今朝の北陸中日新聞さんの記事からご紹介致します。
珠洲市内の小中学校全校で地元産の食材を使った学校給食が進められております。
今回は能登牛のお肉を使って牛丼が食卓に並べられました。
美味しかったでしょうね。
珠洲市内の小中学校全校で地元産の食材を使った学校給食が進められております。
今回は能登牛のお肉を使って牛丼が食卓に並べられました。
美味しかったでしょうね。
今日も良い天気に恵まれて清々しい一日でした。カメラの性能チェックでアップに撮ってみました。
80ｃｍ程離して撮れば焦点が合いました。
写真は今朝の 8時頃の春日通です。お天気も良く気持ちの良い朝です。
段々と秋も深まり朝晩は寒く感じる様になりました。日中でも石油ストーブを
使っています。昨夜から湯たんぽを使い始めました。お年寄りには大切です。
静かな街にも秋は深まっていきます。
段々と秋も深まり朝晩は寒く感じる様になりました。日中でも石油ストーブを
使っています。昨夜から湯たんぽを使い始めました。お年寄りには大切です。
静かな街にも秋は深まっていきます。
昨日の北陸中日新聞さんの記事からご紹介致します。
来年5月に小松市で開催されます全国植樹祭に向けて、
天皇陛下が本番でまかれますドングリの採取活動が、26日(日)
珠洲市東山中町の大野長一郎さん所有のクヌキの森で、金沢星陵大学
の有志や地元の方々27名が参加して270個を拾い集めました。
その中から数十個選ばれて、当日天皇陛下の手でまかれます。
大野長一郎さんにとっても光栄な事ですね。おめでとう御座います。
来年5月に小松市で開催されます全国植樹祭に向けて、
天皇陛下が本番でまかれますドングリの採取活動が、26日(日)
珠洲市東山中町の大野長一郎さん所有のクヌキの森で、金沢星陵大学
の有志や地元の方々27名が参加して270個を拾い集めました。
その中から数十個選ばれて、当日天皇陛下の手でまかれます。
大野長一郎さんにとっても光栄な事ですね。おめでとう御座います。
今朝の北陸中日新聞さんと北國新聞さんに昨日の東京日本橋・京橋まつり 諸国往来パレートに参加した能登の
キリコと加賀鳶はしご登りが写真で紹介されました。御覧ください。
本日ご紹介致します「生きる力はどこから来るのか」
若い人たちへ、この世は見えない力で動いている
梅田規子著 冨山房インターナショナル 1512円(1400) です
著者の 梅田規子先生の経歴をご紹介致します
1933年 神戸市に生まれる。1957年 東京大学文学部言語学科卒業
ベル研究所勤務。ニューヨーク大学教授を経て、現在、同大学名誉教授
工学博士。著書には 「ひとば、この不思議なもの」知と情のバランスを保つには
「心の源流を尋ねる」大気と水の戯れの果てに
「命のリズムは悠久のときを超えて」
いずれも 冨Ⅲ房インターナショナル からの出版です。
もうずぐ 74歳になりますが、
81歳の梅田規子先生からは「若い人たちへ」になりますね。
若い人たちへ、この世は見えない力で動いている
梅田規子著 冨山房インターナショナル 1512円(1400) です
著者の 梅田規子先生の経歴をご紹介致します
1933年 神戸市に生まれる。1957年 東京大学文学部言語学科卒業
ベル研究所勤務。ニューヨーク大学教授を経て、現在、同大学名誉教授
工学博士。著書には 「ひとば、この不思議なもの」知と情のバランスを保つには
「心の源流を尋ねる」大気と水の戯れの果てに
「命のリズムは悠久のときを超えて」
いずれも 冨Ⅲ房インターナショナル からの出版です。
もうずぐ 74歳になりますが、
81歳の梅田規子先生からは「若い人たちへ」になりますね。
毎年 10月末になりますと、来年の神様棚にお祭いたします大麻の頒布始奉告祭が行なわれます。
本年は上戸町南方の柳田神社境内に於いて斎行されました。
珠洲市・能登町(旧内浦町)の氏子総代会長・宮司の方々が出席されます。この祭典が終りますと
各神社の宮司さんは一斉に各家庭を廻って大麻の頒布を始められます。12月の中旬までに終る様に
日程表を作成して廻られます。大切な行事でもあります。
今晩5時から愛宕神社例祭の神事が斎行されました。愛宕神社の神様は火の神様です。
昔江戸時代から明治の始め、珠洲では大火が良く発生しました。
珠洲市の歴史書を見ますと、明治10年には鵜飼と飯田に大火があったと書かれております。
当時の人々は神様に守ってもらうことを考えて、京都の愛宕神社から分け御霊を頂き、
春日神社境内に愛宕神社のお社を設置して火の神様を祭りました。それが愛宕神社の由来です。
毎年春の火事の多い5月の15日には、鎮火祭が斎行され神輿渡御も行なわれます。
鎮火祭で神輿渡御も行なわれる神社も珍しいそうです。
昔江戸時代から明治の始め、珠洲では大火が良く発生しました。
珠洲市の歴史書を見ますと、明治10年には鵜飼と飯田に大火があったと書かれております。
当時の人々は神様に守ってもらうことを考えて、京都の愛宕神社から分け御霊を頂き、
春日神社境内に愛宕神社のお社を設置して火の神様を祭りました。それが愛宕神社の由来です。
毎年春の火事の多い5月の15日には、鎮火祭が斎行され神輿渡御も行なわれます。
鎮火祭で神輿渡御も行なわれる神社も珍しいそうです。
本日は年に1度の教科書販売店の契約会で金沢へ出張して来ました。
昨日のブログでも報告致しましたが、児童数の減少と販売店の経営者の高齢化が進んでおります。
さらに、今日の会議で分かった事は、教科書のデジタル化が進んで行くことです。
全国的には年々進んでり、これから石川県内でも進んで行くものと思われます。
昨日のブログでも報告致しましたが、児童数の減少と販売店の経営者の高齢化が進んでおります。
さらに、今日の会議で分かった事は、教科書のデジタル化が進んで行くことです。
全国的には年々進んでり、これから石川県内でも進んで行くものと思われます。
すっかり秋も深まってきました。夜も早くなりました。午後も4時を過ぎると暗くなります。
今朝は小雨降るお天気でしたが夜には曇り空になっていました。写真が無くて困りました。
いろは書店の絵本コーナーの写真を載せることにしました。明日は金沢出張です。
石川県教科書販売所の契約会です。
今朝は小雨降るお天気でしたが夜には曇り空になっていました。写真が無くて困りました。
いろは書店の絵本コーナーの写真を載せることにしました。明日は金沢出張です。
石川県教科書販売所の契約会です。
