おてんばばばあ!

何でも立ち向かう、好奇心旺盛なばばあだよ!
特に病気に弱い、それでいて、治ると信じて、治していくおばばです!

友人がやっと少し解放か?

2014年08月01日 09時03分40秒 | 日記
友人の100歳の成る姑が、股関節を転んで折って、入院した。
本人の希望で、100歳でも大手の病院で手術する事に成ったが…
友人は出張中の夫がいないので、一人で動いていたが~~~?
段々手術日が近ずくと、食欲も無くなり、食事を受け付けなくなったらしい?
矢張り、本人が希望しても大きなリスクを伴い、そのままに成る場合が有るらしい。
考えて、本人には言わないで手術は中止する事にした!
先生も、その方が良いかも?
と。
しかし、そのままでは、もう、歩けないので車椅子になるだろう?
と、友人が言うので、「覚悟しなさい!」
「もう、自分の事を考えて…あなたが元気でなければ、どうにもならないでしょう?」
と、アドバイスした。
「なる様にしかならないのよ」
「今日の事だけ、考えなさい!」
そして、昨日以前に手を折った時の病院に帰って来たらしい。
そこは、食事も食べさせて下さり、夕飯だけ行けばいいらしい?
大手の病院ではそれもしてもらえず、一日中病院で、疲れ果てていた!
昨日、夕飯の時に行ったら、自分で茶碗を持って食べていたそうな?
これで、彼女も来週からプールに来れるわ… ストレス発散においでよ!
待ってるよ!
しかし、気の強いおばあさんは、先生に「死んだ方が良いので、殺してください!」
と、言ったそうだ!
100歳に成っても、本当に気がつよなぁ~~~~!