
わたしの農園の爪痕は、直売小屋脇の皇帝ダリアが倒れてしまったこと、いちご畑の被いが飛ばされてしまったこと、後は大雨での結果2~3日は畑に入れないことなどです。
霜降のころとなりました、この頃から秋も一段と深まり、朝霜の訪れるようになります。
山では紅葉が彩をましてきます。
当地ではやや早い様でありますが・・・、
<台風一過の秋晴れ 12:58>


<二十四節気・霜降>
①直売小屋脇の皇帝ダリアが倒れる<8:29>

②いちご畑のトンネルの被いが飛ばされる、<8:29>

③同2、キュウリの被い飛ばされ風の被害を受ける。<8:30>

④左より白菜・ほうれん草・ラッキョウ、<8:30>

⑤分葱・ニンジン・大根・かぶ <8:30>

⑥ターサイ・キャベツ、<8:31>

⑦皇帝ダリア・ネギ苗床、落花生、<8:32>

⑧排水溝、大雨の前日、排水路を整備する。<8:32>

⑨玉ねぎ苗床、野沢菜、聖護院大根、<8:33>

⑩里芋、となり山芋、支柱倒れる、<8:33>


⑪ハウスの中、霜知らずきゅうり、<8:35>

⑫ハウス前、チンゲン菜・牛蒡・鶴首かぼちゃ、<8:35>

*皇帝ダリアには支柱を補強し、イチゴ畑の被いは飛ばされいる間を利用して枯れ葉の処理や草取りを行い、掛け直してやりました。
きょうは昨日の青空に比べ曇天、寒さが厳しくなっております。
<いわどの山荘主人>





