
スッキリした青空、近郊の里の秋を求めて散策に出る。裏山の柿の実が熟している。葉が落ちた柿の実が映える、絵になるがまだ落ち切れない。裏山の柿を撮る・・、
青空の柿の木の向こうに農作業小屋がみえる。素朴な風景である。
<14:04>

<14:07>

牛舎あと、柿の木は葉が落ち、実だけとなる。
<14:14>

<斜光で撮る、14:16>

里山に入る、ススキやアザミの花がみえる。
<14:29>

<14:30>

溜池から流れる用水堀脇に野菊が咲いている。
<16:13>

<残り少なくなった熟柿、逆光で撮る、16:13>

秋の長閑な午後、である、<明日からは連休にかけて天気が崩れるとの天気予報、>わたしもノンビリとした里山めぐりでした。<いわどの山荘主人>





