今日は凌ぎやすいお天気のおばば地方でした
隣町に住む姉が眼医者へ来たついでに
待ち合わせて昼食を取り
自宅まで送って行って暫らくお喋り
帰宅したら眠けが襲ってきて・・・・・
(昨夜2度も目が覚めて熟睡できず)
納戸部屋で☆ゆきたん☆をへやんぽさせながら
横になっていると
「なでなでしてくだしゃい」
「おばば 眠いんやけど~」
「なでなで おねがいしましゅ」
手を下ろすと
その下に頭を突っ込んで
なでなでを要求するので撫でると
「うふふ・・さいこうでしゅ」
「そんなに 嬉しいのん?」
「おばばしゃんが ねんねして なでなでしてくれるんでしゅから」
「そういや~目の高さが同じくらいやから おばばの顔がよく見えるもんね」
何度も頭を潜らせて撫で撫でしてもらった☆ゆきたん☆
満足したのかな?
白くて丸いお尻&しっぽがなんとも言えない・・・
「これこれ めくったらアカンよ~」
って言ったら いきなりジャ~ンプしてくれました
「あたちのじゃんぷ どうでしたか?」
「すごいねえ~ ブレたけど写真撮れたよ~」
何度も甘えて撫で撫で催促してきた☆ゆきたん☆
おまけにジャンプまでしてくれ写真も撮れ
おばばの眠けは吹っ飛びましたわ~
この後ウォーキングに出かけ
☆ゆきたん☆のご褒美用に
葛の葉っぱを摘んできたおばばでした
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