10/30(日)17:00 東京ドーム
彼自身がリズムだし音楽だな。
存在そのものがもう別格。
やっぱ世界一の人は違うわ。
歌が上手いとかそういうレベルは遥かに越して。
踊っている時じゃなくても、動きがダンスで。
ステップを踏むだけで絵になるってなんじゃそりゃ(^ω^;)しかもその動きは、一緒にステップを踏んでいるバンドメンバーより一段上な気がするんだ。
ま、バンドさんも演奏者であってダンサーではないはずなんだけどな。
見ながらこれは一体なんてジャンルなんだろう?と考えていた。
歌って踊っているわけじゃないから。
だから唯一無二なんだろうなぁ…と結論に至りましたよ。
セットリストは【24K MAGIC WORLD TOUR 2018 】とそこまで大きく変わることはなかった、と思うけど、それでもめちゃくちゃ楽しい。
特に最後の“Just The Way You Are”と“Uptown Funk”の流れは全く同じ。でもそれも嬉しい。
消防士さんが出て来て消火器で煙を出すくだりに、何も変わらないんかい!とは思ったけれど(笑)。
もしかして彼のライブのお約束だったりするんだろうか?
ヒット曲を聞きたい気持ちに応えてくれるのはありがたい!
途中ギターやピアノもあり、多才っぷりを遺憾なく発揮。
嵐の歌を弾き語りした、との記事も読んだけど、30日は多分歌ってなかったんじゃないかと…。聞いても気付けたかは分からなかったと思われる。
あんまり好みの曲調じゃなかったからさ~。嵐に合っていないような気がしたから。
日本の流行りを取り入れてくれて、キュンですポーズや顔の横でダブルピースも。ダブルピースすると、どんな人でもとたんに可愛くなっちゃうのはなぜでしょう(笑)。
あれ、魔法のポーズだな!
最初はおヒゲでバンダナが私にはイマイチで、格好良いっちゃあ格好良いんだが…と思っていたけど。
段々見慣れてやっぱめちゃくちゃ格好良いわ!この人ってなっていたところに、可愛いが加わりました(笑)。
ショーというよりステージ。
演出は控えめで、衣装も普段着のようなもの。
それでもスゴい量の照明よりも更に輝いてみせるのがブルーノ・マーズだなぁ…と。
それをハッキリ思ったのが終わったあと。
明るくなったドーム内、ステージを解体するためのスタッフさんが入ってくる。
ん?こんだけハッキリ裏が見えるっておかしくない?ジャニーズ等でドームは行きなれているはずの目にちょっと違和感が。
あれ?ステージ横に段幕がなくて、舞台裏がガッツリ見えるようになっている!だから裏から来るスタッフさんがこんなに見えたのか!
良く見たらステージがポツンとあって、その周囲は何も隠されていなかった。
それでも全く気にならない。だって終わるまで気付きもしなかったんだから。
シンプルなステージング、しっかり作ってくれた演出、どちらが良い悪いではないけれど。ここまでシンプルでド直球なのに衝撃を受けたよ。
お客さんは老若男女。ホントに老若男女。
小学生くらいのお子さんから白髪がオシャレなご年配のかたまで。親子三世代で来ている人も。
男女も偏っているようには見えなかった。
だからかトイレがそこまで混んでないのがありがたい!
終わったあとは規制退場だったのだが、あまり聞いていない人が多かったからか、逆に悠々と帰れた。ジャニーズに飼い慣らされているからちゃんと待つ私(笑)。でもそんなに遅い呼び出しじゃなかったよ~。
ドーム敷地内もすんなり歩けたので、規制しないで好きに帰ってもらったほうが逆に楽?と思ってしまった。
声は出さないようにとのアナウンスが一応最初にあったのだが、出て来た瞬間から声がスゴい(^ω^;)
歓声悲鳴はもちろん歌も歌っちゃうぞ。
もちろん本人による「騒げ!」や「歌って!」もあった。でもその前からだからね。
外国の人だから無礼講なのだろうか?
これがOKで許されるのであれば、もう全部解禁にしてよ。なんのために他の人たちは我慢してるのよ…。
今も声を出さないようにしているライブに行っている身としては、ちょっとモヤモヤが残ったかな~…。
あ!あと一つもの申したいのは、多分ミキサーさん!
MCの声は大きいのに、歌になった瞬間マイクに声が乗らないことがあった。
歌声が聞こえないんですけど~!!
