本屋親父のつぶやき 出版社のホームページが面白い

　サンマーク出版のホームページを見学しておりましたら、写真の様に「いのちのまつり」の読み語りコンサートの案内がありましたので、お知らせ致します。
「いのちのまつり」草場一壽(くさばかずひさ)著　サンマーク出版　1575円は私も良く読み聞かせに活用させてもらいました。とっても良い本です。命の大切さ命のつながりを教えてくれます。
　さて、案内は　4月19日の日曜日　代々木駅から徒歩5分のSYDホールで午後1時半～4時(終演予定)
　
　09　生命の輝き発見セミナー　2部「いのちのまつり」読み語りコンサート
参加費4000円です。

　わたしも近ければ参加したいのですが、ちょっと無理です。

　東京の近くに住んでる方々には、チャンスです。是非おすすめ致します。

本屋親父のつぶやき 68歳の記念事業を追加

今日は金沢血液センターで献血をしてまいりました。
50回目の記念献血です。献血50回記念　として　日本赤十字社よりお礼のカードと
記念品を頂きました。カードには　次の文章が入っておりました。

　　献血ありがとうございました。　あなたのあたたかい「まごころ」に
　厚く御礼申し上げます。　今後とも　献血運動にご協力くださいますよう
お願い申し上げます　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本赤十字社

　また一つ記念品があたりました。健康ですごせることに感謝致します。

本屋親父のつぶやき 一週間に一度の神社参拝

今朝は一週間に一度の神社参拝の日、幸いにしてお天気も良く、気温は低かったけどその分身体も引き締まって気持ちよく参拝出来ました。写真は参拝の後に境内から見えた朝日を写しました。お日様の暖かい日差しが心地よい貴重な体験をさせてもらいました。生かされていると言う感激を味わうことが出来ました。

本屋親父のつぶやき 本を読んで感動することは有難い事です。

　今朝読み終えた本です。
「脳がよみがえる断食力」山田豊文著青春出版・766円　

　　私が感動したのは次の文章です。

　「小我」から「大我」に至る方法
　大我の境地に至ったのは、歴史に名を残す宗教家たちだろう。小我にとらわれることなく、高い精神性から衆生に真理を説いた彼らは、紛れもなく大我の体現者であった。そして、彼らの多くがそこに行き着く方法として、つまり、悟りを開くすべとして用いたのが断食だったのではないか。(中略)
彼らが到達した境地には、簡単に辿りつことはかなわないだろう。しかし筋肉がトレーニングを積めば積むほど鍛えられるように、脳もまた、いい刺激と豊かな環境を継続し与えることが出来れば、何歳からでも限りなく成長することが出来るのだ。(後省略)

すごい文章だと思います。断食に進む前に、少食を進めることが準備段階で必要です。今年は玄米菜食少食を心がけて参ります。
　
　良書は心の栄養です。良書を読んで心の浄化深化に務めましょう１。

本屋親父のつぶやき 東京・上野の銭湯「寿湯」の女風呂に見附島

　この度の「珠洲まるかじり」に東京から銭湯背景画絵師中島盛夫さんがわざわざおいでくださいまして、「見附島」の絵を皆さんの見ている前で描いて見せてくださいました。昔能登から東京で出て、銭湯を始めた方が故郷を懐かしみ、見附島の絵を銭湯の背景にされたことがあったそうです。ネットで調べると「銭湯の絵に見附島」で検索すると出てきますよ。昔から能登の出身の方々が関東・関西へ出て「銭湯」「豆腐屋」さんなどになられて成功されていると言う話は聞いたことがあります。見附島観光協会の皆さんが発見されて、この度の出会いとなりました。
　珠洲の『見附島』の絵を見ながらお風呂に入られる方々が上野にもおいでると聞くと、楽しくなってきますね。

本屋親父のつぶやき 珠洲には良いものが沢山ある。

　昨日の「珠洲まるかじり」で手に入ったものを写しました。
左側より「能登大納言」(小豆)「聚楽第」(京都のお酒・杜氏さんが珠洲の人)
「しぼりたて」( 福井県大野市のお酒・杜氏さんが珠洲の人) 「大浜大豆・つつ納豆」(狼煙のとなりの横山振興会の作品)です。この他にも沢山の産物が販売されました。どの作品も全国に出しても恥ずかしくない立派なものばかりです。
　益々珠洲に「ほこり」が持てるようになってきますから、うれしいですね。

本屋親父のつぶやき 「珠洲まるかじり」 開催される

　奧能登珠洲にもようやく春が来たのかと思われる良いお天気に恵まれ、
今日、食祭「珠洲まるかじり」のイベントが飯田町の商店街を会場にして
行われました。珠洲に採れた美味しい食材をいろいろに加工して出品されます。
　その中でも評判の良いのが、横山の婦人会が中心になってこしらえられた「納豆」です。みさきの小学校の子どもたちがカスリの着物を着て「カジメ汁」を販売しておりました。とても可愛いものですね。シャンボールさんのパン・メルヘンさんのバームクーヘン・等・いっぱいの人でした。行政の応援を頂き、今まで以上に活気あるイベントになりました。この成果をこれからの仕事にも活かして行きたいものです。

本屋親父のつぶやき 誕生日お祝いの花「桃の花」

　私の誕生日朝開店早々にご近所の奥様がきれいな「桃の花」を持ってきてくださいました。勿論、私の誕生日なんでご存知ありませんよね。
　それでも、春に向かって可愛い花を開く「桃の花」ありがたいですね。
そこで、早速花瓶に入れて、レジカウンターの横に飾りました。
　そして、「誕生日お祝いの花」になってもらいました。
ご近所の奥様ありがとう。
　奥様にお花を持って行くようにされた○○様ありがとうございます。

本屋親父のつぶやき 学校出前読み聞かせ

　今日は市内の小学校へ読み聞かせに行って来ました。
20分程の時間ですが、子どもたちも真剣に聞いてくれます。
前日までに選書をしたり、読む練習をしたり、所要時間を計ったり、結構エネルギーも使います。
一度体験すると楽しいものですから、月に1回程なら続けられます。
子どもたちが感動してくれると、こちらもうれしくなります。
　丁度誕生日を迎えたばかりですので、これも記念事業になりますね。

本屋親父のつぶやき 童心に帰った「るみ子」さん

　昨日の「夏みかん」を収穫しているところの写真を載せました。
本当に童心に帰り、うれしそうに採っておりました。
60歳を超えた人とは思えない無邪気な姿です。
45年間共にこの世に生きて来れたことを感謝しなくてはと思います。
　誕生日を迎えた日の立派な記念事業となりました。