1.愛する神にのみ 依り頼むものは
苦しみの時にも ふしぎに守られ、
岩を土台とし 建つ家のようだ。
2.この悩み苦しみ、誰が知るのだろう。
この痛み嘆きを 誰がなぐさめよう。
むなしく重荷は 増えていくばかり。
3.しかし主の恵みは 私たちに満ち
安らぎを与えて 摂理をあらわす。
選ぱれたものに ふさわしく生きよう。
4.喜ぴの日を主は 備えてくださる。
その日を待ち望み まよいを退け、
み心を信じ み旨に従おう。
5.苦しみの中にも 神は見はなさず、
ふところに抱いて 良いもので満たす。
進みゆく道を 神は祝される。
6.み手に導かれて すべては正され、
力を誇るもの み前におののく。
私たちの主は 正義の礎。
7.歌と祈りささげ 主の道を歩もう。
祝福を受けつつ 新たに生かされ、
見捨てることない 神に依り頼もう。
マタ7:24‐25 詩62:2-3,118:6
ロマ8:31 申3:8
454 愛する神にのみ ~讃美歌21より~ [讃美歌21 Ⅵキリスト者の生活 430~568]
この歌詞も、タイトルも、ブックマークさせて頂いている、Promusicaさんの「讃美歌」のサイトからタイトルごと転載させて頂きました。
さて、イエスは目を上げ、弟子たちを見て言われた。
「貧しい人は幸いである、
神の国はあなたがたのものである。」
新約聖書:ルカによる福音書6章20節(新共同訳)
こんばんは。
昨日ぶっ倒れて、点滴をし、今日も実はまだ明日の礼拝の備えが全く出来てないのですが、ブックマークの『讃美歌」のPromusicaさんのこの讃美歌と、もう一つの讃美歌(コメント欄にどちらもサイトページ掲載させて頂きます。you tubeではありませんので、どなたでもおそらくお聴きになれると思います。ぜひお勧めしたいです。)に、余りに感動したので、予定を大幅に延ばして、今アップさせて頂いてます。
まず、この歌詞とメロディーにとても慰められました。
凍って固くなってしまった心が、少しずつ溶けていくような気がしたのです。
昨日の友達からの連絡が酷くショックだったのと、重ねて心身の疲労が重なったので、今日はもう酷く疲れています。けれども、それを押してでも、この讃美歌とPromusicaさんのお声を皆さんにご紹介したかったのです。
Promusicaさんに無断でタイトルから歌詞まで借用させて頂きました。
Promusicaさん、ゴメンナサイ。
作詞作曲は、ドイツの'Georg Neumark' ゲオルク・ノイマーク?でしょうか?
彼の略歴を英語で見つけましたので、日本語(文責・シズコ)でご紹介いたします。
Georg Neumark (March 16, 1621 in Langensalza - July 8, 1681 in Weimar) was a German poet and composer of hymns.
ゲオルク・ノイマーク(発音を調べたら、日本語ではこれに一番近い音に聞こえました)。1621年3月16日、ラグンサルツァに生まれる。1681年7月8日、ワイマールで死去。ドイツの詩人であり、讃美歌作曲者である。
この歌詞を読みながら、Promusicaさんの賛美を何度も聞いているうちに、「ああ、主は(わたしがわからなくとも)わたしの傍に居て下さるのだなあ。わたしの傍にいてくださる主よ・・・」と、一人ごちてしまいました。
今日のディボーション(霊想)箇所のルカの福音書の聖句とも、何かぴったり心がそったような気が致しましたので、載せました。
今日の画像も、ディボーションで行った近くの「悠創の丘」です。
行ったばかりの時は、貸しきり状態でした。肌寒かったせいもありましょう。
皆さまのこの夜に、皆さまを愛してやまない神さまが傍(かたわら)にいて下さいますように。
お祈りしてブログアップいたします。
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苦しみの時にも ふしぎに守られ、
岩を土台とし 建つ家のようだ。
2.この悩み苦しみ、誰が知るのだろう。
この痛み嘆きを 誰がなぐさめよう。
むなしく重荷は 増えていくばかり。
3.しかし主の恵みは 私たちに満ち
安らぎを与えて 摂理をあらわす。
選ぱれたものに ふさわしく生きよう。
4.喜ぴの日を主は 備えてくださる。
その日を待ち望み まよいを退け、
み心を信じ み旨に従おう。
5.苦しみの中にも 神は見はなさず、
ふところに抱いて 良いもので満たす。
進みゆく道を 神は祝される。
6.み手に導かれて すべては正され、
力を誇るもの み前におののく。
私たちの主は 正義の礎。
7.歌と祈りささげ 主の道を歩もう。
祝福を受けつつ 新たに生かされ、
見捨てることない 神に依り頼もう。
マタ7:24‐25 詩62:2-3,118:6
ロマ8:31 申3:8
454 愛する神にのみ ~讃美歌21より~ [讃美歌21 Ⅵキリスト者の生活 430~568]
この歌詞も、タイトルも、ブックマークさせて頂いている、Promusicaさんの「讃美歌」のサイトからタイトルごと転載させて頂きました。
さて、イエスは目を上げ、弟子たちを見て言われた。
「貧しい人は幸いである、
神の国はあなたがたのものである。」
新約聖書:ルカによる福音書6章20節(新共同訳)
こんばんは。
昨日ぶっ倒れて、点滴をし、今日も実はまだ明日の礼拝の備えが全く出来てないのですが、ブックマークの『讃美歌」のPromusicaさんのこの讃美歌と、もう一つの讃美歌(コメント欄にどちらもサイトページ掲載させて頂きます。you tubeではありませんので、どなたでもおそらくお聴きになれると思います。ぜひお勧めしたいです。)に、余りに感動したので、予定を大幅に延ばして、今アップさせて頂いてます。
まず、この歌詞とメロディーにとても慰められました。
凍って固くなってしまった心が、少しずつ溶けていくような気がしたのです。
昨日の友達からの連絡が酷くショックだったのと、重ねて心身の疲労が重なったので、今日はもう酷く疲れています。けれども、それを押してでも、この讃美歌とPromusicaさんのお声を皆さんにご紹介したかったのです。
Promusicaさんに無断でタイトルから歌詞まで借用させて頂きました。
Promusicaさん、ゴメンナサイ。
作詞作曲は、ドイツの'Georg Neumark' ゲオルク・ノイマーク?でしょうか?
彼の略歴を英語で見つけましたので、日本語(文責・シズコ)でご紹介いたします。
Georg Neumark (March 16, 1621 in Langensalza - July 8, 1681 in Weimar) was a German poet and composer of hymns.
ゲオルク・ノイマーク(発音を調べたら、日本語ではこれに一番近い音に聞こえました)。1621年3月16日、ラグンサルツァに生まれる。1681年7月8日、ワイマールで死去。ドイツの詩人であり、讃美歌作曲者である。
この歌詞を読みながら、Promusicaさんの賛美を何度も聞いているうちに、「ああ、主は(わたしがわからなくとも)わたしの傍に居て下さるのだなあ。わたしの傍にいてくださる主よ・・・」と、一人ごちてしまいました。
今日のディボーション(霊想)箇所のルカの福音書の聖句とも、何かぴったり心がそったような気が致しましたので、載せました。
今日の画像も、ディボーションで行った近くの「悠創の丘」です。
行ったばかりの時は、貸しきり状態でした。肌寒かったせいもありましょう。
皆さまのこの夜に、皆さまを愛してやまない神さまが傍(かたわら)にいて下さいますように。
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