心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

何か夢中になれるもの=ブームとは全て意図して作られたもので、トレンドを追い求めても人生においては気休め程度で幸せにはなれません

2018年05月22日 | 洗脳からの解放

私たちは、知らないうちにメディアから洗脳工作されています。

らっきーデタラメ放送局★第179回『洗脳売り?』

この映像を見て彼が作られたスターであることはわからないかもしれません。

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情熱大陸|ラーメン評論家・石神秀幸(2003年10月26日)

現在の石神の状況を見てみると、「ラーメンでもなんでも良かった」と冷静に話しています。

そのニュース記事を見てみましょう。

・・・・・・・・(TVチャンピオン「ラーメン王」いまは飲食店を経営中 2018年5月18日 2時0分 Smart FLASH)

 

「TVチャンピオンの店」「TVチャンピオン監修」。今でも、“OB”たちは誇らしげにその称号を掲げる。数々の逸話を残した番組の復活を機に、名勝負を制した王者たちを追ったーー。

「この番組に出るまで、僕はただのフリーター。もともと漫画『美味しんぼ』の影響で食べ歩きが趣味でした。当時の彼女がたまたま『ラーメン王』に応募しただけで、たとえ『蕎麦王』でも『鰻王』でも優勝する自信はありました」

『ラーメン王選手権』(1995年)など優勝3回を果たした、石神秀幸さん(45)は「和歌山ラーメン」や「鶏白湯」などを流行させ、メディアの寵児になった。

「グルメライターとして仕事が増え、自分で編集プロダクションを立ち上げました。ラーメン店のプロデュースなどもしましたね」

 現在は、複数の飲食店の経営が本業だ。

「東京と大阪でスープ春雨専門店、薬膳火鍋の店、ワインバーなど5店舗の飲食店を経営しています。ラーメンは、今は月に3杯くらい。昔から寿司が好きで、よく食べますね」

(週刊FLASH 2018年5月1日号)

 ・・・・・・・・・・(転載ここまで)

彼はクイズ番組の出身です。

ブームを作るテクニックのひとつにクイズ番組やバラエティー番組で優勝させて権威付けする手法を取ります。

しかし、クイズ番組もTVチャンピオンもとてつもないヤラセで有名です。

芸能人のピエール瀧のニュース記事を見てみましょう。

・・・・・・・(ピエール瀧「クイズ番組ヤラセ」暴露が裏付ける「結果ありき」な業界の常識!)

 電気グルーヴのメンバーで俳優としても活躍するピエール瀧が「クイズ番組のヤラセ」を暴露し、衝撃が広がっている。

 瀧によるショッキングな発言が飛び出したのは8月24日に放送されたTBSラジオ「たまむすび」。

 以前、映画の番宣でクイズ番組に出演し、番組の終盤に「レギュラーチームが勝つか、番宣チームが勝つか」という白熱の展開になったと振り返った瀧。

 最終問題で番宣チームが正解を当て「勝った!やった!」と思ったところ「ちょっと1回、止めます」と番組ADがストップ。プロデューサーから「あと3問いきます」と告げられたという。

 結果、MCの伊東四朗がプロデューサーをたしなめてくれたため、不正なしに終わったものの「僕はそれ以降、テレビのクイズ番組を一切信用してない」と語った瀧。

 本当のところクイズ番組における実情はどうなのか。

「ヤラセ行為は日常茶飯事です」と断言するのはテレビ関係者である。

「瀧さんがヤラセに巻き込まれそうになった番組はフジテレビ系で放送されていた『IQサプリ』だと推測できるのですが、フジのみならず民放各局で毎日のように見られる光景ですね。問題の追加はまだマシなほうで、どのクイズ番組でも“演出”という名で行われるヤラセのオンパレードですよ」

 いったい、どのようなヤラセが行われているのか?

