今流行りの仮想通貨ですが、実態のないところから、実態のあるものを作り出すのが金融工学ですね。
実際に、仮想通貨で買い物ができるので、これは実態通貨と同じ意味合いがあります。
通貨である程度、人間の思想を管理できるため通貨は支配者にとって魅力的なものです。
ですから、通貨に価値を持たせようと躍起になります。
北朝鮮は何でも悪いことを引き受けるポジションです。
困ったら北朝鮮、日本政府は北朝鮮に足を向けて寝れませんね。
以下は、仮想通貨を狙ったクラック行為についての記事です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下転載)
【ソウル聯合ニュース】韓国情報機関・国家情報院(国情院)は5日、北朝鮮が仮想通貨を奪うために韓国の取引所などへのハッキングを繰り返しており、すでに数百億ウォン(数十億円)相当が奪われたと明らかにした。国会情報委員会での報告を、与党「共に民主党」の金炳基(キム・ビョンギ)議員が伝えた。
国情院は同委員会で「昨年(北朝鮮が)国内の仮想通貨の取引所と投資家を対象にハッキングのためのメールを送り、パスワードを盗んだ」とし、「取引所は数百億ウォン相当の仮想通貨を奪われた」と報告した。
国情院によると北朝鮮は仮想通貨を扱う企業が求人を出していることを利用し、応募書類に偽メールを送るなどの手法を用いたという。
ハッキングされたのは韓国の会社だが、どの会社かは公開されず、被害が個人に伝えられたかどうかについては報告されなかった。
北朝鮮による仮想通貨を狙ったハッキングが続いていることに関し、国情院は「サイバー情報通信網のセキュリティーに万全を期し、国際的なハッキング犯罪の組織活動については海外の情報機関と共同対応する」と報告した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
被害公開しない段階で嘘でしょうね。
捏造して悪役を北朝鮮に任せています。
日本で起きた騒動の火消し役、ケツ持ちを北朝鮮さんにお願いしたのでしょうか?
北朝鮮のトップは日本人です(というか皇族です)。
RAPT | 北朝鮮は天皇のやりたい悪事を代わりに請け負う「代理人」です。
RAPT | 北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。
目的は、日本国民を騙し、税金をぼったくること
目標は、北朝鮮報道を信じ込ませ、不安に陥れること。
このポイントが見えれば、報道が嘘だらけだとわかります。
しかしながら、困ったら何でも北朝鮮のせいにするのはいかがなものでしょうか?
もう少しマシな嘘をついてもらいたいものですね。
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