1月18日の朝は濃霧であった・・そんな日に慣れた白鳥飛来地を訪れた。到着するや正に一面霧に覆われる、一寸先が見えまいということがこう言うことかと経験する。
越辺川堤に登る、大霧の中に淡く日が覗いている。
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手探りで土手をおりる、白鳥見物の人がいる、②<7:18>

その傍にはマガモの群れ・・③<7:19>

霧日のなか、大勢のカメラマン、④<7:26>

霧日が川面に映る・白鳥たち、⑤<7:31>


白鳥の群れ憩ってる、⑥<7:38>





霧日のなか、白鳥が飛び立つ、⑦<7:51>


*この日、白鳥飛来地への道中は霧の流れでやや薄くなった越辺川堤を望むところから太陽の反射を避けてお日様がキレイに直接とらえられた。が飛来地では濃霧の現象である、滅多ないこの濃霧の中の白鳥をどうとらえられるのか胸が躍ったものでした。
<いわどの山荘主人>







