本屋親父のつぶやき 新型健康器具導入

　今日はでした。しばらくご無沙汰しておりました。

皆さんのブログは毎日拝見しております。充実した毎日を過ごしております。

今日は新型健康器具をお知らせ致します。

パン屋さんの紹介で大型の発泡スリロールの箱を頂きました。

４２度くらいの湯加減が丁度良いようです。

寝る前に足湯を二人で使って休むと大変良いそうです。

はじめて使いましたが、何と気持ちの良いものです。

ごくらく・ごくらく

本屋親父のつぶやき 除雪作業完了です。

　少ない雪の内に除雪作業をすると楽です。

駐車場の除雪作業を終り、朝市のおばちゃんから「カタモ」をご褒美に頂きました。

お昼の食事でお汁にしていただきました。能登の冬の料理ですね。

本屋親父のつぶやき またまた雪が降りました。

　今朝6時頃外を見ましたら、真っ白でした。

朝市の日は融雪装置が働きません。駐車場の写真を写しました。

豆乳を買いに伊勢屋さんへ行ってきてから、外掃除は雪のためする所も

ほとんどなく、駐車場の除雪作業に取り掛かりました。

本屋親父のつぶやき 心を強くするには

　今日もでした。でも寒かったですね。

　「人生をキレイにする 頭のそうじ　心のそうじ」　鍵山秀三郎著　サンマーク出版より

　38.心の鍛錬

身体を鍛えるのと同じように、心もしっかりと鍛えれば強くなっていくものです。

これまでに苦しいことはたくさんありました。自殺をしてもおかしくないような

状況に追い込まれたこともあります。それでも、悪いほうに行かなかったのは、

心を鍛えつづけてきたからだと思います。身体を鍛えるのと同じように心もしっ

かりと鍛えれば、より強くなっていくものです。

「攀念痴」を教えてくださった恩師は、恨みや憎しみをもつな、つまらないこと

にとらわれるな、そして、まず自分の心を浄化せよということをよく言われました。

心を鍛えることは、心を浄化することが基本です。心を浄化する努力を継続して

いれば、たとえつまらない思いがふと湧いてきたとしても、そんな雑念はすっと

消すことが出来る様になります。身体でも鍛えるには相当の努力と時間が必要で

すが、心のほうは、もっと多くの時間がかかります。それに、身体の場合は変化

が目に見えますが、心のほうはそうはいきません。目で確かめることは出来ない

のです。大切なのは、心を清らかに保つことを常に自分に言い聞かせることです。

これは一生の課題でもあります。

　三丁目の夕日DVDありがとうございます。早速拝見致しました。

特別な感動は感じませんでした。懐かしいという感じですね。

私が大学へ行っている頃の日本ですね。でも見せてもらって良かったです。

共通の話題を持つことが出来ましたからね。最後まで読んでくださってありがとう

ございます。何かのお役にたてばうれしいです。


　　

　　

本屋親父のつぶやき リニーューアル名人になる

　今朝も小のお天気でした。

今日は「佐義長」で春日神社へ朝の８時45分に行って11時まで奉仕してきました。

カメラを持っていけば皆さんに様子をお知らせ出来たのに残念、今度の佐義長の

時には必ず写してきます。
　
　年末に横浜・東京の方々がわざわざ高い運賃を使って見えるということで

少しでもカッコ良い所を見せようときゅうきょこしらえた店内の間仕切りプラインドです。

私の仕事場と店内を仕切るだけのものですがなかなか使い心地が良いのです。

金沢と千葉の方々には今度実物を御覧頂きます。これからも少しづつキレイに

環境整備を行い、気持ちの良い環境を作り上げていきます。

本屋親父のつぶやき 金沢読書会

　今日からになりました。融雪装置があるので安心です。

昨日は今年初めての読書会で金沢女性センターまで行って来ました。

写真の「終身教授録」をみんなで輪読します。今回の参加者は　7名でした。

その内目の見えない人が1名ですから。6名で輪読を２回行い、読後感を一人

ひとり話し合います。それから休憩お茶の時間が１０分ほどあって、近況報告。

を５分づづ発表して終わります。

今回読んだのは　第19講自修の人でした。

特に印象に残った文書は次の通りです。
　
　真に自己をつくるものは、自分以外にはないということです。

すなわち自己を鍛え、自分というものを、一個の人格にまで築き上げて

いくのは、自己以外にないということを、深く認識し決心するということです。

　　(途中を飛ばして)　

結局は読書と実行と言ってよいでしょう。(途中とばして)

とにかく人間は、「自己を築くのは自分以外にない」ということを、改めて深く

覚悟しなければならぬと思います。すなわち、われわれの日々の生活は、この

「自分」という、一生に唯一つの彫刻を刻みつつあるのだということを、忘れ

ないことが何より大切です。

そしてこれすなわち、真の「自修の人」と言うべきでしょう。

　最後まで読んで頂きありがとうございます。もうすぐ６７歳を迎える親父が

若い方々と一緒に読書会に参加させていただけることを有難く感謝しております。

　大阪からわざわざこの読書会のために片道７時間で走って来られる方には心か

ら感動しております。

本屋親父のつぶやき 今年も誕生日お祝ハガキを

　今日もでした。でも風が強くて沖のほうは荒れているそうです。

ようやくお正月気分も抜け出して、今日から誕生日お祝ハガキもスタート致しました。

１月８日の誕生花は　アザレア[白花]です。花言葉は　あなたに愛されて幸せです。

皆さんそれぞれにお正月を楽しまれたようですが、体調はいかがですか、ちょっと

ふとり気味を心配しております。

しばらくブログもお休みしておりましたが、本日よりスタートいたしました。

「本屋親父のつぶやき」らしい内容のあるものにレベルアップしていきます。

今日は地元の保育所へ「読み聞かせ」に行って来ました。

年長組さんですから今年の４月には小学校入学です。

なかなかりりしい子供たちでしたよ。

午後からは雪の為壊れた２階のベランダの屋根を修理致しました。

今日も充実した一日でした。ちなみに万歩計は12365歩まで行きましたよ。

本屋親父のつぶやき 2008.おめでとうございます。

　今日の御天気です。新年あけましておめでとうございます。

昨年中はいろいろと有益な楽しい情報を頂きありがとうございました。

本年もよろしくお願い申し上げます。

昨年から私の大晦日から元旦に春日神社で初詣や厄払いにおいでる皆様に

ご奉仕する役割を頂き、今年2度目の体験を致しました。

昨年は大変良い御天気で雪のないお正月でしたが、

今年は小雪舞う奧能登のお正月にふさわしいお天気でした。

午前4時から歳旦祭といって神社の今年始めてのお祭が催行されます。

残念ながら時間が時間だけに参拝者も少なく、最も寒い時間帯でもあり、

深々と小雪舞う時間に風通しの良い拝殿で行われる厳粛な祭典は身も心も清められる素晴らしい体験でした。

一人ひとりが玉串を奉奠する時には奧宮からの凍るような冷たい風は全身に

気合を送るにふさわしい有難い気持ちになりました。

神職というお仕事が如何に大変なものかを知る良い機会でもありました。

私たちは日頃気の付かないところでいろいろな方々に守られ支えられ幾重にも

重ねあって活きている、活かされているということを実感しております。

昨夜の11時から今日(元旦)の午前11時までのご奉仕を通して、

今年一年の出発にふさわしい時間を頂いたことに心から感謝いたします。

皆々様の益々のご健康とご多幸を心より御祈念申し上げ、

新年のご挨拶と致します。