❔淡路島の遺跡 /超ムーの世界R#59

超ムーの世界R#59 より

2017年 淡路島にてイスラエル建国69年の式典が行われた。
元駐日大使のエリ・コーへン氏も参加。
島にある遺跡にて神道式の式典が行われた。
かって四州園というホテルの敷地
1934年に敷地内を整備してたら古墳らしきものから
石室が見つかりそのまま埋め戻そうとしたらオーナーが
その日のうちに急死,祟りと恐れ埋めて忘れさられた。

時同じくして大本教の出口王仁三郎が部下に淡路島に
ユダヤの遺跡があると言い出し調査を命じる、その四州園
の一件が耳に入り,改めて後に発掘及び式典-祭典-儀式も含め
発掘調査すると遺跡の石室の中から玉石が出土、
その石室の蓋にはダビデの星が刻まれていた。
GHQのローゼン大使、ユダヤ教のラビでもある人物も
発掘参加。古墳の玄室の様な石室の下の部分に女陰を
模った天然石があったので、そこを聖地としてこの遺跡
は作られたと推定された。

後に1996年、四国の剣山の検証学会の方々が改めて発掘調査
したら、めぼしいものは無かったが、その後を清掃してたら
熊手に玉が挟まり持ち帰り洗うと指輪がダビデの星と
ヘブライ文字,が刻まれていた。他にも鹿の絵が刻まれた指輪も
2個見つかる。 そして今回の式典にエリ・コーヘン氏にも見せ
確認してもらう。
鹿はユダヤ12氏族のナフタリ族のシンボルなのでイスラエルの
遺跡と解釈可能。
更に石もありそこにヘブライ文字で
ギメル ラメド ハーフ ダレト シーン
ガル・コデッシュ ≒ 聖なる立て石 ≒ 聖なる波
と読め、書体も紀元前7〜8世紀の古代ヘブライ語書体。
これを見たコーヘン氏も日ユ同祖論の遺跡等を見てきたが
ヘブライ語が書かれているのは初めて見たと。
学者でないのでこれが本物かはわからないが非常に興味深いと！

旧約聖書のダニエル書によるとイスラエル建国69年にメシア出現の
予言が有る。まさに2017年が建国69周年式典が行われた。

古代にヘブライ人が淡路島に来ていた⁇