3/26(日)13:00 3/27(月)13:30 横浜アリーナ
楽しかったな〜。やっぱジャニーズWESTが大好きなんだな〜。そうしみじみ思っちゃう。
もっともっと彼らの良さがたくさんの人に伝われー!と強く思ったよ。
ただ、宮城公演と色々記憶が間違っていたって気付いたよね(^ω^;)
だって初回で気持ちがたかぶっていた、アリーナ席だったから全体像が把握出来ない。……うん、仕方ない!(笑)
でも間違っちゃいなかったのは、この人たちなんて楽しそうに歌うんだろう、なんてメンバー好きをダダ漏れさせるんだろうってのと、やっぱりめっちゃ楽しい〜!!ってことでございます!
それさえ合っていれば、細かいことなんて二の次でございましょう。
宮城公演感想で書いた7つのトピック。
①重岡さん、流星さんが泣いた!!!!!!!
これはその公演のみだからヨシとして。
②色んな楽器、メンバー全員での楽器演奏も
演奏している楽器を網羅したつもりだったけど書いてない、またはその逆あり…。
③一曲目が“僕らの理由”、バンドタイムを明確に分けない
そんなことないよね。
最初の一曲目は確かにそうだけど、最後にバンド曲をまとめているのはそう変わらない(^ω^;)
④ほぼステージ上にいる
これはちゃんとそうだった!“エゴと一途”の前とロックパートに行く前のWESTube。
“膝銀座”の映像はステージ上にいるからね。
⑤お客さん、めちゃくちゃ声出す
場所によって公演によって、聞こえ方が全然違う!
⑥イチャイチャ、スキンシップが激しい
変わらな〜いヽ(´▽`)/
⑦個々の歌声、ハモりの魅力、ユニゾンの力
これも変わらず、やっぱり素晴らしい!
あと横アリ公演を見て改めて思ったのは、いつもこんなに移動してましたっけ?ってこと。やたらめったら色んなところへ動いていた気がする。
そんな前回を踏まえての感想。
会場に入るなり、ステージを見て思う。
あれ?センターステージにペルシャ絨毯が敷き詰められている?しかも大きいのが一枚ドーンじゃなくて、模様の違う何枚もの絨毯をステージに並べるとはなんてオシャレな…。
大きいのだとコストが掛かるけど、小さいのだとそれよりはお手頃なお値段だし、しかもパッチワークみたいで可愛い。
激しいダンスのある曲はそこで踊らないので出来る演出。
しかも上から見ている人しか気付けない!
モニターに映っていたかも知れないけど、そこまでちゃんと見てた人いるかな?
まず、前回気付けてなかったことを発見して、ビックリしたわけですよ。
注意事項
ただ、26日一部のお客さんあまり声が…。
最初のきんに君の注意事項、宮城公演では「ヤー!」や「パワー!!」の時に声を出していたのだが、この回ではさほど聞こえず。まぁ確かに出すところではないんだけど(^ω^;)、あの熱さを知っている身としてはちょっと物足りん!と思ってしまったんだね。
スピーカーに近かったからかも知れないけど、ライブ中もあまり声を感じられず…。もしくはスタンド席だと一席の空間がしっかりしているから、そこまで周りの声が聞こえない?いや、そんなことないよな…。
宮城より会場は広いけどその分人数も増えているんだから、頑張ろうぜ!
対して27日一部では、けっこうしっかり声を出すお客さんが多く、会場中で盛り上がっていたな〜という印象。
OVERTURE
で、映像が始まる。
……これすら忘れていた…。そりゃそうだ、ジャニーズのライブなんてほぼ映像から始まるんだから!
