goo何気無い日々が心地よい安寧

何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

🚶‍♀️…仏徳山裏…志津川…天ヶ瀬…左岸…塔の島… 201028

2020-10-28 17:30:00 | 🚶 歩く
🚶‍♀️…🏣…🏥…喜八水:仏徳山裏…東海自然道…志津川地区…宇治志津川線…白虹橋:天ヶ瀬ダム前…左岸路…天ヶ瀬吊橋⇅…網代の道…喜撰橋…塔の島:橘島…朝霧橋…朝霧通…駅前🍞…右岸堤防道…>
🚶‍♀️11241歩2kg

スッキリしない天気:白虹橋右左21°,18°
自然道:最近雨降ってないのにぬかるむ道
山中でも紅葉は未だ,今日もこの時間は無人。


室🌡朝9/17°昼21°




東海自然道:志津川,天ヶ瀬分岐点

自然道より

志津川地区畑にて

網代の道にて体長2cm



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🎓 コウモリが病気にならずに多数のウイルスを媒介するメカニズムとは?  201028

2020-10-28 03:33:00 | 健康関連

コウモリが病気にならずに多数のウイルスを媒介するメカニズムとは?
  Gigazine より 201028

コウモリは
エボラ出血熱を引き起こす エボラウイルスや
重症急性呼吸器症候群(SARS)を引き起こす SARS-CoV、
中東呼吸器症候群(MERS)を引き起こす MERS-CoV
などを媒介することがわかっており、2020年を通して流行し続けている
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を引き起こす SARS-CoV-2も
コウモリ由来のウイルスだと考えられています。
コウモリがさまざまなウイルスを媒介しながらも病気にかからないという謎について、シンガポールの研究チームが新たなメカニズムを発見したと報告しました。

コウモリが 人獣共通感染症のウイルスを保有しつつも病気にかからない原因について新たな報告を行ったのは、シンガポール国立大学の医学大学院のLin-Fa Wang教授率いる研究チーム。
Wang教授らは ブラックフルーツコウモリ・ ヨアケオオコモリ・ デビッドコウモリという3種類のコウモリを調査し、免疫反応や炎症反応の媒介に重要な役割を果たすタンパク質の活動メカニズムについて解明を試みました。

調査の結果、細胞死や炎症を含む多数のプロセスにおいて中心的な役割を果たす「 カスパーゼ-1」や、炎症反応を引き起こす 炎症性サイトカインの一種である「 インターロイキン-1β」のレベルを低下させるメカニズムをコウモリは有していると判明。
さらに、カスパーゼ-1とインターロイキン-1βのバランスを細かく調整することで、インターロイキン-1βの成熟を阻害する機能も有しているとわかりました。

Wang教授はこうしたメカニズムがコウモリが人獣共通感染症のウイルスを保有しつつも感染しない要因になっていると説明して、「人間の場合は過活動性の炎症反応を抑制すると、加齢による衰えを防いで長寿になることが知られています。
今回の発見は、人体における感染症の制御や治療に関する新たな戦略の開発につながる可能性があります」とコメントしています。
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