泰澄大師は、白山に十一面観世音菩薩を感得しました。
大師は自身が属する仏教系の表現として、観音菩薩と表現
しました。
では、数ある観音様の中で何故、十一面観音なのか。
しかも上位の如来では無く、下で働く菩薩の観音様としたの
か。 大師の霊力では、観応した存在を間違うことは有りま
せん。
ここに白山の秘密の一部があります。
十一とは、多数を意味します。無限大の数量を十一と表現し
ます。 数多くの観音様。 つまり、全ての霊的存在を意味
します。
菩薩とは高みに居らず、現実界で実践力を発揮する存在
です。 大師は白山に、現実界で大きな実践力を有する
全ての神々の元を観たのです。
これを表現して、十一面観世音菩薩としました。
泰澄大師は、出世には全く無欲な人でした。ただ、民衆の中
に紛れて稀有なる神通力で民衆を癒す人でした。
宗派を起こす気持ちも有りませんでした。 ただ、民衆の間で
は、その偉大な力を発揮していたのです。
その評判が末端の人々から沸き起こり、最終的には天皇に
謁見が許されるまでに成りました。
宗教の開祖が権力者と通じて、宗派を起こすに到った事は
多々ありましたが、天皇に立場を保護されるまでに到った
人物は、泰澄大師だけです。
全ての神々の元とは、日本神道では、天之御中主神
（あめのみなかぬしのかみ）と言えます。
古代神道の宇宙世界観では、神々がいる世界が高天原
（たかあまはら）です。
この高天原宇宙に最初に現れた神が、天之御中主神です。
別に名無しの根源存在と言っても良い宇宙の中心の神です。
まだ、ドロドロの固まらない地球を、自らの霊的振動波動で
固め物質化させたのが、大国常立太神です。
大国常立太神の親になる天之御中主神は、宇宙原初の
根源神として北極星と視覚的に現われています。
北極星の移動交代は、根源存在から現れる宇宙世界の変化
を意味します。
地球国土を形成した大国常立太神には、八神の子供神が居
ます。 これは具体的には、北極星を取り巻く八つの星に当て
はまります。
北斗七星と伴星アルコル（中国名、輔星）を合わせて八つの
星です。
この八個の星と北極星を合わせた九星は、天皇即位の
大嘗祭にも祭られるほどの重要な組み合わせです。
すなわち、宇宙全てを現し、現実的な作用を及ぼすのです。
白山ククリヒメ大神とは、九クリ＝九星を束ねた存在です。
宇宙全てを束ねた存在が、ヒメ＝女性として現れるのです。
これは、今の混乱した世界は、女性を頂点にすれば平和に束
ねる事が可能な事を示唆します。
女王卑弥呼が大国（タイコク）を治めたように・・・。
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20070617
の記事にある、黄泉の比良坂で殺し合おうとする夫婦喧嘩を
止めさせた、ククリヒメ神の言葉は、
「未来の子供達が待っています」 と、子供を代表して
天照太御神が両親に耳打ちしたのでした。
どんな権力者も、大金持ちも、いずれ裸で死ぬ事を知ってい
ます。 子供の未来を考えれば今、何をするべきなのかを
全員が知っている筈です。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
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これからの新時代に、バージョンアップもされる事でしょうから神鳴りもムラクモも喜ぶことだろうと思います。鞘と刀身と握りでワンセットでもあるのですが。。。何より、神剣を司るウツノマリカム・神霊の拠り所ですからね。スパークする斗種にして十種にも期待してます。生かして頂いて ありがとう御座います。
生かして頂いて ありがとう御座位ます ～☆
それにはご先祖様の線香３本供養ですね。
ご先祖様が安心してきたら３社の神祀り。
内の神さん＝うちのかみさん
妻の心の安定＝家族の心の安定
太陽神の女性を生かして頂いてありがとう御座位ます
あまてらすおほみかみ あまてらすおほみかみ
生かして頂いて ありがとう御座位ます
アマテラスオホミカミ アマテラスオホミカミ
以前にはちんぷんかんぷんだった内容も、
今は少しずつ理解できるようになりました。
「神々がいる世界が高天原
（たかあまはら）」
大祓詞 の最初にある！といった感じで今
拝見させていただいております。
この方はいろいろなところに行かれたんですね。
間違いだらけだと思います。
サラリーマンさんの二冊目の本を開いたときに感じたもの。私が持っている木彫りの像からわずかに感じるもの。それをもっと大きくやさしく軽くした、すべての悲しみがなくなってしまうような、やさしい雰囲気に包まれていました。鳥居をくぐると雰囲気が全く違うものになって驚きました。その感覚が、五箇山から城端の駅近くまでずっと帰り道続きました。幸せでした。ありがとうございました。
今考え中です。そしてこんどはあめのみなかぬしのおおかみ？だそうで、どこ行けばいいんだ。まあ、わたしの気のせいかも。でも神社にお伺いして、感謝を伝えることが好きなので、どこかへまた行ってみようとおもいます。なにが天と国を分けたんだろう。境がよくわかりません。
http://nanto.zening.info/gokayama/hakusangu.htm
どなたかもう載せられているかも知れませんが。
一応コメントさせて頂きます。
次元の歪みがあるという滋賀県の比良山系は、淡路島と白山を結ぶ龍道のちょうど中央に位置していますね。なるほど、道理で比良山地の周りには因縁めいた山々が・・・。
何となく駄洒落で書いた部分に反応があるとは思ってもみませんでした。神はよほど言葉遊びがお好きなようですね。
それにしても神の言葉遊びは時代も言語の違いも超越していて、紐解くには直観だけでなく、広い知識とニュートラルな感性が必要なようです。おもしろいですが難解です。
リーマンさん、コメントを頂いたのにお礼が遅くなってしまったことをお詫びします。申し訳ありませんでした。無礼な名無しのひとりごとにお答えくださってありがとうございます。
北極星は過去でも何回も移動し、未来でも移動するのですね・・・。
歳差運動・・・よく聞く話ですが、意味がよく分かっていませんでした。北極星とされる（目印になる）星が変わることでもあったのですね。
確かに、影響が出そうな話ですが・・・それも織り込み済みの根源神なのでしょうね。いろいろ考えると面白そうです＾＾。
教えてくださって、ありがとう御座位ます。
リンクします。ポラリス以外の北極星のことが書かれていますよ。
＞北極星の移動交代は、根源存在から現れる宇宙世界の変化を意味します。
北極星って、移動するのですか？（移動交代とは、ただの移動とは違うのでしょうか？）
これは科学（物理学？）の世界でも見られる現象ですよね。
以前、科学系の雑誌だったと思いますが、今の地球の状態が、過去にもあったポールシフト（極移動）する直前の状態に酷似している・・・という話を読んだことがあったのですが、それとは何の影響も関係なく、単に北極星が移動（交代）する事実が数年後にあるという意味でしょうか？
ポールシフトは聞いたことがあったのですが、北極星が移動するという話は初耳でした。（単に自分の勉強不足でしょうが）
北極星が移動する・・・ってことは、地球から見た位置もずれるのでしょうが、宇宙の配置が変わることになるのですよね。さりげなく、すごくでかいことが書かれているのかしら？？？？？？
もし、お話しいただけるなら、詳しい説明をお聞かせいただけると幸いです。
それにしても博識ですね～ 正月の帰省は、今から
予定ギッシリです。①本町の大沼酒店に「西郷庵」を求めに走る②本楯の友人と会う(年越しソバを売っている)③南州神社参拝(飯森山駆け上がりダッシュ辛かった)
④鳥海山大物忌神社参拝。(蕨岡口へも)
ライブカメラで見ましたが、鳥海山も冠雪ですね。玉ノ海
さんの解説、これからも楽しみにしています。
ジャスコなどの大型店にもありますし、手芸店にもありますよ。麻はどちらかというと夏物という感覚があるのか、夏の終わりには安く手にはいります。
リネンという生地は亜麻のことです。生地を買って、小物入れにしたり、シーツがわりに使ったりもいいですね。
ヘンプ専門店もあります。検索してみてください。
そうだったんですね。
読みきれていなかったようです。
たすかりました、本当にありがとうございます。
麻糸は、手芸店で手に入るのしょうか？
携帯電話のカバーでも麻関係で作ってみようかなー。
麻って、気持ちいいんですよね～。
もちろんシワになってしまうので、ポリエステル入りの服を買ってしまいますが、今年はなぜかなるべく綿が混ざったものより、夏なら麻の混ざったものを選んでいました。
そうゆうこと、だったんですね-。
また、なにか調べてみますね。
⇒『菊池』一族
菊池槍や同田貫(拝一刀の佩刀)で知られる菊池一族… 初代・菊池則隆の弟御が、西郷家の祖・西郷太郎政隆との由...
西郷さんから賜ったご鴻恩に報いるに 誤字をもってするとは…
まことに、もうしわけございません。
10月31日は夫と出会った記念日ですので赤ワインでお祝いです。記念日は大切にしたいと思っています。
最近は太陽霊光のためか睡眠が短くなり、夜明けの空にあけの明星の見つめる余裕もでき、段々と他の☆☆が目に視覚されて夜明けを楽しんでいます。
さて、リーマンさんの“．．．古代神道の宇宙世界観では、神々がいる世界が高天原です．．．”
日本にも星の神話があったんですね。星座についてあまり知識がないので早速本屋に行きました。『内在神と共に』は未だ入荷無しで待っていますが、興味深い本（星座で読み解く日本神話）を見つけ読んでいます。“古代日本人は星の神話を生み出していた．．．日本神話がまさに天上画廊の物語である”と。 “イザナギの尊の禊祓のおいて、左目から天照太御神、右目から月読命、鼻からスサノウ命が誕生する。これは日や月を天の目とみなす．．．”世界中にも似たような神話がありますが、私は元は日本神道から派生されたように感じます。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
真客さんで検索したら、リーマンさんのコメ欄への書き込みをみつけました。
◆リーマン Unknown 071025#010
電磁波対策ってしてらっしゃいますか？
・・・ 麻繊維の入った服が防ぐ可能性が高いです。
霊的にも、良いですね。
細編みで鍋敷き大に麻糸を編み、パソコンやテレビの下に敷いてます。
なかなかいい感じですよ。
皆様
こんばんは。
何となく、麻は電磁波にキク様な気がして、100円ショップで買った麻紐をデスクトップの首？に一重に巻いてチョウチョ結びしてます。
どうかなー。
生かして頂いて ありがとうございます
至誠の御仁⇒ 『素誠』のおひと
…に訂正させて頂きます
この二文字の書がございます
ちなみに…
こないだ、西郷さんの曾孫にあたる西郷隆文さん(陶芸家)が、此方にぉ越しになられました
なんでも・・有志と語らい『西郷庵』とゆー焼酎をぉ造りになったとの事
名だたる清酒が目白押しで日本酒名産地・庄内の、舌の肥えた酒呑みに利かせても 極上の焼酎と称賛されるほどの出来栄え!!
鹿児島と庄内のみの限定販売だそーデス
酒田でのぉ取扱いは、大沼酒店… ご参考までに
西郷さんちは、南朝方の名門・菊地一族のご連枝
槍や日本刀のみならず お酒造りにも長けていらっしゃるとは……
お辛いことと存じます。
ここに書き込みされたことで少しでも心が晴れ、ものごとが前向きに進まれますように。
今回の２回にわたる白山の秘密や
北極星・北斗七星・九星のことを
教えていただきまして、ありがとうございます。
私の中でふつふつとあった知りたい思いが
本当に満たされました。
・・・そういうことだったのか、って。
本当に感謝申し上げます。
もう十数年前になることなので、虚覚えなの
ですが、たしか白山登山口あたりの村
（白峰村だったか鳥越村だったか。。。今は
市に合併されているかもしれませんが）に
白山頂上にあった白山神社に祭られていた
十一面観音像が降ろされて、ふもとのお寺さんに
安置されているのを、お参りに行ったことが
あります。
その十一面観音像は泰澄大師が祭られていた
そうです。
それをふと思い出しました。
おかげさまで、私の中で神のお導き（シンクロ
ニシティ）が最近頻繁に起こるようになってきて
おりますが、六甲山に白山霊脈が流れていた
のですね！ 幼少の頃、西宮にいて、六甲山は
とても親しみある山でした。
その西宮に白山宮があり、宝塚もよく訪ね
ました。最近偶然の出会いから、西宮の方と
出会い、また西宮に深くご縁をいただける
ことになりました。
まだ伊勢白山道さんを知るずいぶん前に、
神社にお願い事をしていましたが（苦笑）
白山ヒメ神社（ヒメの字が出なくてすみません）に
今の主人と一緒によくデートを兼ねて
お参りに行きました。
地元では女の神様なので、嫉妬してカップルの
仲を裂くと言われていましたが、確かに過去
いろんな方と別れてきましたが、一緒になれたのは
今の主人だけでした。
息子が生まれた時も白山さんでお宮参りを
させていただき、地元酒造の「菊姫」のお酒を
納めさせていただきました。
今は茨城におりますが、先日もNHKのニュースの
終わりに、薄っすらと雪化粧をした白山の映像が
流れ、神々しい姿に思わず手を合わせてしまい
ました。
幼い頃からご縁のある場所で過ごさせていただけた
ことを、今さらながらに感謝しております。
西宮の情報を教えてくださった、明石さんに
感謝申し上げます。
私は神戸で生まれ、甲山、摩耶山、六甲山、再度山、菊水山など良く行きました。六甲山には何度も行っているのに全然知りませんでした。教えて頂きありがとうございます。過去記事を読み返していたら、他の方も書いていらっしゃいましたね。今日、気が付きました。。
神戸に帰った時に、いつかお参りして、加賀の白山方面にも手を合わせたいです。
でも業績が凄くても、精神世界系のことは全く無知な一般人としては普段の言動が書いてある内容のようであるとどうも信用しにくいです。
神関係に関心が向かない私としてはキクリでもククリでもどっちでもいいことではありますが。
昭和天皇が尊敬して已まなかった明治大帝が、ご幼少の砌り… 里子に出され(暗殺を危惧してか?)、お過ごしになった家が 酒田の本楯辺りにございます
十六葉の菊紋を家紋に賜わり現存するそーデス
また、『べに花国体』の折りに 来県された今上陛下は―“酒田に南洲神社があるそうですね？”とご下問されて、ご参拝したいが 今回は時間が取れないので残念な旨、漏らされ よろしくお伝えくださいとのぉ言葉を残していかれました
伊勢白さんが‘大霊覚者’と観ぜられる明治天皇が 全幅の信頼を寄せられたのが… 西郷さんでした
西郷さんはまた、戊辰の役で最後まで抵抗した幕府軍の雄・荘内(庄内)藩に対して 王道的な寛大な処置を以ってあたって下さった、庄内の大恩人でもある
神儒仏(禅)に通暁された至誠の御仁ゆえ、古しえの聖賢に倣い 語録や著作をものしていないが…
唯一遺っているのが、庄内藩士が鹿児島まで訪ねて聞き書きしたものを編集した『南洲翁遺訓』である
*注- 『隆盛』は戸籍登録時に誤って記されたもので本名ではないため、庄内では号・南洲をもって 敬慕してぉ呼びしている
明楽さんも ご帰郷の際には 是非、南洲神社にぉ立ち寄りくだされ♪
境内に会館(記念館)があり 貴重な書や展示物もございます― 土門拳記念館の隣、看板アリ 毎年『西郷先生の遺徳を偲ぶ旅』挙行
仏文学者の内田樹氏が云うには…
幕末の戊辰戦争の負け組の子孫には“反逆のエートス”ともいうべきモノが受け継がれていて 独特の裏日本の風土性があるとの事
内田氏ご自身が 会津藩士と庄内藩士の流れの双親を持ち、その友人の大瀧詠一(シンガー)・加藤典洋等… 南部藩や会津藩等の反官軍勢力とは 妙にウマが合うんだそーだ
この辺り、白山信仰の底流や日本先住民の命脈にも リンクしていそーで そぞろに感慨深い
ぉ伊勢さんから遠く距たる陸ノ奥の地には 天照系の大社は ほとんど無いに等しい 伊勢白山道を身近かに感じるには 想像力を逞しゅうするよりない
しかしながら、ぉ伊勢さんに連なる大立者の泰澄大師の痕跡は わずかながらに辿ることが出来る
幾重にも列なる峻險な山嶽を踏み越えて 神意をもたらした泰澄さん― その大慈悲心には頭べを垂れるほかない
昔の人は、よくも歩いたものだなあ～!!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
菊理媛神（くくりひめのかみ）は、日本の神。加賀の白山や全国の白山神社に祀られる白山比神（しらやまひめのかみ）と同一神とされる。・・・と、掲載されています。>>
教えていただいて ありがとう。かなり 広範囲に「菊理姫神 キクリヒメ」湮滅の情報操作があったのですね。知らなかった。そして、単純なヨミの誤りと思っていたことがとんでもない大掛かりな仕掛けだったのですね。
「武田 ・・・しかし、白山神界が世界的なものであるとしても、少なくとも日本においては白山神界が埋没され封印されておったわけですね。これはやはり埋没するほう、つまり八合目の天照さんと天皇家にとっては、霊的な意味があったわけでしょう。自分たちの支配というか体制を維持する上で。
金井 それは、あんた、きくりひめの10合目とか9合目のワケミタマを持った人物が現れてごらんなさいよ。八合目の天照が守護する天皇家なんて飛んでしまいますわな。
・・・・・・ 私たちは地球一国家神政樹立を目標に＜富士神業＞というのをやってきたわけですが・・・そういう大問題になってくると、どうしてもワケミタマの高い人間が必要になってくる。ところが、いくらミタマが高くっても、それが完成し発動しなきゃ、なんの意味もないんですわ。私が封印をはぐ前は、そういうミタマは完成する以前に、現有政権霊団から葬り去られてしまったんです。」
覚醒 あるいは発動する前に迷路に誘い込み、 完成しないようにするというのも、重大戦略かも。 しかし、神様から見れば、こんなちゃちな仕掛けで迷路に迷い込み葬り去られるようなミタマでは役に立たない、って話だわね。 みなさん、わかってるわね。
菊 という漢字は きく と読みます。 どうしたら くく と読めるんですかね。 ククリヒメと読むのなら 例えば
「金井 久久能知（ククノチ）系 － 久久能知命（ククノチノミコト）というのは、『古事記』では木の神になってますが、本当は知恵を司る神様で、このワケミタマにとっては、・・・」
とあるように、久久理姫とでも、九九里姫とでもなってるんじゃないですか。
>>自分もど素人でキクリかククリかなんて初耳でしりません。
キクリと呼ぶと言う根拠が金井南龍氏と武田崇元氏の著作と言うことですがこのお二人が間違っていると言うことも考えられませんか？
サイトが最近できたとしても本家の神社がククリといている以上お二人が間違っているとしか。>>
それはありえません。
「 さて、本書は座談会形式になっているが、そのもとになったのは、昭和50年12月から51年3月にかけて、金井南龍宅で開かれた、三回にわたる放談会である。まず、出席者のプロフィールを簡単に紹介しておこう。」として、そうそうたるメンバーの履歴が紹介されている。全員一流の方々である、その世界でも。
金井南龍、 笠井鎮夫（かさい しずお）、 米津千之（よねづ せんじ）、 筑糸正嗣（つくし まさつぐ）
それと 武田祟元（洋一）氏は八幡書店を起こされ、多くの貴重な霊学関係の出版を行われていて、大本関係の著作も多い。これが検索に引っかからなかったとしたら信じがたい。ごりっとした、すごい人だというか、ほんまもんですね。それは、彼の書いたものをちょっと読んでみれば判ります。
