編集画面にログインしたら,今日は,ブログを開設して5555日のようです
3日坊主になることが多いのですが,間が空いたりしながらも良く続きます。
10年以上前のことも振り返られるのは,今となっては貴重な存在になりました。
在宅勤務の日は,練習時間を確保しやすいです
昼休みに15分ほど,終業後20分ほど練習ができました。
練習も中2日あいてしまうと,音が出しにくくなっています。
仕事をしながらなので,仕方ないことですが,練習したい気持ちが強いと厳しいですね。
ただし,続けるためには,そういうこともあるさというのんびりと構える割り切りも重要になるので,頑張りすぎず楽しむことと言い聞かせています。
①フッフッフ練習
これで,きれいに音が当たるようにしたいところです。
②レッスンの教本「アルテス・フルート奏法1」練習 第13課と第14課
第13課のA-durはまず,音階とアルペジオから。スラーをつけては,手ごわいです。
今日は音が出にくかったので,まずは音を出すことを意識して。
練習時間の制約と音が出ないことに焦る気持ちが優ってしまいましたが,もっと丁寧に吹くことを心掛けなければ,と終わってから反省。曲は,第二変奏とコーダ。音出し確認程度で終了。
第14課Es-dur。音階とアルペジオは,タンギングで。調が変わると指が迷子になります
曲は,旋律練習に着手。月3回のレッスンのため,合格後に新しい曲などを始めるのでは間に合わず,先も見越して練習をしています。注力するところを確認。
③レッスンの副教本練習「Selected Duets for flute 1」SEVENTEEN DUOS14
今回は久しぶりということもあり,16分音符のところのみを中心に確認。
テンポが上がっても雑な音にならないように意識してみましたが,先遠し...。
④フリー練習
吹いてみたい曲を適当にトライ。
今回はガリボルディop.131 No.1。
レッスンで習う方も多い曲集ですが,私の場合,アルテス・フルート奏法1が終わったら,そのまま第2巻に進むことがきまっています。
そのため,時間を見て,独学で進めていく予定。自分だけで20曲クリアできるかは微妙ですが,終わることは目的とせず気楽に取り組んでいきます。
No.1は意外と吹けました
3日坊主になることが多いのですが,間が空いたりしながらも良く続きます。
10年以上前のことも振り返られるのは,今となっては貴重な存在になりました。
在宅勤務の日は,練習時間を確保しやすいです
昼休みに15分ほど,終業後20分ほど練習ができました。
練習も中2日あいてしまうと,音が出しにくくなっています。
仕事をしながらなので,仕方ないことですが,練習したい気持ちが強いと厳しいですね。
ただし,続けるためには,そういうこともあるさというのんびりと構える割り切りも重要になるので,頑張りすぎず楽しむことと言い聞かせています。
①フッフッフ練習
これで,きれいに音が当たるようにしたいところです。
②レッスンの教本「アルテス・フルート奏法1」練習 第13課と第14課
第13課のA-durはまず,音階とアルペジオから。スラーをつけては,手ごわいです。
今日は音が出にくかったので,まずは音を出すことを意識して。
練習時間の制約と音が出ないことに焦る気持ちが優ってしまいましたが,もっと丁寧に吹くことを心掛けなければ,と終わってから反省。曲は,第二変奏とコーダ。音出し確認程度で終了。
第14課Es-dur。音階とアルペジオは,タンギングで。調が変わると指が迷子になります
曲は,旋律練習に着手。月3回のレッスンのため,合格後に新しい曲などを始めるのでは間に合わず,先も見越して練習をしています。注力するところを確認。
③レッスンの副教本練習「Selected Duets for flute 1」SEVENTEEN DUOS14
今回は久しぶりということもあり,16分音符のところのみを中心に確認。
テンポが上がっても雑な音にならないように意識してみましたが,先遠し...。
④フリー練習
吹いてみたい曲を適当にトライ。
今回はガリボルディop.131 No.1。
レッスンで習う方も多い曲集ですが,私の場合,アルテス・フルート奏法1が終わったら,そのまま第2巻に進むことがきまっています。
そのため,時間を見て,独学で進めていく予定。自分だけで20曲クリアできるかは微妙ですが,終わることは目的とせず気楽に取り組んでいきます。
No.1は意外と吹けました