主がご入り用なのです。
新約聖書:マタイ福音書21章3節
イエス様によってご入り用とされたのは、
小さな子供のロバでした。
まだ荷物も積めず
もちろん人を乗せることもできないはずの小ロバです。
無用の象徴です。
けれど「イエスさまというお方」は「こんな存在こそ必要とされ」ました。
シズコの日めくりカレンダー 13日の聖句とメッセージ
付記:「」かっこは、シズコが心に響いたところを付けたもので、カレンダーのメッセージにはありません。
でもこの「」かっこの部分に、なんか、今の私には、とっても慰められたのです。
父ちゃん・・・
今まもなく朝の4時になります
眠れなかったよ(涙)
寝たんだよ ちゃんとお風呂に入って髪も綺麗に洗ったし
歯も磨いてテンプレートもはめたし
三浦綾子さんの「続・泥流地帯」、眠くなるまで読んでたんだ
でも、お腹が減って眠れなかったの
食べたくて、食べたくて
眠れなかった(涙)
あ、朝の鳥がもう鳴き出したよ
父ちゃん・・・
眠れない夜は辛いなあ
昨日プレイズタイムに行けなかったから
今日はどうしても行きたいの
徹夜してでも、行こうかな
行かないと、リビングライフ読んでディボーション出来ないんだよ
でね
なんかね
今とっても、心が淋しくて辛いの
皆家族性一杯やってる
みんな、良くしてくれる
でも
あたしが一番遅いし、出来ないんだ
だからかな?
昨日は久しぶりに、思いっきりブログ書いたんだ
出ないと、自分が吐き出さないと、心がコンクリートになって
固まってしまうんだよ
今でも息が、胸でしてるの
深呼吸にならないんだ
なんでかな?(涙)
たぶんね、ホントの自分の感情を吐き出せないからだと思うの
吐き出す場所も無いし、吐き出す人も居ない
でも
多分これは「今、時期じゃない」気がする
でも
必要だって言うのは感じる
辛いから
「働かなくちゃいけない、でないと、食べていけない」
よくわかるんだ、頭ではわかるの、わかろうとするんだけど
あまり言われると、心が固くなり、腹まで息が行かなくなって
わたしがわたしでなくなってしまう(涙)
父ちゃん、辛い、辛いよ
助けて
父ちゃんにとって、シズコは
まだ「入り用」だか?(涙)
きっと、父ちゃんなら「うん、入り用だ」って
言ってケル気がする(涙)
だって
この日めくりカレンダーにも書いてあるじゃん?
「イエス様によってご入り用とされたのは、
小さな子供のロバでした。
まだ荷物も積めず
もちろん人を乗せることもできないはずの小ロバです。
無用の象徴です。
けれど『イエスさまというお方』は『こんな存在こそ必要とされ』ました。」
無用の象徴の小ロバを
父ちゃんは「俺、要るぞ。」って言って(ゆって)けだんだべ?
あたしも今「無用の象徴の小ロバ」
みでな気がする(涙)
んだがら、父ちゃんは
父ちゃんだけは、あたしば
「俺、お前ば、要るぞ」って
「俺、シズコば、必要だ」って
言ってケルんだよね?(涙)
父ちゃん、ありがとう(涙)
これから寝るいが、寝られないかわがんねげど
あたしの傍さ、父ちゃん居てな
居て下さい
居てケロ・・・(涙)
そして、あたしば、抱っこして、父ちゃん(涙)
このお祈りを御名によって祈ります、アーメン
この記事の画像は、私の好きな北原白秋の第二番目の妻・江口章子(えぐち・あやこ)です。
瀬戸内晴美著「ここ過ぎて~白秋と三人の妻」(単行本、文庫本とも新潮社より出版)の本からこの江口章子の写真を撮りました。
この単行本の初版は1984年4月です。私はこの本を単行本で読んだので、28年も前にこの本を読んだのですね。
ちょうど私が高校三年の時、北原白秋詩、三善晃作曲、合唱組曲「五つの歌」を歌い、北原白秋の詩に触れた事が大きなきっかけだったと思います。
今は単行本はどこかに行ってしまい、ブッ☆オ○で二巻の文庫本を105円で買いなおしました。単行本と同じように、上巻に江口章子の写真が載っていて、私はこの女性がひどく好きで魅かれるのです。
今の気持ちに何故か、この江口章子の写真がぴったりな気がして、掲載させて頂きました。
江口章子は晩年、気が触れたようになり、悲惨な末路を迎えたそうです。
北原白秋と江口章子で検索したら、この二人のことをブログに書いている方がいらしたので、その方のブログのページをコメント欄に掲載させて頂きます。
興味のある方はお読み下さい。
今日は13日。イエスさまが私たちの罪のために十字架に掛かってくださったご受難の日ですね。
父ちゃん、父ちゃん
あなたが、今、私に近い。
今日は特に、傍さ、居て・・・。
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新約聖書:マタイ福音書21章3節