神理研究会 （東京都中野区弥生町２－１２－４ さすらビル２階）（月刊誌「さすら」出版）でお聞きになれば、この「神々の黙示録」（徳間書店）についても、この座談会出席者についても確認できるでしょう。故金井南龍師の勉強会に３回ほど出席して、きびしそー、滝行なんてちめたくて嫌だ、と早々にトンずらした私などがこうしたことをあれこれする事自体、越権行為ですね。
しかし、封印を解き、白山王朝 白山神界 白山菊理姫（しらやまきくりひめ）を世に明らかにしたのは金井南龍師が始めてです。また、本当の神様が菊座に乗っておられることも。これは事実です。
では
変な人たちが反面教師でダメなことを教えてくれました。かなり過酷でした。「愛は惜しみなく奪う」と言われ脅迫もされましたし。「人を一人殺しても日本では死刑にならないから、殺したもの勝ち」で自分の欲望を最大化するとか。頭の良い悪魔たち。生い立ちを聞くと不幸です。利害と利用価値だけの夫婦や親子関係で育っていて。家庭のことを社会に転写しているのでしょうが、被害者が出ますからね。
どんな理由を言われても悪いことは悪いことです。わたしは逃げるしかなかったので、ロスは大きかったですね（悲しい）反面教師でとても大事なことを教えてもらいました。
神託は「神様のご加護を信じて人間として生きること」です。天界があるのは知っています。はるか上空に。神様は降りて来ません。ここまで来いと言います。自分の五感をフルに使って現在に集中して直感の判断を信じる。毎日トライアルです。過去の「誰かに頼って待ちぼうけて迷っている子供のわたし」に帰ってきて貰わないと。
皆さん、生きていること自体、神様のお役目です。解説者席は楽でしょうけどね。
先日伊勢に参りましたが、白山は年内に行けそうにもないので、近場の六甲山にある白山宮に散歩に行こうかと思います（週末には宮司さんも来るそうです）。
その昔、白山修験が開いたとされる六甲山の東の独立峰には「石の宝殿（ほうでん）」（西宮市）という小さな石の祠があり、菊理媛命が祀られており、側には白山姫観音像が立っています。この祠にまつわる民話が伝わっていますが、ククリ姫の働きそのものを表していると思われる興味深いお話です。↓↓↓
http://www.nishi.or.jp/homepage/siryo/minwa/minwa39.html
質問ですが、今日の記事にある「大国常立太神の子神八神」とは、古事記に出てくる“大八島”の神という意味なのでしょうか。あるいは、もっとスケールの大きい宇宙レベルのものでしょうか。
毎日お茶とお線香を心をこめながらもたんたんと短冊にお捧げしています。
少しばかり海人族についておうかがいしたいのですがよろしいですか。
「泰澄さんは海人族出身の方なのですね」という白い花さんの問いかけに、
「その様ですね、日本の歴史の闇がありますね」とお答えしていましたね。
私は海人族ってはじめは宮崎駿の未来少年コナンみたいなイメージを持っていました。
息継ぎなしに長く潜れて足指を手指のように操るヒーロー。人魚にムー大陸でしょう。
目の裏にあざやかな極彩色のスプラッシュが舞い上がり飛び散るかのようです。
しかし違いますよね。海人族＝歴史の闇とおっしゃるのであれば。
それは海人族に向けられたむごたらしい被差別の歴史を指しているのでは
ありませんか。海人族は日本原住民ですよね。
私はリーマンさんとおもむきはやや違いますが、近いものを読んだ事があります。
異端の歴史家矢切T夫さんの著書です。はじめは大学の図書館で…ですからもう20年です。
どの本も日本原住民には読めば読むほどつらいきつい話で、
これが真実と思えばグロテスクに吐き気がするし、
嘘八百と思えば虚しさに涙がこみあげるぐらいの
独自の世界がありました。今は忘れて暮らしていました。
ここでの「海人族」と矢切氏の説く「八(や)つと言われた天の朝古代海人族拝火宗徒」は
同じではないですか。
そういえば『出雲の悲しい過去』の中の人柱のお話も残酷な原住民いじめでしたよね。
共通するものを感じました。ことあるごとに危険な土木工事を強行し事故死するようしむけたと。
矢切氏が歴史の正統から白眼視されながら臆せず真実を公表した男気の人なのか、
ただ孤独な変わり者なのか…わかりません。心の中に封印し保留にしてました。
そして20年も経つとすべてが風化の境地でもあります。
矢切氏は海人族はムーではなくアラブから黒潮にのって日本に流れ着いたと考えていました。
そして彼の考えによれば白山信仰と十一面観音はばりばりの原住民系です。
今も私の手元に少し本があります。『野史辞典』というのですが
原住民サイドの歴史用語を集めてます。そそられる項目は色々ありますが
一つを抜き出して披露いたしますね。なんだか横紙破りなことをするようで気がひけます。
どうか気を悪くされないでください。でもぜひ感想をうかがいたいです。
十一面観音 東光派(原住民)だけの専門みたいな仏さま。修羅道を救う菩薩とされ、
〈大婆沙論〉では、「天と近くに住みしが、その類同じからず」とか
「修羅は天衆と激闘す」などとする。仏の途をとく諸天の衆とは異族で反抗的な存在。
正面三面は慈顔だが、左三面は瞋怒(しんぬ)の表情をなし、右三面は狗牙上出面、
その裏の一面たるや、まったくの暴悪大笑面相をなしているのである。
法隆寺壁画は、平面ゆえ横や背後の激情面はでていないが立像には明確に現わされている。
何故に日本で原住民が特にこの仏を受け入れたかについて歴史書仏教書もふれていない。
というのもアのつく修羅を阿修羅王と仏の部下にする説で判らなくなっているからである。
シュウラはアラブ語の今いう起重機である。ピラミッドに石をつみ上げた技術を知っていた
ばっかりに拝火宗徒は、悲惨な目に逢わされたゆえにであろう。地方によって岩座の上に
祀ってあり白山神の代わりとする。
日陰の民と陽の民、さまざまでも、魂が修行のために生まれ変わりを繰り返し、
そのつど適所適材に国をまたぎシャッフルが行われるなら
生まれつきの血統にさほどの意味なんてないですよね。
世の暗い面にばかり目をやり勝手に怒りを沸騰させていたかつての癖はもうやめました。
今生きていることを貴重なチャンスと楽しんでご先祖様に面白がられる存在を目指したいです。
生かして頂いてありがとうございます。
怒りが収まらない状態が半年も
続いています。
本当に胸が苦しくて仕方ありません
解決方法も見つからないので。
本当は、皆さんに教えていただいた「ん」についてこのオチを皆さんに知っていただけたら、いいのだけど、不特定多数が見ているので、なかなか、お話できないのが残念です。
ここに来るまで、白山神社のことは知りませんし、くくり姫についても神話についても知らなかったので 私の身に起きている事が、ある程度転写で起きているなら、リーマンさんの言うククリ姫について言っている事は正しいと解ってもらえることなのです。
＞うっちさんありがとう御座います。解っていただけてありがとう御座います。
私は、半分覚醒状態なので、生活を立て直し、また、本道に戻ります。
ここの皆さんに追いつけるよう光になりたいと思います。
ただの妄想か集団真理をひろっていたのかもと思っていましたが、ここまで、リーマンさんが、私の知らない情報をもち、それが、自分の身に知らずに起きていた事がびっくりです。
が、お役目が本当でも、私の生活には、劇的に変わらないです。ここがさびしい所ですね。
霊眼も魔法が使えないし、人には奇跡的なことができても、自分の生活は、あまり変わらない。
あえていうなら、家事能力がほしいです。（苦笑）
＞ここに至るまで失い続けて涙も枯れましたが。立ち位置の方向を上向きにすれば大丈夫。生きていればチャンスはいっぱい。大丈夫。
うっちさんも、お役目ご苦労様です。
うっちさんは、神様に何をいわれてましたか？
時期がきたら教えてください。
また、男性の中にも女性性はありますし、女性の中にも男性性はあります。単に女性天皇や女性大統領が良いという話ではなく、「女性性」が打ち出されていく時代だという解釈を私は致しました。
コメント有難う御座いました。
酒田いにしへ遠きより 天うつ波の日本海
潮をわけて貿易の 道を開きし誉れの地
われらの校舎たつところ われらの校舎たつところ
私は川崎に、今住んでいます。土井晩翠先生作詞、山田耕作先生作曲の母校の校歌に何十回、何百回も励まされてここまで来ました。玉ノ海さん！同窓ですか～
感無量です。
伊勢白山個人道をトボトボ一人歩いていると、こうした
出会いがあるのですね。驚きました。
酒田大火の事は、ねじめ正一さんが小説に書いていますね。「青春ぐんぐん書店」として文庫本になっています。主人公のモデルは、私の中学の同級生です。
私は毎年、盆とお正月に酒田に帰ります。そして必ず鳥海山へと向かい半年分のエネルギーを補給してから、川崎に戻ります。来年のお正月も鳥海山大物忌神社の御札を頂きにお伺いする予定です。私自身の、酒田‐鳥海道です。
改めて、お二人にコメントを頂き もっけだのぉ。
生かして頂いてありがとう御座位ます。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
菊理媛神（くくりひめのかみ）は、日本の神。加賀の白山や全国の白山神社に祀られる白山比神（しらやまひめのかみ）と同一神とされる。・・・と、掲載されています。
余談ではありますが、某新興宗教団体のHPの中では
「きくり」になっていました。
>これは興味深いです。スカトロSMとは初耳でした。
キクリと呼ぶと言う根拠が金井南龍氏と武田崇元氏の著作と言うことですがこのお二人が間違っていると言うことも考えられませんか？
サイトが最近できたとしても本家の神社がククリといている以上お二人が間違っているとしか。
どんな方か検索しましたが武田氏の方はなんだか・・・でしたよ。
＞妻は出口王仁三郎の孫である出口和明の娘
これにはちょっとびっくりしました。
ttp://www.asyura.com/sora/bd12/msg/66_.html
この山本白鳥氏については『アサヒ芸能』の一九八八年四月二一日号に面白い記事が出ています。この時、武田氏は『アサヒ芸能』編集部に乗り込んだり、その記事に関わった、たま出版を襲撃したりしています。
で武田氏、武邑氏が、そういうことを言い出す根拠というのが大笑いなんですけれども、武邑氏は私の企画が“霊的著作権”に触れる、と言うんです。「これがもし刊行されたら霊界にいるアレイスター・クロウリーが黙っていない」とか大マジメに言うわけです。私は、この人大丈夫かなと思いましたよ。
武田氏のことに話を戻しますと、彼のはったりには、一方的に関西弁でまくしたてるという、ヤクザがケツ捲くったみたいなところがあります。その手口で出版社に抗議しますと、相手は大体引っ込みますね。
その上、「わしのバックには右翼結社がついているんやぞ」ということを言えばですね、普通の出版社ならばあんまり関わりたくないわけですよ。
そこで武田氏が建て直し作として出したのが『ＨＥＡＶＥＮ』や『少女アリス』などの自販機本です。自販機本というのは汚いんです。フリークスとスカトロジーの話ばっかりですよ。だからそのころの汚い物、うさんくさい物の話というと絃映社と編集人武田洋一という名前がよく出てくるんです。
・・子供の未来を考えれば今、何をするべきなのかを
全員が知っている筈です。
昨晩、この部分を読んで主人も知っているのだろうかと考えていました。自分のことで精一杯で子供のことを考える余裕はないのではと思っていました。
今日、もしかしたら知っている筈のことを少し気づいてきたのかもと思う出来事がありました。ご先祖様のおかげですね。
淡々と線香供養・感謝想起続けていきます。
本能で察知していることも言葉にする、伝える相手や方法や時期や段取りは間違うと危険ですからね。おかげさまで楽になりました。ありがとうございます。
わたしは相変わらず現世的には間の抜けたプー太郎のデクノボーですが、惑う魔道にもはまらず明るく元気に適当に生きています。
アキラさんも因縁に連れていかれませんように。でももう大丈夫でしょうね。崩壊はしません（断言）この強さがわたしの天命のようです。ここに至るまで失い続けて涙も枯れましたが。立ち位置の方向を上向きにすれば大丈夫。生きていればチャンスはいっぱい。大丈夫。
あなたの間違いですね。
菊理媛神【くくりひめのかみ】と公式に出てます。
きくり・・・なんて、素人読みですよ。 //
を書いた方、確かに私はこの手の世界は素人ですが、しかし、どうしてあなたから呼び捨てにされなければならないのですか。
そして なにを苛々（いらいら）しているのですか？ 余裕のないことです。
これはシラヤマヒメ神社のホームページですね。でも最近できたものでしょう？
私は確かにド・素人ですので、日本書紀も古事記も読もうと思っても１行で眠くなってしまって、だめです。
なんかウソクセーって拒絶してしまうようです。
伊勢神宮のアマテラスは恐れ多くも天皇家の氏神様で、下々の私なんかとは”関係ない！！”ですもん。
ですから白山王朝とか、白山姫とか、菊理姫とか知ったのは、金井南龍師の「神々の黙示録-謎に包まれた神さま界のベールを剥ぐ」を1984年頃に読んだのが始めてです。
この本の初版は1980年です。この中では 菊理姫はキクリヒメとルビがふってあり、ククリヒメなどどこにもでてきません。
//消された白山王朝の系譜（７５頁～）
武田崇元 白山神界 － 白山神社というと、御祭神は白山姫（シラヤマヒメ）あるいは菊理姫（キクリヒメ）ですね。
笠井 その神さまは、『日本書紀』や『古事記』に出てくるのかね。
筑糸 『古事記』には出てこない。『日本書紀』には「一書にいわく」つまり別伝という形で、あれはたしか、イザナギ、イザナミのところに出てくるんだナ。
米津 イザナギとイザナミが日本の国生みをするわけですが、イザナミは火の神、カグツチを産み終わると、ホトを焼かれて死んでしまい、黄泉の国に行ってしまう。そこで、イザナギがこれを追いかけるんだが、見てはならないイザナミの腐乱した姿を見たために、夫婦ゲンかになる。このときに菊理姫が、ほんのちょっとだけ出てくるんだ。
武田 「この時に菊理姫神亦曰す（まおす）ことあり。イザナギノミコトきこしめして善めたまひて、及ち散去（あらけ）ましぬ」とありますね。
金井 つまり菊理姫が何か囁いたら、お前はいいことを言ってくれた、で収まちゃったんです。
武田 でも、何と言ったのかは書かれていない。
金井 どこなんですよ、天皇族がみんな証拠湮滅しちゃったんです。
皇軍霊団と闘い、白山神界の封印をはぐ
金井 天皇家は白山王朝の殲滅を断行しました。・・・永遠なる生命をもつ神や眷属は、神といえども殺すことはできませんので、根の根の底に押し籠めて霊的な封印をして封じ込めてしまった。・・・あれは昭和35年8月9日の台風の日でした。瞬間風速60メートルの・・・豪雨と嵐の中、銀河系から連れてきた竜神、天狗の配下200万の先頭に立って、億兆を超えるイミテーション皇軍霊団と闘いながら、人っ子一人いない白山に登ったんです。・・・頂上に辿りついた私が、神ごごろのない神職が壊した磐境－本来はストーンサークル状になっていて神の菊座に相当する－を、修復し・・・姫神やその侍神とか配下・眷属を救出する神行を行った。//
そして、菊理姫の働きが神の座である菊座の元締めとして、神界ではなくてはならぬ存在として、その働きも明かされた。
菊座－キクザの元締めとして、キクリヒメと私は読みました。
最近 ククリヒメ ククリヒメとあちこちででてくるので？でしたが、そうでしたか、「神ごころのない神職」が自分ちの神さんの呼び名を勝手に変えてたんですね。
そんなことしてると、また、罰当たるんじゃないかしらね。きびしい神さんのようですから。
失礼いたしました。
それも、とても親切で優しい…。(リーマンさんの説明だから、そんな事は当たり前田のクラッカーですが)
リーマンさんのこれまでの毎日のブログ記事は、パズルのピース同士を、認識させながら、自然にそれらがどのように形づくり結びついて行くのかを
根気よくひもときながら
連結させる… まさに人の意識と知識のククリナオシですね。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
さてと クリック、クリック！(笑)
苦しくても笑顔で乗り切ります。
生かして頂いて有難う御座位ます。
「ん」について教えてくれた方々、ありがとう御座いました。
リーマンさんは何でも知っているのですね。
「家族仲良くしてください」じゃなく、
因縁があまりにも酷く、夫婦喧嘩が絶えない私たちに、「ずっと仲良くしてね」と光の矢になって、悪霊の中に消えていきました。
次の日、流れました。
あわてて、病院にいくともうひとつの命。
後から子供に聞くと、隣の赤ちゃんが壊れて、すごく怖かったと泣いておりました。
そして、お母さんには、子供たちがたくさん集まってくるから、大丈夫といいました。
私は、相談にうっかり乗って解決するために、神社に行くことになりますが、神話には詳しくありません。
私の基本は、気づきです。
人生の話を聞き、繰り返し起こる事を、法則と心のあり方で解決しており、相談内容が酷い場合は一人三年ぐらいかかります。
たまに霊的な事がある場合、その解決法を探します。
が、私は、自分から人に相談に乗っている、神様に関わりがあるなんて一言も言っていませんが、友達になると、中には、真夜中に電話があったり相談に乗っているんだから、うんうん聞いていれば良いとか、守秘義務があるとか、勝手に屁理屈をならべたて、自分の不幸や苦しんでいる事を盾に、相談に乗るべきと騒がれる方もいらっしゃいました。
なので、リーマンさんのご苦労が身にしみてわかります。
が、片づけができないなどなど、神様とは程遠い生活。先祖供養は旦那と結婚し、因縁があまりにも酷く必要に迫られて探していました。
実家は幼少の頃大変な事が多く、霊眼もなく、リーマンさんとは正反対の人生だと思います。
あまりにも、自分の人生が苦しかったゆえ、人の苦しみが自分と重なり、人に関わり、まじめな性格ゆえ、一人で抱え込み慢性疲労症候群など、酷い欝にもなりました。
死に掛けてボロボロなったとしても、不思議とその件が終わると、元気になれます。
しかも、小さな頃から、神様に言われていたこと。
妄想かとも思える内容。他の霊能者からのお話。
自分の人生において、あまり生活にお役にたたない情報ばかり。
昔の神様について本に書かれた内容と、リーマンさんの言う内容が食い違っているかもしれませんが、それは、私のように、知識のない私にはわかりませんが、生まれる前に神さまはイメージで言われました。
同じ目的でこの世に下りる魂を見分けるのは、血筋と同じような目印、お互いにしか分からない内容があります。
誰がどんな形でこの世に下りているのか、それは秘密にされております。
それは、それをよく思わない神様が邪魔をされるから、覚醒しないとわからないようになっているのと、お互いにしかしらない情報が悪用され、ことごとく邪魔をされることにもなりかねないので、伏せられております。
そして、その方々とは、時期がくれば会えます。
ただ、各世代集めて最低三人は残らなければ、神事は執り行えません。
そして、生き残りは、今後生まれてくる神様の子供を保護すること。
普通の生活を大事にすること。
この世で残っているの神様の知識を知っていてもあまり役にも立ちません。返って争いの種になります。
もし神様についてその知識が必要なら誰かの口から聞け、そして、実生活で役にたつ情報もしくは必要なら与えられます。