「事前に出題範囲や答えを教えておくのは常套手段ですね。勝敗が決まるポイントで勝たせたい解答者の得意ジャンルの問題を出すケースも多い。最悪な手口としては編集で結果を変えてしまうというのもあります」と前出のテレビ関係者は語る。

「昨年6月、『ピラミッドダービー』(TBS系)に出演した顔相鑑定士の男性が、本来は勝ち残っているのに『編集で脱落したことになっていた』とブログで告発しました。このことで『メンタリストDaiGoの優勝ありき』というヤラセ疑惑が話題になった。瀧さんのケースは氷山の一角です」

 クイズ番組に横行するヤラセまがいの行為。瀧の言うとおり、信用しないほうがよさそうである。

(白川健一)

・・・・・・・・・・(転載ここまで)

『ピラミッドダービー』(TBS系)に出演した顔相鑑定士の男性はこの方です。

この方の暴露記事を転載いたします。

・・・・・・・(2016.06.22 Wednesday テレビの裏側全部暴露します【編集ではなく捏造】(TBSのバラエティ番組『ピラミッド・ダービー』に出演して。メンタリストDaiGoさんのやらせ疑惑も)author : 顔相鑑定士)

6月19日(日)『珍種目No.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー』(TBSテレビ)に出演しました。

オンエアを見て唖然、そして怒り、悔しさ。
あまりのことに食べ物も喉を通らない。嘔吐きが止まらない。

4月15日(金)に収録した内容の順番入れ替えられ、3回戦で脱落したことにさせられ、4回戦目(本当は3回戦目で収録で私も答えている)の部分では私の姿がCGで消されていたのです。

※本来3回戦目で私が2組とも正解しているシーンはCGで消されて私は参加していないことに。

「双子見極めダービー」この4人で対戦。

元刑事 小川泰平(犯罪ジャーナリスト)
顔相鑑定士 池袋絵意知
IQ148芸人 藤本敦史
メンタリスト DaiGo

※そもそも台本では5回戦やって決着がつかない場合はトップの2人によるサドンデスで途中で敗退ってルールでもない。

(収録では5回戦の予定が時間の関係で次の4回選目が最終戦にと)

放送用に順番もルールも変えて、CGで私を消して私が3回戦で脱落したように作り変えているのです。


「脱落」なんてルールもなければ、順番が逆で4回戦目を3回戦目と作り変えられて「脱落」とされ、わざわざこんな惨めな画像まで作られて全国ネットでさらし者にされる私。


あまりにも非道くないですか?

もしあなたがテレビに出て、捏造によって「脱落」とされ、こんな画像まで作られて全国ネットのゴールデンで放送されたらどういう気持ちになりますか?

この番組の制作スタッフはどういう気持ちでこれを作ったのか?
もし自分が同じことをされたらどう思うのか聞いてみたいです。

これは単なるテレビの捏造問題ではなく、

マスメディアによる虐待(モラルハラスメント)です。

犯罪です。


収録では参加していて、この回は正解しているのにCGで消されている私。

たとえ「途中で脱落者が出たほうがテレビ的には面白くなる」とテレビ脳で思ったとしてもやっちゃいけないことでしょう。

テレビに出る以上、番組の駒は駒だけど、収録した内容の順番を変えて、オンエアでは収録時とルールを変えて、脱落ってされて、CGで消されて、こんな作為的に私の信用を貶めるやり方は、もはや編集ではないですよ。

当日ルールを変えるのはいいけど、出た人がいないところで後から順番もルールも変えて存在さえも消して放送するのは編集とは言わないです。

テレビの制作スタッフは視聴率のためなら何をやってもいいと感覚が麻痺している。

放送に関わる人間としてもっとも大切なモラル(倫理・道徳)が完全になくなっていると思いました。

ヤラセがまかり通るお笑い番組の編集にムキになってと思われるかもしれませんが、お前らの都合で事実をねじ曲げられたらたまったもんじゃない。

テレビ、それもバラエティ番組なので裏側にはいろんなことがありますが、番組が面白くなるために条件を全部飲んで協力していて、ここまでされる筋合いはないですよ。

現場で何か問題を起こしてわけでも迷惑をかけたわけでもなく…。

テレビは面白くするめに言葉と言葉を繋ぎ合わせて「Aさんに対して言った時の言葉を切り抜いてBさんへのコメントの間に挟み込む」なんてことは日常茶飯事で今までも何度も経験してきましたが、さすがにこれはないです。

