新東名PA内にある全ライダーのオアシス KUSHITANI CAFE清水 2021年1月19日
「車のハンドルを握ると本性が現れる人」は周囲にいませんか？
私が車の運転をしていて一番気になるのが、
①煽り運転やウィンカーを出さずに車線変更、割り込んでくる運転手
②車内からゴミをすてる運転手
③道路を走る自転車
東京に旅行に行くようになり、子供たちが幼いこともあり、車で移動しています。
そのせいか、土地、土地で道路状況や運転マナーが違ってきます。
東京の都心などを走ると、とにかく自転車やバイクが危ないと感じます。
自転車は道交法で守られているため、事故をしても法的に守ってもらえるという意識があるためか、特に危ないと思います。
車の運転をしたことがない人は、自転車やバイクの傍を通過するとき、風圧などでふらつかれて事故でもおこしたら大変だ
と思いながら、気を遣っています。
都心の道路を走ると、自転車が我が物顔で道路を走っています。
自転車は一応は車両なので歩道を走ってはいけないなどという法律がありますが、自動車と同じ扱いではない。
歩行者と共存して歩道を走る方が安全だと思います。
とはいえ、法律は決まっているので、「あ、また自転車が車道を走っている、嫌だな」と思いながら運転するのですが
日本人の多くは、「自分に利害関係がない」と思った瞬間、周囲への配慮を全くしなくなります。
道徳教育では偽善を教え、善を行う事、正義を行う事のメリットを教えられないからでしょう。
当然、「＃沢山金を稼いだら勝組」という拝金主義や現世利益を追い求める考えが根本にある人達が教員や子供の親、保護者であるため
「＃勝てば官軍負ければ賊軍」という価値観が潜在しているのです。
かくゆう私も、RAPTブログを読み、信仰を持つまでは、本当に自分勝手な行動、自動車の運転をしていました。
自分勝手に車道を堂々と走る自転車や、煽り運転や指示器なしで割り込んでくる車も、「心に余裕がない」ことや
「損得勘定だけで生きている」愛や思いやりがないからなのだと思うようになったのです。
無理で横暴な運転をしないために、目的地を目指す時、毎回計画を立て、時間に余裕を持って出発すれば、心理的にとても余裕を持てます。
自己中心的な運転、ラフな運転をする人は、そういった余裕を持つことをしていない、万が一事故をしたときにどれくらい時間がロスするかという想像力が欠如しているのだと思います。
私はマナーが悪いドライバーや自転車を見ると「一瞬怒りの感情が湧く」ことがあります。
しかし、毎回心の中で「神様、私の怒りを鎮めてください。彼らが悪い運転や行いをしないように導いてください」
と祈ると、数秒もしないうちに、「怒りの感情」がスッと抜けていき、平常心を保てます。
「信仰を持ち、平素から”神様に見られている”いつも試されていると考えていないから、ハンドルを握ったり、自転車に乗ると
自己中心的な行動が出てしまうんだろうな。自分も気を付けなければならない」
という考えが出てきます。
やはり、マナーが悪いドライバーや自転車は嫌です。
しかし、そこに気を取られていてはいけない、これは車の運転以外でも当てはまります。
RAPTブログを読み、キリスト教、神様に出会い、祈る方法を身に付けることで、
日々の些細な感情も自然にコントロールできるようになってきました。
是非、小さな感情でつまづいてしまう、悪い考えが取れない人は、聖書やRAPTブログを読んで「#心を整える」事を
お勧めしたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
東京の旅で立ち寄った、新東名の清水PAにあったクシタニカフェの画像です。
RAPTさんのインスタで撮影があったのは、ひょっとしてここなのかな？と思いました。
#クシタニカフェ #天使の羽 #危険運転 #感情を制する #RAPTブログ #心の問題の解決方法 #人生の問題は心の問題
#人生の取扱説明書 #人生の答え #神様はいる #神様の愛 #悪魔に勝つ #悪魔はいる ＃ｈｓｐ
＃NEOPASA清水 清水PA ＃ジムニー
アクセス
トータル
ランキング