その詳しい内容を知っていたから、神さまを信じるわけではなく、知らなくても神様を信じる心が大切です。
たぶん、私のまわりで起こることは、世の中の転写なのだと思います。
なので、それを知ったからといって私の生活が激変するわけじゃないし、単に神様のお心を実体験する人生なのかもしれません
ああ。夕ご飯の支度しなくては、いけません。
何だか「天照太御神さまに全てお任せします」と思ってしまいました。
生きている人間ができることは感謝ですが。
天照太御神さまの御開運をお祈りします、です。
＞ただ、皇祖が女性の人格をとられ、その後男系男子で継承されたことを考えると
内宮ファン様はとても詳しくてらっしゃるのですね。
恥ずかしながら改正問題で紛糾するまでは皇室に関心も無く勿論男系と言うことも分かっておらず、今日話題になっていた２ちゃんねるで沢山スレッドが立っていたので何だろうと読んでみて知った次第です。
２ちゃんねるも中々捨てたもんじゃないです。
比べてテレビではわざとなのか、男系で続いていた皇統が絶たれると言うことがどういうことなのかの解説を聞いたことがありません。
今後どうなるのか、悠仁様がおいでなので当座は大丈夫なものの、今は一般人になっている男系の男子の方が復帰なさるとか宮家の女子の方とご結婚なさるなどしないと男系の維持は現実的に難しいですよね。
国民は現天皇家に親しみを持っているからいきなり復帰して皇位継承者と言われても腑に落ちないでしょうし。
眞子様、佳子さま、愛子様とご結婚となると国民感情として受け入れやすいので、どなたかと男系男子の方が相思相愛になったりしないかなと妄想しております。
悠仁様がご結婚されて男子を5人くらい授かられないかとか。
皇統断絶となると他のUnknownさんが書かれているような、外国からの政治的思惑に利用されたり、もう田中とか佐藤王朝で何の意味もないということで皇室そのものが廃止に追い込まれることが十分考えられるので、もし男系の方が天皇になられないのなら変に利用されるよりは廃止もやむなしか、とも考えます・・・。
良い形でククリ直し、繋ぎ換えができると良いのですが。
二日にわたり白山の秘密。ありがとう御座います。
白山菊理媛神に秘められた壮大なるヒメ事に、全てが繋がり感激です。
＞白山ククリヒメ大神とは、九クリ＝九星を束ねた存在です。
宇宙全てを束ねた存在が、ヒメ＝女性として現れるのです。
個人的に、、恐れ多くも泰澄大師様と主人の点と点の重なりに勝手に驚き、勝手にご縁も少し感じております。
（他にも思うことあり、少し混乱もしてます。書けませんが。。）
でも冷静に考えると生まれた６月１１日は旧暦だそうなんですね。壮大な宇宙のお話で、主人の仕事も宇宙に関する事をしています。
天文関係です。
ひとつだけ共通点は、出世には全く無欲な人です。
主人は民衆の中にいるただのただの普通の人です。
私はこれからも、主人と家族を支えて淡々と行く道を進んで参ります。この道に今いますことに感謝いたします。
私はずっと以前、ネイティブ・アメリカン・インディアンのある言葉（考え）に衝撃を受けたことがあります。
それは、「７代先を考えて生きよ」という言葉です。
衝撃でした。７世代という具体的なイメージ。今ある環境・恵みを壊すことなく７世代先の子孫たちへ大切に受け継がれていかせるために。
同時にそれは、７世代前の先祖が守り残してくれた環境・恵みであるのだと、いうことを。
先祖に感謝をし、未来の子孫を想う。
伊勢白山道と同じですね。
そんな概念を多くの人が普通に持ち、正しく普通に暮らして行くだけでも、未来は違ってくるのではないでしょうか。
私たちは、本当は知っている筈です。未来に責任があることを。
そして、
伊勢白山道はそれをも超えてゆくのですね。
＞万物の代表として生きる人間は、ただの代表で終わるだけでなく、循環させて、生かさなければ成らない。
循環させる＝進化の先端にいる人間が、根元存在＝神へと還る事。
人間が神に帰る＝この世の人間全員が預かる神に気づき、その内在神を大きく顕現させることができれば・・人間は神に成る。
それは、人間と共に過去の犠牲者全ても根源神へ還る事になり、共に生きて行ける。
これが壮大な循環であり、私たちはこのために生かされている。
そして次の世、弥勒の世の始まりに。新たな成る世界。繋がっていく。神をも人間に託した未来。
未来の子供たちが待っています。
輝く奇跡の存在たちに
生かして頂いてありがとう御座います
アマテラスオホミカミ アマテラスオホミカミ
コメントありがとうございます。私がその話を聞いた時、当然周りは警察に通報したか聞きました。（したとのこと）児童相談所のお世話にもなっているようで、親子でシェルターのようなところにいたこともあるとのことです。今は戻っているとのことで、先祖供養を始めてくれた矢先の旦那のコメントに私が反応し、思わず書き込んでしまいました。私の表現が不足していて申し訳ありません。現状をもう少し確認してみます。ご心配ありがとうございます。
私は、宝達山の麓周辺の村に育ちました。村には式内社に比定されている古い神社があります。社伝によれば、泰澄大師様がお立ち寄りになり、天平寺という七堂伽藍を備えたお寺があったそうです。そして、修験道の方々がお寺と神社をお守りしたとの事で、今でも神主さんがおいでます。残念ながら、天平寺も神社も佐々成政の戦で焼失してしまいましたが、神社だけは現在地に再建し現在に至ります。
私は、泰澄さんが天台宗の布教されたとばかり思っておりました。そうではなくて、私達のご先祖様に手を差し伸べてくださったのですね。そのお陰で、脈々と現在まで村が続いていったのだと、気がつきました。
生かして頂いて、ありがとうございます
現実的には途切れたりしているかもしれませんが、やはり大変重要だと思います。昔の人はよく知っていたなぁと…不思議。
ところで自然神に女性性、男性性、両方の因子はあっても、現実界の認識と全く同じような明確な男性or女性の区別はないでしょうね。
特定の神の転写をかなり強く受けて現実界に降りた人は、男性か女性かで生まれてきますが。
皆様方も神々の因子と、男性性、女性性の因子を内在して生まれてきている分神なわけで。外在の誰が、何が、どうこういうより前に、皆様方各々がすでに神なわけで。
今すべきは、前の方もおっしゃっていましたが、警察にいくことです。誰かが付き添って警察に行くと、女性センターへ連絡してくれます。
わたしの友人も、私が警察に付添い、その後シェルターで保護してもらいました。
DV被害者と加害者は、共依存という変なもちつもたれつの関係が出来上がっている場合が多く、友人を連れだすのに本当に苦労しました。けれど、時間の経過とともに正気を取り戻した友人はその後離婚。今は元気に子供と暮らしています。
今早急に必要なのは御供養ではありません。そのお母さんと子供の保護と安全の確保です。
御本の中表紙にもある、あの真っ白な雪の白山が私は大好きです。いつの日か遥拝することが出来たら幸せです。その日までにはもう少し成長していたいです。
今日のお話とは関係ないのですが、「火」の文字を見て思い出しました。うつ病についてです。東洋医学的にみると うつ病は「統計的」に熱証が多いようです。様々な感情が久しく鬱していると火（熱）と化する事がありますが、この火は陰陽バランスを欠く等して自分の内から生じる火です。このようなときは熱を冷ますような薬味が組み入れられた漢方を用います。
ですからバナナはこのような意味合いからも鬱の方に合うのではないかと、大変納得した次第でした。いまごろ間の抜けたコメントごめんなさい。
都会の空しか見た事がないので こんな星空を一度でいいから仰ぎ見てみたいです。北極星と北斗七星もあります。
http://www.net-tsc.co.jp/~enshu/tashiro/miageruhosizorarisuto.htm
奇跡のように美しい世界に すべての命を育み生かしていただいてありがとうございます
あまてらす おほみかみ あまてらす おほみかみ
リーマンさん奥さま ありがとうございます
みなさん ありがとうございます
あなたの間違いですね。
菊理媛神【くくりひめのかみ】と公式に出てます。
きくり・・・なんて、素人読みですよ。
現代に伝わる記紀神話、古史古伝には、その説明が
非常に少ない謎の神です。
これは、現在の日本文化を形成した天津神により隠されたのです。 しかし、最後の１％（一厘）ぎりぎりのところで、太古より伝えられた神名の語音だけは、残されたのです。
ククリ、 ヒメ。・・・
ククル＝束ねる事です。 神々をも束ねます。
ヒメ＝姫、女性＝秘める。//
？？？ おかしいですね。白山姫（しらやまひめ）、菊理姫（きくりひめ）は出てきますけど、「ククリ ヒメ」はでてこないですよね。
名前が違うということは別の神様ですよね。
金井南龍師が「神々の黙示録」で白山王朝、白山菊理姫のことを明かして以降、一斉にブームが起り、われこそは菊理姫なりという方が続出したそうですが、その一つとして佐治という方が「根源への道」という本を出版されていますが（私には感覚的にも感性的にも理解受け入れ不能でしたが）、こうした中でいつのまにか「ククリヒメ」になっちゃったみたいですね。
「釈迦の方便」とかあるそうですが、それですか？
なにか白山菊理姫とするとさしさわりがあるのでしょうか？
なにをどう解釈し、言うかは人それぞれ、自分の思いたいように受け取り語るのだと思いますが、しかし
「太古より伝えられた神名の語音」
として紹介されるのであれば、神名は正確に「菊理姫」として紹介されるべきではないでしょうか。
※白山に言ったこともないくせに、とかいう筋の違う反応がコメントの方からありそうなので、２度登りまして、最初のときに三山全部を巡っております。おもしろ不思議は多々ありましたがそんなことを競っても仕方がないことです。
では失礼いたします
身内も冷たいですね。知ってて知らぬふりですか。止めることも守ることもしない。同罪ですね。
子供にとっては一刻を争う自体ですよ。すごい恐怖と戦っていると思います。母親も悠長ですね。子供を守ること以上に大切な事ってありますか？
先祖のことを、知ってて何も行動しない自分の言い訳に使っているのではないですか？自分にうそはつけませんよ。
すると、法の下での男女平等を、皇室制度に及ぼす必要が、学問上もなくなるわけです。
もっとも、日本国憲法をどのように受け止めるかは、様々立場がありそうです。
現憲法は、明治憲法７５条違反で無効であるが、講和条約としてのみ有効という立場もあります。
昭和天皇は愚直なまでに憲法典を遵守されましたが…
皇太子さまが出席されたのは、第62回の遷宮に関する行事です。
秋篠宮さまは、時間があれば神社・仏閣の参拝をされているそうですし、天皇・皇太子のかわりに公式行事を精力的にこなされています。前回(61回)の遷宮行事に参加されたことと関係あるかもしれませんね。
ずっと読んでいる「赤ちゃんはお母さんを選んで来る」でも言われています。
「お母さん達に一緒にいて欲しかったから来たんだよ」
私達は子供を、非力な守ってやらなければいけない存在として見がちですが、赤ちゃんのたましいは、全力で親を守る為に生まれて来るそうです。
ちょっとずれていたら済みません。
ご興味ありましたら、産婦人科医の池川明先生のご著書、どうぞ。
子孫に選ばれる私達、本当に「授かりもの」なのですね。
女性天皇は文字通り女性の天皇ですが、女系天皇は男性の場合も女性の場合もありえます。
もし万が一、愛子さまが天皇に即位され、次に愛子さまのお子様が天皇になられた際はたとえ男子でも女系天皇、と呼ばれます。
そして新しい天皇家のはじまりとなり、１２５代続いた今の天皇家は終わります。
神代の時代から脈々と続いた（ことになっている）Ｙ染色体とのお別れ、万世一系の終わり、ということです。
結婚相手が佐藤さんならさしずめ「佐藤王朝」のはじまりでしょうかね。田中さんなら「田中王朝」。
反日芸能人の中山●●が「女系天皇に賛成なのは天皇家が断絶するから」と言ったことからもわかるように
「男女平等」という言葉のみに引きずられて女系天皇を認めるといずれ天皇家は権威を失い、なくなるでしょう。
男女平等と謳われる前から天皇家は存在しています。
天皇の権威は「男女平等」というレベルの話ではないのです。
天皇家断絶を密かに願う人たちは表立って活動すると反発にあうため一見すると非常に正しい「男女平等」を天皇家にまで当てはめて断絶を狙っています。
悠仁さまご誕生の際「正直あまり素直に喜べない」と平然と述べた女性議員がいたのを皆さんはご存じですか？
どうして彼女は喜べなかったのでしょう。
男子誕生で天皇家が続いてしまう可能性が出てきたからです。
もちろん、今の天皇家は危ういです。
どのような方法が天皇陛下や皇室にとってベターなのか日本人がじっくり考える時に来ていると思います。
それより、
日本のトップは大昔から女じゃん、と思うのは私だけでしょうか？
十一(じゅういち)、見方を変えると十一(プラスマイナス)・・・つまり【陽と陰】
『全ての神々の元を観た、白山…』
日本語(漢字)の神秘性を感じます。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
誤解を招いてはいけないので付け加えさせていただきます。
男系であることとが大事と書きましたが、これは男尊女卑と言うことではなくて皇祖が男性で以後ずっと男系で続いてきたからです。
もし皇祖が女性で以後女系で続いてきたのであれば勿論女系支持です。
私は、このコメント欄で何度か紹介されていた「皇室へのソボクなギモン」（辛酸なめ子・竹田恒泰・著）しか読んでいないのですが（紹介してくださった方、ありがとう御座います）。
この本で、現代の都心に、内掌典と呼ばれる、陛下よりも不自由で厳しい生活を送り、毎日神様にお仕えしている巫女さん方がいらっしゃることを知りました。驚愕です！皇室、スゴ過ぎます！！日本に生まれたことを本当に有難く思いました。
そして、竹田氏は、皇位継承について言論面から皇室を強力にバックアップする大きなお役目を背負って生まれてきた方なのではと思いました。
アマテラスオホミカミ アマテラスオホミカミ
悠仁様は、日本に渦巻く陰謀を、ご出生というそのこと自体で一掃された奇跡の御方と思います！
伊勢の祭司長は、本来未婚の内親王様のみが担当される御位とか…
ククリ束ねの位は、必ずしも天皇を意味しないのかもしれません。
ただ、皇祖が女性の人格をとられ、その後男系男子で継承されたことを考えると、高次の御存在が下位の世界に座を設けられるとき、それを受けとめられるのは女性に限られ、いったん高次へのパイプが築かれた後に、そのレベル内において歴史を繋ぐのは男性に限られるのかなあ、とも思うのです。
着火は女性、火継ぎ（日嗣）は男性、というように…
すると、御遷宮の歴史にピリオドが打たれるような天の時に、あらたなククリ直し、繋ぎ換えがあるのであれば、ある意味で皇室にも一つの区切りがつくとも思うのです（左翼の願望する皇統断絶ではないですよ）。
平時の心得としては、Unknown様に共感します。井上毅が再発見した皇室伝統のタガは、国民どころか皇室御自身も守られるべきでしょう。
ただし、数千年単位の転換を前にすると、どうなっちゃうのかよくわからないのです。
GHQやら日教組やらの後ろにいる団体が目指すのは「日本解体」。戦後、日本および日本人の精神的支柱であった天皇、皇室制度を解体して日本が二度とアメリカや他国に歯向かえないよう、後ろの団体は色々画策。
いきなり天皇家や皇室を解体するとおとなしい日本人でも反発するだろう。どうすれば自然に天皇家や宮家が消滅するだろうか。まず、宮家の数を制限しよう。それから「男女平等」「男女同権」を徹底させよう。
いずれ女性天皇と女系天皇の区別のつかない日本人や「何がなんでも男女平等」に毒された日本人が「女性の天皇」を容認するだろう。
「女性の天皇」の配偶者はどうなる？２１世紀の日本に自分の息子を天皇家に入れる気概のある家が存在するだろうか。そうなると我々の出番だ。女性の天皇の配偶者には我々の息のかかった男性を推そう。
いずれ一般的な日本人と全く違う風貌の人間が天皇になるだろう。「人間は平等」なんだから日本人は誰も公の場では疑問を投げかけないはずだ。しかし、段々と天皇家に敬意を持たなくなるのは確かだ。そうすれば国民の間から税金で天皇家や宮家を存続させる意味があるのか、という声があがり、国民投票で終了が決まる。つまり、日本も終了、だ。
５０年ぐらい経って「重大な過ち」に気付いた国民の間から「天皇復活」への声があがるが一度壊れた文化や伝統は二度と戻らない。天皇家や宮家の子孫も「一般人」になってるだろうから無理だ。
法の下での男女平等は否定しませんし、国際結婚を誹謗する意図はありません。
剣祓いは紙２枚合わさってるのを神棚にお納めするときは１枚にして神棚がない場合はホコリよけのために２枚のままにしておくものなんだそうです。
無知でした。
子供の行動というのは迷っている先祖などに影響されている場合があるみたいですよ。
例えば、忘れてほったらかしにされているような先祖、水子などがいて、お祖母さんに気づいてほしいとかですね。
また、子供は大人の鏡ともいいます。洋洋さん含め、まわりの大人が、何かおかしな「心」をもってないか？自分自身を振り返り、考える必要があるかもしれませんね。
どちらにせよ伊勢白山道式の先祖供養と感謝想起をはじめられてみては？
>前回のご遷宮に皇太子さまが行かれなかったことについて触れていらっしゃいますね。
と書いてありますが、ある実家が伊勢の方のブログを見ると下記の様に書いて
あって、お写真も掲載されています。
皇太子様は第二次の時に出席しておられるようですが。
また、別の行事のことでしょうか。よくわかりません。
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伊勢神宮の「式年遷宮（20年に一度本殿が建替えられます）」の諸祭のひとつで、
旧神宮領民にとっては大イベントです。
昨年に第一次を行い、今年が第二次でした。
2年で1つの行事で、次は20年後です。
皇太子もいらっしゃってました。
伊勢神宮は皇室の氏神なので前年の第一次のときは秋篠宮がきていました。
http://www.t-c.co.jp/blog/ms.cgi?t=sketch&blogid=2&ShowDiary_file=/yamagichi/1185503462
迷いや苦しみ無念さ・・・
磁気が重いので神様の元へかえれないご先祖様。
ご先祖様に感謝供養する事で、喜んで頂ける。
「ありがとね～～～」と戻って行かれ・・・
「こちらこそ命を繋いで下さってありがとう」
皆で苦しむより、皆で感謝して喜びあう事が
出来ればステキ。
根源神の命がけのプレゼントに気付き
今生かされている私達も感謝して生ききる。
次元融合が進んでいるとの事なので、
ククリ姫のお働きで、あの世もこの世も
全ての感謝を束ねられた時、もの凄いエネルギー
になるのでは・・・
皆さんのコメントを日々読ませて頂いてると、
そんなことを感じたのです。
日々の努力がじんわりと伝わってきて、いい意味で
刺激になってます。
太古の神秘にはついていけてないなぁ～。(笑)
今日も生かしていただいてありがとうございます。
まだまだ、勉強不足でした・・。
そうだったんですね、やはりメールでも言葉に念が宿るんだなって思います。
私が見た、偽リーマンさんの文章は読んだ後に肩に何か重い物を感じてしまい、気分が重くなっていました。とても、疑問でしたので、お答えを知ることができて本当に感謝です。
