goo何気無い日々が心地よい安寧

何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

🚶‍♀️…隠元橋…宇治橋…🔁 翡翠 201016‘

2020-10-16 17:14:00 | 🚶 歩く
🚶‍♀️…右岸河川敷…隠元橋…左岸河川敷…宇治橋…右岸河川敷🐦…🔁>
🚶‍♀️10162歩2kg+16歩

曇天:隠元橋22°
水道橋付近で🐦翡翠!運良く!やっぱりいた😀こんな近くに。

室温20°きって18°:さすがに冷える


翡翠












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

🚞 「近鉄全線3日間フリーきっぷ」を発売 20/11/04~21/02/26

2020-10-16 01:01:00 | 🚃 鉄道

近畿日本鉄道は、「近鉄全線3日間フリーきっぷ」を発売。
近鉄電車全線(生駒ケーブル・西信貴ケーブル含む)が連続3日乗り放題。

特急利用時は、特急料金が別途必要。
発売期間は2020年11月4日(水)~2021年2月26日(金)で、
利用可能期間は2020年11月5日(木)~2021年3月1日(月)。
利用日の1か月前から前日まで発売。
発売額は、大人3,000円、子ども1,500円。
発売箇所は、近鉄主要駅の窓口、各駅の定期券・特急券自動券売機。
近畿日本ツーリストグループの各支店・営業所でも発売(2021年2月25日(木)乗車分まで)。
近畿日本ツーリストグループでの発売分は利用前に近鉄主要駅の窓口での引換が必要。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

⚠️ 80年で日本人が5000万人減!? 国連による衝撃の予測  201016

2020-10-16 01:00:00 | 📚 豆知識・雑学

80年で日本人が5000万人減!? 国連による衝撃の予測にネット騒然
  ダ・ヴィンチニュース より  20/10/16

 日本ではかねてより「少子化問題」が叫ばれ、政府も対策に本腰を入れています。しかし歯止めにはなっていないようで、少子高齢化が加速する日本の未来が調査によって浮き彫りになりました。

⚫︎「2100年」の日本の人口は何人?
 国連人口部は昨年6月18日、世界人口について2057年に100億人を突破すると発表しました。
 一方で、現在1億2000万人超の日本の人口は2058年に1億人を下回り、2100年には7500万人になると推測されてます。ちなみに2017年の調査では日本の人口が1億人を下回るのは2065年、2100年の日本の人口は8450万人としており、減少スピードが加速していることがわかります。

 推計は国連人口部が各国・地域のデータを基にして独自に算出。
 現在77億人の世界人口はアフリカや西アジアを中心に増える一方で、日本や東欧諸国など26ヶ国・地域で2050年までにそれぞれ1割以上減るそう。

 なお日本では人口減少とともに、高齢化も加速します。
 65歳以上の人口に対する現役世代(25歳~64歳)の比率は、現在「1.8人」。実は現時点で世界最低の数字となっていますが、2050年には「1.1人」まで減少すると予測されました。

 世界と日本の人口推移の落差に、ネット上では「この先80年で5000万人も消えるなんて恐ろしい事態だと思う」「人類史上経験のない少子高齢化に直面しているのでは?」「2050年の現役世代が1.1人っていうのは経済にも打撃が大きそう」と驚きの声が続出。
 なお国連の予測によると地域別人口増加が最大なのはサハラ砂漠以南のアフリカで、現在の10億6600万人から2050年には21億1800万人に倍増するとしています。

⚫︎日本の人口ピークは2004年の1億2784万人
 少子化高齢化が社会問題となっている日本。そもそも日本の人口はどのような推移をたどってきたのでしょうか。
過去に総務省が公開した「我が国における総人口の長期的推移」を見ると、鎌倉幕府が成立した1192年の人口は757万人。江戸幕府が成立した1603年には1227万人となっていて、今から400年以上前には既に人口が1000万人を突破していたことになります。

 人口推移で大きな変化を見せたのは1868年の明治維新後。3330万人だった人口が、終戦を迎えた1945年までに7199万人へ増加したのです。
終戦直後に一瞬下降した人口推移はその後再び上昇に転じ、2004年12月に日本の人口のピークとなる1億2784万人を記録しました。

 次に「大都市部の高齢者人口の急増」の項目を見てみましょう。
政令指定都市の神奈川県川崎市では、「2005年と2035年の高齢者人口伸び率比較」が65歳以上で2.0倍、75歳以上が2.5倍に。
中核市の愛知県豊田市は65歳以上が2.1倍、75歳以上が3.0倍にもなっていて、大都市部における高齢者人口の伸びが顕著だとわかります。

 少子高齢化はこの先さらに加速するのか。後世が直面する問題として、他人事ではありませんね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

🎓 ハーバード大が突き止めた「年をとるほど脳が活性化する条件」 201016

2020-10-16 00:58:00 | 📚 豆知識・雑学

ハーバード大が突き止めた「年をとるほど脳が活性化する条件」
  プレジデントonline より  201016

脳には年をとっても衰えない底力があることが、さまざまな研究から明らかにされている。中には、年をとるほど向上する能力もあるという。諦めるのはまだ早い。知られざる脳の可能性の最新研究報告。

