この希望は失望に終わることがありません。新約聖書：ローマ人への手紙５章５節（新改訳） 今日、珍しく午後３時前に起きられた。４時から相棒を見たかったので、近くのスーパーに買い物に行ったら、冷蔵庫に入っている母が作ってくれたほうれん草のおひたしを思い出した。なんだかこの頃、大好きな野菜が食べられない。じゃ、いつもの春雨と薄焼き卵の短冊切りを加え、ごま油で炒めたねぎをかけ、塩と酢であえて食べようかな～と思った。出来るかな～？と思ったけど、一応買って帰った。何とか相棒を見た後作れた。とにかく今は無理をしてない。弟はメインディッシュの鶏肉のチーズはさみ揚げを作ってくれた。それに母が作ってくれた豚汁があれば無敵である。その前に午後一時過ぎに目を覚まして、久しぶりに岡先生に祈ってもらった。その後友達にメールを書いて、「今辛いんだ」 と吐き出して、薬を飲んで横になっていたら、次第に楽になって、３時前まで寝てしまった。珍しく聖書が読みたくなって、義美先生に電話して、今日の聖書箇所を教えてもらった。使徒言行録の最後の２８節だった。夜の祈祷会行きたいなーと思ったけど、今日は母が一泊とまりで旅行に行ったので、弟と二人のご飯を大事にしたいと思った。この頃ずっと一緒に食べれなかったので。そうしたら、我が家のご飯は７時なんだけど、６時半に出来ちゃって、７時には食べ終わっていた。片づけをしたら、夜の祈祷会前の１０分前。弟に「あのー、７時半からの祈祷会、もし良かったら行ってきていい？」「ああ、行ってらっしゃい」と快く出してくれた。教会に行ったのは一ヶ月ぶりくらいだろうか？久しぶりに一緒に祈りの課題を分かち合って祈り、岡先生のメッセージを聴いた。なんか懐かしかった。面白かったのは、ずっと最近、私と疎遠だった？（そう思ってただけかもしれないけど）イエス様、つまりイエス父ちゃんがすごく今日は近かったんだ。今まで神様ってしか他人みたいによそよそしく呼んでたんだけど、久しぶりの祈祷会で緊張して、特に一人一人の祈りが緊張するのよね。で「父ちゃんどうしたらいいんだよ？」と心で語りかけたら「いっつも俺がそん時なったらおしぇるってゆってっべ？ほいづでいいなだ。安心してろ。（＝いつも俺がそのときになったら、教えるって言ってるだろう？それでいいんだ。安心しろ）」と山形弁で語ってけだ。（＝話してくれた）祈りは神様への応答だから、いつものように、わかんないこと、出来ないこと、助けて問祈った。最後の主の祈り、久しぶりに祈ったら、心でくすくす笑いが出てきた「天にましますわれらの父よ・・・」そう口に出したら、おかしくて「これって父ちゃんのごどだべ？ずいぶん偉そうに聞こえる～♪（＝これって父ちゃんのことでしょう？ずいぶん偉そうに聞こえるよ～♪）」と心で喋ったら父ちゃんから「ぐだぐだゆてねで、黙って祈れ（＝ぐだぐだ言ってないで、黙って祈りなさい」と返事が返ってきた。なんか久しぶりに父ちゃんと仲良くなった気がしてうれしかった。弟と久しぶりに食べた夕食も本当に美味しかった。自画自賛だけど、私が作った酢の物も、結構美味しかったです。明日、プレイズタイムに行きたいんだ。何でかって言うとね、明日のリビングライフ（朝の祈り会で使っているテキスト）の箇所が、旧約聖書のハバクク書の最後の部分なの。これ、私大好きなの。もう今日も夜中の１時過ぎたけど、義美先生に神様に招いてくださいって祈ってもらったから大丈夫じゃないかな？この旧約聖書のハバクク書の最後は、ノンクリスチャン時代から心に残っている箇所なんだ。明日風呂具かけたら紹介するね。風呂具だって・・・なんか温泉みたい。では、東京まりあさんと、土井さんに返事書いたら寝ます。お休み～。
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