リーマン様にももうわかっておられることでしょうが、最近の私は我良しの考えでした。すごい嫌なことも思っていました。自分でもゾッとします。そこを今回の事で正気に戻させていただいた気がします。
リーマン様も感じていながらそこに触れなかったのですね。優しさ本当にありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。そしてこういうことにリーマン様のお力を使わせてしまって申し訳ありませんでした。
今日娘が仏壇にお線香をあげてくれました。「こういう時ばっかり・・とご先祖様に文句いわれてるよね」といってましたが、主人を思っての行動とてもうれしかったです。
この投稿はリーマン様にわかっていただければよいものなのですが、もし他の方の参考になるのであれば掲載でもかまいません。本当にありがとうございました。
若いヤツらをなめちゃいけません。１０代～２０台前半と関わることも多いですが、今の時代、老いも若いも変わりません。若い連中は、社会の色々な事象について簡単に見透かしています。
なんとありがたいお話しでしょうか。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
生かして頂いて ありがとう御座位ます
昨日の私事の投稿にも優しく答えてくださったリーマン様。本当にありがとうございました。食事の大切さわかっていながら、主人の好きなようにさせていた事、また主人の体力を思って「にんにく」いっぱい使っていました。私にできること正に食事の事をこれから頑張っていきます。
特別何かあるわけではないです。
かえって体調が悪くなったりするくらいで。
でも、そんな事を期待しているわけではなく
ご先祖様には早く成仏してほしい、それだけです。
毎日淡々と、先祖供養させていただいております。
生かして頂いてありがとう御座います。
過去ログの中盤？あたりに載っていたと(覚えてなくてすみません
女性の天皇と書かれている方は男系で続いてきたって意味をご存知なんですよね？
それとも愛子様のあとはまた男系男子の天皇に戻すと言う意味でしょうか。
紀子様ご懐妊が分かるまで皇室典範改正についてどれだけもめていたか。
特に皇室に反感を持っている左翼系の方々が女系(皇祖には全くつながらない為この言葉自体が問題ですが)を推進していたように見受けられました。
↑後々に男系ではなくなった皇室の存在意義を問えるから？
あと特に思想なく賛成の人にしてもテレビで答えている一般の人は男女平等だとか、雅子様がお世継ぎ問題で悩まなくてよくなるとか、愛子ちゃんが天皇になれないなんて可哀想といったレベルのコメントもありました。
そういうレベルの問題じゃありませんよね。
同世代の悠仁様がおいでなのにあえて愛子様を天皇にするというようなことになると、それこそ国が二分するのでは。
別に天皇にならなくても愛子様は生まれながらに担っておられるお役目を立派に果たされると思います。
・・・この言葉で、自身の感情を優先させず、ただ未来 の子供達を思って、殺し合いの喧嘩を辞めたのです ね。最終戦争を止めさせる時にもこの言葉は影響を 与えるのでしょうか・・・
リーマンさん、記事にして頂いて ありがとうございます。心に沁みる言葉でした。
泰澄大師は、出世には全く無欲な人でした。ただ、民衆の中に紛れて稀有なる神通力で民衆を癒す人でた。
・・・この方は、リーマンさんとダブります。私には。
いつか、リーマンさんも天皇陛下に極秘に謁見を許 されるかも知れませんね。空想ですが。
宇宙全てを束ねた存在が、ヒメ＝女性として現れるのです。これは、今の混乱した世界は、女性を頂点にすれば平和に束ねる事が可能な事を示唆します。
・・・日本には、皇后様や緒方貞子さんなど素晴らしい女性がたくさん居ると思います。日本に神柱が何本も立って行く中で、きっと天照太御神の波動をより強く受ける方が、出て来られるのではないでしょうか。
これを読んだ時、敬宮愛子様のことが思い浮かびました。
生かして頂いて ありがとうございます
おまけを当てにすると、当たらない法則があります。
うまい ！ 座布団3枚です。。
実は、今朝 夜明け前に薄っすらと光の規則正しい点滅に気付き目が覚めたのですが、、
久しぶりに、御光かな？ っと・・・
いや、カーテン越しの光がハッキリしすぎ・・
まさかＵＦＯがベランダに？
残念！・・・道路工事の作業等灯の点滅でした。（笑い）。
心の、何処かで 当てにしてました。。。＾＾
娘さんのこと心配ですね。先祖供養はされていますか？先祖供養していると家系のつながりが見えてくると思います。きっとご自分で解決できる問題だと思いますよ。
霊能者に頼りたくなる気持ちは分かります。人間は奇異なことと結びつけたほうが「楽」ですもんね。しかし、人生の苦しみは執着から生まれている、とリーマンさんも言っておられます。苦しくていいんですよ。苦しいのが当たり前なのですから。
娘さんが問題を提起してくれている、それが大切なことだと思います。娘さんが何かを気づかせてくれようとしているのではないでしょうか。娘さんの言動・行動の理由が分からないからこそ、洋洋さんはご自分と真正面から向き合うことができるのだと思います。逃げずに真正面から「ドンと来い！」という感じで向き合うと、本当の意味で楽になれますよ。
洋洋さんのお母様は、洋洋さんから見て、どんなお母様でしたか？ 無意識の中にお母様に対して悲しみや怒りを溜め込んでいませんか？いろんな解釈の仕方があると思うのですが、娘さんがそれを感じ取っておられるのかもしれませんし、娘さんにとって気を許せる存在だと分かっているからこそすべてをぶつけてしまうのかもしれません（この場合、甘えですね）。洋洋さんとお母様との関係性が、洋洋さんと娘さんとの関係性にも連鎖していると思います。洋洋さんはお母様にされたこと（もしくは正反対のこと）を娘さんにしていませんか？厳しすぎたかもしれない、と思う根拠は何でしょう？本当の愛があれば、子供には伝わりますよ。もし厳しすぎたと思うのであれば、娘さんに正直に聞いてみてはいかがでしょうか？そして娘さんがどう感じていたか、ちゃんと受けとめてあげて欲しいと思います。人間は「受けとめて欲しい」生き物です。社会の模範になる生き方に囚われていると、心をどこかに置き去りにしてしまうものです。いいお母さんになる必要は無いんですよ。いいお母さんという理想像そのものが幻想だからです。どうか幻想の理想の母親像とご自分を比べることをしないでくださいね。目の前にいる家族を大切にしてください。縁があって生まれてきてくれた娘さんを心の底から受けとめてあげることに集中してください。共に笑い、共に喜ぶだけでなく、共に泣いて、共に怒ってあげてください。娘さんは洋洋さんに「共感」してもらうことを望んでおられるのではないでしょうか。洋洋さんの隣に佇（たたず）んで「お母さん、私、お母さんに怒られてばかりで寂しいの」「お母さん、私のこと愛してないの？」と言いたいけれど、なかなか言いだせずに不安を感じているのかもしれません。子供はお母さんのことが大好きです。だからこそ、お母さんに愛されることを無言で待っているのだと思います。きっと待っているのですよ。娘さんの気持ちに気づいてあげられなくて申し訳なかったと思うのなら、素直に「ごめんね」と謝ってあげてください。心から謝まれば娘さんにも伝わると思いますよ。
私の想像ですが（違っていたらごめんなさい）、おそらく洋洋さんはご自分の感情を解放してないのではないか、と思います。これは私自身のことでもあるのですが、素直に感情表現できず、誰にも感情を受け止めてもらえないまま大人になり、悲しみや怒りを抱えたまま生きておられたのではないか、と（私の母もまた同じでした）。そうすると、洋洋さんの霊体の磁気が娘さんの霊体へ伝わってしまいます。洋洋さんを苦しめる存在であるお母様を、娘さんが怒っている、という感じには受け取れないでしょうか。親子の関係性によって随分と変わってくると思いますが、私は30代後半で連鎖している関係性に気づきました。それまでは葛藤の日々でしたよ。気づけた私は幸せです。私の母は、まだ苦しみの中にいます。祖母からたくさんの禁止令をかけられた母です。受けとめてもらったことのない母なのに、私を理解しようと懸命に努力してくれました。今までスレ違いばかりでしたが、やっと私が受けとめてあげられる立場になりました。
解決方法は、ただ一つ。まずは洋洋さん自身が先祖供養をしっかりして、感謝の磁気で娘さんを受けとめてあげてください。洋洋さんが娘さんの感情を溶かしていくしかありません。幼い娘さんが体を張って教えてくれていることがあります。その中で洋洋さんのお母様との関係性も良い方向に変わっていくと思います。
洋洋さんにしか分からない問題があると思います。苦しみながらでいいと思います。娘さんがそうなってしまった原因を考えてあげてください。しばらくは苦しいと思いますが、苦しいのが普通だと思えばいいんですよ。理由が分かったときに、この上なく幸せを感じると思います。いろんな感情が蘇ると思いますが、先祖供養と感謝想起をしっかりされていれば、すべをを溶かしていくことができると思います。長い目で見ていきましょう。これからは家族と向き合うことが人生のテーマになると思います。家族を思うと、ご先祖様に繋がります。後から振り返ったときに「生かして頂いていることへの感謝の気持ちを強くするために訪れた出来事の一つだったんだなぁ」と思えるようになると思います。
色んな知識や発想、気付きナドナド自分では思い付かないことを知る機会に感謝です。
人が集まるとこってイイナ♪と思います。
個人的には皇室どうなる？と考えてしまいますが、
感謝想起で遠くからお守りしたいです。なんとかなるさ～。女性の天皇さまの場合だと、神事があまりにも多くありそうなので体調大丈夫かなあと心配です。
聞いた話だけですが、天皇は一般参賀の前は、夜通し神事をされてるということで、寝てないか仮眠しかとってないとのこと。女性は体調が変わりやすい面があるので心配です。
生かしていただいてありがとう御座位ます。
五箇山の向こう側なので、目をこらしてみますが、如何せん運転中…
立山も冠雪したので、白山も雪化粧したでしょう。
あー「 あれが白山だよ。」と 誰かはっきり教えて～
ピンと来ない鈍い私を許して～
神様の世界のことについては、黒住宗忠さんについて、次のような逸話から、コメント控えてきました。
＞あなたのお祭りしている神様はどういう方ですか、と来客に聞かれて、部屋から出て、お風呂に入って身を清め、禊をしてからお話した と言う話です。
神様のことは軽々しく話をしてはいけないと聞いていたので、このブログで、コメントをすることも控えてきましたが、少しだけ、コメントさせてください。
アキラさん
補足コメントで 火之夜芸速男の神、について情報を載せましたが、何故アキラさんが ん について気になったのか、気になりました。
火之夜芸速男の神は、古事記にあるように一番最後に生まれて、自分を生んだ母親の神をさえ死なせてしまった神です。火は人間にとって役に立つだけでなく、死をもたらすものですが、
太陽が沈んではまた昇るように、死と再生を意味するのではないかと思いました。不死鳥のごとくに、魂が燃焼して、清められて再生するのではないかと思いました。
ノアの洪水が水の洗礼、
このあとに来るのは、火の洗礼 で
それは核戦争を意味すると聞いたことがあります。
私は今は 核戦争が回避されて、
火の洗礼ではなく、太陽霊光による
日の洗礼になるのかなと思っています。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
妄想にお付き合い下さり、ありがとうございます。誰かが読んでてくれるってうれしいですね！
ノリコ様へ
ご指摘のリーマンさんのコメント、私もとても気になってます。それに、御成婚以来の両殿下のご様子は、よく分からないながら、一国民としてとても心配です。
ただ、当時テレビで見た殿下の成年式の神々しい御姿、脳裏に焼きついて離れません。神事に望まれる前の殿下の御姿、張り詰めた空気、今でもありありとよみがえります。
高校生であった私は、それまで皇室はなくてよいというような当時の平均的学生で、一般参賀にかけつける祖母をバカにしていました。しかし、あの成年式の御姿を見て、皇室は本当に尊い御存在で、日本の神様は本当にいらして、皇太子殿下はそれを顕現されていると実感してしまったのです。
それ以来、皇室、殿下の現状に理解納得できないことがありながらも、心の底では殿下を信じているのです。
「徳」という字は、特別です。
崇徳上皇、安徳天皇、聖徳太子、のように、大波乱の御生涯の天皇、皇太子に対してのみ諡（贈り名）されたものです。
安徳天皇は大嘗祭を経ることなく、三種の神器とともに…
崇徳上皇は、天皇に対する深い怨恨から、皇室に祟る魔王となる御決意で晩年を過ごされました。自らの血で写経をなさったそうです。
明治天皇は明治維新に先立ち、何よりも先ず、崇徳上皇に対して、皇室にお戻り下さるよう勅使を派遣されました。政治でもなく、軍事でもなく、明治天皇が明治維新実現のために最初にうたれたのは、この一手でした。
諡ではなく、はじめからこの大きなパワーとともに生きられる徳仁親王殿下、偶然にこの御名前とされたはずはありません。
成年式を詠まれた昭和天皇御製
「初春におとなとなれる浩宮のたちまさりゆくおひたちいのる」
昭和56年歌会始「音」徳仁親王殿下お歌：
「懸緒（かけお）断つ音高らかに響きたり二十歳（はたち）の門出我が前にあり」
（昭和天皇御下賜の冠を固定するための紐が、「懸緒」。それに鋏を入れる音が、はりつめた宮殿に響き渡りました。パーンという高音が今でも蘇ります。）
また長くなりました。仕事します。日常の感謝を続けます。
行ったのですが～
お経をあげていただいている間は、感謝の気持ちで
家族を生かしていただいてありがとうございます。
を思い。ありがたさを感じていました。
そうしていると、じ～んって うるうると嬉しい気持ちになりまして、涙が出そうになり すごく、現状に
感動し 家族がいることに感動していました。
住職が お経の最後らへんの はらぎゃ～てい～のとこにさしかかるくらいに、ぱっと、現実に引き戻される感じになりました。感動もピタっと 止みました。
以前、リーマンさんが お話していた、なんとかの
エッセンスが含まれていると言うお話を思い出しました。それでかなぁ～と思ったのですが～
でも、しかし、感謝 感謝していて 嬉しい気持ちになれて ありがたかったです。
わたしも、努力します。努力もしないでいました。気負わずにやってみます。きょうは神棚を拝してる姿を姑に見られましたが、感心だことと言ってくれました。神様を信じない嫁と映っていたようです。ありがとうございました。
生かして頂いてありがとう御座います。
リーマンさんは大神神社と伊勢神宮、卑弥呼については縁があるとおっしゃっていますが、いまは神霊から止められているとのことですもんね♪waiさんの話の高句麗ですが、わたしは高句麗の由来の土地に住んでいます。なにか関係あるんですかねぇw狛犬のこまも高句麗とかんけいあるんでしょうか？
縄文から弥生文化の稲作の伝播に高句麗から伝わったと歴史の時間では習いましたがwわたしの土地は平安時期に高句麗の人たちが住み始めたとかなんとか、文献で読んだ事は有ります。
waiさんが生かして頂いてありがとう御座位ます♪
朝から汚い言葉のままの気持ちを神前にも
お供えしてしまいそうになりますね
水を替えた水玉と榊を置いた時
小さなお宮を建て直したような新しい気分でいたいものです
パソコンからも、人は悪い影響を受けると聞いたことがありますが、２ちゃんねるはまさにその波動の代表格かと私は思います。
その波動の影響をリーマンさんも受けていたので、あのような口調になられていたのでしょうか？
私も昔、２ちゃんねるを利用して書き込みをしたときは、やはり口調が悪いコメントをしていたと思います。それが礼儀みたいな感じがして、つい思いやりの精神が麻痺してしまっていた気がします。
色々、精神世界を渡り歩いた私ですが、伊勢白山道さんが一番腑に落ちます。
私は船井幸雄さん絡みがとても多かったのですが、彼が良いと言った物は全ていいんだ！！と、完全に崇拝しておりました。かなり出費もしております。船井氏の著書は好きな本もありますが、ある種広告塔としてはまっていくと辿りつく先は高額な商品・・って、ことも多々あります。
感謝の気持ちにグッズはいりません、寄付もいりません、現代は見返りを求めることが当たり前の時代です。何かしたんだから、何かしてくれ！！それを、私は神様にしてきました。何の努力もせずに、即席麺のように神を便利な道具のように扱っていたと思います。神様は既に全てをお与えくださっているのに、不満は全て自分に責任があるのに、神様にぶつけてしまっていました。子供が親のせいにして、責任逃れをしていることと同じですね。
伊勢白山道さんには、自分と向き合うきっかけをくださったことに感謝をしたいです。
生かして頂いて ありがとうございます
日本ではないけど、アジアに「ン」から始まる言霊はあるそうです。
夫婦喧嘩をする両親の元を訪れて「未来の子どもたちが待っています」と告げたククリヒメの言葉が、いつまでも耳の奥に残っているように感じます。
自分自身の現実においても、示唆深いものを感じます。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
『古事記』では火之夜芸速男神、異称として火之毘古神（ひのかがびこのかみ）、火之迦具土神（ひのかぐつちのかみ）の名記されている。『日本書紀』では軻遇突智（かぐつち）、異称として火産霊（ほむすび）の名も記されている。
伊邪那岐命、伊邪那美命の両神の神生みの際に最後に生まれた神。
火之迦具土神を産む時に母の伊邪那美が陰部にやけどを負い死んでしまう。これに怒った伊邪那岐は火之迦具土神を斬ってしまうが、その時に流れた血や骸から山津神八神などが生まれている。
以上
生かして頂いてありがとう御座位ます
アキラさんが
それから誰か、「ん」の言霊の意味教えてください。よろしくお願いします。
…ここからは私の独断と妄想ですが、頭で考えました。音的には「ん」は「あいうえお」を強調したり、弱くしたりする感じです。「ん」は最初にはもってこれないし、もってこようとしたら、「う」が代わりなります。「あいうえお」の後しか使えない。「ん」の特性を考えると、ククリ姫的な感じがします。アキラさんの直観はスルドイと思いました。勝手なことを書いて迷わせましたら、ゴメンナサイ。また、ヨロシクネ。
アキラさんを生かして頂いて ありがとう御座います。
昨日の早朝、金沢では虹が綺麗に架かっていました。
今まで見た中で一番の虹かもしれません。
はっきり半円で二重でした。
心が癒されました。
虹も何か意味があるのでしょうかね？
今日は快晴で白山がとても綺麗に見えてます。
通勤中に綺麗な白山と太陽霊光を浴びながら気持ちよくなりました。
今日も生かして頂いてることに感謝です。
興味深く読ませていただいています。
ありがとうございます。
アキラさんは
リーマンさんのお立場からは言えないことを
少し解説してくださっているように感じます。
何かを感じ取ればよいと思っています。
言霊「ん」については以下の情報を
[編集] 神代表音文字
最後の言霊ンは文字のことである。
【ン】火之夜芸速男の神（ほのやぎはやをのかみ）
島田正路著『古事記と言霊』 言霊学
ウィキペディアで、「言霊学」で分かります。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