⚫︎言語力、空間推論力など、4種で高齢者が優る
「年をとれば物覚えが悪くなり、頭の働きが鈍くなるのは仕方ない」という既成概念を覆し、人の脳には加齢に抗する底力があることが近年の脳研究で明らかになってきた。
 脳は高齢になっても可塑性(自分とその周辺の状況に応じて変化する能力)を維持し、誰もが加齢に従って認知力の低下を体験するとは限らない。逆に中年以降に高まる能力もあるということなのだ。

研究者に加齢と脳の関係を再考させるきっかけとなったのは、約5000人を対象に加齢による脳の様々な変化を半世紀以上も追跡調査してきたワシントン大学の「シアトル縦断研究」。
 認知力を測る6種のテスト中4種で、高齢者の成績は20代よりも良かった。記憶力と認知のスピードには加齢に伴う低下が見られたが、言語力、空間推論力、単純計算力と抽象的推論力は向上していた。
 この研究は加齢による記憶力の低下には個人差が大きいことも明らかにした。被験者の15%は高齢になってからのほうが若いときより記憶力が優れていたのだ。

⚫︎40歳から69歳のパイロットの認知力を比較
カルレ・イリノイ医大の研究でも意外な結果が出た。40歳から69歳のパイロットの認知力を比較したところ、新たなフライト・シミュレーターの操作法を習得する時間は高齢者のほうが長かったが、衝突回避の成功率は高齢者のほうが高かったのだ。

fMRI(機能的磁気共鳴画像法)やSPECT(シンチグラフィー)といった造影診断法を利用しての研究も進み、脳には加齢に対抗するメカニズムがあることも証明された。
 トロント大学のシェリル・グレディー博士によれば、高齢者はひとつの作業の達成に向けて若年層が使わない脳の部位も活性化させている。

例えば記憶処理を主に担う側頭葉内側部が加齢により不活性化するに伴い、高齢者は前頭前皮質腹内側部、前頭前皮質背外側部も記憶処理に動員し、注意力といった認知機能の補強に前頭葉と頭頂葉の両方を活用している。
 若年層は単純作業には左右の片側の脳しか使わないが、高齢者では左右の脳を活用する傾向が見られ、活用する部位が多いほど成果は良い。

高齢者は若年層より物の見方が前向きになることも南カリフォルニア大学の研究が証明している。
 高齢になると情動反応を司る扁桃体がネガティブな刺激に反応しにくくなるのだ。また40歳を過ぎた頃からネガティブな記憶よりポジティブな記憶のほうが増え、その傾向は80代まで続く。つまり感情に左右されにくく、ストレスに強くなるということだ。

グレディー博士によれば高齢者の「頭の使い方」が変化する理由のひとつは脳の一部の機能低下を補うということだが、それだけではないようで、同じ結論に達するのに様々な脳の部位を使うのでより深い洞察が伴い「知恵脳」になるとも考えられる。

「ですから国や企業のリーダーには高齢者のほうがふさわしいともいえるのです。若い頃と変わらない『脳力』を持つ高齢者は少なくありません。
 脳には優れた可塑性があり脳の備蓄、維持、補償がうまくできていれば70代、80代になっても人は優れた脳力を保てます」と、グレディー博士。脳の備蓄とは知識や技能の蓄積を意味し、維持とは脳細胞の自己修復力を意味する。補償とは前述のように一部の機能低下を他の脳の機能で補うシステムのことだ。

⚫︎瞑想により活性化する、高齢者の脳の力
脳の「備蓄」「維持」「補償」を助ける外的要因として研究者が奨励するのは健康な食生活、適度の運動、様々な活動による脳への刺激、積極的な社会参加だが、近年特に注目されてきたのは瞑想の効果だ。

「加齢による脳の機能低下の多くは瞑想で防げる」とするのは24歳から77歳の100人を対象に加齢による灰白質(神経細胞の細胞体が密集する部分)の変化を調べたカリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究報告。全般的に加齢による灰白質の体積減少は見られたが、瞑想をした人は減少が抑えられ、体積が減少した部位も狭かった。

さらにハーバード大学のサラ・ラザール博士によれば、瞑想には脳の劣化防止だけではなく実際に灰白質を増加させる効果もあるという。
 25歳から50歳の被験者を対象に8週間のマインドフルネス・トレーニングの前後の脳を調べたラザール博士の研究では、トレーニング後には海馬、後部帯状皮質、側頭頭頂接合部と小脳の灰白質の濃度増加が確認された。これらは学習および記憶処理、感情調節、自己言及性、および物の見方に関与する脳領域だ。

マインドフルネス・トレーニングはストレス低減を主目的として考案されたプログラムで自分の体の感覚に意識を集中する「ボディスキャン」、ヨガと瞑想などを日課とする。
 「脳も筋肉と同じで鍛えればそれだけ育ちますが、脳を鍛えるには激しい運動をする必要はなく、頭を雑念から解放し休ませる瞑想やヨガ、気功などが効果的なのです」とラザール博士は語る。

瞑想や祈りの最中の脳の変化を長年にわたって調べてきたトーマス・ジェファーソン大学のアンドリュー・ニューバーグ博士によれば、
 記憶力や認知力に関わる前頭葉を活性化させるには呼吸に意識を向けたり、一点を見つめたり、マントラや暗示の言葉を繰り返すなど、意識を集中させる瞑想を1回15分から1時間、一日に1、2回実践するとよいそうだ。





💋ぼっと生きてんじゃねえよ が大事
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする