来年の実技(面接)試験が、東京では2月2日(土)から始まります。
ケースを読んで、置かれている環境や登場人物の想定、特性など色々なパターンを想定していきます。
これは指導内容を想定するのではなく、最適な指導ができるように、指導者側の引き出しを増やすため。
これが結構勉強になります。
特に異なる領域同士で洗い出すと、本当に引き出しが増えていきます。
今回は、ケース1のキャリコン(事例相談者)とAさん(相談者)の面談内容を検討してみました。
そして、逐語まで作成。
かなりパワーが必要です。
逐語や事例作成は毎年必ず行っていますが、今年はこれが初となりました。
やはり、ケースでのロールプレイでも色々な気づきがありますね。
大変で、直後は二度とやりたくないと思うのですが、間が空くと何故かやりたくなります。
少しずつスキルをあげていきたいと思います。
ケースを読んで、置かれている環境や登場人物の想定、特性など色々なパターンを想定していきます。
これは指導内容を想定するのではなく、最適な指導ができるように、指導者側の引き出しを増やすため。
これが結構勉強になります。
特に異なる領域同士で洗い出すと、本当に引き出しが増えていきます。
今回は、ケース1のキャリコン(事例相談者)とAさん(相談者)の面談内容を検討してみました。
そして、逐語まで作成。
かなりパワーが必要です。
逐語や事例作成は毎年必ず行っていますが、今年はこれが初となりました。
やはり、ケースでのロールプレイでも色々な気づきがありますね。
大変で、直後は二度とやりたくないと思うのですが、間が空くと何故かやりたくなります。
少しずつスキルをあげていきたいと思います。