ここのビジュアルが全員激格好良過ぎてアワアワする。
ここでの歓声を聞いても、ジャニーズWESTが好きで良かったな〜となる。
センターを設けているグループではあるけど、歓声の大きさが変わらない。私には同じに聞こえる。
ジャス民それぞれの色濃いめはあるにしても、まずメンバー7人が好きな人たちの集まりだって思えるんだよね。
私も誰か一人じゃなくて全員が大好きだし。
“つばさ”でも歌ってるけど、生きがいも大切も一人一つじゃなくたっていいじゃない。好きな人や趣味とか、たくさんあるって幸せだよね。
まずそれを実感させてくれるジャニーズWESTのライブってやっぱいいなぁ…。
僕らの理由(メイン→センター)
そして本編スタート。
この曲始まりなのはしっかり覚えていたけれど、彼らがどう登場したのか全く記憶になかったのだが。
…そうなんですね、横並びになった7人ステージ下からせり上がってくるのですね…。
これは見えてなかったから元々知らなかった、ってことにしておこう。
で、衣装は三下ヤクザみたいな派手めのシャツ。これ格好良いと思っているのにこんな表現でいいものか(^ω^;)
下は黒いパンツで、音符とかマークが入っているのが可愛い。
細く強調された淳太の足長っ!比率が普通じゃないのよ…。
途中にあるお立ち台はステージをせり上げたじゃなくて、それぞれ立つものがちゃんと用意されていることに、スタッフさんの愛を感じる。
ステージとお立ち台、高さが同じだとしても、こちらの受け取りかたが全く変わるもん。
全員で一斉に歌うスタートっていいよね。だからこその横並びな登場。
まず全員の歌声でお客さんを惹き付ける。そこにバンドのパワーも乗っかって会場が一瞬で一つになる。
もちろんしっかりヘドバンする。彼らと同じフレーズを大きな声で繰り返す。
一曲目からエンジン全開で楽しめるなんて最高だ!
散々あおってからのラスサビでセンターステージへ移動して。
ええじゃないか(センター→バック)
26日は歌始まりの重岡さん「せーのっ!」が上手くいかず。なんかモゴモゴ話していたから、タイミングが全く分からなくなってしまい、しっかりとした「ええじゃないか〜!」が言えなかったお客さん多し。もちろん私も。
ただ曲は止まるわけじゃもちろんないので、そのまま続行。
……が、このおかげでステキなサプライズがMCにありました!ヽ(´▽`)/
あと神ちゃん、濵ちゃんのアクロバットあったぞ〜!横アリ2日目の一公演目にしてくれるとはありがたい。見られたら嬉しいけど、無理はしないでね。
27日は濵ちゃんのみ。
良く考えたら神ちゃんはともかく、濵ちゃんのは普通の側転だと思うんだけど(スマン(^ω^;))、速いからスゴい技をしているように見えるんだな。
見せ方大事。
WEST NIGHT(バック)
相変わらず早くて大変だけどTikTokで予習復習した甲斐もあり、ソコソコ踊れるように!
みんなあんなに早く踊りながら、あんな早口の歌を良く歌えること!特に最後の畳み掛けはスゴ過ぎる。
直前までWESTを手で表現してるのに、どうして自分の歌割りにすぐ入れるんでしょう…。そうやって長年やってきているのは分かるけど、この速さで出来る彼らを尊敬するよ。
始まる前に濵ちゃんの振り付け講座。踊るのは流星さん。
濵ちゃんが必ず「次はこの曲で遊ぶよ〜!」と言ってくれるのか、すごく好きで。
そうなの。ライブって大好きな人を見に行っているだけじゃなくて、自分も参加するからこそ楽しいじゃない。
しかも、遊ぶよ〜なのが濵ちゃんらしくて、楽しさ爆上がり!
ここでようやく一曲まるごと同じ場所で。とは言ってもステージのせり上がりもあるから、こちらの見てる景色は同じにならない。
常に違う光景にしてくれる演出、素晴らしい。
週刊うまくいく曜日(バック→トロッコ→センター)
ここではトロッコ移動。
これは久しぶり、だよね…?前回の記憶がスッキリなくなってしまうので断言出来ないんだけども(^ω^;)
ドーム公演はフロートはあったけど、トロッコはなかった…はず…。
ようやくみんなの近くに行けるようになれたって嬉しいだろうねヽ(´▽`)/
26日、センターステージに集まってのフリーダンス部分は淳太が。
そこでの動きがナニだか分からず、とりあえず真似していたのだが…。のちにMCで判明。ジャンボリミッキー間奏(?)部分の動きかい!どんだけ好きなんだ!