山形氏の説によれば、「邪」はもともと各文献中に「示＋おおざと」の「き」と読む字で記されていて、
これは蓋馬→既馬からの転化であり、蓋馬とは高句麗の拠点の一つだった蓋馬国のことだといわれます。
また当時倭ともっとも交流があったのは高句麗（高麗）で、当時の古墳文化、日本各地に高麗（こま）が
地名として残っていること等からも、倭が高句麗と政治的な関係があった可能性は高いと考えられます。
リーマンさんのおっしゃっていた邪馬台国は、大神神社の近辺にその中心部がありました。
そして箸塚はヤマトトトヒモモソ姫の墓であるとされています。箸塚は卑弥呼の墓という説もあり、
リーマンさんの記述と照らし合わせると、ヤマトトトヒモモソ姫＝倭姫三代後の卑弥呼となります。
ただし、古代文献に出てくる倭国大乱、それを収集させた卑弥呼の没年、研究者による箸塚の推定築造年代、
崇神天皇の三輪山伝説とはそれぞれ年代のズレがあります。古代ですので誤差の範囲内かもしれません。
白山王朝が外国の異民族に急襲されたのはもっと遥か昔ということですので、
オルシェ族が高句麗族であることはないだろうと思います。
今日も生かして頂いてありがとうございます
帯の「ブログ・ランキング１位」に惹かれて。
その日、伊勢にお参りに行くことにしていたのですが、親戚が亡くなり取りやめにしたばかりでした。
行く前に読ませていただいていて、良かったです。
改めて今週お参りに行ってきます。
今あることの感謝を捧げに。
先祖供養も昨日からするようになりました。
今日は気分がとてもよく、とても元気です。
ありがとうございました。
おはようございます。
いつもブログ更新ありがとうございます。
「未来の子供達が待っています」
この言葉が、この日本やそして地球を救うキーワードに
なるような気がします。
アマテラスオホミカミ アマテラスオホミカミ
今日も生かして頂いてありがとう御座位ます。
コンタクトレンズのお陰（家では分厚い眼鏡）で生活できているのですが、夏ごろから右目の焦点が合わなくなり、最近は２重３重に見え文字が本当に見えなくなっていました。もともと強度の近視でよく見えていなかったので、乱視が酷くなりまたレンズをより強くしなくてはいけないのかと暗い気持ちでいながら、状況が深刻なのに深刻に把握しておりませんでした。やっと重い腰を上げレンズ(眼鏡）屋さんへ。そこで「白内障」ですから専門医へ行くようにと言われ、全く予期しない言葉に唖然とし愕然としました。家に帰り白内障について調べ、保険をもっていない私は、医療費が高額なので、この状態では帰国して手術か・・・半ばプーコ生活にも終止符を打ちいよいよ荷物をまとめて帰国の時期か・・・とかなり落ち込んでいました。３日後専門医へ。やはり右目が白内障で、手術が必要、放置しておくと悪化し、強度の近視がさらに酷くなる、強度の近視のため、早い時期に白内障になったのだと言われました。ただ、一筋の光、否、画期的なことを言われました。手術で眼鏡、レンズがもう必要なくなるということです。私の視力でも視力矯正ができるなんて思ってもいなかったし、これまでずっと眼に悩まされてきましたので（といっても、そこにはそれなりの因果関係があり、自己責任であることは承知していますが）、それが軽減されるということで嬉しくなりました。もちろん、後でいろいろ問題がでてくることも多分にあるでしょうが・・・。高額ですが、眼はとても大切、こちらで手術をお願いしようと思っています。この専門医がいいかどうか分かりませんが、これも縁ですよね。両親やご先祖様にいただいた眼に感謝をし、大事にしていかなくてはと思っています。
日光曝露量が多いと、紫外線の影響を受け水晶体が変性しやすいと言われています。私もサングラスをかけるようにしていますが、これまで長距離運転で毎日かなりの紫外線の影響を受けていたと思います。皆さんもサングラスや帽子・日傘で、紫外線対策をなさってくださいね。
お線香供養・感謝想起を始めて、７ヶ月が過ぎました。
生かして頂いて有難う御座います。
北極星は、もしかしたら白と黒…？
大国主命がもし黒としたら、北極星は白かもと思いました。
でも大国主は神宮に、いらっしゃらないです。だから北極星は白と黒かと…5色にする必要がなければ、白でしょうか…
差し引き5000円はどこに行ったのか。
最初から無かったわけです。
お金という外在神に魅入られるとこういうことになります。
生かして頂いて ありがとうございます
今日の記事があまりにも感慨深く、色々と空想妄想が止まりません。
九星…北極星＝ 紫。
天「皇」＝北極星
愛＝幸魂 将来の女帝
臣下＝天照太御神 → 天照太御神を内在神に宿した国民が天皇をお守りする＝天照太御神が天之御中主神をお守りすること…
ククリヒメも卑弥呼も大国主命も、複数人存在した… 卑弥呼もまた大国主の一人？？
前回北極星が変わったときに、神武天皇が即位（お生まれになった？）のでしょうか？？
問題があったら削除されて下さい。
今日の記事を読み、8歳の娘の事が気になりました。私の両親も一緒に住んでいるのですが、ばあばに対して おかしなぐらいあたるんです。物凄い勢いで罵倒し 物を投げつけ 叩いたりつねったり。おじいちゃん子だったので病気になり相手してもらえなくなった寂しさが原因なのか、私が厳し過ぎたのか、一度相談していた霊能者の所に連れていってしまったのも気になっています。どうしていいのか、これからエスカレートしていきそうで不安です。
それは、無機質で、法則にのっとて施行され、そこには情は無いのだと。大いなる諦めを釈尊も偉人もおっしゃると。ただそれを味わえと。ここに在る事が既に恩寵であると。確かにそうですが．．．
そこにある小さな願いは、星の運行の前には為す術も無く無視され、省みられることなく、踏みにじられてしまう。それが、この世であると。
強きものが弱きものを食む世であると。
その度に心は悲鳴をあげてうめき、のた打ち回る。
母ではなく、子が物申す。
まさか、その一言が、子供達が待っている．．．だなんて。泣けて来る。余りに壮大な神々のオペラ。
他の人が書いたある本には、食べ物を提供するから、と言ったと有りました。でも、神がそんな事で引くとは納得出来なかった。それでは、やはり、私達は単なる餌か、と。
内在神と共にを拝読しまして、月読尊のヨミは黄泉なのか、とやっと、気がつきました。月は作るか尽きるか付くか．．．では、出雲は黄泉の国、大国主尊は．．．月の文字を持つ我が肉体は。などと、妄想の輪にさまよいこんでおりましたが。
梅雨の水分を含んだ空気にふれると、太古の昔、水中からはじめてこの大地に一歩を踏み出した生物の記憶にふれる気がして、妙な懐かしさを感じるのですが、
それより古い記憶を揺さぶられるような、心地良い、不安定な状態となっております。
つい、一週間前まで、超現実的に、どこの御米を備蓄しようか、備蓄の方法は真空パックかペットボトルかと、知人を巻き込み、試食やらなにやらで奔走していたのが、嘘のようです。笑。
やっぱり私は、こういう超ド級のトンでもなお話しが一番、燃えます。
酒田は、奥州平泉からぉ降りになった徳の前(女人)と三十六人衆が… 日本海に沈む際の夕陽の太陽光に照らし合わせて 寺社の位置を定め、所謂浄土思想に基づく都市計画の下、造成されたと聞き及びます
北前航路の影響か、言葉をはじめ 関西文化圏の名残りを色濃く感じます
藤澤周平映画や 今上映中の『おくりびと』の舞台となっている鶴岡市(徳川四天王・酒井家の城下町・庄内藩)を京都に見立てれば…
酒田は、商人の街・大阪にあたり(奇しくも堺衆に見習っていた)、海岸沿いの漁師の集落を含め 稲荷社(福徳稲荷)がかなりの数に上ります
すぐそばに 鳥海山や出羽三山を臨む土地柄… 出羽の一の宮・鳥海山大物忌神社は、有栖川宮熾仁親王(出口王仁三郎の父君と云われる)のご配慮により 口之宮が二つ御座位ます
蕨岡口の本殿には、熾仁親王直筆の神社名の大額が掲げられております
さすがに、かんながらの御仁の書♪ 副島蒼海(種臣)の破格の書を凌駕するほどの天衣無縫・天真爛漫さに溢れ、神韻縹渺～桁外れの一行書です
酒田大火の折り、私クシは自宅のベランダより 決して大仰ではなく文字通り『夕焼けの如く』紅く禍々しく燃え盛る夜空を 怯えて観ておりました
どーやら、母校(高校)の先輩でいらっしゃるよーデス… 拝礼
Mt.鳥海もモロにスサノオ系のはずなのに… 不思議なことに 天照太御神の大母性の波動が感じられてならない、今日この頃です
多数の人間の魂が根源神へ還るべく輪廻転生を繰り返して魂を成長させて行くと最終的にどうなるのか・・・。
宇宙はどうなるのか・・・。
自分の想像力に限界を感じます。
今日も生かして頂いてありがとうございます。
天皇家の安泰＝日本の安泰＝地球は大丈夫、と勝手に理解させて頂きます…
モン・サン・ミッシェルは皆さんご存知のように、てっぺんに金色のミカエル（＝スサノオ）の立像を頂きミカエルのシンボルカラーの青色の屋根が美しい「垂直」にそそり立つイメージであるのに対し、宮島はアマテラスさまのシンボルカラーの朱色の鳥居と建物が美しく「水平」に広がるイメージですよね。フランス
ではこの両者の写真を並べたポスターが評判を
博しているらしいですが、彼の地でもきっと縦と横の統合が始まったのかな、という感じですね。また、先日NHKで「日本とアメリカ」という特集をやってましたが、東芝に買収された
WH（ウエスチング・ハウス）に派遣された日本人の副社長の方と当地の人々とのやり取りが
とても興味深く思えました。現在アメリカは単独で新規の原発を建設することは困難（主として技術者不足のようですが）らしいのですが、
必ずしも十分とは言えない日本人の方の英語（失礼）に対して、非常に真剣で謙虚に理解しようという姿勢がテレビの画面からも感じとれた気がします。また次の日は、HOLLYWOOD
での日本アニメリメイク（アトムのようです）
の話でしたが、キャラクタの表情について、何ヶ月もかけて意見をすりあわせるなど、昔ではおよそ考えられないような真剣さにびっくり
しました。
フランスとアメリカでふと思い出しましたが、最近カルロス・ゴーン氏やボビー・バレンタイン氏の表情が何となく日本的になってきたような…。ゴーン氏はどこか戦国武将か、墨染めの僧衣の似合うお坊さんみたいな、またバレンタイン氏は、なんとなく上方の商人のような気がすることがあるのですがね。
あのお二人はもともと目つきというかまなざしに勢いと個性が強かったように思うのですが、最近はとても柔らかさを感じます。
また次元の異なる話かもしれませんが、米軍
の前方展開戦略の変化（外国からの撤退と、これとは逆の在日米軍の機能強化）などは、まるで、米軍が日本に避難しようとしているようにも見えます。米海軍の正規空母10隻の内６隻が第７艦隊所属だったと思うのですが、現在の
金融恐慌から、米政府の統治能力が損なわれる
事態が生じれば（現地では本当に現実の問題として取りざたされているようですが）極東の安全保障面での日本の責任が大幅に増大するかもしれないですね。
内面と同時に、現実の世界認識についても、感情的ではない冷静な判断力をみにつけろ、ということも、神意なのかもしれないな、という気がします。
ざっと概要を説明すると、・・・天つカミは天空から目立った山の山頂に降臨し、麓まで降りて行きます。そこで人々が前もって用意して置いた御蔭木に、天つカミの霊魂が寄ります。それを川のそばまで引っ張っていき、川のほとりに着くと、カミは川の流れの中にもぐり、姿を現します。これがカミの誕生で、地上に再生したことになります。カミが河中に出現すると、その川の流れに身をくぐらせ、御生れ（みあれ）するカミを川の中からすくい上げる、カミをまつる巫女のことを、古典ではククリヒメとよんでいる・・・とありました。
日本各地で、毎年一度ずつ定期的に、もっとも普通に行われていた、カミの出現の手続き・・・とあります。
そういう役をする女性をククリヒメとよんでいたのも、意味がありそうですね。
それから誰か、「ん」の言霊の意味教えてください。よろしくお願いします。
仕事で忙しいとき、仕事そのものに飲まれたり、巻き込まれたり・・、ということがよくあります。
今日、忙しい中、ふと「生かして頂いて ありがとう御座位ます」と口にしてみました。
こんな状況でも感謝想起ができるようになりました。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
ここでも、いつぞやの伊勢白さんの名文句を座右に置くことに致しましょー
『… 私のいうことを信じる必要はありません ただ、感じ取るだけです』
それにしても… つくづく、わが邦の言葉はよく出来ておりますネ
同音漢字の入れ換えが、単なるコジツケに留まらないのは 日本語の音に言玉が篭っている証しなのかも知れません
音を同じくするものは 似ているとの観点から…
以下に、稀有の才人・稲垣足穂の玄妙なる言及に触れてみたい
Ａ(アヌュス・ぉ尻)感覚が 微笑みを持って人々に迎えられ 親しまれている理由について― こんな福々しい、(尻尾の付いていない)臀部を持っているのは人間だけであるからだと云った後に、
＞… こういう意味で、「お尻」は「人」と同意語である
ためしに次のような単語の「コウ」を「肛」におきかえてみよ！
高野山・弘法大師・幸若舞・香気・講道館・攻玉舎・侯爵・校長・高士・高級・恒例・工員・公務員・公開実験・交通機関・行動派・硬派・高弟・膏薬・黄禍・後患・公徳・公選・鴻恩・行人・行楽・交歓・幸福・厚志・交情・好意・後見……
いずれも間違いなく成立する
中でも、光音天・興聖寺・広隆寺・紅楼夢・孔門の十哲・校友会・工事現場・好事魔多し・鴻門破り・後納・後楽園・好色一代男・紅一点・紅衛兵・光陰矢の如し・高射砲・工学博士・公安委員会・公教要理・講和条約・皇国興廃・公衆便所・後期印象派などは それぞれに傑作である… 『少年愛の美学』角川文庫-ヨリ
と、まあ… Ａ感覚が、Ｐ((ペニス)・Ｖ(ヴァギナ)感覚よりも 人間の本質においては優位に立つとの論証はさておき… 同音異義語の代入には、酔狂な戯れ事では済まされない説得力があるよーに思う
神道系の書物には こーいった言葉遊びが 多く見受けられるし、独特の魅力ともなっている 概念転換にもなるため、私クシの好む処ではある
伊勢白さんも云われてた、祈り=意乗り などもぉ気に入りだ♪
そーゆー意味では… 神人は美しい日本語を遣う、つまり言玉の響きを大切にしなければならないのでは…と思っている
いつもありんがとうございます。
2日にわたる「白山、ククリヒメ神」のお話大変興味深く拝読いたしました。
この2日間、母と家内に感謝しておりましたので、女性の偉大さが身にしみております。（＆2人の娘）
昆虫類（蜂や蟻）や動物においても「女性」中心の社会だと思います。
動物の交尾に関しても主導権は「女性」ですし、元来そのほうが良いかもしれません。
また「母性愛」は、「無償の愛」です。
この愛の心をより多く持っている「女性」が中心となると、欲望の渦巻いているこの世も変わっていくかもしれませんね。
戦国時代、「上杉謙信」も女性であった故に強かったとの事ですよね。
我々男性も様々欲望（名誉欲、金欲等）に飲まれる事なく、「父性愛」を「不正哀」としないよう、心の中にある「母性愛」を表にだしていけないと感じました。
生かして頂いてありがとうございます
以前よりずっと、雅子様が天の岩戸より出いずられた時こそ、世は照らされ世界は救われると。鍵となるお方は皇太子妃殿下雅子様。私の未来の妄想と同じです。。。あれだけのお方なのに。。。お顔を拝見する度にいつも胸が苦しいです。
伊勢白山道さんのおかげでたくさんのことに気付かされ、最近、晴れ晴れとした気持ちで供養を始めさせていただきました。
本日の記事、たくさんの示唆があるように思えました。全くの直観ですが、
未来の子供達が待っています＝生かして頂いて ありがとう御座位ます
なのかなと思いました。
ご先祖の皆様方の霊は、未来の私たちの親になられるからかなと・・・違うかもしれませんが。
毎日のお話、ありがとうございます。
＞子供の未来を考えれば今、何をするべきなのかを全員が知っている筈です。
この一行が、胸に響きました。
生かして頂いて、ありがとう御座位ます。
＞十一とは、多数を意味します。
などにつき、いろいろ考えていました…
上位の存在は、必ずしも下位の世界に現実的な力を及ぼせるわけではない。
そこで、上位の世界から下位の世界へと、レベルを下げた存在を派遣すると、その派遣された存在はその世界で現実的な力を持つ。しかし、そのレベルの世界では、派遣された存在は多勢に無勢になってしまうから、各方面に力を行使するには、大勢派遣しなければならないことになる。ここで、派遣された存在が元の世界に正しく繋がっていれば、問題ないのだけれど、下位のレベルで活動しているうちに、相互の連なりがよくわからなくなる。相互の関係がわからないまま活動すると、全体の効力は低下する。
結局、上位の存在は、下位のレベルに自らの座を仮構し、そこをククリ束ねの拠点とする。そして、派遣した各存在をククリ束ねる存在を、自らの写しとして下位のレベルに置くことになる。その玉座にあるのがククリ姫神であり天照太御神である。その座は中心、真空、不偏、不党。高御産巣日神系の方向と神皇産霊神系の方向のダイナミックな運動の合成中和点として、動の中の静として不動である。
ククリ束ねが成功すれば、その玉座は、下位の世界に居ながらにして、上位の存在そのものを名乗ることもできるであろう。
ここまで妄想が進んだとき、ふと気付きました。この型は、なにかに似てるなあ…
１１３柱の眷属神が、それぞれ個々の世界を形成、さらに眷属を使役、それをククリ束ねていた人がいましたね…
その人の座は、上記のような特別な座であるので、「天子（テンゴ）」と呼ばれるのもわかる気がします。
高位の神霊が、本来、直接的な力を働かせにくい幽界に、ダイレクトな意思を現実的力として下すための方法！
幽界は大変なことだったですね！ 不在のはずの親方が、自らお出ましなのですから。「そんなのアリかよ…！」とか、聞こえてきそうです。
次は、物理学でも、こんなモデルで磁気を記述できればいいのですが…
平面的な電気と磁気の対ではなく、熱力学的（ミクローマクロ方向）契機を含んだスパイラル的運動体の対（「高御産巣日」気と「神皇産霊」気の対）が、ダイナミックに双対運動したときの合成中和点が、存在の基本構造。この構造により、非物質界の存在が物質として存在しているように観測可能となる。
なんてね…
また長文の妄想、すみません。そろそろ寝ます。
こんな大きなものは見たことないです。年末にはホダ木処分しようかと思っていました。ありがたくて、うれしくて、拝みながら豚肉と炒めて夕食にいただきました。
大きな意味で「きのこ」や「菌」に助けられるこれからの人類かもしれませんね。明るく強く、喜びを探しながら残りの人生をたどりたいです。いつか近未来に白山をたずねたい。今日の夕方、民放のテレビで白山スーパー林道の紹介があっていました。滝が、紅葉がきれいでした。
生かしていただいてありがとうございます。
リーマンさま奥さまを生かしていただいてありがとうございます。
愛子様がキーパーソンなのかなって。
でその後に、リーマンさんの厳しいお言葉が、いつになくびびぃ～んと響きました。
どんな権力者も、大金持ちも、いずれ裸で死ぬことを知っています（当然私ひろちゃんもですわ）。子供の（可愛いわが子を含む子供たちの）未来を考えれば今、何をするべきなのかを全員が知っている筈です。
そう、知っててもやらなければ、たらればの世界!!