こちらは法的措置も辞さずです。

TBSと言えば有名な 石原発言捏造テロップ事件 があります。
TBSの報道・情報番組『サンデーモーニング』で石原慎太郎東京都知事の韓国併合に関する発言を正反対の表現に改変。
石原慎太郎さんは「悪質な捏造の意図を感じざるを得ない」とし、名誉毀損で刑事告訴した。


報道番組内での政治の話題とバラエティ番組での1コマの違いはありますが、悪質な捏造で名誉が傷つけられたのは同じです。


この番組は、出演前から収録中までいろいろ問題がありましたが、なんだかんだで楽しくやらせてもらったので、放送後は【ピラミッドダービーの裏話など】というタイトルで「裏話と言ってもバラエティ番組の裏側のことはテレビに出させていただいている身として触れることは出来ないので」として、一言「複数の要因があって元刑事の小川泰平さんが1番不利な条件でした」とだけ書いて、あとは小川さん、藤本さんとの控室での雑談や(DaiGoさんは別の部屋)、超好印象顔の品田アナのことを書こうと。

が、放送されたものがあまりにも酷い編集、いや捏造だったのでブログで全部暴露します。


時系列に沿って説明していきます。

【出演まで】
4月4日(月)の昼に
「TBSテレビ「ピラミッドダービー」 番組出演のお願いのご相談」というメールでADから出演の打診。
電話すると「元刑事の人などと対決の企画」と言われ、
双子の見抜き方について聞かれたので「子供だと難しいけど成人してる人なら微妙に差が出るからわかりますよ。表情も違うし」と答えました。

出演候補者を探している段階で、
私からは「出るにしろ出ないにしろ週末までに連絡を」と伝える。
※出るとなった場合のこちらのスケジュールもあるので。
(これを言ってないと打診だけしてそのまま連絡してこないテレビスタッフも多い)

このあと別の仕事相手から、
「4/11週で東京に来られるタイミングなどございますでしょうか?」
という連絡をもらって、夜に
「今日TBSの番組出演打診で16日(土)か17日(日)に収録予定というのがありましたが、
スタッフの対応からあまり乗り気じゃないのと、仮に出演することになったとしても、
土日ということで現実的ではないですね。」と返していました。

で、ADからは電話で約束した週末の4月9日(金)に連絡なし。

※おそらく、この間に「双子見極めダービー」企画の目玉としてDaiGoさんの出演を交渉していたんだど思います。

4月11日(月)前日から福岡入りし、この日は福岡県糸島市に行ってホテルに戻ってきたら21時過ぎにADから電話があり「収録日が4月15日(金)の昼頃に変更になりそうだが東京まで来れるか?」と。
※たぶん、この時に元刑事以外の対戦相手が「DaiGoさんと記憶術の達人になりそう」と聞いたと思います。

4月12日(火)福岡から大阪に戻る途中、ADに「出演するか否かの決定はまだか?」と連絡も「まだ未確定」。「ディレクターから明日(水)電話」と。
※この日か前日に「刑事の人は耳で見抜くから見抜き方を別にしてほしい」と言われ「耳は違いが出るから私も見たいですがそれでもいいですよ」と答えたと思います。

4月13日(水)ディレクターからの電話がなく途中でADに何度か電話するも、最終的に夜23時に「今日はディレクターが電話できないので、ディレクターからの電話は明日に…」と。

4月14日(木)11時にディレクターと話してようやく私の出演が正式決定。
※この時に「他の人が見抜き方のリクエストをしている時は(質問したり、カメラに映す場所を指示したり)アイマスクとヘッドホンをしてそれが見えない聞けないルール」とルール説明がありました。