イエス様によってご入り用とされたのは、
小さな子供のロバでした。
まだ荷物も積めず
もちろん人を乗せることもできないはずの小ロバです。
無用の象徴です。
けれど「イエスさまというお方」は「こんな存在こそ必要とされ」ました。
シズコの日めくりカレンダー 13日の聖句とメッセージ
付記:「」かっこは、シズコが心に響いたところを付けたもので、カレンダーのメッセージにはありません。
でもこの「」かっこの部分に、なんか、今の私には、とっても慰められたのです。
父ちゃん・・・
今まもなく朝の4時になります
眠れなかったよ(涙)
寝たんだよ ちゃんとお風呂に入って髪も綺麗に洗ったし
歯も磨いてテンプレートもはめたし
三浦綾子さんの「続・泥流地帯」、眠くなるまで読んでたんだ
でも、お腹が減って眠れなかったの
食べたくて、食べたくて
眠れなかった(涙)
あ、朝の鳥がもう鳴き出したよ
父ちゃん・・・
眠れない夜は辛いなあ
昨日プレイズタイムに行けなかったから
今日はどうしても行きたいの
徹夜してでも、行こうかな
行かないと、リビングライフ読んでディボーション出来ないんだよ
でね
なんかね
今とっても、心が淋しくて辛いの
皆家族性一杯やってる
みんな、良くしてくれる
でも
あたしが一番遅いし、出来ないんだ
だからかな?
昨日は久しぶりに、思いっきりブログ書いたんだ
出ないと、自分が吐き出さないと、心がコンクリートになって
固まってしまうんだよ
今でも息が、胸でしてるの
深呼吸にならないんだ
なんでかな?(涙)
たぶんね、ホントの自分の感情を吐き出せないからだと思うの
吐き出す場所も無いし、吐き出す人も居ない
でも
多分これは「今、時期じゃない」気がする
でも
必要だって言うのは感じる
辛いから
「働かなくちゃいけない、でないと、食べていけない」
よくわかるんだ、頭ではわかるの、わかろうとするんだけど
あまり言われると、心が固くなり、腹まで息が行かなくなって
わたしがわたしでなくなってしまう(涙)
父ちゃん、辛い、辛いよ
助けて
父ちゃんにとって、シズコは
まだ「入り用」だか?(涙)
きっと、父ちゃんなら「うん、入り用だ」って
言ってケル気がする(涙)
だって
この日めくりカレンダーにも書いてあるじゃん?
「イエス様によってご入り用とされたのは、
小さな子供のロバでした。
まだ荷物も積めず
もちろん人を乗せることもできないはずの小ロバです。
無用の象徴です。
けれど『イエスさまというお方』は『こんな存在こそ必要とされ』ました。」
無用の象徴の小ロバを
父ちゃんは「俺、要るぞ。」って言って(ゆって)けだんだべ?
あたしも今「無用の象徴の小ロバ」
みでな気がする(涙)
んだがら、父ちゃんは
父ちゃんだけは、あたしば
「俺、お前ば、要るぞ」って
「俺、シズコば、必要だ」って
言ってケルんだよね?(涙)
父ちゃん、ありがとう(涙)
これから寝るいが、寝られないかわがんねげど
あたしの傍さ、父ちゃん居てな
居て下さい
居てケロ・・・(涙)
そして、あたしば、抱っこして、父ちゃん(涙)
このお祈りを御名によって祈ります、アーメン
この記事の画像は、私の好きな北原白秋の第二番目の妻・江口章子(えぐち・あやこ)です。
瀬戸内晴美著「ここ過ぎて~白秋と三人の妻」(単行本、文庫本とも新潮社より出版)の本からこの江口章子の写真を撮りました。
この単行本の初版は1984年4月です。私はこの本を単行本で読んだので、28年も前にこの本を読んだのですね。
ちょうど私が高校三年の時、北原白秋詩、三善晃作曲、合唱組曲「五つの歌」を歌い、北原白秋の詩に触れた事が大きなきっかけだったと思います。
今は単行本はどこかに行ってしまい、ブッ☆オ○で二巻の文庫本を105円で買いなおしました。単行本と同じように、上巻に江口章子の写真が載っていて、私はこの女性がひどく好きで魅かれるのです。
今の気持ちに何故か、この江口章子の写真がぴったりな気がして、掲載させて頂きました。
江口章子は晩年、気が触れたようになり、悲惨な末路を迎えたそうです。
北原白秋と江口章子で検索したら、この二人のことをブログに書いている方がいらしたので、その方のブログのページをコメント欄に掲載させて頂きます。
興味のある方はお読み下さい。
今日は13日。イエスさまが私たちの罪のために十字架に掛かってくださったご受難の日ですね。
父ちゃん、父ちゃん
あなたが、今、私に近い。
今日は特に、傍さ、居て・・・。
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