
羽の中から白鳥の目ん玉がギョロリ、ど迫力である、望遠レンズの<300×2コンバーター=600mm>凄さ・・、遠くにいる白鳥の飛来を追っかける望遠レンズが近場の白鳥に向けられた。、
至近距離2m先の陽だまりにいる白鳥を追う、白鳥の各部分が大きくアップする。羽だけ見ると何んの部分かと思う、目ん玉の凄さ、水中に顔を突っ込み、上げて水波紋ができる、非常に楽しい・・。
きょうは節分、明日は立春である、年寄り夫婦だけでは豆まきもしない、年を取らずに過ぎて行くのかも・・・。、
<いわどの山荘主人>








<白鳥の羽 南極の壁 8:10>

<8:11>

<首が羽に隠れる 8:12>

<白鳥の目 8:12>

<首もたげる 8:13>

<もぐる 8:14>

<もぐる 8:14>

<水藻を摂る 8:14>

<波紋 8:14>

<羽の清掃 8:15>
