ行くんならそこで食事しないと彼らのためにならないのでは?
ギャラは変わらんかも知れないけど、レストランにお金が落ちたらまた声を掛けようってなるかも知れないじゃない?
というわけでチケット購入時点でコースを予約し、会場ではドリンクも頼む。
食後のコーヒーももちろんだ。
そんなこんなでライブ始まり〜。
毎度おなじみのシュガビンことsugarbeansさんと、初めましてのパーカショニスト、シマダボーイさんが今宵のメンバー。
このシマダボーイさんがめちゃくちゃ格好良く!しかもそうとうお若く見えた。
彼のパーカッションが入ることによって、音色が豊かになって、いつもとちょっと違うコットンクラブライブになりましたヽ(´▽`)/
なんの曲だったか(BABYかな…)、シマダボーイさんがシンバルを触るか触らないかのものすごく微妙な感じで叩くところがあったんだよ。その動きを見ていなきゃ分からない、意識しないと認識出来ないほどの。
料理に塩を3粒だけ落とすみたいな繊細な音。
気付けないよ〜。でもそこにはそれがあったほうがより良くなるからってプロの動き。
その繊細さに感動してしまった…。
歌は新旧取り混ぜて、もう楽しいったらありゃしない。
声は出さないけど、思わず口が動いちゃう。
ついでに身体も動いちゃう。座ってるのに(笑)。
よく歌ってくれる“センチメンタル・シティ・ロマンス”も大好きだし、そんなには歌わない“マーブルサンデー”とか“黄昏エスプレッソ”とか。
名曲すぎん?
あと“存在”。切なさ哀しさを感じるけど、光に向かっているようなほのかな前向きさがあって。
…名曲ッス!
MCはいつものように面白く!
Q.知らずに東京マラソンに出くわしたら人はどうなるか?
A.「頑張れー!」と叫ぶ
たったこれだけの事をあれだけ面白くしゃべれる堂島さんって、天才だと思います(笑)。
そして堂島さんとは直接関係ないんだけど、ビックリしたのは、海外のお客さんが数名いたこと。
明らかに堂島さんのファンではない。だってライブで一度も見たことがないし。
日本に遊びに来たらコットンクラブが近くにあった。なら行ってみるか、そんな感じ。
フラっと行く、そういうのもあるのか。
席が売れ残っているっていうのはちと寂しいけど、一見さんが見てくれるのは嬉しいなぁ。
多分一期一会であろう堂島さんはいかがでしたか?
あの人、ああ見えて40台後半なんですよ、めちゃくちゃ可愛いでしょう?声もキュートでしょう?
そう伝えたかったよ(笑)。
歌はもちろん、料理も大満足なコットンクラブ。
全く未知の人に見てもらえるのも知った。
だからこの場所でのライブを定期的に続けて欲しいな〜。
今回はコースを予約したけど、色んな人が頼んでいるポテトがすごく気になった…。
次はアラカルトにするか…コースとは別に頼むか…。
やっぱいいわ〜コットンクラブ。
会場が小さいぶん、濃密な時間が過ごせる気がする。
食事もしっかり美味しくいただき、ステキな歌とのコラボでお腹いっぱいです(*´▽`*)
歌が始まると食べづらくなるから、今回は出来るだけ早く入ったよ。
19:45開場って、あわてて行かなくても大丈夫だし、開演までは時間がソコソコあるし、ありがたい!
ま、結局食べるのに時間がかかってしまい、デザートはライブ中になってしまったけどな(´ε`;)
ノーナのビルボードで学んだこと。どうせ行くんならそこで食事しないと彼らのためにならないのでは?
ギャラは変わらんかも知れないけど、レストランにお金が落ちたらまた声を掛けようってなるかも知れないじゃない?
というわけでチケット購入時点でコースを予約し、会場ではドリンクも頼む。
食後のコーヒーももちろんだ。
そんなこんなでライブ始まり〜。
毎度おなじみのシュガビンことsugarbeansさんと、初めましてのパーカショニスト、シマダボーイさんが今宵のメンバー。
このシマダボーイさんがめちゃくちゃ格好良く!しかもそうとうお若く見えた。
彼のパーカッションが入ることによって、音色が豊かになって、いつもとちょっと違うコットンクラブライブになりましたヽ(´▽`)/
なんの曲だったか(BABYかな…)、シマダボーイさんがシンバルを触るか触らないかのものすごく微妙な感じで叩くところがあったんだよ。その動きを見ていなきゃ分からない、意識しないと認識出来ないほどの。
料理に塩を3粒だけ落とすみたいな繊細な音。
気付けないよ〜。でもそこにはそれがあったほうがより良くなるからってプロの動き。
その繊細さに感動してしまった…。
歌は新旧取り混ぜて、もう楽しいったらありゃしない。
声は出さないけど、思わず口が動いちゃう。
ついでに身体も動いちゃう。座ってるのに(笑)。
よく歌ってくれる“センチメンタル・シティ・ロマンス”も大好きだし、そんなには歌わない“マーブルサンデー”とか“黄昏エスプレッソ”とか。
名曲すぎん?
あと“存在”。切なさ哀しさを感じるけど、光に向かっているようなほのかな前向きさがあって。
…名曲ッス!
MCはいつものように面白く!
Q.知らずに東京マラソンに出くわしたら人はどうなるか?
A.「頑張れー!」と叫ぶ
たったこれだけの事をあれだけ面白くしゃべれる堂島さんって、天才だと思います(笑)。
そして堂島さんとは直接関係ないんだけど、ビックリしたのは、海外のお客さんが数名いたこと。
明らかに堂島さんのファンではない。だってライブで一度も見たことがないし。
日本に遊びに来たらコットンクラブが近くにあった。なら行ってみるか、そんな感じ。
フラっと行く、そういうのもあるのか。
席が売れ残っているっていうのはちと寂しいけど、一見さんが見てくれるのは嬉しいなぁ。
多分一期一会であろう堂島さんはいかがでしたか?
あの人、ああ見えて40台後半なんですよ、めちゃくちゃ可愛いでしょう?声もキュートでしょう?
そう伝えたかったよ(笑)。
歌はもちろん、料理も大満足なコットンクラブ。
全く未知の人に見てもらえるのも知った。
だからこの場所でのライブを定期的に続けて欲しいな〜。
今回はコースを予約したけど、色んな人が頼んでいるポテトがすごく気になった…。
次はアラカルトにするか…コースとは別に頼むか…。
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