月末の日曜日 お天気はまずまずの良いお天気でした。昨日のブログで予告しておりました、珠洲にとっては素晴らしい新聞情報です。新聞各紙がしっかりと取上げておいでます。北國さんの記事から、奥能登に投融資10億円、珠洲に本社1部移転の「イワキ」東証1部で医薬品商社イワキ(東京) 岩城慶太郎社長は29日県庁に谷本正憲知事を訪ね、6月に珠洲市へ本社機能の一部を移転する事を報告した。岩城社長は奥能登のSDGs(持続可能な開発目標)に関する取り組みに対し、3年間で最大10億円の投融資を行う事や、3年以内に障害者を含む20人の雇用創出を行う構想を語った。岩城社長は珠洲にテレワークの拠点を置くことなどを説明した上で「奥能登は里山里海と切っても切れない関係にある。世界農業遺産も活用し、能登の活性化につなげたい」と意気込みを語った。今後の目標として▽雇用創出▽産学連携▽地方創生投資ーの3点を挙げた。6月から珠洲市のSDCsラボで同社を含む5～7の上場企業が参加する「SDGs新事業プロジェクト研究」始めるとした。谷本知事は能登への本社機能移転に謝意を示した上で「農福連携などで特別支援学校との連携できれば有難い」と語った。同席した泉谷満寿裕市長は「ともにSDGsの推進に向けた取り組みを進めたい」と話した。イワキは6月に持ち株会社に移行し、称号をアステナホールディングスに変更する予定。コロナ過を受け、本社機能を都内と珠洲の2拠点に分散する。上場企業の本社機能移転は珠洲市では初めてとなる。 以上 1/30北國新聞の記事から紹介致しました。
天気予報では、昨日に引き続き波浪注意報と大雪注意報で心配しましたが、珠洲は雪も少なく、注意報のお陰で雑誌・書籍の入荷も無く、朝から1時間駐車場の固まった雪の除雪作業で汗をかきました。金沢出張の疲れも無く、順調に仕事も出来ました。新聞情報は明日の日曜日のブログで紹介致します。お楽しみに!!
今日は月末の金沢出張の日でした。波浪注意報・大雪注意報の中出かけました。
積雪は少ないのですが、風が強く、気温も低く、珠洲から別所岳の部分で雪が舞い、視界も悪く、スピードが出ません。羽咋から金沢は全く雪がありませんでした。良い体験をさせて頂きました。明日は書籍・雑誌の入荷もお休みです。
天気予報では明日29日から30日に掛けて日本列島は冬型のお天気になる様です。特に明日の夕方から30日に掛けて積雪も処によって大雪になるとの予報です。珠洲では今の処少し気温が下がって来ましたが、お天気は穏やかです。
今日の新聞記事では奥能登地方で紹介するものは有りません。ちょっと興味のあった記事は七尾市内でのドラッグストアー・食品スーパの出店競争です。人口減少でどこのスーパー・ドラッグストアーも出店増床で売上拡大を目指しておいでます。大変ですね。高岡市のイオンでは増床による館内テナントの競争激化で
不振店の退店が発生、河北イオンや今度新しくオープンする野々市イオンとの競合で、イオン店内での生き残り競争が心配されます。新型コロナ感染予防対策での売上減少もその原因の一部と考えられます。これから何処の商圏でも心配される事でしょう。
今朝は小雨も降って居ましたが、日中は良いお天気に恵まれ、春の様な気候になりました。週末は冬型お天気になる予報ですが、私が金沢へ出張する29日はきっと良いお天気になる事でしょう。今朝の新聞記事では、飯田大町の旧中田額縁店の跡家を借りて、高校生を対象にした学習塾や地元の産品「珠洲焼・塩田塩・地元産土産品」等の委託販売も行い、2階の和室をシアハウスとして活用する等多彩な利用を考えておいでます。借主は県外からのIターンで珠洲に愛着を持って住んでおいでる若者達です。オープン予定が4月です。若い人たちの活発な行動力に期待致しましょう。
天気予報では週末に荒れ模様になるとなって居まずが、今日も温かく、良いお天気に恵まれました。静かで穏やかな日々が続いております。今朝の北國新聞さんの記事では、穴水町に唯一1店舗あったパチンコ店が今月30日で閉店する事になりました。最盛期には穴水町にも3店舗あったパチンコ店が次々閉店、最後の1店舗も今月で無くなります。原因として挙げられているのが、人口の減少、分煙・禁煙の徹底から客足が減少、お客様自体の高齢化などが挙げられます。
新型コロナ感染対策が落着く頃には地域の経済環境もどの様に変化しているか今から想像も出来ませんね。
今朝のお天気は少し暖かく感じました。日中はお日様も当たり、良いお天気に恵まれました。雑誌の配達で病院売店へ行きましたが、益々厳しくなってきております。感染者が出て居る訳ではありませんが、裏口から入るのも厳しくなって来ました。新聞記事では、正院小学校の子供たちが野鳥の観察で八丁農手へ出掛けた紹介がされて居ました。
今朝も穏やかなお天気で朝を迎えました。雨も降らず雪も降らず、気温は昨日からみると少しは暖かく、でもどんどん雪が溶ける程の気温ではありませんでした。来店者数も午前中は少なく、昨日の様には人でもありませんでした。午後には親子連れのお客様が少し見えました。今朝の新聞記事では、のと里山空港の利用状況が急激に減少、特に1月は大雪と新型コロナ感染予防対策で利用者が減少し、一日1便の飛行予定も今月は13日欠航する程のありさまです。これからも飛行機の運行予定を確認してスケジュールを組むことが大切ですね。空港内の売店や食堂の地元利用も積極的に考えなくてはなりませんね。
昨日より少しは気温も上り、穏やかな土曜日となりました。鬼滅の刃の追加入荷もあり、来店客も楽しく買い物を楽しんで頂けたと思います。
今朝の北國新聞さんの記事で、珠洲市にとって明るいニュースがありました。
東証1部で医薬品商社のイワキ(東京) は6月、珠洲市にテレワークの拠点を置き、本社機能の一部を移転する。キノコなど健康食品材料の栽培や6次産業化、企業向け研修プログラムの開発など、地域振興につながる新事業を計画する。上場企業の本社機能移転は珠洲市では初めてとなる。これから具体的に取組まれれば、すこしづつブログでも紹介して参ります。新型コロナ感染者状況は、石川県でも大変厳しく、輪島市ではコロナ対策本部会議を開催され、穴水町では石川町長感染入院治療中で、山岸副町長を職務代理者とすることが決定されました。珠洲市の感染者は依然として0のままです。ありがとうございます。
今朝の天気予防ではもっと雨が降りそうでしたが、雨が降らず良いお天気に恵まれました。でも気温は上がらず、積もった雪はなかなか溶けませんね。この分だと3月の下旬まで雪の山を眺めて暮らすことになるかも知れません。新型コロナ感染とも同じように大自然の法則に従うしかありませんね。今朝の新聞記事では石川県内の1月感染者数322人です。成人式後の会食関係・医療機関・カラオケ関係等のクラスターが発生しておりますね。静まりますまでにはまだまだ時間が掛かりますね。