気付けなかった自分も悔しい(笑)。
ちゃんと予習していくべきでしたよぅ。
Rewind It Back(花道→メイン)
花道に一列。
ダンス曲だけどセンターステージは使わず。だってゼログラビティあるからね!この曲はこれがメインと言っても。
マイケルオマージュダンスも大好き。
そしてやっぱりハット被ってましたヽ(´▽`)/
格好からマイケルを真似ていたと思ったのは正しい記憶で良かった。
一人ずつ互い違いの方向を向いてたマイクスタンドスタイルで、途中で180度動いてどちらの人にも顔を見えるようにしてくれるのが嬉しい。
倒れる時はどんな装置を使っているのか。
ちゃんと見たかったけどダンスが格好良くてアワアワしてしまい、結局分からず…。
27日の神ちゃんは前傾ではなく横に身体を傾ける姿勢で、めちゃくちゃビックリした。
え?その姿勢って本家と同じような(靴に仕掛けをはめる)装置で出来るもの?しかもけっこうな角度に見えたけど…。
体幹しっかり鍛えていらっしゃいますなぁ…。
ゼログラビティ終わりでメインステージに移動し、ハットをステージ奈落に落とし終了。
Mood(メイン)
ライブ途中のWESTubeで、この曲が神山先生振り付けだと判明。
マジか!このフリもめちゃくちゃ格好良くて大好きなのに!あんた天才だよ!!
特に『Watch yourself I'm in 狩 狩 狩 mood』で腕を組みながらアゴに手をあてて、つま先を動かすところがめっちゃ好み!
もちろん最後に見せる、親指で唇を拭う仕草も最高だ!
楽器が出来る、作詞作曲が出来る人は他のメンバーにもいるけど、振り付けが出来るのは神ちゃんだけだね。
そのマルチな才能を発揮させられる、アイドルになってくれてありがとう…。
膝銀座(メイン→センター)
友近さんの映像始まり。
CDとイントネーションが違うので、既存の音を被せてるんじゃなくて、この映像時の音か、わざわざ音だけ録り直してるよね?
ありがたいなぁ。
そしてメンバーは膝(よりちょい上ではあったが)に「膝」という文字を衣装に貼っている!
あれ?これ宮城であった?全く記憶にないんでございますが。横浜で足したってことにしましょう。
ちょっとずつブラッシュアップするのが、さすがジャニーズ。
最初の流星さん望の格好つけた歌い方と、その間に立つレフェリーのような濵ちゃん。膝小僧を擦りむく照史と色んなところで寸劇が繰り広げられていて、どこをどう見たらよいものか(笑)。あと神ちゃんの顔芸もスゴいのよ…。
もちろん途中には小瀧さんと濵田さんの素晴らしいお芝居もございます!
“Mood”の時にヘッドセットになったのは、この曲を全力で踊るためもあるよね!(笑)
アンノウン(センター)
ここで上の照明が降りてきて、立方体な空間に。サックスを吹く2人以外はイス(だけじゃなかったかも)に座り、照明の色合いも相まって大人な雰囲気。
宮城では神ちゃんがギターを弾いているような記憶があったけど、ここではまだだった。
ここで中間、藤井の2人がサックスを吹くってことは、ユニゾンやハモりが7人ではなくなってしまう。それでもジャス民に披露する初めてを選択してくれるのが嬉しい。
7人での歌声は他でも聴かせられるけど、サックスの音色はここだけだもんね。
常に、新しい、をくれるWESTって何なんでしょうね。
Strike a blow(センター)
ここと次のイントロで神ちゃんギターでした。
記憶って曖昧だよね(^ω^;)
下がった照明が斜めになるのもここだけ。この動きでめっちゃ気分が煽られる。演出って産みの苦しみもあるだろうけど、楽しくもあるだろうな。
演出で言うとマイクスタンドにスモーク噴出口が仕込まれているのが面白い。初めて見た。
メンバーがトリガー引いてるわけではなく、曲に合わせて自動(?)で出てるよね?
顔を近付けすぎる濵田神山は宮城ほどではなく。もっと行ったらんかい!と思ってしまいました(笑)。
この曲、CDでもライブでもDメロに行く前の濵ちゃんフェイクを聞くと、なぜか「う〜ん、なで肩〜」と続けたくなるんだけど…。誰か共感してくれる人いないだろうか…。
サムシングニュー(センター→2・2・3と分かれ三ヶ所の花道ステージ)
バクステに移動した重岡藤井小瀧の3人。
どこの回だったか2人に囲まれた重岡さんが、どちらも格好良すぎて選べない!みたいなのをしていて、うらやまし過ぎです、と思った次第(笑)。
INTER
ここでの映像でようやく全員がハケる。
こんなに長く全員がステージ上にいたって、今まであったっけ?