で、夜、上記の別の仕事相手へにメールで、
ーーー
原稿の件、今日、14日もしくは15日(金)にとご連絡しておりましたが、
週明けの18日(月)に変更をお願い致します。

と、いうのも先日「乗り気じゃない」と言っていたテレビの件が、
予想通り、要領の悪いスタッフで、
ここ数日バタバタしてまして、今日の11時に正式決定、明日は5時台に起きて
11時に東京に入って12時から収録というめちゃくちゃなスケジュールとなりました。

当初は、元刑事とかとの対決と聞いてましたが、
メンタリストのDaigoさんも対戦相手とのことです。

おそらくDaigoさんのブッキングがこの企画の肝で、
収録が土日から金曜に変更になったのもDaigoさんのスケジュールなんでしょう。

電話打ち合わせで「元刑事と見方は同じだから番組的に変えてくれ」となり、まあ、この名前的にも刑事と比べるとイロモノ色が強くなるので、役割的にしょうがないのかなと。

ハンデはありますが、ゴールデンなので出ることにしました。
ーーー
と連絡して仕事の原稿締切を延ばしてもらうことに。

【収録当日】

4月15日(金)朝5時台に起きて6時過ぎに家を出て11時にスタジオ入りして収録。

スタッフに案内された控室に行くと部屋に1人いらっしゃって
「池袋絵意知と申します。今日はよろしくお願いします。」
「記憶力の達人の方ですか?」と尋ねると「東大卒芸人 田畑藤本の藤本敦史です」と挨拶をしてくれました。
※お顔を存じ上げないで失礼しました。

で、「事務所はどちらですか?」「よしもとです」「東京ですか?大阪ですか?」「東京です」という会話から「私、今日朝5時台に起きて大阪から来ました。出演がほぼ決まったのが一昨日の深夜で正式に決まったのは昨日の昼で」と言うと藤本さんも「僕も昨日ですよ。もしかしたら記憶力の達人の人が出れなくなってその代わりかもしれませんね」と。

 

しばらくして、元刑事の小川泰平さんが到着して、私の顔相鑑定士という肩書きに対して「人相ですよね?」と質問があり、そこからある話題で盛り上がりました(これは別のブログ記事にします)。

コーナー司会のTBSアナウンサー品田亮太さんも到着して雑談。

予想通り、DaiGoさんは別の控室。

11時30分からのインサート撮影が遅れていて、トイレに行こうと控室を出たところで、15mくらい先の控室前に『日刊SPA!』で見たことのあるDaiGoの師匠こと眉村神也さんがいて「ああ、あの人だ。いるんだ。あそこがDaiGoさんの控室か」と。

※「メンタリストDaiGo」とはリサーチとパフォーマンスを手がける「DaiGo」と、パフォーマンスの作成や構成、執筆、台本を手がける「むらやまじゅん(眉村神也さん)」の2人のユニット名義だそうです。

その後インサート撮影をし、すぐに「双子見極めダービー」収録。

で、品田アナからのルール説明。

オンエアでは2組とも当てて10ポイントで1組でも外すと0ポイントと変えられていましたが、収録時は1組当てて10ポイント、2組とも当てると20ポイントでした。

もちろん台本にもそう書いています。

ほぼ中央に双子が映る2つのモニタがあり、セットの4人の位置からだと顔の形(耳の形)で見抜く元刑事の小川さんからは遠くて角度もあって見えにくいため小川さんがクレームを入れました。
が、スタッフが小川さんが見る時は「モニタの向きを変えますから」と言って、小川さんも渋々納得。
※これが「複数の要因があって元刑事の小川泰平さんが1番不利な条件でした」の1つ。

