先日月刊「致知」1月号を拝受致しました。
7ページの致知出版の藤尾秀昭社長様の文章の中に素敵な詩がありましたので紹介致します。
「心に太陽を持て」ドイツの詩人ツェール・フライシュレン(訳 山本有三)
心に太陽を持て
あらしがふこうとも ふぶきがこようと
天には黒くも 地には争いが絶えなかろうと
いつも、心に太陽を持て
唇に歌を持て
軽く、ほがらかに
自分のつとめ、自分のくらしに よしや苦労が絶えなかろうと
いつも、唇に歌を持て
苦しんでいる人 なやんでいる人には、こう、はげましてやろう
「勇気を失うな」「唇に歌を持て 心に太陽を持て」
素敵な詩でしょう。感激しましたよ。最後まで読んでくださって、感謝!!
7ページの致知出版の藤尾秀昭社長様の文章の中に素敵な詩がありましたので紹介致します。
「心に太陽を持て」ドイツの詩人ツェール・フライシュレン(訳 山本有三)
心に太陽を持て
あらしがふこうとも ふぶきがこようと
天には黒くも 地には争いが絶えなかろうと
いつも、心に太陽を持て
唇に歌を持て
軽く、ほがらかに
自分のつとめ、自分のくらしに よしや苦労が絶えなかろうと
いつも、唇に歌を持て
苦しんでいる人 なやんでいる人には、こう、はげましてやろう
「勇気を失うな」「唇に歌を持て 心に太陽を持て」
素敵な詩でしょう。感激しましたよ。最後まで読んでくださって、感謝!!