だから衣装替えもジャケットを着る、ハットをかぶる、とかなのに、見せ方が上手いからか全取っ替えしたような感覚になる。
こんなにしっかりステージ上にいてくれるから、ダレる時間がなくて、楽しい、がしっかり続く!
そして本当に動く。何曲かを除いて、いる場所が全部違う。今までこんなに動いてたっけ…?
ジャニーズに関してはけっこうな年数見てきてるのに、記憶が…。
絨毯なくなったのここかな?26日は見忘れ、27日に確認しようと思ったのに、見えない位置でした…。
エゴと一途(三ヶ所の花道ステージ→センター)
それぞれのソファで歌う小瀧中間濵田。
小瀧さん艶っぽいな、淳太の魅せ方やっぱハンパないな、濵ちゃん色気がダダ漏れなんですけど。
濵ちゃんが歌うBメロのフリが、跳ねるピアノのようにリズミカルで好き。
途中センステに集まったところで、上からは大きなシャンデリア。これとテープ状のカーテンが合わさるから余計にゴージャスに感じる。
最後に落ちてくるカーテンの間に佇む3人が憂いを帯びていて。最強のキメ顔に客席から悲鳴が。
真っ直ぐ(メイン)
宮城ではセンター席だったせいか、スピーカーのせいか音があまり良くなく。
でも今回はそれを感じることがなかったから、細かい部分まで2人の歌声を堪能出来てありがたい!
照史と神ちゃんのビブラート、キレイなんです…。
ありすぎるのが好きじゃない私にとって、ちょうど好みな量。
変なクセもない聴かせられる歌声だから、ハモりがお互いを活かす。ジャニーズWESTは元々ずっとハモってきた素地があるから、ムリヤリ感もないし。
これで歌詞さえ違ければ…と思っているのだが、理由は違えど友達もこの歌詞が好きじゃないんだよね、と言っていて、おお!我が友よ!と嬉しくなっちゃった(笑)。
ハルカナレ(センター)
絨毯がなくなったことによって、ここで踊ることが出来る!
ここからが臙脂っぽい赤とベージュの二つを合わせた異素材の衣装。
Big Shot!!(センター→バック)
宮城で聞いた時、自分たちのライブなのになんでこんな端折りかたするの?歌番組みたいで変、と思った記憶が蘇ってきた!
でも横アリではそう思わなくなったってことは、アレンジ変えた?
Mixed Juice(バック→トロッコ→メイン)
彼らがトロッコに乗っているせいか、お客さんがあまり踊ってくれない…。
もちろん友達と私はしっかり踊ったよ〜。
MC
26日
ええじゃないかが不発で始まってしまったことを気にしていた重岡さんが、アカペラでやり直したいと!しかも流星さんに確認を取ったところ即座に「よし!やろう」となったそうで。
こういうときのWEST、ジャス民の団結力大好き(笑)。愛だね!
1サビ終わりまでだったけど、出来れば『もう一回!』までやりたかった!
そしてジャンボリミッキーじゃなくジュンボリミッキーを作りたいという淳太の一言から、それってパクリじゃないですか?→番宣→見られたら見るわ→小瀧のコメント激辛やな→ゲキカラドウ番宣→それをしゃべっている照史の髪型が木村くんみたいじゃない?→木村くんと言えば→教場番宣と流れるように進んでいったのが、すごく楽しかった!(笑)
ライブMCで宣伝はいらないと常日頃思っているけど、こうやって面白くしてくれるんなら、大歓迎です!
小瀧氏による曲紹介は、グーチョキパーでなにつくろうで淳太の顔が作れるというもの。
これ他のメンバーのも出来るかも?とのことなので、もう全MCを映像化してください!
27日
この日のメインな話は特に印象に残るものはなかったんだけど、曲紹介の小瀧氏が外国人アーティストを演じ、お客さんを煽るフレーズが「How old are you!!」だったのは激ツボだったなぁヽ(´▽`)/
絶対一つになれない(笑)。
ちなみに友達が入った26日2部のMCも面白かったそう。
流星さんが小6の時に見た夢の話。高橋尚子さんが出て来てなんやかんやあった、は、直接聞いたわけじゃないのにニヤニヤしちゃったよ!
