午前中はどんより曇り空
午後から雨が降り出したおばば地方です
今朝おじじの声で目が覚めて
寝過ごしたかと目覚ましを見るとまだ５時前
誰かと話してる様子なので
兄弟に何かあって
電話がかかって来たのかと思ったけれど
そんな感じでもなさそうなので
おじじには何も聴かず
まだ早いしもうひと眠りと
横になったけれど眠れず
朝刊を見たりTVを観たりしてました
８時前におじじが起きて来たので
何事があったのかと聴くと
先日モーニングを一緒にした
１階のNさんからの電話だったと
何でまた早い時間に？
「今日も散歩に行っているのか」と
おじじは散歩を済ませて
帰って来たところでしたが
Nさんはおじじと同じ散歩道を歩きながら
電話をかけてきたようです
モーニングに行った時に
Nさんから電話番号を書いたメモを渡され
おじじの番号も教えたそう
「こっちから かける事無いわ」と言ってたけれど
早朝にNさんからかかって来るとは・・・
高齢の兄弟がいる者にしたら
早朝の電話はもしかして？と
悪い方に考えてしまいます
「早朝の電話は止めて欲しいと」
と
言ってくれたらいいのだけれど・・・
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
２０１３年１２月中旬
出掛ける準備をしていると
足もとに来てスリスリする☆ゆきたん☆
「おでかけするまえに おねがいがありましゅ」
「でも お出掛けの準備がまだやねんけど～」
「すこしぐらい おそくなってもいいでしゅよね」
「ええよ～ん」
「おやつがほしいんでしゅ」
「ペレットや牧草があるや～ん」
「いいのが あるの しってるんでしゅ」
「何があったかな？」
「おいもしゃんでしゅ」
「よう知ってるね～」
「これでしゅ」
「好物やもんね でも 食べ過ぎんようにね」
「わかってましゅよ」
おばばのように食べ過ぎる事のない
☆ゆきたん☆でした
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