ライブなのに~!!!
彼自身がリズムだし音楽だな。
存在そのものがもう別格。
やっぱ世界一の人は違うわ。
歌が上手いとかそういうレベルは遥かに越して。
踊っている時じゃなくても、動きがダンスで。
ステップを踏むだけで絵になるってなんじゃそりゃ(^ω^;)しかもその動きは、一緒にステップを踏んでいるバンドメンバーより一段上な気がするんだ。
ま、バンドさんも演奏者であってダンサーではないはずなんだけどな。
見ながらこれは一体なんてジャンルなんだろう?と考えていた。
歌って踊っているわけじゃないから。
だから唯一無二なんだろうなぁ…と結論に至りましたよ。
セットリストは【24K MAGIC WORLD TOUR 2018 】とそこまで大きく変わることはなかった、と思うけど、それでもめちゃくちゃ楽しい。
特に最後の“Just The Way You Are”と“Uptown Funk”の流れは全く同じ。でもそれも嬉しい。
消防士さんが出て来て消火器で煙を出すくだりに、何も変わらないんかい!とは思ったけれど(笑)。
もしかして彼のライブのお約束だったりするんだろうか?
ヒット曲を聞きたい気持ちに応えてくれるのはありがたい!
途中ギターやピアノもあり、多才っぷりを遺憾なく発揮。
嵐の歌を弾き語りした、との記事も読んだけど、30日は多分歌ってなかったんじゃないかと…。聞いても気付けたかは分からなかったと思われる。
あんまり好みの曲調じゃなかったからさ~。嵐に合っていないような気がしたから。
日本の流行りを取り入れてくれて、キュンですポーズや顔の横でダブルピースも。ダブルピースすると、どんな人でもとたんに可愛くなっちゃうのはなぜでしょう(笑)。
あれ、魔法のポーズだな!
最初はおヒゲでバンダナが私にはイマイチで、格好良いっちゃあ格好良いんだが…と思っていたけど。
段々見慣れてやっぱめちゃくちゃ格好良いわ!この人ってなっていたところに、可愛いが加わりました(笑)。
ショーというよりステージ。
演出は控えめで、衣装も普段着のようなもの。
それでもスゴい量の照明よりも更に輝いてみせるのがブルーノ・マーズだなぁ…と。
それをハッキリ思ったのが終わったあと。
明るくなったドーム内、ステージを解体するためのスタッフさんが入ってくる。
ん?こんだけハッキリ裏が見えるっておかしくない?ジャニーズ等でドームは行きなれているはずの目にちょっと違和感が。
あれ?ステージ横に段幕がなくて、舞台裏がガッツリ見えるようになっている!だから裏から来るスタッフさんがこんなに見えたのか!
良く見たらステージがポツンとあって、その周囲は何も隠されていなかった。
それでも全く気にならない。だって終わるまで気付きもしなかったんだから。
シンプルなステージング、しっかり作ってくれた演出、どちらが良い悪いではないけれど。ここまでシンプルでド直球なのに衝撃を受けたよ。
お客さんは老若男女。ホントに老若男女。
小学生くらいのお子さんから白髪がオシャレなご年配のかたまで。親子三世代で来ている人も。
男女も偏っているようには見えなかった。
だからかトイレがそこまで混んでないのがありがたい!
終わったあとは規制退場だったのだが、あまり聞いていない人が多かったからか、逆に悠々と帰れた。ジャニーズに飼い慣らされているからちゃんと待つ私(笑)。でもそんなに遅い呼び出しじゃなかったよ~。
ドーム敷地内もすんなり歩けたので、規制しないで好きに帰ってもらったほうが逆に楽?と思ってしまった。
声は出さないようにとのアナウンスが一応最初にあったのだが、出て来た瞬間から声がスゴい(^ω^;)
歓声悲鳴はもちろん歌も歌っちゃうぞ。
もちろん本人による「騒げ!」や「歌って!」もあった。でもその前からだからね。
外国の人だから無礼講なのだろうか?
これがOKで許されるのであれば、もう全部解禁にしてよ。なんのために他の人たちは我慢してるのよ…。
今も声を出さないようにしているライブに行っている身としては、ちょっとモヤモヤが残ったかな~…。
あ!あと一つもの申したいのは、多分ミキサーさん!
MCの声は大きいのに、歌になった瞬間マイクに声が乗らないことがあった。
歌声が聞こえないんですけど~!!
ライブなのに~!!!
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