休むことも大事

風邪が治らない・・・・
もう２週間近くくすぶっている。
お医者さんからは「寝てナサイ」と言われるが
そんなに寝てるのも、飽きちゃうのよね。

でも今日熱を測ったら、また６度６分に戻ってた。
昨日は６度4分に下がってたのになあ。
食欲はめちゃくちゃあるので、かなり太った気がする・・・・。
早く治って散歩したい。

具合が悪いと、同時進行でかかるのに「便通の悪さ」がある。

うんこが
すっきり出なくなるのーーーーーーーーーーーーーーー！

「まあ、うんこなんて、お下品ね」

そう思ったあなたっ！

うんこは健康のバロメーターですぞっ！

ま、「便通」にしよっか。

私は便通は至って良い
健康な時だと一日に三回は出る。
雑穀類を食べた時は、7回と言う新記録？を作った。（野球じゃないんだから・・・）

だから、今はお通じが悪い。
しかし、夜になって友達と一杯電話で喋ったら、良いのが？出た。

結局、今はゆったりと休むことが大事みたい。

身もこころもゆったり行こう

編物を始めました。

一昨日からゲージを計って編み始めました。

え？何を編んでるって？

あてのセーターどす。（舞奴風♪）

編地はベージュに近い薄茶色。
背中から腕にかけて、ピアノの鍵盤模様を編みこみます。
鍵盤は黒鍵に濃いオリーブ色を編みこむ予定。
だと、地色の淡い色と、鍵盤の白と映えそうでしょ？

毛糸は純毛１００％で１玉激安の１３６円
仙台の毛糸屋さんで買いました。
もともと３～５歳児用の編み図なので
毛糸屋のお姉さんに相談して、色や毛糸だまの個数を決めました。
地色のベージュが１５玉。
鍵盤の白が３玉。
黒鍵のオリーブ色が２玉。計20玉を購入。
136円×２０＝2720円と、趣味で編むにはお手ごろ値段で買えました。
あんまり安いから、母からは
「アクリルでも混ざってるんじゃないの？」とチェックが入った。
でも、本当に純毛１００％だよ。
私は、自分が直接着るのは、純毛って決めてるの。

自分のものを編むなんて、10年ぶり以上じゃないかなあ・・・・。
私は手芸って好きなんだけど、全くそう見られないのが悩み。（ウソです）
甚平だって作った事があるんですよ。
でも、縫い物よりは編物の方が性にあってるなあと思います。

先週から風邪をひいてダウンしました。
礼拝も休んじゃった。
家でひたすら寝てました。
そのあいまあいまに、チョコチョコと編んでます。

編みあがって、画像アップしたら、お目にかけますからね。

随分寒くなってきたよ。風邪に注意だよ。

そろそろかな？

昨日マイパソコンが突然三回も消えました。

消えたのは画面だけで、本体はあるんですけどね。

そろそろ寿命のようです。

突然ブログの更新が滞ったら「あ、寿命だな」と
思って下さいまし。

今日は仙台でカウンセリング行って、セーター用の毛糸買って来ました。
薄茶色の地に、ピアノの鍵盤を編みこみたいと言う、己れの腕は全く考えないで編みます。黒鍵の色はお店のお姉さんのアドバイスでオリーブグリーンにしました。パソが壊れたら？せっせと編もうと思います。

どなたか不要なパソコンおもちの方は、是非、お声がけくだせえまし。
（一回デジカメを貰ってから、妙に物貰い根性が出てきてる私。まずいっ！

与える方が受けるより幸いなんだよね～。神様？

恋風

駅前でその人を見つけた時
季節はもう秋でした
見覚えのあるカーキ色のシャツを着ていたその人
大好きだった割れるような笑顔で
その人は歩いていました
ただ
その笑顔は　小さな女の子に注がれていて
側には　同じ笑顔の見知らぬ女性が居るのです
彼は女の子を抱き上げ
今度はそのひとに笑いかけ　歩いて行きました

