本屋親父のつぶやき 24. 「自然」と言う言葉は外来語です。

　毎朝少しづつ読んでんる本の中で、今朝すごい文章に出会いましたよ。

　「自然」と言う言葉は外来語で、もともと大和言葉(やまとことば)にはなかったということです。

私たちの祖先は、自然を特別に意識・認識することもなかったほどに、自然と一体化していたということでしょう。(中略)

自然を克服するなどといった言葉は、日本人の祖先たちにしてみれば理解できないことでしょう。(中略)

それでは、大和言葉には、「自然」に当たる言葉がなかったかと言うと、ありました。それは「おのずから」です。

とても意味深く哲学的な言葉です。その根底にあるのは、「かんながらの道」です。

神の御心のままに生活するということです。それが神道でした。

「大いなる奇跡」松田有利子著　中央アート出版社　1890円

すごいでしょう。日本人には外国人には理解できない不思議な遺伝子があるようです。

本屋親父のつぶやき 23. 昨日の雨ですっかり涼しくなりましたね。

　昨日から急激に秋へ向かいだしましたね。

長袖シャツでも寒くて、トレニングウエアーを羽織りましたよ。

季節の変り目は風邪に注意してくださいね。

急に寒くなったり暑くなったりすると体調を崩しますがね。

太っている人も同じです。

水分を十分に取って、乾燥させないこと。

今日、明日と運動会を行っている保育所・幼稚園・小学校があるようですが、

チョッと寒い運動会にむなりました。

本屋親父のつぶやき 22. 昨日は金沢出張でした。

　昨日は金沢出張し、友人のお見舞いにも行ってきました。

元気なのに驚きました。来月早々に退院できるようです。
最近の医学の進歩に驚きます。

本屋親父のつぶやき 20.誕生日おめでとうございます。

　ふうせんかづら(風船葛)　花言葉　あなたとともに　
　誕生日おめでとうございます。
　
　今日は一年に一度しかない大切なあなたの記念日ですね。
　
　日頃お世話になっている家族の皆さんや心友やお客様やご町内の皆様に
　
　感謝する日でもありますね。
　
　益々の御健康と御多幸をお祈り致します。　　

本屋親父のつぶやき 20.継続は力ですね。

　野々江の祭りが終ったら、急に秋らしくなりました。

朝夕はすっかり涼しくなり、半袖は寒いほどです。

金沢の病院へ行かれた友達も来週には一旦退院され、別の病院で照射治療を受けられるようになりました。

最近の医学の進歩はすごいですね。

私の「ブログ道」と友だちへの「ハガキ道」も我ながら良く続くと感心しております。

　今晩はこれから「カラオケ教室」へ行きます。

何事も続ける事によって良い結果が生まれてくると思います。

皆さんのブログも楽しみにしております。

ありがとうございます。

本屋親父のつぶやき 19.「充実した一日でした」

　夜中に降る今日も一日無事仕事を終ろうとしております。

「今日も御蔭様で充実した一日でした」間違っても「疲れた」とか「忙しかった」とか言ってはいけませんよ。

　「忙しい」とは「心をを亡くする」と書くのです。心を失ってはいけませんね。

「疲れる」も決して良い言葉でありませんね。

「充実した一日でした」が気持ちの良い表現になります。

本日も楽しく一日をすごすことが出来ました。皆さんいつもお世話になってます。

ありがとうございます。

本屋親父のつぶやき 18. 積極思考 --- いつも前向きに考える

　「あなたの声を聞くと元気がでる」と言われるな人になりたい。

　いつも明るく元気で、声にハリがあると言うか、そんな声の人は誰からも好かれると思います。
　
　だから努めて「明るく、元気な」声を出す様にしております。

　「明るい考え方や態度は、必ず成功をもたらす」と毎日自分に言い聞かせることです。
　若くても、年寄りでも同じですね。
　
　　　

本屋親父のつぶやき 17.創意工夫こそ成功の種

　毎日ブログを読んで頂きありがとうございます。

御蔭様で、少しずつ慣れてきて、創意工夫することが楽しくなってきました。

昨日より今日、今日より明日、明日より明後日と少しずつ進歩向上発展していきます。

来年の今頃が楽しみです。これからも感想・ご意見・注意・励ましの言葉をお待ちしております。

また皆さんの「ブログ」を拝見するのが御婆ちゃんの大切な日課です。

どんどん楽しい情報の発信をお待ちしております。

本屋親父のつぶやき16. 婆ちゃんのリクエストで大きくしました。

　写真は大きいほうが見やすい。と言うおばあちゃんのリクエストです。

本屋親父のつぶやき 15.西大町の「キリコ」の絵を見てください

　折角写した写真ですが、ぜひ見て欲しい。
勿論「寿司屋」のお父さんが寝ないで仕上げた作品です。
たった一晩の祭りのために何日もかけて描く情熱はすごいと思います。
世の中には 表には現われない処で情熱を燃やしている人が沢山いるのでしょうね。