
きのう4日から始まった市観光協会主催の「観光写真コンテスト作品展」を東京の板橋に住む高校時代のの友人を名物の焼き鳥やに誘いながら見にいった。
たまたま応募した弁天沼三部作の中”雪の弁天沼”が入選したもの、それが市長賞に次いでの会長賞とはビックリ仰天驚いた。
受付の人に見学者名簿に記帳してから会長賞に入賞した者です。名乗り、出品目録<104点>をいただき、正面の入選作品をみる。
上段中央に市長賞作品「水辺 鞍掛橋」その右に私の作品「雪の弁天沼」がある、講評コメントが付いている。”雪が降りしきり、全体が白い中で、赤い橋の色がポイントで良い、雪で遠くの景色がぼんやりして電線も気にならず、欄干に雪が積もって、赤と白のコントラストが自然な感じで、観光写真にふさわしい作品です。”とありました。褒められることがこんなにうれしいこと、喜びを隠せない心境でした。
小一時間、他の写真を見せていただき勉強になりました。
係りの人に紹介された老舗の焼き鳥屋に寄り、友人と腹いっぱい焼き鳥を食べ、お酒を飲んでご満悦のあと、寿司屋で食事をして友人を送った。<いわどの山荘主人>







<市観光写真展より>
<観光写真展会場 市立図書館3階 15:31>

<市長賞、水辺 鞍掛橋 15:32>

<同 講評 15:32>

<会長賞 雪の弁天沼 自作品 15:33>

<同 自作品 15:32>

<同 講評 15:33>

<優秀賞、絵馬市 15:34 >

<別の自作品 右霧の弁天沼・左霜の弁天沼 15:40>

<友人と会場で 15:40>