あっという間の一瞬の
秋の日の　ひとつの風景

私が欲しくて　手に入らなかった映像

夕暮れ

帰り道　八百屋さんで
出まわり始めた林檎を買い
魚屋さんで
美味しい秋刀魚を買いました

一人部屋で　林檎を齧り
勢い良く秋刀魚を捌きます

流れる涙を拭くハンカチが無いのです
洗濯機を回さなければ

窓から見える赤とんぼの群れ
誰にでも平等に与えられる神様からの夕暮れ

夕日に溶けて往くたくさんの雲
思わず祈りました
二度とあの人が笑顔になりませんように

神様　あなたは
私を
罪人だと仰いますか？

世界に一つだけの花

↑とうとうこのＣＤを買った。定価で買ったら１０５０円！でも昨日ブッ☆オフで１０５円でゲットしたぜイエイ！

この曲、私大好きだ。最初の歌詞で、泣けてくる。

ナンバーワンにならなくてもいい
もともと特別なオンリーワン

この一節が、もう、たまらなく好きだ。

良いよなあ。


槙原さん、絶対この曲、神様からの力をもらって書いたと思う。

そしたら、今日クリスチャンカフェオアシスオーナー、Ｔさんから凄い事を聞いた。
「それ、まんざら嘘じゃないみたいよ。」
「へ？なんで？」
「誰だっけ？ほら・・・あの盲目のテナーの歌手の・・・・」
「ああ！新垣勉さん？」
「そうそう。新垣さん。その人と会って影響受けたってハナシよ。もしかしたら教会にも行ってるかもね。」
「へーえ！凄いね！私さ、マツケンもクリスチャンになればいいと思ってるんだ。石井十次の訳、あんなに素敵に演じたじゃん？私新宿コマ劇場の投書箱に『マツケンさんがクリスチャンになるように』って書いて祈ってきたよ。」
「じゃあ、もう種はまかれたって事ね」

クリスチャンになるか、ならないかは、神様しかご存知無い。
けれど、この「世界に一つだけの花」は、賛美歌に匹敵する賛歌だと思ってる。

最後の歌詞のように生きたいと思う。

小さい花や大きな花
一つとして同じものはないから
ナンバーワンにならなくてもいい
もともと特別なオンリーワン

どれ、風呂から上がったら、サボってた英会話やろう！

婦人会の祈り

「今日の礼拝後、壮年会は集まって下さい。昼食会の件で・・・」
（壮年会、また集まって食べんのか・・・。好きだなあ・・・」
礼拝で目一杯今日は賛美した。だから、もう報告の時間はボケーっとしていた。
そうしたら婦人会会長のＹ姉が立ち上がってこう言った。
「婦人会の方も、お残り下さい。短い間ですが、二階に集まって下さい」

ひょえーーーーーーーっ！？
（今日は、早く帰りたかったのにぃ～。なんだベ？）
実は、そんな風に思っていた私でした。

私の南部教会の教会の壮年会は、おおざっぱには結婚した男性の集まりを言う。
だから婦人会はおおざっぱには既婚女性の集まりだ。けれど私は独身でも婦人会に所属している。
３９才を期に、去年から青年会から婦人会に混ぜてもらった。
同じ独身で年下のＩちゃんも一緒に移ってくれたので心強い。

さて、２階での婦人会の祈り会である。
これが良かった！

物凄く、良かった。

婦人会長のＹさんを中心に、各自の祈りの課題を出した。お年を召してなかなか礼拝に集えないご婦人に何かしてさしあげられないか。実家を離れて学んでいる青年たちに信仰がしっかり継承できるように祈ろうよ。遠く離れて暮らしておられる怪我をしているご婦人が癒されるように祈りましょう。明日をもしれないご兄弟の健康と信仰が守られるように・・・。などなど。

そしてＹさんが仰ったこのこと。

「何よりも、私達自身が神様から強められ癒されるように心を合わせて一言ずつ祈りましょう」

本当だなあと思った。

自分が神様から愛され、癒されなければ、他の方々にお仕えする事はできないと思う。

婦人会の一人一人が祈った。私は心を合わせた。自分が祈り、他の方が祈られる祈りに心を合わせた。そうしているうち、私達がどんどん一つになっていくのが感じられた。

南部教会の婦人会に、神様が特別下さった「たおやかでしなやかな、あったかい愛」が、二階の部屋一杯に満ちていくのが感じられた。

素晴らしいひとときだった。

祈り終わった後、身体がなんだか、ほかほかした。
祈りは力。本当にそう思った。

南部教会は、小さな教会です。

でもね・・・

私にとっては世界一の教会だよ！

岡先生、好美先生、そして信徒の誰もが、神様の家族。
みんな個性が強い。だから喧嘩も時々はある。でも、みんな情に厚いと思う。
そして、結構涙もろいんだよね、みんな。