ステキなエピソードお持ちで(笑)。
似てないふたり(メイン)
彼らのだけの音と声で、一つの音楽を作れる、それを聞けるって幸せな空間だね。
曲フリが楽しかったからか淳太がずっとニコニコしていて、お客さんもニコニコ?ニヤニヤ?しちゃう(笑)。
しかし26日、自分の顔マネあってから曲が始まったから、鉄琴を間違えちゃったそう。全く気付かなかったけどな〜。
それだったら重岡さん?が最後の歌詞を間違えたののほうが、分かりやすかったと思います!
MC
26日
「流星を見ながら歌いたいねん」と言ってた重岡さん、それなのに真横向いてますけど?
27日
「お!ギターがジャカジャンって鳴った」
スタンバイしている時にギターを鳴らしちゃう流星さん(笑)。そりゃハケようとしているメンバーが見逃すわけない!
「ギターは鳴るもんやで」
「ギターって鳴らないもんだと思ってた?」
「初めてギターさわったん?」
容赦ないツッコミが流星さんに来る来る(笑)。
マイクが弦に当たってしまったゆえのハプニング。流星さん持ってるわ〜。
2人になってから重岡さんが言った「これ一生言われるんやろうな」の流星さん返答もすごかった。
「こんなん良くあるから問題ない」
達観してらっしゃいました!(笑)さすが天然の達人!!
ぼくらしく(メイン)
重岡さんが流星さんに駆け寄る姿に毎回しみじみしちゃう。メンバーが大好きって、こんなに全身で表してくれる人って他にいます?
心の赴くままに動く。
それが出来る人ってそういない。
だからこそ5歳児って言われるんだろうな。ちょっとは打算や計算が出来るようになっても、好きなモノ、コト、ヒトになると脇目も振らずまっしぐら。
大人になったけど、大人になってるけど、それでもあの時のままいられるって、ホント唯一無二の奇跡の人だよ。
ニコニコしながら歌ってたかと思うと、瞬時に真剣な表情になってハーモニカを吹く。
そのギャップにもトキメキます…。
流星さんがアコースティックギター、重岡さんがハーモニカ。
これ、前回重岡さんの楽器書くの忘れてたよね(´∀`;)
INTER
スーツ姿の照史が仕事に疲れて目頭を押さえている姿が格好良すぎてよぅ…。
なぜに望さんはシャワーシーンなのだろう。
イキテヤレ(メイン)
立ち位置でWを作るのがいいよな…。
一瞬だけなるアカペラをずっと聞きたいと思ってしまう。もし違うツアーに組み込むとしたらCD通りじゃなくて、そんなアレンジしてくれんかな。
そのあとにモニターが七分割してそれぞれがアップになるのは、ここだけじゃなくて他の所でも使ってくれぃ!特にMC!
あれ?曲が普通に終わってしまいましたが…?私が宮城で胸熱だった“Don't be afraid”へのメドレーがなくなってる!なぜ?なぜなんだ!
Guilty(メイン)
え?この曲じゃなくて、もう一曲挟まっていたよね?
そんなプチパニックに陷った26日。さすがに27日は分かっていたから落ち着いてたけど〜…。
“パロディ”が解禁されたからそっちをセットリストに入れるため、まさかの“Don't be afraid”がなくなるとは…。あんな格好良いアレンジで作ったのに…フリだって練習し直しただろうに…。
そしてパワーエクササイズにあった“We're the one”もカットされてしまいました…。大胆なことなさる…。
このフリも大好きなのに、アワアワしていたからちゃんと見てないよね!
パロディ(センター)
でも新曲を聞けるのは嬉しいっ!
テレビで見たときに、これ皆で踊れそうだな、と思ってたのに、まさかこんな早く試される場所が来るとは思わず、何となくしか踊れませんでした(^ω^;)
次の日は頑張って予習したおかげもあり、なんとな〜く踊っておりましたよ。
友達曰く、Guiltyとパロディのフリはどこか似通っているところがない?同じ人が作っていそう、シッキンの誰かっぽい、とのことですぞ。
POWER Exercise
Anything goes(センター)
あれっ?衣装が宮城と違う!