はあ～ぁ、こんなに弱い私でも
今日も生かして頂いてありがとう御座位ます。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
最近ようやく、先祖供養の意味が少し分かるようになりました。私がこの場所、この時代に生かして頂いていることは、数々の先祖の奇跡のアタリマエの軌跡なんですね・・・。この奇跡の軌跡がなければ、この時代、この場所で心の修行をする機会を与えてもらえなかったんですね・・・。
時代の大きな転換期に
生かして頂いて ありがとう御座位ます
読み込んだ人が身近な人に教えてあげればいいんですよ。
この世で唯一「深刻」な問題は、人が内在神への道から外れることであり、内在神と共に生きていないことですからね。
こんにちは、クマと申します。
10代、20代の人にリーマンさんの本が読み込めるかということですが、私は20代ですがリーマンさんの本は最近では毎日読んでいます。心の換気(喚起)をするような感覚で。人生経験はまだまだ浅いので、その意味では読み込めているかは甘いところが多分にあるとは思いますが。
若い層は自分の感覚からだと、リーマンさんのおっしゃっているようなことが分かる奴には分かるけど、分からない奴には全く分からない的な感じじゃないかと思います。魂がどの層よりも二極化しているような気がしてます。
自分の周りは幸い優しい奴が多いです。きっと心では、感謝や供養の気持ちを分かってくれるし、少なからず分かっていると思います。
心配不要とは言えませんがそれは年齢層によりませんよね(笑)
こういったことに縁があった自分は淡々と感謝想起と先祖供養をしていきたいと思っています。
初めてこちらのブログに出会って、すぐにサティア・サイババへの信仰を断ち切りました。
それから半年以上経って、ようやく今夜、有料霊能先生と、もう二度と連絡がとれないようにしました。
ここ数日、色々ありまして、有料霊能先生が狐や蛇の子分を飛ばして相談者を惹き付けている、ということを身を持って確信いたしました。
日頃、リーマンさんの仰っている事はコレのことなのかぁ～と、納得いたしました。
これまで、どうしても納得できなかったのは、その有料霊能先生が、職業意識が高く、真摯にやってこられたからです。
私にとっては話の分る、頼もしいお姉さんでした。
金銭的なことに異常に厳しく、また贈り物などを強要されたりした時には疑問を持ったりもしたのですが・・。
その有料霊能先生は、きっと狐や蛇の子分を相談者に飛ばしているなんて思ってもいないと思います。
たとえ悪意無く、無意識であっても、迷惑だと思いました。
自分の人生が台無しにされてしまいますぅ。
ちょっとイタい思いをして、ようやく心の底から納得できました。
リーマンさんのおかげで、またひとつ目が覚めました。
有難う御座位ます
アラビア語では「かすかなもの」
日本では地方により「寿命星」
そして！！【北斗の拳】では「死兆星」！！！
オオッ
ノリコさん♪
バック・トゥ・ザ・フューチャーの例え、理解しやすくなりました。
ありがとうございます♪
生かして頂いて ありがとう御座位ます
だからといって何を期待するもんでもないのですが、時々、過去夢の記憶と“今”がかぶり思うことがります。
「まんま、なるようになってるなぁ。。“かんながら、惟神”」って。。
私事ながら、失礼しました。
生かしていただいて ありがとう御座位ます。
アマテラスオホミカミ
アマテラスオホミカミ
生かしていただいて ありがとう御座位ます。
アマテラスオホミカミ
アマテラスオホミカミ
追記
大山祇太神についての記事が書かれた時を楽しみにしています。
帰宅後、疲れてよいしょと机の前に座ると、絵の描いた手紙（５才の娘の）が置いてあり。「おかあさん、いつもまもてくれてありがとう。○○がいつもすきなのはおかあさんです。ありがとうございます。」と書いてありました。涙がこみ上げました。仕事でのイライラをぶつけたこともあります。自分はやさしくできていないのに、、神様が人間を見たとき、こんな風に、親である神様を大好き、有難う御座います。といってくれる子（人間）をどんなに嬉しく見守られるでしょうか。。子供（人）が清く正しい心を持っているときの神様の喜びはこんな感じかな。。と実感しました。（その真逆が、「慟哭」なのですね。）
「出世について」一度取り上げていただきたいと思っていましたが、今日の記事前半の泰澄さんの記事を読んでまさにリーマンさんと 私も重なりました。・・ということはいつかリーマンさんも天皇陛下に謁見されるのだなあ（もういつも昭和天皇と一体であられるようにも感じているのですが）・・間違いない。と思ったりしました。
あと、コナギ２号さんのスケールの大きなお話、とても腑に落ちました。なんだか、壮大で、見えないけど自分も参加しているご供養で相乗効果が上がってすばらしい日本のお正月を迎えたいです！！
今、若者の活字離れが進み、本が売れないそうです。
本が「つまらない」のだそうです。
あの寂聴さんもケイタイ小説を書くとあり話題になりました。
CDも売れない、LPやCDにある解説は今の若い子はいらないらしい。ダウンロードの音楽だけで良いそうです。
私が心配するところは、10代20代の若者がリーマンさんの本を読み込めるか？という事です。
総理がマンガ太郎の世ですので、マンガや横書本も今後は
有ではないかとふと思いました。
新宿の紀伊国屋では、リーマンさん新刊本が後２冊。
ねる事が可能な事を示唆します。
…現実的な女性を断定することは容易ではありませんが各家庭での神棚の真ん中に伊雑宮札を置くことが型となり、母性愛が充満していくのかな？
＞金持ちで栄華を誇っている方に、地獄の親魂が多いですよ。（2007．6．17コメント）
今日の記事を含めて示唆するものを感じます。
伊勢に居てスーパーに入り東北との違いに驚いてます。本榊って葉が大きいんですね。隣りにシルクフラワーの榊もありました。
今日のお話で浮かんだのは 私たちは江戸の未来に生きている というなんかのキャンペーンの言葉 江戸どころの話しではなく星が生まれる頃の宇宙のお話しにアキラさんのお話しに…すごいことになってきたと興奮してます。早朝外宮を散歩して今生かしていただいていることに感謝してきます。
生かしていただいてありがとうございます
『内在神への道』を読み、全てがガラガラと変わり、家庭の事情から短冊＋湯気供養を不定期にはじめました（コッソリ供養はイヤな磁気？）。そして、私とともにある信仰を続けている母に、おそるおそる話をし、『内在神への道』を貸したときに、一線を越えました。
なぜか不思議なのですが、母は理解してくれ、母も私も団体を抜け、平成２０年９月９日に初めて二人で線香三本の先祖供養をしました。このとき、重大な懸案が１つ解決した気がしました（母もそう感じたようです）。
以来、私は現在の家庭の事情で不定期にしか線香供養ができていない状態です。しかし、母は、毎日淡々と供養を続けております。そして、過日、伊勢参拝をさせて頂いた私に次いで、昨日は母も一人でですが、伊勢参拝をさせて頂きました。外宮では「瞼に紫色の点を見た」と言っていましたが、神様に口止めされなかったようなので、北極星とは関係ないかな…
私は、幼いころより、母に様々な新興宗教に連れて行かれました。しかし、総決算の今回は、私の方から紹介したことになります。母は、「伊勢白山道につなげてくれたのは、一番の親孝行」と言ってくれます。リーマンさん、感謝の言葉もありません。このよろこびが伝わるでしょうか…
地球に神様がいるんじゃないかなと感じてましたが、こんなに隠された神様だとは知りませんでした。その隠れた神様が、あまりにも手取り足取り具体的に、先祖供養を教えて下さり… 本当に御地蔵様に助けられたいじめっ子みたいな気持ちですよ！今まで受けたことのない愛情です。母なる神、太陽の恵み…、とはまた違った、本当に惨めで最低なメチャクチャナなときに、そんな場所まで汚れや穢れも気にせずに駆けつけてきてくれる骨太の愛情！ リーマンさんはどうしてスサノオにとどまらず、こんなにやさしい国常立太神に連なることができたんですか？地獄の底をみたのでないと通じないのかな、とも思うんです。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
いい言葉だな～
いや～ すばらしい～
今日もありがとうございます。
宇宙規模のあまりに大きな話に目が点です。咀嚼するのに時間がかかりそうですが、いつか「ははぁ」と思えたらいいなぁと思います。
＞黄泉の比良坂とは、滋賀県の比良山系と関係します。
あの辺りは、次元の歪みがあります。
異世界との入り口が。
滋賀県の湖西に住んでいる者としては興味津々です！
以前にリーマンさんは
＞黄泉の国の入り口は、現在の琵琶湖周辺に存在する、地名に「坂」が付く地域ではないかと考えています。
ともおっしゃっておられました。坂の近くに住んでいる者としてますます興味が湧きます。
異世界との入り口とはすなわち黄泉への入り口なのでしょうか？
滋賀県ってものすごく地味な印象なのに、霊的には奥深い土地ですね。まだまだ色々な秘密がありそうです。誤って異世界に行ってしまうと大変そうですが、入り口は見たい気もします（苦笑）
ただ今図書館予約中です。
お母さんのお話素敵ですね。
地球のお母さんも人間のする事をじっと暖かく受け止め続けてくれてるんですよね。
私は親が心配してくれるのをいい事につい甘えてしまいます。
早く自立して助けられる自分になります。
生かして頂いて 有難う御座位ます
私は滋賀在住です。
１巻を読みながら、自分が最近になって伊吹山に縁ができたり、仏像には興味がさっぱりなのに十一面観音だけに妙に心ひかれたりした理由、京都がどうもがちがちに感じていた理由などを説明されて、一杯腑に落ちました
今、私はいろいろな過去生を思い出している途中です。
なかなかシアワセとは行かない人生もあったようですが、それなりの学びも多かったようです。
いろいろな次元からの情報体である魂と、ご先祖様が繋いだＤＮＡのリレーで今この現世にいる私。
ホントに奇跡のようです。
生かしていただいてありがとうございます。
アマテラスオホミカミ
アマテラスオホミカミ。
天地<(あめつち)>初めて発<(ひら)>けし時、高天<(たかま)>の原に成れる神の名は、天之御中主<(あめのみなかぬしの)>神。
私も古事記を読んだのは中学生の頃（20年程前）ですが、上記冒頭部分には（先日読んだ葉室頼昭氏の本にも紹介されていました）口語訳では表わしきれない「魂」「心」に響いてくるものを感じました。
お時間があれば是非、古事記の再読を！
置いています。今、感慨新たに白山の写真を見つめ直したところです。
32年前の今日の今頃、酒田の街は火に包まれていました。夕方に火災が発生し、瞬間風速26メートルの強風にあおられて1700棟の家々を焼き尽くしました。当時、私は高校2年で酒田に住んでいました。火元から2キロ程離れた我家にも火の粉が降り注ぎ、雨が降っていなかったら我家も焼失していたと思います。
火災の火元には以前、稲荷神社が建っていたそうです
天満宮も焼失しましたが、スサノオ系の神社は寸での処で焼失を免れました。
翌日5時頃ようやく鎮火しました。街の中心街を焼き尽くしましたが、焼け跡の中で1軒だけ、焼けずに残った家がありました。私の中学時代の野球部の友人の家です。家の隣に倉庫の広い空地があった為、火が渦を巻き焼けずに済んだそうです。ただ、今私が思うに
それだけでなかったはずです。その友人の父親は良く
野球部の指導に来てくれました。とても信心深い人でした。
大火の後、酒田の街は悲しみに包まれました。ところが、翌年明るい光が、2度差し込みました。酒田の公立高校2校が、春と夏連続して甲子園に出場したのです。私の中学野球部の同期が、主力選手として活躍しました。酒田から初めての甲子園でした。私の中学野球部も不思議なチームでした。地区では勝ったり負けたりのチームでしたが、県大会の地区予選で絶対絶命のピンチをセカンドのファインプレーでしのぎ、県大会出場を決めました。すると県大会1回戦突破目標の我がチームが、あれよ
あれよと優勝したのです。（ちなみにセカンドは明楽でした～）
＞泰澄大師は出世には全く無欲な人でした。ただ、民 衆の中に紛れて稀有なる神通力で民衆を癒す人でし た。
あの時、酒田の街には泰澄大師が現れたのかも知れません。
生かして頂いてありがとう御座位ます
様々なレベルを切り換えながら読まないと、天照太御神と大国常立太神のご関係がとらえきれません（質問できる段階でもないです）。今日のお話は、後日何度も読み返すことになりそうです。
触発された妄想を、書かせて下さい。
明治維新は、時機をとらえた薩長の倒幕クーデターというかたちで、不徹底なものに終わりました。
本来、大政奉還後、徳川家を一大名として、国家運営の実務を司る雄藩連合に加え、皇室の藩屏がそれを束ねるというかたちが、理想的であったでしょう。
明治維新という偉大ながらも不徹底な雛形にひきずられると、倒幕クーデターが世界的に繰り返してしまいそうです。現在、アメリカが大政奉還間近となっておりますが、薩長（的役割の国家）の暴走が懸念されます。
しかし、日本が天照太御神を体現できたならば、倒米クーデターを抑えつつも大政奉還をソフトランディングさせ、雄藩連合をククリ束ねてゆけるのではないでしょうか。
皇太子殿下の御役目は、とても大きいものと拝察します。成年式の時の凛々しい御姿、今も脳裏に焼きついております。明治天皇も政務御裁可の際には、必ず伊勢を遥拝されたとのこと。天照太御神の御神意を奉じる器なくして、維新は成り難しと思います。
仮に、大国間の雄藩連合ができたとして、それは未だ世界政府というような精密なものではありません。当面の表の実務はイギリスのロイヤーが廻して行かなければ動かないでしょう。しかし、表の英語の世界ではイザコザが絶えません。そんなとき、通訳を通さずに各国代表者の母語で、政治向きを離れた女性による心の仲裁がなされたらどうでしょうか。雄藩連合加盟国の国語を自国語のように話せる日本人女性は、そうそういるものではありません。
