本屋親父のつぶやき 6月30日 久々の石川県立美術館で寛ぎのひと時

　月末で金沢へ出張、久々に石川県立美術館へ行ってきました。

常設展示の会場は石川県の宝物がずっしりと展示されています。

作品は写真に納められませんので、休憩に入った　喫茶店の窓から見える森を写して来ました。

落着いた良い所ですよ。

本屋親父のつぶやき 6月29日 春日神社の50年に一度の大断捨離

　珠洲飯田の氏神様・春日神社の境内と鎮守の森は50年に一度の大祭に向けて大掃除が行われています。

うっそうと茂っていた木々も綺麗に剪定され、境内も明るくなりました。

鎮守の森にも太陽の日差しが入り、木々の木立もそよそよとした風を楽しんでいる様です。

「これだけの社を守っていくのも大変なことですね」丁度出てこられた宮司さんと交わした言葉です。

津波の避難場所でもあり、身近な癒しの場所でもあります。

本屋親父のつぶやき 6月28日 良書の発見「奇跡を呼ぶ100万回の祈り」

　東日本大震災の後に遺伝子工学の権威者である村上和雄先生が私たちに呼びかけられています。

人はも無力だから祈るのではなく、祈りには思いもよらない力があるから祈るのです。

太古から、人間はそうした力を知っていて、本当に苦しいときに、まさに祈りの遺伝子のスイッチが

パチンと入るように出来ているのです。・・・・・文中より・・・

春日神社・七百五十年祭を迎えるに当たり鎮守の森の掃除をする。

　今年の秋には春日神社も七百五十年祭を迎えます。

その準備が着々と進められております。

境内にあります杉の老木も「御神木」としての役割を終り、伐られることになりました。

幹の周りが8m以上あると思われますが、中は空洞でこのままだと台風などで倒れると危険です。

この機会に根元の2m程を残して伐採されることになります。それも大変な工事の様です。

人間にも寿命があるように「御神木」と言えども寿命があるんですね。

本屋親父のつぶやき 6月26日 お～～寒い春先に戻ってしまいました。

　梅雨入り宣言したとたんに、寒くなって、4月並みの気温です。

これも能登地方にはあることです。珍しくもありませんね。

　写真は朝掃除で出会う「お寺さんのカエデの木」です。

何んとなく寒そうでしょう。

本屋親父のつぶやき 6月25日 梅雨入り宣言を喜ぶ「トマトの赤ちゃん」

　昨日も今日も良く雨が降って下さいました。

程ほどよりも多いくらい降って下さいました。

駐車場のプランタに植えた「トマト」喜んでいます。

本屋親父のつぶやき 6月24日 合宿や修学旅行はぜひ珠洲市へ

　今朝の北國新聞さんの記事からご紹介致します。

合宿や修学旅行で珠洲市に宿泊すると珠洲市から助成金が出ます。

小・中・高校生は 5人以上の団体で、連続30人泊以上で一人1000円

大学生は一人1500円で、今年度からは連続30人泊以上から条件を緩和して連続10人泊以上となりました。

本年度は5年目を向かえ、PRに力を入れておりまして、希望者の増加を期待しております。

詳しくは、珠洲市観光交流課へお電話ください。

本屋親父のつぶやき 6月23日 久々の雨に大喜びの紫陽花

　夕べから今朝に掛けて念願の雨が降りました。

朝掃除でいつも通る庭の紫陽花が久々の雨に大喜びです。

この後にも、大雨が降りましたが、丁度お寺さんのお御堂のしたでした。

お百姓さんも、きっと喜んでおいでる事でしょうね。

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本屋親父のつぶやき 6月22日四季折々の海幸山幸を学校給食に

今朝の北國新聞さんの記事から紹介致します。

獲れたての「スルメイカ」が学校給食の料理に提供されました。

珠洲の小学校・中学校の学校給食では、地元で採れた野菜やお魚を積極的に使っています。

新鮮な食物を頂けると言う事は本当にありがたいことです。

そしてまた、農業や漁業にも興味を持ってもらい、

これからの地元の産業にも関心を持って欲しいものですね。