No.600 じっと我慢の☆ゆきたん☆・・・・

今朝も賑やかな蝉時雨と
草刈機の音が響いて目が覚めたおばばです（午前6時過ぎ）

8時からは団地内の草刈もあり
静かな日曜日とはいきませんでした

☆ゆきたん☆もゆっくり寝ていられない様子

「こんなに　ゆったりのび～って　ねんねしてるのに・・・・」


「また　あたらしいケージに　かえられるんでしゅ　あたち　こっちがいいなあ」
「新しいのに慣れとかないと　あかんのんよ～」


「あたらしいの　せまいからいやなんでしゅ」
「そんな事言わんといて～」


「いやでしゅ　ここからうごかないでしゅ」
「残念でした　もう出してあるからねえ」

で　嫌がる☆ゆきたん☆を追いかけて・・・・

新しいケージへようこそ・・・・

「おばばしゃんなんか　きらいでしゅ」
「嫌いでもええよ～☆ゆきたん☆が慣れてくれたらいいねん」


「こんなにせまいんでしゅよ」
「分かっとります」


「のび～も　おもうようにできないでしゅ」
「そうやねえ　でも　もう諦めたら？」


「う～ん　がんばってもむりみたいでしゅね　あたらしいのでがまんしましゅ」
「そう　それで～いいのだ～　それで～いいのだ～」
「あれ？どこかで　きたことあるでしゅよ・・・・　」
「]

狭くてもいい　じっと我慢の☆ゆきたん☆だった・・・・・
新しいケージに入ったのは2度目ですが
初めてのとき同様チェックしまくってました

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