
白鳥飛来地は霜きりで越辺川の両岸は「葦」の枯れ枝がしな垂れている。
①飛来地入り口、<6:46>



②水門、川霧のなか、白鳥たちが群がっている、<6:54>


③しも霧のてっぺんに煙突や高圧電線が立つ、<6:54>

④越辺川に陽が差し始める、<7:02>



⑤川岸には氷が張っている、<7:34>


⑥川霧のなか、白鳥が立つ、<7:53>




⑦しも霧のなか、<7:53>






⑧太陽に舞う、<8:06>


*今朝の白鳥飛来地は、半端な寒さでなく車の外気温は氷点下6℃だと知り合いになったカメラマンがいう、明け方の霜の量がわたしの見た目にははじめてであった。
<いわどの山荘主人>




