今日は 風が冷たいものの
よいお天気のおばば地方でした
接骨院が3日間お休みなので
出来るだけ体を動かすように
家事頑張っております
今日のようなお天気には
☆ゆきたん☆を外に出してあげたいけど
おばばの体 機敏な動きが出来ない・・・・
でもやってみないと分からない・・・・
という事で
ベランダでブラッシングをすることにしました
今までケージの中でハーネスを着けるのに
一苦労していたのですが
ヴフィと一文句言っただけで(?)
すんなり着けさせてくれ
抱っこもケージからベランダまで
素手でしたが
大人しくしていてくれました
おばばの事心配してくれてたのかしらん
大人しかったので
ご褒美として初めてハーネスを外してみたのですが
(内心ドキドキ)
「ん? おばばしゃん ハーネスつけなくていいんでしゅか?」
「☆ゆきたん☆が大人しくしてたから外してみたんやけどね」
「きゅうくつでなくて いいでしゅね」
「この方がブラッシングしやすいからね」
「ブラッシングは いやでしゅけど・・・・」
「べらんぽも すきじゃないでしゅし・・・」
「おばばしゃんの すきなようにしてくだしゃい・・・」
「と言われてもね~」
結局ブラッシングをする事にしました
これまた 逃げ出すことなく
おばばに合わせてくれていたような・・・・・
ブラッシングを終えた後の☆ゆきたん☆
少しはさっぱり綺麗になったかな?
「お外でのブラッシング気持ち良かったね
☆ゆきたん☆お利口さんやったから助かったわ~」
「あたち もうおとなでしゅから~」
「おばさん?」
「もうつぎはおとなしくしてないかもでしゅよ~」
「ごめんちゃい!」
日向ぼっこしながら
ゆるりとしたひと時を過ごした
おばばと☆ゆきたん☆でした
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