皇太子殿下御成婚のときに浮かんだ妄想を、今日の壮大な記事をきっかけに、思い出しました。長文失礼。
大きな話はともかく、実生活では、子供の諫言を聴き切れる親になりたいです。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
先日、亡くなった友人のことを思い出しました。生前の友人ではなく、葬儀のときのお顔を思い出したのです。とても静かで安らかな表情でした。
なぜ、今頃になって急に思い出したのかな～と不思議でした。
今日も生かしていただきありがとうございます。
恒星アルコルを合わせて、８つで九星となるという話を初めて知って、奥が深そうだなーとまたつらつらと考えてみたくなります。
ところで、北極星は秘密の色で現れるとありましたが、この秘密の色はもうどこかに書かれてるのでしょうか？
もしかして意表をついて、黒とか？と、思ったんだけど・・青かな・・いや白銀か・・
単純に緑とか・・ん～。
虹色に輝いて見えたら素敵だな～と思うけどど・・。
なぜかとっても気になるこの頃でした^^
大秘ってあったからヒント無理かしら。
んん～。
芯の木は曲がっていなかったものの、周りの薄紙が曲がっていたのがご窮屈だったのでしょうか？お祭りさせていただく気持ちはもちろん、適切にお祭りする大切さを感じました。
子おりませんが、子を持つ親の気持ち持つ様にしています。
自我が芽生える子供の成長は早いです。
子を持つ努力も必要ですかね。それにしても！いろんな人いっぱいいます。
人の「こころ」もガラスのように透き通って見えれば良い社会に繋がるのに！
今日の記事も深いですね。この世の創生については、人智の及ばない力が、働いたのですね。
私は、漠然としてですが、神様は、お慈悲のある顔をした人型の感じの姿をしているのかって、思っていましたが、今日のお話を読んで、形の無いエネルギーの塊？見たいな感じかなって、思いました。
その根源の神様より頂いた今の自分達です。内在する神に羞じぬ様に生きて行きたいです。
まだまだです、、、いかんなぁ。。。
生かして頂いて ありがとう御座位ます。
これは、今の混乱した世界は、女性を頂点にすれば平和に束
ねる事が可能な事を示唆します。」
という箇所を読んだ時、皇室の愛子様のことがふっと頭に浮かびました。
そして、「あぁ、そういうことか」と府に落ちる感覚がありました。
私個人としては、天皇の跡継ぎが絶対に男である必要はないと思いますので、順番に愛子様の時代になったら、その時代に必要な存在として、活躍されるのではないかと思ってます。
リーマンさんの真意としては、違ったのかな？
いつか種明かししてくださいね。
気長にお待ちしてます。
いつも生かして頂いてありがとうございます。
・・・これは面白いですね。
黄泉の比良坂とは、滋賀県の比良山系と関係します。
あの辺りは、次元の歪みがあります。
異世界との入り口が。
愛子様が男系女性天皇というのはリリーフとしてはいいのですが、(でも悠仁様がご健在ならわざわざ皇室典範を変えてまでと思います）もしご結婚されてそのお子様が天皇と言うことになると万世一系の系譜が絶たれて「天皇家」ではなくて王族か貴族と言う感じになってしまうと思うのですが。
この男系が続いているのは皇室が世界の王室から一目置かれる大きな要因です。
※男系＝父親をたどると皇祖に辿り着くこと
愛子様のお子様の父親の系譜は旦那様、旦那様の父、祖父・・・、母親の系譜は雅子様、優美子さん、正子様の祖母・・・、となり全く皇祖にはつながりません。
個人的には女性総理が誕生したり、女性大統領が増えたりというのが良いなと思いました。
最近ちょっと引いてしまうくらい意味不明な行動にでる人や某国家・某政党のことがインターネットで話題になっていますね
テレビではスポンサー等の関係で全く出てこない内容もありますが・・・
国家ごと太陽霊光でおかしくなることもあるのでしょうか？
日本に意味不明な言いがかりをつけたり恩を仇で返すようなことを再三してきた国です
今までの行いが現実に戻ってきたのかなあと思います
また今の総理になってから金融危機が始まりました
歴代総理の中でも変わり者の麻生さんは上手に舵を取られてるように感じます
この方がこの時期総理大臣という事は何か意味があるのでしょうか？
比良はヒーラー？
おおぐま座とこぐま座は何か関係があるのだろうか？
いやあ、おもしろいです。
なんというか、例えが悪いんですが、自分の家の掃除だけでなく、家の周り、家の前の道を掃除する人の多い街は、気持ちよくて美しいし、犯罪も減る。
自分の分担の三本供養をたんたんとすることで、思わぬ横つながりがあったりして、日本の霊界が、すごい速さで、きれいに、明るくなる。（幽界の住人の神あがり）
自分の先祖供養がすすめばそのさきは、根源神に至っていくんで、先祖供養って、窓口は自分家だから、狭い範囲みたいだけれど、日本から世界の霊界まできれいにしていく。
ひゃあ～・・すごい 利他愛！
感謝想起ももちろんでございます。
生かして頂いてありがとう御座位ます
いつもは読む専門なのですが、
嬉しいことがあったので、ちょっと報告。
夏に、愛知に住む夫の両親と伊勢神宮に参拝することができました。
義父は、外宮と間違えて、内宮へ着いてしまいました（私はやった～！）。
それから外宮へ参拝。
賢島に一泊する予定だったので、伊雑宮にも参拝できるルートです。
車でどんどんと伊雑宮に近づきますが、
そこは悲しい団体行動、左に曲がれば伊雑宮ですがスルーです。
上空に伊雑宮の気を感じ（るふり？）ながら、家族で近づけたことに感謝しました。
先日、夫の両親が泊まりに来られました。
赤福をおみやげにいただいたのですが、
入っているしおり（？）が、伊雑宮でした！
実際には行くことができませんでしたが、
偶然にも我が家にやってきた絵の伊雑宮さんに、
嬉しくて顔がにやけてしまいました。
いつもなら捨ててしまうそのしおりを、
「これ、下さい！」と言ったときのみんなの呆れた顔！
これからも、線香供養を続けていきたいと思います。
生かしていただいてありがとうございます。
でも、『愛』は憎しみを溶かし、人々を生かす普遍の法則ですね。
皇室に愛子様がお生まれになったのも、何か神意がる様に思います。
また泰澄大師のおかげで、今、こうして伊勢白山道を登山できる事に感謝します。本当の意味での白山の神主さんですね。
日本の地に、生かして頂いて ありがとう御座位ます
リーマン 神話ヤマタノオロチ 2007-11-23 休 10:28:05
この当時のヤマタイコクは、白山の近辺に在りました。
今の福井県から石川県辺りが、中心になります。
山々に囲まれた大国＝ヤマタイコク です。
白山王朝が外国の異民族に急襲された後、異民族が北陸
を拠点にして、日本人の中に混ざっていったようです。
そして中国大陸からの人と文化の流れがあったようです。
オロチとは、中国大陸から来た民族の呼称です。
霊聴では、オルシェ族とも感じ取れます。
このヤマタイコクは、後に現在の奈良県あたりに存在した
邪馬台国へと変わります。
また、卑弥呼については・・・
「内在神への道」のP２３９～２４０にかけて記述が有ります。
ご参照ください♪
咀嚼しきれぬほどの内容を感じます。
宗教団体だったら、3泊4日の悟得会で、参加費○十万円といつた内容です。
凄すぎます。
そういう時期がきているのでしょう。
ございました。初めて知る内容で何度も読みなおしました・・
私自信も子供の未来の幸せを考えながらただ夢中で子育てしてきたように思います。（まだ進行中ですが・・）
親の自分自身が心の豊かさ持つことにより
それが子供にも伝わると信じています。
ただ、心の豊かさを持つのは、結構むずかしく・・信仰によって得られるのでは？と悩んでいるところ・・伊勢白山道の感謝想起に出会い 只今親の私自信の心を豊かにと修行中です。
文明の発達と共に失いかけている、心の豊かさを未来の子供たちに少しでもと・・その時瞬間・瞬間に感謝の心を持ち続けたいものです。
生かして頂いてありがとうございます。
昔はこの地が、自分が、嫌いでした。何もないと‥。こんなに沢山の人がいるんだもの、神様は私の事までも面倒見てくれる筈もない。と。
生かして頂いてありがとうございます。？？
原因不明の首の痛みに耐えかねて色んな事に絶望してて、生かして頂いてありがとうなんて思えませんでした。アマテラスオオミカミ‥でもそう呟くと、世界をサーッと光で照らす広がりが浮かびます。実際、世界をくまなく照らしてくれている。コンクリートの隙間から雑草が、花が太陽に向かって咲いてます。赤子が乳を求めるように。霊泉でも神秘でも生きている意味でも悟りでもなく、アマテラスオオミカミ‥そう呟くと、素朴な、それ以上でもそれ以下でもない、生きている不思議と宇宙と過去と悲しみと自然の琴線に触れる糸口とそこから内在神という未来と自然をつかさどる、まだ私の中では小さな原石を探す旅に導いてくれるようです。
そうしてある日、親不幸な自分が三本供養も感謝も出来ずにもんもんとして、お昼におにぎりを食べようとした時、生かして頂いてありがとうございます‥と、涙と共にその思いがあふれて、生きる意味を問うてた自分が一気に満ちました。こんな自分に、おにぎりを‥アマテラスオオミカミ、ご先祖の皆様、ありがとうございます、いかして頂いてありがとうございます。星も花も私も皆も違う、違うけど同じ道だ、星なんか宇宙の果てで頑張ってるぞ～と星に応援送ると、回りまわって結局自分に返ってくる不思議、でも不思議じゃない、伊勢白山道で見えない当たり前に助けられて励まされてなんとかかんとかかんながら‥とはまだいきませんが(笑) 痛みのある日は気持ちも虚ろにお線香あげる我良しの私ですが、言える時に言おうっと！生かして頂いてありがとうございます。
今日は何となく嬉しくなりました。
私は地上に6人、天国に3人の9児の母です。
我々夫婦を入れると、11人家族です。
この意味深い数と縁があるなんて・・・。
小さい頃から子供達は本来会うはずの無かった私達を結びつけるために、「あっち」に居る時色々仕掛けたのだと言っています。（笑）
生かして頂いて有難うございます。
くくり姫大神の進言まで出てくるなんて、びっくりです！またどんどん大きな事になっていって、わくわくしますw
女性が頂点、日本では愛子様でしょうか？これは法律が関わるので、神意に委ねるということで、私たちは、男も女も、内在する天照太御神の母性をもって生きていくことが大切なんだと読みました。今がイザナギ、イザナミの喧嘩の最中なのだとしたら、日本の男女は、心の天照太御神を意識する事です。喧嘩はこれからなのかもしれませんがw
喧嘩の前に分かっていれば、私たちの生き方はもう決まったようなものですよね♪
未来の子供たちが待っています。に聞こえますが、間違ってたらごめんなさい(＾＾;)
感謝せずにはいられないです・・・
今日も、生かして頂いてアリンガトウ御座位ます
探す間はつれぇぞ～・・
リーマンさん、いつか書いて頂けるときがあれば、九頭龍大神について教えて頂けたらと思います。
１５年程前でしょうか、どちらからの出典かは、記憶にありませんが、九頭龍大神についての記述を読みました。あまりにも巨大な龍体で動いてしまうと鳴動が起こり日本（人間）がどうにかなってしまうと気が遠くなるほど長い間、身動ぎもせずじっとしていたと。その苦労たるや並大抵の苦労ではなく人間にも大概言い分があろうが私を悪くいうものは容赦はしない。というような内容だったと記憶しております。九頭龍大神（大権現）について検索してみましたら、泰澄大師と白山に縁があると知りました。天之御中主神について書かれていたので、逆行してしまうかなと思いましたが・・。
生かして頂いて ありがとう御座います
ぐっときました。
胸の奥で自分の内在神も目を覚ましたかのようでした。
私も同じような娘でした。
母の事大事にしようと思いました。
ボタンインコさん、お母さんを生かして頂いて有難うございます。
あと、天之御中主神についても納得したことがあります。武術をやっているのですが、額に集中しながら天照太御神をイメージし、心臓に集中しながらオオハラエドノカミ、そして腹に集中しながら天之御中主神を思い描きます。一番力が出るのは腹に集中したときなので、きっと重要な神様なのだろうなと思っていました。しかも腹のエネルギーは回るエネルギーです。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
続編更新ありがとう御座います。
天照太御神が誕生できるように、天照の霊身がククリ姫神として先に突然現れて、イザナギ・イザナミの争いを仲裁した。そしてそのときの言葉が、「未来の子供たちが待っています。」ビックリ＆なるほど...だからククリ姫神は記紀でたった一度限り登場しただけで消えてしまったのですね。
子供たちの未来を考えて、今自分は何をするべきなのか...胸に手を当てて良心に従って行動するのみですね。
昨日は、過去ログ不勉強のため、勘違い妄想で頭がショートしていましたが、本日リーマンさんのご教示でスッキリいたしました。
天之御中主神（根源神・現実界で大きな実践力あり）
↓子
大国常立太神（地球に物質化）
↓子
八神の子供神（北極星を取り巻く八つの星）
∥
九星（北斗七星と伴星アルコル）
九クリ＝九星を束ねた存在
すなわちククリ姫神とは...
全てを受け入れ包み込む温かく大らかな母性の神
以上のように理解させていただきました。
また、次の機会にイザナミが癌をわずらってしまったことについたの解釈をご教示いただければ嬉しく存じます。以前、読もうと思って図書館で借りた吉野裕子さんのご本、難しくてほとんど読まずに返してしまいましたが、再度挑戦してみようかな～と思いました。わっかるかな～？わっかんないかな～？（古っ！）
生かして頂いて ありがとう御座います
生かして頂いて ありがとう御座います
アマテラス オホミカミ アマテラス オホミカミ
でもかんすけさんだったら美人のククリ姫様が来て下さるんじゃないかな？かんすけさんのコメント、いつも肩の力が抜けていて楽しいです♪前コメの「ぬるく行け」でしたっけ？はサイコーです。
かんすけさんを＞生かして頂いてありがとう御座います!!
