月末で金沢出張致しました。新型コロナの感染対策もいよいよ明日から解除されます。今日の様にお天気の良い日は観光のお客様も増えて来る事と思いますが、今日はそんなに車も混んで居なくて走り易い道路でした。いよいよ新しい総理候補も決まり、真子様の結婚発表も間近に迫りました。明日からは新しい月、10月を迎えます。大いに期待して新しい月を迎えましょう。
今日の朝刊各紙で、第2回奥能登国際芸術祭の開催期間が11月5日(金)までと決定した事が発表になりました。注意事項と致しまして、毎週木曜日屋内施設はお休みです。会場の作品の点検・整頓・掃除・消毒等にあたられます。最後の木曜日11月4日は平常通りの開場されます。10月 1日(金曜日)からは全会場が鑑賞出来る様になりますが、金・土・日は市外からのお客様も多いと思われますので平日に地元の皆さんが鑑賞されると良いと思います。ただし木曜日は屋内は鑑賞出来ませんのでご注意下さいね。
今日も晴わたり、とっても良いお天気でした。我が町内大町には Iターンで住み着いた若者たちが集まって居ます。みんなでそれぞれにパソコンを使って仕事をしています。一応室内は禁煙らしく、家の前にテーブルと椅子と灰皿を置いて喫煙コーナーにしています。愛煙家の若者たちが集まって来るので、何事かと町の住人(高齢者)も集まって来ます。今の処、何のトラブルもなく、仲良く共存しております。いろは書店のCafeコーナーも良く利用してくれます。空家をシャハウスとして使って生活しているそうです。飯田町の古い中心地が変ろうとしています? 若者の街に変ろうとしています。
月曜日の朝でも、お天気が良くて、朝からタクシーで昔からのお客様がご来店して下さいました。ありがたい事です。いよいよ新型コロナ対策も落ち着きを見せて下さいました。10月 1日からは 第2回奥能登芸術祭は全面で鑑賞が可能になる様です。街に待った全面鑑賞が出来るとなると、人出も多くなってくる事でしょう。交通安全に気を付けて、ゆっくりと鑑賞致しましょう。サポーターの皆さんも張り切っておいでる事でしょうね。
朝から雷さんが鳴り、お天気を心配しましたが、時々小雨程度で、まずまずのお天気でした。県内に住む珠洲出身者も芸術祭の見学も兼ねて実家で一泊しておいでる様です。少しづつ活気が出て来ると楽しくなります。この分だと10月に入ると結構盛況になる様な気が致します。後はお天気次第ですね。毎日のお天気が良くなります様お祈り致します。
今日も大変良いお天気に恵まりました。朝は曇りがちで心配しましたが、日中は晴れ渡り清々しい良いお天気に恵まりました。新型コロナの感染状況も随分改善されました。北陸中日新聞さんの記事では金沢市で3人、野々市市で3人、県外で1人合計7人です。この分だと、10月からの芸術祭は全会場の鑑賞が始まる事と期待したい処ですね。今日も良いお天気に恵まれたおかげで、芸術祭会場は何処でも賑わった事でしょう。
朝は小雨が降った後で、これからどうなるのか心配致しましたが、午後からは傘も持たずに安心して歩ける程に良いお天気になりました。明日は野々江町の秋祭り、本来ならキリコ祭りで結構賑やかになる処でしたが、新型コロナ過ですから、神事のみとなります。夕方には半袖のシヤツでは寒く感じる程になりました。秋も深まり、まさしく芸術の秋ですね。珠洲だけでなく、県内、全国でも感染状況も落着き、芸術・芸能の秋を迎えて、いろんな催しものが開催されています。心が晴れる日になります様にお祈り致しております。
今日も心配したお天気の方は大変良く晴れた秋晴れのお天気でした。今朝のラジオの予報では、能登半島に竜巻注意報が出まして、何処に出るか分かりませんが、竜巻の心配をしました。その結果は注意報だけで終わった様です。今日も夕方に雑誌の配達に合せて、途中の上戸町南方の公園にある作品を鑑賞させて頂きました。37番 「月うさぎ・ルナークルーザー」 シモン・ヴェガ(エルサルバトル) 珠洲の空家の廃材を集めて作られた月面探査機です。パラボラアンテナもついているし、車も6輪、機内には操縦席、キッチン、寝床用ソファー・車内では月とうさぎをテーマーにしたアニメーション映画も上映される様に出来ているそうです。今日は遅かったので、映画の上映を見る事は出来ませんでした。今回の鑑賞で感じた事は、鑑賞される方は虫刺されにご注意下さい。芸術作品と虫が共存している会場が多いと思われます。今日も結構刺されました。あらかじめ準備をして出掛けましょう。
新聞各紙の紙面には第 2回奥能登国際藝術祭に期待する地元の観光関連業者の皆さんの声が載っています。前回の芸術祭の思い出から、新型コロナ過の早期終息を心待ちしておいでます。今回の作品も結構大掛かりなものもあります。積み重ねによって、今後も作品が充実してくれば、皆さんに期待される芸術祭になるでしょう。
今朝の北國新聞の記事で紹介されていました。第2回奥能登国際芸術祭も10月1日からの一斉公開準備が始まり、飯田町の八木家で制作が続けられておりました、金沢美大の皆さんによる作品の一般公開を前にして、珠洲市の泉谷市長と金沢市の山野市長が内覧されたとのニュースが載っていました。新型コロナの感染状況も石川県は落着いて来た様です。10月 1日(金) からの公開が準備されている様です。今日も良いお天気に恵まれましたので、配達の途中で、廃線になった「のと線」の正院駅の跡地の作品を見学・鑑賞させて貰いました。懐かしい正院駅のホームには立派な屋根の付いたベンチもあり、線路の引かれていた所には大きな焼酎を造る時に使われたタンクが輪切りされたり、横たえされたり、花瓶の様に使われ、その花瓶には木が植えられておりました。これからこの木も大きく育つ事を考えると、芸術作品はこれからも続くものと思います。ちなみに、そのタンクには S 39. ～と大きくペンキで描かれていました。作品名「植木鉢」アーティスト名 「大岩オスカール」(ブラジル/アメリカ) とガイドブックで紹介されています。植えられている木は秋に紅葉するものを選んであるそうです。