この画像を見ていただけるとわかりやすいのでこれで説明します。

私と藤本さんの間くらいに「全身が映った引きのモニタ」
藤本さんのほぼ正面で私よりもDaiGoさん寄りに「顔アップのモニタ」
私の視線から「顔アップのモニタ」の位置がイメージできると思います。
※実際の4人の間隔はもっと開いている。
※距離とモニタの大きさから「引きで撮った全身のモニタ」では詳細がわかりにくく、「顔アップのモニタ」を中心に見るのですが小川さんの位置から「顔アップのモニタ」は非常に見えにくい位置にありました。
(結局、その後のルール変更で、小川さんが見る時は「モニタの向きを変えますから」もうやむやに)

その後、

前日にディレクターから聞かされていたように、それぞれの見抜き方のオーダータイム(質問や動きのリクエスト)があり、誰かのオーダータイム中は他の人は見えない聞けないルールで、それぞれのテーブルにはアイマスクとヘッドホンがあり、その説明が。

もちろん台本にもあります。

 が、ここでDaiGoさんの「それは無しでそれぞれのオーダーをみんな見れるほうが面白くないですか」の鶴の一声ならぬダイゴの一声でルール変更に。

私は心の中で「はいはい、それでいいですよ。DaiGoさんがありきの企画だし」「ま、これで(別のにしてと言われた)元刑事・小川さんの【耳で見抜く(耳を大写しにするオーダー)】も見ることができるし」と思っていましたが、結果的にこのルール変更でDaiGoさんの優勝が決まったようなものでした。

DaiGo陣営とスタッフの間で事前に「ここで突然ルール変更」が決められていたのか、DaiGoさんありきの企画だからDaiGoさんの要望にはイエスと従ったのかわかりませんが、あっさりルール変更。

このことで、DaiGoさんが独り言のように発言したり、横からあれやこれや挑発する発言をして他の3人の心理を操ることに。

実際に体験してみて思いましたが、DaiGoさんの人の心をコントロールするメンタリズムのテクニックは凄かったです。

小川さんと私に向かって「専門家の方がこんなことも気づかないとは」とか。

やってみて思いましたが、あれぐらいの距離の小さいモニタでもじゅうぶん顔の違いがわかるから基本的に外れることはない(最初の感覚を信じて回答していれば全部当たってました)。
※ただ、双子が入れ替わってなくて同じ人間でも、ほくろをつけたり消したり、口に何かふくんだり、ヒゲの剃り残しを細工したりで入れ替わったように見せることは制作側も考えるのでは?と。

さらに、それをDaiGoさんが「ああ、スタッフさんそういう作戦か〜」とか次から次に話すことで我々を混乱させる心理戦が見事見事。
私なんか簡単に手のひらで踊らされて正確な判断ができないよう混乱させられてました。

DaiGoさんのテクニックにやられてから、1年前のホリエモン(堀江貴文さん)との【ババ抜き対決】動画を見て、なるほど本当に凄いと改めて思ったものです。

※最初からテレビ制作スタッフとメンタリストDaiGo(DaiGoさん+眉村神也さん)がグルだったらどうしようもないですけど。(ヤラセ疑惑は過去にもあるようにいくらでも考えられますし、そもそもこのようにフェアな勝負ではない。)

以上が、収録内容になります。

それが放送ではこのように作り変えられています。

【オンエア】

 

「脱落」なんてルールもなければ、順番が逆で4回戦目を3回戦目と作り変えられて「脱落」とこんな惨めな画像をわざわざ作られて全国ネットでさらし者にされる私。

この映像とともに「最終戦を前にして池袋はここで脱落」というナレーション。

脱落してねーから!


収録では参加しているのにオンエアではCGで消されている私。


3回戦で脱落し、最終戦(4回戦)には参加していないことになっている私。
※実際はこの「そば」を食べているのが3回戦で私は2組とも正解している。

放送日が5月8日(日)の2時間30分SPから延期になって、6月12日(日)の放送予定となるもまた延期になってようやく6月19日(日)となったのでコーナーが縮小されたり、編集されまくることは予想していましが、まさか、ここまでひどいとは。

これは編集ではなくねつ造です。

収録したものをどこをどう使うかとかお互いの信頼関係の上に成り立っています。
どこを使うではなく、捏造によって「脱落」として惨めな画像まで作られ、次のシーンではCGで私の存在を消して…、こんなに私を貶めてまでやることではないです。