そこがいいところ。

ハレルヤ！神様！小さな南部教会をありがとう！

夜

夜が来ると　
涙は雨になり
苦しい心は月となり
漆黒の闇の中に月は輝き
雨は　透明な大気を清めるように降り注ぐ
何故　こんなに　夜は優しいのだろう
一日の終わり
今日あった出来事
善い事ばかりではなかろうに
涙を流す父親も
じっと耐える母親も
黒い瞳で　現実を見据える子どもも
夜になると　少しだけ
笑顔になる気がする
それは
深い闇の中に
それぞれの悲しみを吐き出して
その吐息が　星となって
高い高い夜の空に
輝くからかもしれない
そして
明日の太陽は　それぞれの
不確かな　希望となるからかもしれない

遅々として歩む

最近、この言葉が気に入っている。
遅々として、歩む。
座右の銘にしたい。

教員時代私は「仕事が速いね」と良く言われた。
その事が誇りだった気もする。
けれども、最近、ちょっと変わった。
そんなに物事、慌てなくとも良いのではないか。
もっと、地に足をつけて行きたくなった。
生きたくなったんだなあ・・・と思う。

今年40才になって、最近、ようやく自立の道を考えるようになった。

「40才なんて、そんな遅くまでまあよく、親のすねをかじっていたものだ」
そう言う人もいるかもしれない。それはそれで良い。現実だから。

私はやっと、母から分離したいと思った。
ずっと私は母と共依存の関係だった。母抜きの人生なんて考えられなかった。
最近、考える、よく。
将来、今の家から独立する事。
神様の御心に叶えば、山形の地を離れる事も考えるようになった。
結婚も、真剣に祈るようになった。
別に決まった相手がいるわけではない。
仕事だって、まだ、家事手伝いがやっとすっと。
でも、その私を、受け容れるようになった。受け容れられるようになった。

ひよこはひよこなりに、考え始めた。

今、私の母はしごく元気が良い。
趣味に、ヴォランティアに、習い事にと、元気一杯だ。
母は言う。「お前の未来に不安が無くなった」と。
だから私は家事全般、生活全般、ビシビシ怒る時は怒られている。

けれど

母は安心したからなのだ。私に。それが良くわかる。
その事が嬉しい。

だから、思う存分しごかれたい。
思う存分、行動したい。
思う存分、失敗したい。失敗は行動の結果だもんね
そして、ゆっくりゆったり。
晴れの日も雨の日も
曇りの日も雪の日も（山形だからね）

自分の人生、大事に大切に、イエス様にすがって歩きたい。

遅々として歩いて行こう。

ダルちゃんになった日

ダルビッシュ有状態でＲ

ダルビッシュ有状態ってわかんないって？そりゃ、わからんだろよ
アタクシの造語でございます。

ダルちゃん状態。つまり、身体がだるーーーーーーーーーういの！

風邪の引き初めになっちゃったのでＲ。

今朝起きられなくて、だるーーーーーー。
頭ぼおっとして、だるーーーーーーーーー。
汗一杯かいて、着替えて、ダルビッシュ
（え？受けない？鐘一つ？カーン）

久しぶりにポカリスエット飲んだよ。水分補給はまめにね。

と言うわけで、今日は寝ます。
治るように祈っててね。

しかし、ダルちゃん初め、最近「できちゃった婚」が多すぎないか？

男も女も、みんな結婚まで純潔を守ろうぜ！（本気！）

と言うわけで、みんなも風邪に注意してね～

生きてる事が楽しくて・・・

生きてることが楽しくて
毎日毎日嬉しくて
ぐったり疲れる事までも
にんまり笑ってしまうんだ
４０才はまだまだだ！
勉強することだらけだよ
明日が来るのがちょっと不安でかなりワクワク
そんな私が大好きだ

お母さん　私を産んでくれてありがとね

お父さん　娘でいられて良かったよ

そして　神様　ありがとう

私を必ず用いてね

やる気も元気ももらったからね

今夜もぐっすり眠るから

明日も私をみがいてねわーーーーーーーーーーーい！