(ITの外国語学習日記) 英語の語順は主語からの距離順に並んでいるのを意識して勉強しています。

日本語には語順の感覚はないし、主語がなかったり、英語とは逆に主語から一番遠くて関係が薄い事から並べていると思われます。

英語の学習

2024-03-27 15:06:00 | 日記
演算子によって、operandの個数が異なる。
operandの個数がnの時、その演算をn-ary operation 「n項演算」、演算子をn-ary operator「n項演算子、n項オペレータ」と呼ぶ。
(エリー、アリー、リー=~の、~に関する)


「operand」を含む例文一覧

該当件数 : 306



例文

left operand発音を聞く  例文帳に追加

左側の項 - Python

right operand発音を聞く  例文帳に追加

右側の項 - Python

Operand type発音を聞く  例文帳に追加

被演算子の型 - Python

the first operand発音を聞く  例文帳に追加

最初のオペランド - コンピューター用語辞典

the address of the operand発音を聞く  例文帳に追加

オペランドのアドレス - コンピューター用語辞典

an operation with exactly one operand発音を聞く  例文帳に追加

ただ1つのオペランドに対する演算 


オペランド 【operand】 被演算子 / オペランド部

概要

 

オペランド(operand)とは、数式を構成する要素のうち、演算の対象となる値や変数定数などのこと。プログラミングの分野ではこれに加えて、プログラム中の個々の命令・処理の対象となるデータや、データの所在情報(レジスタメモリアドレスなど)のこともオペランドという。

 

例えば「a+10」という数式において「a」「10」がオペランドである。また、コンピュータプログラムでは「mov AX, FFFFh」(x86アセンブリ言語)という命令文において「AX」「FFFFh」がオペランドとなる。

一方、「+」「mov」のように演算や命令の種類、内容を表す部分のことは「オペレータ」(operator)と言い、数式の場合は「演算子」という。アセンブリ言語では「ニーモニック」(mnemonic)、機械語マシン語)では「オペコード」(opcode)とも呼ばれる。

演算子の種類によっていくつの被演算子を対象とするかは異なる。「a++」のような被演算子が一つだけのものは「単項演算子」、「a+b」のように2つ取るものは「二項演算子」、「c ? a : b」のように3つ取るものは「三項演算子」という。

算術演算などでは二項演算子をよく用いるが、数学の数式では「a+b」のように被演算子の中間に演算子を記述する記法が一般的である。これを「中置記法」という。一方、コンピュータ科学では「+ a b」のように演算子を前に置く「前置記法」(ポーランド記法)や、「a b +」のように置く「後置記法」(逆ポーランド記法)を用いる場面がある。





コメント
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