『NOGIBINGO!4』(日本テレビ)
のように愛のあるテレビスタッフがいる番組だと愛も笑いもある編集をしてくれるのですが…。

バラエティ番組なのでフェアな条件ではなくとも、番組のことを考えて真剣にやっています。

テレビの制作スタッフの中には(それもけっこう多くの人が)、視聴率をとるためには捏造でもなんでもやっていいと思っていますが、こんなことを続けてるから「テレビはヤラセ」と言われてテレビ離れが起きて、どの番組も視聴率が悪くなりダメになった。

こんなことを許していたらテレビは終わってしまいます。
我々が示さなければ、私が示さなければ…

とテレビの裏側を全部暴露させてもらいました。

私はこういう名前と肩書きでやってるので、胡散臭い芸人まがい占い師という風にも見られますし、バックに事務所もないので、短絡的なテレビ脳で「視聴率のために池袋が3回戦で脱落したってことに変えちゃえばいい」となったのでしょう。
それだけでなく、あんな画像までわざわざ作って人を貶めるとは。

巨大なテレビ局による弱いものイジメです。

捏造された映像の放送によって私の名誉・人権を侵害されたことに対して私は戦います。

応援してくれる方がいらっしゃいましたら、放送倫理・番組向上機構(BPO)や放送したTBS(編集は制作会社によるものかもしれませんが)、『ピラミッド・ダービー』の番組スポンサーなど、多くの人に伝えてください。

よろしくお願い致します。

・・・・・・・・・・(転載ここまで)

お気の毒さまとしか言いようがありませんが

クイズ番組とはこのようなものなのです。

この方が出演した回は「メンタリストDaiGo」を売り出すための放送だったということです。

ここから、何かブームに火をつけるための番組なのだとわかりますよね。

「※「メンタリストDaiGo」とはリサーチとパフォーマンスを手がける「DaiGo」と、パフォーマンスの作成や構成、執筆、台本を手がける「むらやまじゅん(眉村神也さん)」の2人のユニット名義だそうです。」

というインチキ詐欺師ユニットが存在することを知ってさらに驚きました。

相当胡散臭いですよね?

TVチャンピョンお大食い番組も「大食いアイドルを作るための番組」です。

その収録現場は嘔吐による悪臭が漂っているという地獄絵図のようです。

・・・・・・・(大食い選手権見学者の話)

なんと!大食い王決定戦を観戦した人に、番組側はこんな通達を出したそうです。

競技中の写真を撮らないこと、

吐いている選手がいることを口外しないこと、を厳しく注意。

競技中に・・トイレに駆け込む選手はたくさんいるそうです。

また、トイレに間に合わない選手の為に、テーブルの下にバケツが用意されているらしい…

さらに、もえのあずきさんの過食嘔吐や吐きダコがあると言われていますが、

↓吐きダコがある手とは・・こんな手です(泣)



みんな楽しそうに見える大食い番組の現場はゲーゲー吐いている修羅場だったとは・・

 

そういや・・ギャル曾根さんも吐いていたんでしょうか?

 

ギャル曽根誕生について

某有名大食い番組から生まれたその代表的な有名人といえば、ギャル曽根さん!

見た目は細いのに、ありえない量を美味しそうに食べる姿で人気が出ましたよね。

テレビに出る前は兵庫県でホステスしていたとのことです。

さて、そんなギャル曽根さんは吐いていたのか!?

ギャル曽根の胃がスゲェww
ギャル曽根さんの胃は、普段の15倍のサイズまで膨張できる得意体質だとか!

ん?でもさ、普通は15倍食べたら、その分は運動しない限り脂肪化しますよね・・

しかしギャル曽根さんは太るどころか痩せすぎです。

「家族も皆たくさん食べるけど太らない。これは神様からのプレゼントだと思います」

確かにこれで有名になれたのですから、プレゼントと言えますね。

曽根のお通じがスゲェww
食べた物は体内に残しておけないので、何かしらの手段で排出しないといけません。

まず、彼女の場合はお通じがよく、大食いした2~3時間後には全部出てしまうんだとか!