宮城では筋肉がプリントされた、往年のJr.ファンには懐かしすぎるTシャツだったのだが。
今回は70年代80年代にアメリカのエアロビで流行っていた的な、ファンシーな色使いのTシャツ短パン。ちゃんとウエストポーチつけているメンバーもおります。
ここも変えるんか…スゲーな。
宮城ではこのあとに“We're the one”があった模様。
アカンLOVE(2・2・3と分かれ三ヶ所の花道ステージ)
26日の記憶は全くないのだが、27日のフリーダンス部分が面白すぎて…。いや、もはやダンスでもない…。
桐山「ジャカジャンって鳴った」
小瀧「待って!このギター音鳴る!」
神山「俺、藤井流星か」「あれ?俺、誰やっけ?」
濵田(多分乗り切れず普通の一言だったから、私の記憶ちょっとなし…)
桐山「最後に流星、一言どうぞ!」
藤井「俺、あんなんか(笑)」
さっそくイジられる流星さんが見事です(笑)。
照史の一言に反応して素早く天丼する、望、神ちゃんの反射神経ったらないよね!どんだけ頭の回転速いんだ。
全員が出来たら最高だったんだけど、ま、それでこそ濵ちゃんってのもありますしね(^ω^;)
神ちゃんの一言で、会場中のお客さんが一瞬だけ藤井流星になれました(笑)。
ズンドコ パラダイス
この曲の皆勤賞っぷり!もうこのまま貫いて欲しいよ!
パリピポアンセム
もう大好きな曲だから嬉しすぎ、楽しすぎなのだ。
ただ両日とも、淳太がジャンボリミッキーを踊っていた記憶しかない(笑)。
ダンスと音が完璧にハマるんだよ。
WESTube
どちらもウインクキラー。
これもMixed Juiceみたいに全部映像化してくれ〜!!
愛情至上主義(メイン)
イントロのバンドさんの音が身体にズンズン響く!しっかり大きな音で気分を盛り上げてくれるから、めちゃくちゃ楽しくなる!
皆で叫ぶところもあるし、ヘドバン、ジャンプ、指やコブシを上げるとか、ライブでするであろう動きが3分に満たない楽曲にギュギュッと濃縮されている。
短いからこそフルで歌ってくれるのも嬉しい。
素晴らしい曲を作ってくれもんだ、重岡さんは。
ロックパートを見て常に思うのだが、このスタイルってジャニーズなアイドルの範疇にとどまらない、バンドとも違う。そう考えるとWESTってスゲーよな…。
しあわせの花(メイン)
こんな幸せな光景あります?
『幸せよこの指とまれ』の歌詞に合わせて出した照史の指をメンバーが次々に掴まっていく。そんなシーンを見たら大好きが溢れ出すんだよ〜!
いつもこういう幸せを常に見せてくれるジャニーズWESTって最強。
その時はわ〜楽しい!となっていたけど、今思い返すとなんか胸が締め付けられる感動がある。
最強な7人。
常に笑顔の絶えないグループ。
それってステキだね。
この曲は歌詞もすっごく良いから、早くちゃんと聞きたいなぁ。
まずはドラマで聞けるのが楽しみだヽ(´▽`)/
証拠(メイン)
やっぱ証拠は強いな。
WESTの【らしさ】を作ってくれたこの曲。これに出会わなかったら、今のカラーになってない。それを改めて思う。
POWER(メイン)
ツアータイトル!最初じゃなかったら、もう最後に歌うしかないよね!
初っぱなの神ちゃん『Hi!』だけでもう気分は最高潮。その最高潮がずっと続く。
裏声が続くから大変な楽曲かも知れないけど、それを感じさせない熱がある。
スゲー曲だな。
We are WEST!!!!!!!(スタンド席トロッコ)
ゆっくり進むトロッコのために、フルで歌ってくれるの嬉しいよね。が、普段歌ってないぶん2番の歌詞を覚えておりませぬ(^ω^;)モニターアリガタイ。
と思ってたら淳太と濵ちゃんも歌詞を忘れていて、だよね!と思う(笑)。
掛け声がふんだんにあるから思う存分声を出せるのも嬉しい。
このトロッコも何年か封印していたから、メンバーも嬉しいだろうな。
ムーンライト(スタンド席トロッコ→メイン)
この曲はWESTとジャンプしたいんだ。でもメンバーがステージにいないと一緒にジャンプ出来ないじゃないか!
