心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

吉濱ツトム アスペルガー人を何も知らない役立たずの力動学的ヒーラー、カウンセラーたちへ

2019年12月22日 | 精神科看護

発達障害は、製薬会社が意図的に作った病気であることは、この読者の皆さんならご存知かと思います。

詳しくはこちら↓

「国語力があればつけられる病名、それが発達障害。

発達障害と診断されると、コンサータ、アンフェタミン、覚せい剤を内服させる」

驚愕!普通の主婦が聞きだした発達障害の闇は長崎が震源地?精神医療の実態を暴露!!

 

しかし、それらのものをビジネスにしている人たちが五万といるのは非常に寂しい事だと思います。

 

何気なく、ネット検索をしていたところ「アドレノクローム」という言葉が出てきたため検索してみると、「アドレノクロム」というアドレナリンの代謝物を意味する言葉だとわかりました。

さらに、統合失調症の原因として、「砂糖の取りすぎにより、アドレナクロムが蓄積して、それらが幻覚を見せる」とまであります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(アドレノクロム仮説)

現在、日本の精神医学会では否定的であり、前述のドーパミン仮説が通説となっている。

アドレノクロム(英語版)が過剰という仮説で、ビタミンのナイアシンを多量に摂取する治療法が試みられる。統合失調症の患者の八割程度が良くなると記述してある出版物もある。

原因として食物をあげている。ビタミン、ミネラルなどの不足によりアドレノクロムを代謝できなくなるという。

血液検査でビタミン・ミネラルの量を検査する病院もある。このことは糖分の多い清涼飲料水などを多飲するようなペットボトル症候群において低血糖症が誘起されて、体内でアドレノクロムが産生される。

過剰な糖分の摂取により体内中のビタミン・ミネラルが排出され、アドレノクロムを代謝できなくなくなり、脳内のアドレノクロムが過剰になって統合失調症の症状を呈するとする文献もある。

副腎髄質より分泌されるホルモンであり、また交感神経の末端から出される神経伝達物質の変異は、脳内でチロシン→ドーパ→ドーパミン→ノルアドレナリン→アドレナリン→ストレスや過度な運動により酸化してアドレノクロムとなる。低血糖症や糖尿病の症状を統合失調症と誤診する医療機関もある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

砂糖の取りすぎが統合失調症の原因?

笑えて来てしまいますね。

蓄積した、アドレナクロムが幻覚を見せるらしいです。

こんなものは仮説でなのですが、そもそも統合失調症自体、薬害であり、向精神薬と隔離拘束による拘禁症状によって作られるものです。

そして、このアドレナクロムを検索していると、『吉濱ツトム アスペルガー人を何も知らない役立たずの力動学的ヒーラー、カウンセラーたちへ』という人が出てきました。

 

そもそも発達障害などという病気は存在しないのですが、「現代人の抱える行き辛さ」を障害にしてしまい、それを発達障害として、福祉手帳まで厚労省は作ってしまいました。

厚労省お墨付きという錦の御旗をもらった人たちは、発達障害が存在するかのように、それを食い物にし始めているだけなのです。

「自分の生きづらさは、自分のせいじゃないんだ」

「発達障害があるから、自分は生き辛いんだ」

と誤魔化しているのです。

 

『じゃぁ正常な発達とはどんなものなのか?

正常に発達した大人というのを見せてくださいよ

ていうか、発達障害と診断している精神科医のあなた自身が目を見て話せないでしょうが、そもそもあなたが発達障害では?(笑)」

 

というコントが成り立ってしまうのです。

ですから、彼らの言っていることは一見小難しい科学や理屈を並べますが、全て嘘です。

 

しかも、この吉濱ツトムは、大本教、生長の家系列の出版社である

「ヒカルランド」で講演会をしていますね。

 

 

日本は二度死ぬ! サイキックドライビング【催眠的操作】の中のNIPPON 二度目の《蘇り覚醒》のための核心の情報群! (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2016/7/19

怪しすぎるでしょ(笑)

ヒカルランドがいかにインチキ団体であるかは以下のサイトをご覧ください。

RAPT×読者対談74 この世の支配層による口封じの実態。

 

単なる詐欺師が語っているだけに過ぎません。

かれも、どこかの血筋が良い人なのでしょうね。

 

こういったカルトに所属する人が、健康情報を流します。

気をつけてください。

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