孫は中学２年生である。孫は中学に入ってから先輩に誘われて部活卓球部に入部・・、顧問の先生や先輩の指導よろしきを得て頭角を現す・・、多摩地区大会でいきなり優勝をしてしまった。
天性なのか、家族が驚いてしまった・・、
どちらかというと、わたしはスポーツ苦手な家系である、決して器用ではありません。
その後２代に亘る血筋がイイ結果をもたらしたのかも知れない。
きのう文化の日、昭島市スポーツセンターで開かれる市民卓球大会に呼ばれる。孫の卓球をはじめて見学する。
若い人の世界選手権など上位入賞、メダルに届いて卓球も人気上昇である。
孫の卓球は攻めより受け型である、ラリーで粘りそして要所で右左と相手のコーナーを突いて攻め落とす・・、
これにスマッシュ等積極的攻撃が加われば鬼に金棒と爺ージ馬鹿である。
それにしてもスポーツに長けた子どもが出たことはうれしいことである。
＜いわどの山荘主人＞
＜最後の絵文字は孫娘をイメージしてのもの＞＜シングル決勝戦の模様 優勝 １２：３０＞
＜ダブルス決勝戦 破れて準優勝 １４：３９＞
＜表彰式模様 １４：５５＞