スタンド席のお客さんはもちろん大事だ。だったらジャンプしながら降りてくるってどう?(笑)怪我しない程度にね!
でもやっぱりジャンプしているお客さんは少ないなぁ。フェスで見たアレはなんだったんだ。
体調や場所、色んな要因はあると思うけど、皆で一緒にジャンプ出来たら楽しいのになぁ〜。
むちゃくちゃなフォーム(メイン)
そうそう!この横並びもすごくいいよね!ホンワカする。
いつまでもこんな光景が続いていきますように。
そう願わずにはいられない。
宮城の時はまさかの涙に動転して、横並びのことをすっかり忘れていたんだけどその時も、これ最高だ〜…と思っていたんだよ。
めっちゃグッとくる情景。
こんなふうに溶け合うような空気が作れる7人っていいよね…。
宮城、神奈川と駆け抜けた私たちのツアー。一週間にギュギュッと詰まっちゃったけど、めちゃくちゃ楽しかった!
やっぱWESTが好きなんだな〜と大実感。
宮城では重岡藤井の涙もあり、ビックリなスタート。
神奈川ではあれ?お客さん声出てなくない?からの、いやいやそんなことなかったな、な2公演。
今回一番だった演出それは、ずっとステージの上にいてくれた、だと思う。
今回のライブを見て、MCで一人だったり数人だったり、衣装替えでハケられるのって好きじゃなかったんだな、と気付けた。それまではそういうものだと思い込んでいたから。
映像時にいなくなるのも然り。
映像に頼るとお客さんが座る。でもそれがないからお客さんの熱が持続される。
無理な場合はある、それは分かる。これをずっと続けてくれってわけじゃない。
でも常にステージにいてくれること、これってこんなに嬉しいことだったんだ!
久しぶりにしっかり声を出せて、歌って踊って。
それって大好きな人たちのライブを更に魅了させる最高のスパイス!
その空間に戻ってこられた喜びを身体いっぱいに感じた!
“しあわせの花”のに『長い夜 いくつも越えてきた だから寂しさよ懐かしさに変われ』的な歌詞があって。
会えない時期もあった。会えても全力ではしゃげない時もあった。楽しいけどどこかいつも通りではない寂しさがあった。
でもそんな感情はもう過去にしよう。あんなことあったよね、って振り返る思い出にしよう。
だからこれからは楽しいことで満たそう。
そう言われているような気がしたんだよね。
サンボさんからパスされた愛、それを受け取って解き放つWESTの愛。
愛に応えるジャス民の声援。
その空間にいられるのがとっても嬉しくて楽しかった。
WESTのライブって楽しさと優しさと愛がギュギュッと詰まってる!
ただ、彼らは最高だったんだけど、これだけはいいたい。
なぜジャニーズのお客さんはしゃべりながら見るんだろう…。
歓声や思わず出てしまった一言なら仕方ない。じゃなく、友達と感想を大音量で普通に言い合う。マジでやめてくれんかね。
家でテレビ見てるんじゃないんだから。
せめて耳打ちにしてくれればそこまででもないのに、大声でしゃべるお客さん多し。
観劇でのおしゃべりはマナー違反、それは周知されている。それはライブも一緒にしてくれよ。
歌を聞きたいんです…気を散らせたくないんです…。
掛け声で一つになるのは大事、でもしゃべるのはやめてほしい、これって当たり前のことだと思うんだ。
ジャニーズ以外のライブではほぼない(でもゼロではない)から、不思議なんだよね〜。なんでそんなに語り合って見たいのか。
声を出すのが禁止されていた今までは、物足りなくはあったけど、おしゃべりするお客さんが少なかった(ということはゼロではない)のは、すごく良かったんだよな〜。
どうにかならんものかね?
でもライブは本当に楽しかったんだよ〜!!
毎回思うがライブを見ると、こんな最高な人たちを好きになれた私も最高、と強い自己肯定力が湧き上がってくるんだよね。
そんな最高同士のメンバーとジャス民。
これからも末永くお願いいたします!
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