今日は趣を変えて、と。
さて、そもそも某長野県知事のしょうもない小説が流行るずーっと以前から、
寨主が時代の先っぽの音楽にハマッたのには理由があります。
ま、元々フュージョン(クロスオーバーとも言ってたね)好きではありましたが、
守備範囲が広がったのはテレビ神奈川の「ファンキートマト」と言う番組でした。
「ファンキートマト」、この番組は総合情報番組とでも言えばいいのかな?
音楽やら波情報やら何でもありでしたが、年寄りが見てもつまらん番組だった
に違いない(笑)
当時、まだ全国ネットの「ベストヒットUSA」は始まってなかったので、ビデオ
クリップで洋楽が見られる番組は少なかったんですが、「ファンキートマト」は
既にビデオクリップで曲紹介してたんですな。
まぁ、そこまでなら他でもあったかも知れないけど、ファントマが強力だったの
は、『まだマイナーだけどこれから来そうな』アーティストの紹介をしてたこと
なんですわ。
ファントマで気に入って、輸入盤買って持ってたもんが、数年してから注目され
て日本盤が出たってことが何度かありました。「THE JOE CHEMAY BAND」
「Pages」とかね。
とにかく、当時の神奈川県人の耳が肥えていたのは、間違いなくTVKの御陰です。
ちなみに、ファントマより少し後にスタートしたライブ番組で、「Fighting 80's」
て宇崎竜童司会の1時間番組があって、デビュー前かデビューしたばっかの佐野
元春が、毎週エンディングで「アンジェリーナ」か「ガラスのジェネレーション」
を歌ってました。
「あいつ、かっこいいじゃん」なーーんて言ってたら、いつの間にかビッグになっ
てて驚いた(笑)
さて、そもそも某長野県知事のしょうもない小説が流行るずーっと以前から、
寨主が時代の先っぽの音楽にハマッたのには理由があります。
ま、元々フュージョン(クロスオーバーとも言ってたね)好きではありましたが、
守備範囲が広がったのはテレビ神奈川の「ファンキートマト」と言う番組でした。
「ファンキートマト」、この番組は総合情報番組とでも言えばいいのかな?
音楽やら波情報やら何でもありでしたが、年寄りが見てもつまらん番組だった
に違いない(笑)
当時、まだ全国ネットの「ベストヒットUSA」は始まってなかったので、ビデオ
クリップで洋楽が見られる番組は少なかったんですが、「ファンキートマト」は
既にビデオクリップで曲紹介してたんですな。
まぁ、そこまでなら他でもあったかも知れないけど、ファントマが強力だったの
は、『まだマイナーだけどこれから来そうな』アーティストの紹介をしてたこと
なんですわ。
ファントマで気に入って、輸入盤買って持ってたもんが、数年してから注目され
て日本盤が出たってことが何度かありました。「THE JOE CHEMAY BAND」
「Pages」とかね。
とにかく、当時の神奈川県人の耳が肥えていたのは、間違いなくTVKの御陰です。
ちなみに、ファントマより少し後にスタートしたライブ番組で、「Fighting 80's」
て宇崎竜童司会の1時間番組があって、デビュー前かデビューしたばっかの佐野
元春が、毎週エンディングで「アンジェリーナ」か「ガラスのジェネレーション」
を歌ってました。
「あいつ、かっこいいじゃん」なーーんて言ってたら、いつの間にかビッグになっ
てて驚いた(笑)