
5月、あるオープンガーデンでお土産に頂いたサンパチェンス
サカタのタネ協賛ということで「斑入りホワイト」
インパチェンスの仲間の交配種である。
直射日光にも耐えられるように改良された品種群である。
二酸化炭素、二酸化窒素、ホルムアルデヒドなどの吸収能力が高く、
環境浄化植物として注目されている

花もこれからという、小さな株だったけどずいぶん育ってきた
うまく育てると11月頃まで花が咲くようだ
朝夕2回の水遣りでも追いつかないほど「お水喰い」
多少涼しい日があったら、もっと大きい鉢に替えようかとも思っている



徒長した茎を切り戻して出てきた新しい葉は黄色みは薄く緑系


日が経つにつれ黄色みが多く、今の葉の色になる