ご先祖様の感謝供養は、家系の霊線を綺麗にくくりなおしているんだな…っと思いました。
ですよね？
みんな、チビくくり姫さま、なのだ。
チビがつながって、でっかく広がるんだな～
安堵で、お湯の温かさに、ハァ～っと声が出てしまいました。
アホなコメント失礼しました。
>「未来の子供達が待っています」
未来の子供たちへ襷をつなぐことは人類最大の役目ですね。
今の社会システムは子供の将来やこれから生まれてくる子供たちのことを、まともに考慮していないといえます。
確かに二の次です。そしてそのように育てられた子供が親になっていく現状があります。
よく職人の世界では、優秀な弟子を育ててこそ一人前の職人だといわれます。
そうでない職人は、どんな高い技術を独占していても本物ではありません。
>女王卑弥呼が大国（タイコク）を治めたように
古代中国の文献を原語で研究した山形明郷という人は、邪馬台国は今の日本ではなかったと主張しています。
リーマンさんもただ「大国」と記したのは、あえてそのように書かれたのかもしれないと感じました。
卑弥呼というのは実在したものの、古代文献に登場する卑弥呼と、日本の日巫女（？）は別の存在だと思います。
そもそも卑とか邪という表現は、単純に考えて変だと思っていましたがどうでしょう。このあたりも大きな謎ですね...。
ねじを巻きなおします。右巻きに。
今日もありんがとうございます。
生かして頂いてありがとう御座位ます。
伊勢白山道を通じ、
内在神と出会えたことをこころより感謝しております。
ほんとにラッキーなことですよね・・・
今日の記事は天文学的に遠すぎちゃって身近な例が引けません。物理学のユニバーサルセオリーみたいです。
白山ひめ神社のご祭神は「いのち」でしたね。参道入り口の看板に書いてあります。いのちなら一人分持っております。
が気になりました
＞北極星の移動交代は、根源存在から現れる宇宙世界の変化
これはあるのですか？と思いました
＞宇宙全てを束ねた存在が、ヒメ＝女性として現れるのです。
このことを指すのですか？と思いました。
天之御中主神が白山ククリヒメ大神として名前を変えて現れると言うこと？
すみません、ちっとも分かってない・・？
あの～北極星は存在したままなんですよね？
うっ感動に至れないこのもどかしさ・・・
これまでゴマンと居ましたが、
何故この時期にならないと深く突っ込んだ
記事をお書きにならなかったのかが疑問です。
おとうさん、声に出すと強さを感じ
おかあさん、声に出すと暖かく感じます
一歩、一歩、歩みを進めます。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
『宝地図』というレイキを紹介している○月さんの開運法を最近までしていました。
「これ自体はレイキでもないし、目標を目につくところに置いているだけだから問題ない」と考えていました。
そしたら『内在神への道』にまさにリーマンさんの答えが！
「必ず交換条件があります」
ちなみにいっぱい貼り付けた願い事は何一つとして叶ってません！
『宝地図』は今、ゴミ箱に捨てました！明日からは自力でトレードだ～
（別件ですが、いちご大福loveさん、コメありがとうございます）
残念ながら、今は亡き私の身内にも、そのような人がいました。死ぬ前は、先祖供養中毒で頭が少し狂っていました。癌になって死にかかっているときも、訳の分からない観音経を仏壇前で熱心に唱えていました。癌の原因は、霊的なものに係わりすぎたことによる霊障だったと思います。医者が言うには、驚くほど癌の転移が速まったようでした。神仏を霊的な便利屋か使用人のように考えていたのか、次々に宗教を変えて行きました。私が知るだけでも、５本の指に余ったかな。訳の分からない経文を唱えることが家族のためになると思っていたのかもしれませんが、あまりの酷さに私は文句も言いませんでしたが、今思い出しても腹が立つよりも気の毒でなりません。この人、私の毎日の供養の感謝祝詞を、素直に受け取ってくれているのでしょうか？ また、周囲にもそのような先祖供養（実態は自分・我欲供養）中毒で家族を不幸にする人が結構いたようです。類は友を呼ぶでしょう。
上記のような人達、日本人には非常に多いみたいです。また、自分・我欲供養中毒は女性に多いが、逆に男性には先祖を馬鹿にしているのか全く無関心で、先祖供養などする奴は時代遅れの野蛮人だと思っている輩が多いと感じています。私が知る限り、知識人や実業家ほど、その傾向の強い人が多いみたいです。例外的に、本当の先祖供養を勧める人もいますが。彼らの繁栄が一時的なバブルで終わるのも、当然かもしれませんね。
当ブログを真面目に見ている人達は、おそらく素朴で謙虚な正しい信仰心のある人が多いと思います。その気持ちを今後も大切にして、日々楽しく精進して行きたいですね。正しく、先祖のための供養を続けたい覚悟です。期待せずとも、もしそれが結果として自分の進歩・成長・発展に役立てば、棚ぼた式の儲けものと思って感謝したいです。自分の邪な欲得・煩悩を滅除する謙虚な気持ちなくして、何が先祖供養でしょうか？ 毎日の反省と祓い清めも、忘れたくないです。
生かしていただいて、有り難うございます。
（蛇足）リーマンさんの本のタイトルを見て、「イセシロヤマミチ」と読むアホな人がよくいます。
再会の取持ちは、「ムスビ」の神の設定です。
出雲に住んでいたのは、歌が好きな女の子、
京都の方は舞妓さんです。前者は「出雲の阿国」が発想の一部にあるのでしょうが、出雲から女性が都に登って来て・・・まぶしい宍道湖の「太陽」の下で育った姉と、都の夜の繁華街に華を添える妹・・・
そこで思ったのが、伊勢白山道は、フト祝詞を同じ10文字を2回繰り返す、としています。
女神の同じ名を2回・・・昼と夜、陽と陰の女神は双子なのか？と思いました。
本の香りは 家族にはしないそうです。
同じ本なのに。
本が届いてから、テラスがヒノキの香りになって、まだ継続中で不思議です。（神棚はまだ準備できていません）
先祖供養の線香立ては、以前はコーヒー豆の残りでしたが、知人に頂いた、今年の稲を焼いた灰にしました。半分炭っぽいのですが、線香が１００％燃えます。灰の中でも燃えているようです。
お皿を敷いているので火事にはならないと思います。全く残らないので無駄がなくて満足。
週末に神棚用の榊器などの作陶予定で楽しみです。
掃除も頑張ろう。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
違うか？
自分は子供いないけど、もし、いたら、俺のような人生歩かせたくないな。
明るく、輝いた、『心』を宿した人間になれるように育てたい。
ククリヒメの秘密の一端は非常に興味深くためになります。
さらに詳しいお話を伺いたいですね。
＞これは、今の混乱した世界は、女性を頂点にすれば平和に束ねる事が可能な事を示唆します。
これは女性天皇の登場が平和に繋がることを示唆しているのでしょうか？
あるいは、包み込む優しさ、慈悲、思いやり、ゆだねる気持ち、しなやかな力強さといった、女性の特質を顕現させていくということなのでしょうか。
意味は深そうですね。
生かして頂いて ありがとうございます
すごすぎます。
凄い発言でしたので・・・
驚いてしまいましたが、「私もそう思います！」
あの方は、涼やかなお日さまの香りがします。
初めて知りました。次回は九星の持つ意味を
教えてもらえるとうれしいです。
これが愛子さまが生まれた理由なんです ね。
やはり、アインシュタインの言ったように
日本の時代の到来ですね。
モー娘。も歌ってましたよね。
日本の時代がWOW WOW WOW
世界がうらやむ ♪って
肉体面の影響が強い人間が多い現代では、「五行」の方が実用的だったんでしょうね＾＾
「五体満足」とかの言葉もありますし。
精神面も鍛えて、「九」が似合う男になりたい（笑）
750年未来の地球人からのメッセージが書かれた、「ウイングメーカー」という本です。内在神にとって読まないほうが良い本なのでしょうか？
尊敬するその方に、先日「内在神への道」をプレゼントさせていただきました。なんだかほっとしました。
卑弥呼は邪馬台国→やま大国の女王ということでしょうか。日本語の音には、いろいろなトンチが込められていますね。
白山の神様は、ずっと菊理姫という単一神だと思っていました。未来の子供である天照太神が、親神を助けるというお話は、先祖供養にも通じるものがあると感じます。私は、リーマン様のお話を拝見していると、小さな子供の思いや心を代弁していると感じることが度々あります。
月読尊についても気になる所があります。（かつて白山を参拝した時も、月読宮が道路沿いにあった記憶があります。）
生かしていただいて、ありがとう御座います。
いつもブログ更新ありがとうございます。
おかげさまで昨日、今日家内とふたりで念願の伊勢神宮参拝させていただきました。
外宮、内宮、伊雑宮といかせていただきましたが、素晴らしいエネルギーに感激しました。
外宮の遷地にすごい遷地自体が柱のようなエネルギーを感じました。
平成２５年にこの地に新しい正宮が建つということは新たな時代、すべてがいままでとは違う時代がくるという象徴であると理解してよろしいでしょうか？
西暦でいうと２０１３年になりますね。
帰宅中の電車で記事を読んでいます。
半年来知りたかった答えを見せて頂きました。
「未来の子供たちが待っています」
ただただ納得です。
さぁ、未来の子供たちが生まれ育ち歩むこの世界にどれだけ感謝の磁気を置いていけるでしょうか。
生かして頂いてありがとう御座位ます
では白山ひめ神社でお返しし、感謝して参拝してきます。
伊勢白山道・リーマンさんに出会え本当に良かったです。ありがとうございます。
生かして頂いてありがとうございます。アマテラスオホミカミ アマテラスオホマカミ
昨日１０月２８日は主人の兄の１３回忌でした。誠実で優しい兄でした。亡くなって１年ぐらい経って分かったのですが、、会社の上司から妬み？と思われるような根拠の無い大声での叱責や、頻繁に遠方へ出張にやられたりと、周りの方も気の毒に感じているような状態がつづいていたようです。不眠症になり幻聴が聞こえ始め、おかしな言動、行動が出てきてようやく家族は兄の異変に気がつきました。病院へ行き、来週の検査予約を取り、自宅へ帰ってきて車を降りたとたん兄が走り出し行方不明になりました。発見された時はすぐ近くの橋の下で亡くなっていました。傍目には自殺と見えるかもしれませんが、前日までの兄の前向きな発言から絶対にそれは無いと家族は思っています。（帰りの車中でも幻聴が聞こえていたようです。）私が心配なのは、あまりに突然なことで、兄は自分が亡くなったという事に気づいていないのではないか？苦しい磁器に捕らわれたままなのでは？ということでした。感謝による先祖供養を知り、淡々とつづけていけば成仏されているご先祖様が迎えに行ってくださることを信じています。
「生かして頂いて ありがとう御座位ます」
今日も無事に一日が過ぎました。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
全部御利益じゃん。 根源神が命懸けでしていること。
生かして頂いてありがとう御座位ますアマテラスオホミカミアマテラスオホミカミ
今日本当に教えてほしかいのは、その方のことですが、無理ならば、見せてあげる本は「内在神と共に」よりも「内在神への道」のほうが私は適していると思うのですが、どうでしょうか？
今日、彼女に「今のまま、自信をもって続けて頑張ってくださいね」と励まされました。涙がでました。
Ｋさんを生かして頂いて ありがとう御座位ます
小さな事ですが、五人家族の女一人、家族を束ね家族のククリ姫になれるように頑張らなければと思いました。
そして、明るい未来を子供たちに・・・・
また、アキラさんのお話が勉強になりました。
私も早く内在神と繋がり光となり、皆さんと共にきらめく星の一つにになりたいと心底思いました。
生かして頂いて ありがとうございます。
・・・どちらでも良いですよ。
「私には生きる意味なんてない」、「私はいてもいなくても同じ」という考え方はニヒリズム（むなしさの感覚）を生み出す。
「私の生きる意味は何なの？ あるの？ ないの？あるのだったら、人生よ、教えてほしい」と思い悩む人も多い。
しかし、フランクル心理学では、そうした人生の意味を求める問いに次のようなコペルニクス的転回を生じさせる。
人生が人間へ問いを発している。
したがって、人間は、人生の意味を問い求める必要はない。
人間はむしろ、人生から問い求められている者なのであって、人生に答えなくてはならない。
人生に責任を持って、答えなければならない。
つまり、私たちは人生からの問い(内在神からの問い)を聴き取り、それに答えることに全力を尽くさなければならない。
人生からの問い(内在神からの問い)は、各人の足下に絶えず送り届けられていて、その人に見出され実現されるのを待っている。
フランクル心理学の要点は次のようなメッセージになります。
どんな時も人生には意味がある。
なすべきこと、充たすべき意味が与えられている。
＞子供の未来を考えれば今、何をするべきなのかを全員が知っている筈です。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
泰澄さんが感得された十一面観音さんの「十一」がプラスとマイナスにも読める気がしました。陽と陰の二つが合わさる全てを束ねる存在…。プラスマイナスで、霊的存在と電気の関係もあったりして？
かなりグズグズな記憶ですが、古事記の中で「イザナギは右回り、イザナミは左回りでお互い出合って一緒に国産みをした」との箇所は、宇宙エネルギーは渦巻で、陽が右回り、陰は左回りを表している、と何かで読んだことがあります(間違っていたら済みません)。余談ですが、お釈迦さんのパンチパーマは右回りで、チャクラが右回りのエネルギーだからだとか…？その右回りと左回りのエネルギーが調和すれば「∞」に成るんだな～、なんて思った事を思い出しました。まあ妄想は置いといて、明日の記事も楽しみにしてます。失礼しました。
月が２つ存在していて交代の時が来るというお話を以前拝見しましたが、これがきっかけで同時期に起こるのでしょうか？
今日のお話も壮大でとっても刺激的です
生かして頂いて有難う御座位ます。
生かして頂いてありがとうございます。
視点がずれているかも知れませんが、神さまも夫婦喧嘩するんだなぁ～なんて思いました。
人間社会にも、ちいさなところから、おおきなところまで、くくり姫さまのような無意識に努力をされている方がいらっしゃいますよね。
そういう周りの方も、やはり感化されるようです。
一生懸命生きていれば、かならず観ている人はいますね。
東京は天気があれています。
皆さま 暖か～くしてお休み下さいませ。
今日もいろいろと、ありがとうございます。
＞先祖を思う故の、自分でする行為です。自分の為では無く、見えない方々への慈悲心が、最終的には自分をも救います。
そうですね、自分の場合も、やらせて頂けるのが嬉しし嬉れしの行為なので、半年以上続いてます。現実が好転しているのが供養のおかげかどうかは、自分には分かりませんが、心の安定感は供養のおかげだと思ってます。ご先祖様に生きてる感謝を捧げていられる今の状況こそ、幸せな事で無くて何なのか？ たまに供養中、心の中でもっと救われたい！良くなりたい！と思いがよぎっても「だったら良い方向に努力すれば？」と答えが返ってくるだけです。そして動き出せば、ちゃんと背中を押して頂いてるのがよくわかります。ありがたいです。結果毎日が感謝の大車輪です。
今日も生かしていただいてありがとう御座位ます。
正直、先祖供養をはじめて11か月、うれしいことばかりでした。ありがとうございました。
「輪」であり「環」です。
「これは、今の混乱した世界は、女性を頂点にすれば平和に束ねる事が可能な事を示唆します」
いつも、そういう母性的なものが僕の中にあったような気がしています。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
大国常立大神様が地球を創造したことは以前から知っていましたが、このような文面を見るたびに今の地球を神様は嘆いておられるのかなーと思うと自然と涙がこみ上げてきます
自分も人に胸を張れるような人間ではないですが、少しでも神様が笑顔でいられる地球・人間社会になっていくことを願います
生かせて頂いてありがとうございます
現在の３倍以上の高さの白山とは壮大でしょうね。また、かつて縦に伸びていた日本列島が右に傾斜してきたことも興味深いです。いずれの変化も、今の地球にとっての収まり場所だったということでしょうか？
泰澄大師はやさしさのかたまりのような方なんでしょうね。大師のそれ以前それ以後というのも気になります。その時代にいらっしゃって大いに活躍された後、風に乗って去って行かれたような“軽みと透明感”といった不思議な感じがします。
ところで私事ですが、妻と“くらしにまつわる物を扱う店”を考えています（巷には、物も店もたくさんあるにも関わらずですが）。 最近“くらし”について考えていると、意識が地中に入って行き、地球の地軸に至り、地軸が伸びた先にある北極星の存在にあらためて気がつきました。やはり北極星は、人に関わりが深いどころか根源なのですね。北極星に向かってスーッと伸びていくようなことをしていきたいと思っています。日々は亀さんの歩みのごとくですが（笑）
生かして頂いて ありがとう御座位ます
白山編はまだまだ続きますか？楽しみにしています。
リーマンさんは、本当にすごいことをおっしゃいます。
この先、日本はどうなりますかね～。
今日の記事はとても壮大ですね。
宇宙の神秘というか己の神秘というか・・・・・
「未来の子供達がまっています」今の私の状況に
ピピッと突き刺さるものです。
本当に大切なもの、見失ってはだめですね。
本当は、このブログに来ている人たちもいろいろ人に言えない悩みがあるんだろうなーって思うと小さいことに悩んでいる場合ではないんだとはおもうわけです。子孫が絶えそうな僕の家系です、僕のところにもククリ姫さまが来てくれないでしょうか・・。
また、明日も来ます。みなさん明日会いましょう。
先祖供養のカテゴリーを読まれていないから出る質問です。
・効果。 それは、誰の為の先祖供養ですか？
自分の為の先祖供養は、先祖供養では無いです。
効果も何も有りません。
先祖を思う故の、自分でする行為です。
自分の為では無く、見えない方々への慈悲心が、最終的には自分をも救います。
効果なんて、おまけです。無くてもするのが先祖供養です。
おまけを当てにすると、当たらない法則があります。
昨日の高橋尚子さんの会見、一番最後の言葉に涙が出ました。走れる環境・道路やそれを作った人にまで感謝と…
お線香の先祖供養を初めてもううすぐ2ヶ月。供養の出来る喜びを感じています。そしてもっともっと感謝をして生きていきたいと思っています。
生かして頂いて ありがとうございます。
こんばんは。毎日ありがとうございます。
「未来の子供達が待っています」
そうでした。私が頑張ろうと始めたきっかけは我が子のために・・・そしてまたその子のために・・・子孫を苦しめる事のないようにでした・・・忘れていました。
そして私の両親もご先祖様も同じ気持ちでいてくれたと思います。何故なら私が今、居るから。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
これって何か意味がありますか？
７年犬を飼っていますがこんなこと初めてです。すごくショックでした。
良くないことを考えてしまいます。
私の気にしすぎでしょうか？
生かして頂いてありがとう御座います。
早速新書を読ませて頂きました。
前著に比べスマートになった感じです。
また他の人に勧めさせて頂きます。
今日も生かして頂いて ありがとうございます。
「未来の子供たちが待っていますよ」を読んでから、この言葉がリピートされています。そして、そうだった！とハッとしています。
最近私は、子供のように私の中に神さまがいるんだ。一緒なんだ～うれしいな、うれしいな。と一人できゃっきゃっしてしまいます～。
耳打ちの言葉教えてくださって
ありがとう御座位ます。
今日もお札のアップをありがとう御座位ます。
今の自身の為したことが、未来の自身へ間違いなく受け継がれると言う事ですね。理屈では知っているのに信じて実行しないので「筈」なんですね。
それも転換のこの時期を逃すと気が遠くなるほど長い期間その状態で固まったまんまなんですよね。
私は淡々と輝きを増して横線の点の一つとして在り、世の変化が加速度を増すために５％達成のお役に立てるよう端くれの点として下ろされた物を果たしていきます。
今日も
生かして頂いて(本当に)ありがとう御座位ます
生かしていただいて
ありがとう御座位ます
今日のお話も、すごく壮大で考えさせられます。
「女性を頂点にすれば～」という部分、なんとなく気になりました。
「母性」と考えてもいいのかな…
今日も、生かして頂いてありがとうございます。
今日も更新、白山の秘密の開示を
ありがとうございます。
ついに明かされましたね！
古代の謎解き、興奮しました。
生まれる子供が、夫婦喧嘩をおさめる、
バックトゥーザフューチャーですね。
伺ってみると、なるほどととても納得しました。
白山は高すぎて、遠い存在という感じを持っていたのですが、急に身近に感じられるようになりました。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
今日「内在神と共に」が届きました。
檜の香りは・・・しませんでした、残念。
『霊体：肉体＝６：４を超え始めると、色々と観え
無い世界が見え始め、意識だけの移動が始まります。
そして、これも魔境の誘いです。
霊体振動数が低下して同調すると、霊を感じなくなります』
↑この内在神発露による人間の霊化について質問です。
この霊体：肉体＝６：４を超え始めると皆全ての人が霊を感じたり
観えたりするものなのでしょうか？
私の様に霊体の振動数が低いので霊を感じない人でも
霊体：肉体＝６：４を超え始めると振動数が上がり霊等を
感じたり，聞こえたり，観えたりし始めますか？
生まれてこのかた霊的な事をまったく感じた事がない私でも？
今まで霊的な事を観た事がない私の様な人が観え始めると
矢張り経験がないだけに魔境の誘いに引っかかりやすいのかな。
とはいえ私は霊体：肉体＝２：８ぐらいだと思うので（恥）
霊体：肉体＝６：４をになるのはまだまだ先の話で
死ぬ前にそれぐらいになれたらなぁ～と思っています。
随分前の事ですが、２人の知り合いから『霊が観えるでしょ』と言われ
？？？と思ったのを思い出しました。
一度も観た事も聞こえた事も感じた事も無いと言うと
『観えてるけど，気がつかないだけ』と１人から言われました。
心の中でいくら私でも実際観えてたら分かるよな・・・と。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
どうあっても鎮めようのない怒りまで
太元の存在の息吹を感じて、涙に変わるのです・・・・。
なんだか涙が出てくる「白山の秘密」でした。
命がけなのは根源神だけでなく、リーマンさんもなのだなぁと思いましたヨ。
＞女王卑弥呼が大国（タイコク）を治めたように・・・。
ちょっとわからないのですが、大国主とは卑弥呼ということですか？
こちらに出会って約１年経ちます。その前までは子供のことでいろいろあり外に解決を求めたくさんの霊的垢をつけてきました。原因は自分にあったのだと今ではわかるのですが。最近では家族の事をするのと同じように、待っていてくださる縁あるご先祖様のためにたんたんと線香供養をさせていただいているつもりでした。
ここ何日かリーマン様に質問ようして我良しのような気がして思いとどまってきたことがあります。でも今日はさせていただきます。
主人の会社は今は建設業を主にしております。ただ
社長は「拝み屋（？）」みたいなことをしていて社員の中には信者の方もいらっしゃいます。主人は元来興味がなく信者となることはないし、そこの建設の仕事をただ一生懸命して家族を守ってくれています。ただもともとは墓石関係の会社だったのでその仕事も手掛けることもあります。
ここにきて主人の体で思わしくないところが見つかり、体の一番大切なところを今度手術することになりました。こういう霊的なことの性にするつもりはないし、今日の検査の結果がでるまでは深刻に考えていなかったし、私ができることで主人を守っていこうと思っていたのでショックでした。
今まで何事もなくみんな健康で過ごしてきていたことの有難み十分感じてきたつもりでしたが、やはり
たりなかったのでしょうね。
主人をそして家族をいかしていただいてありがとうございます。の言葉が身に染みます。これからわたしができることがありましたら教えていただけたら嬉しいです。私ごとですみません。
・・・心配ですね。
ご主人の男性ホルモンの過多が、１つの原因です。
キノコ類の食事を心がけえ下さい。
キノコ鍋なども美味しいです。
逆に、ニンニクなどの精が付くものを控えてください。 あと、良い水の御湯を飲むと良いです。
伊勢白山道リーマン様、奥様、
ブログ更新いつもありがとうございます。
アマテラスオホミカミ アマテラスオホミカミ