しかし、吸収不良症候群が疑われ、吸収が悪いと云う別の疑惑もありますが・・

まあ、そのマイナス面は別とすれば…食べれるという意味ではすごいですよね

でも…満腹感を感じないらしい!
ギャル曽根さんは満腹感を感じることがほとんどないそうです。

ギャル曽根さんは腸内のビフィズス菌が通常の3倍以上あり、血糖値が上がらないのでは?と憶測。

当然、血糖値が上がらなけらば満腹中枢は刺激されないので、満腹感を感じることはできません。

・・私なんかは満腹になった時に幸せを感じるので・・少し寂しい気がしてしまいますが・・ww

弱点があり、大食い選手権に実は不向きらしい!
▪️彼女は早食いではないから、大食い大会でイイ結果を出せない

 ギャル曽根さんは「胃袋は大きいけど、顎の力は人並み」と言われています。

でも、早食いでなくていいなら、10キロくらい軽く食べられるそうですww

 


▪️同じ物を食べ続けると飽きる、苦手な食べ物が多いなどの弱点!

 飽きるとカウントされないジャムなどをパンにつけたり・・それで負けるんですww

でも、ほとんどのファイターは彼女と違い…問題を抱えていました。
 

フードファイターは摂食障害になる危険が?
カミングアウト
元フードファイターで、自分が摂食障害である事をカミングアウトした方もいます。

その方曰く、大食い選手権に出る選手のほとんどが吐いているとのこと!!

ギャル曽根さんのような体質の人は何万人に1人という確率・・・・

常識、ガリガリに痩せていて大食いができる人は摂食障害の可能性が高いのです。

摂食障害は病気です。なのに、それを利用して番組を作っているなんて…

専門家の意見
食べて普通に消化されれば、ほぼ間違いなく太りますからね。

「選手権をテレビで見ていたとき、最後に残った女性5人は、ほとんどがやせていました。

これは、ほとんど全員が摂食障害だと思います。

予選で落ちましたが、実際に摂食障害の患者さんも出ていました」

また、新陳代謝が異常に高い人は骨皮状態にはならないらしいんです!

摂食障害は、精神的な病気なので、食べているときは気分がいいんですよ。

しかし、実際のところは、嘔吐するなどして体を酷使。

そのへんのところについてテレビ局がどのような認識なのか、知りたいですね

いかがでしたか?

テレビでは美味しそうに食べていたギャル曽根さんですが…臭いで実は涙目だったかも?ww

・・・・・・・・・・(転載ここまで)

要するに、「大食いというカテゴリーのアイドルを売り出したい」番組なのですね。

出演者のジャイアント白田という人が暴露しています。

・・・・・・・(白田 信幸)

(しろた のぶゆき、1979年4月20日-)は日本の元フードファイター、タレント、実業家。栃木県真岡市出身。フリー[4]。血液型はAB型]。

概要
ジャイアント白田(名付親は、中村有志)の愛称があり、2000年代後半頃からはこの名称で活動する方が多い。そのほか、フードバトルクラブでは、「大食い大魔人」という異名を取る。2007年にフードファイターを引退。現在、バラエティ番組、イベントなどで活躍中。

テレビに出演することが多い為、大食いタレントとして扱われることが圧倒的に多いが、芸能事務所の所属は無くフリーランスであることを理由に素人に分類されることもあり、本人曰く『大食いタレントなのか素人なのか微妙な立場である』という事を公式ブログに書いている。

 

有吉ジャポンや櫻井有吉アブナイ夜会で、「大食いの女びいきにムカついた!」と試合中にメイク直しを始めるギャル曽根との確執や、白田自身はストイックに臨んでいたことから、気軽に参加してくる大食い女性タレントをえこひいきする「元祖!大食い王決定戦」に腹が立っていたことを明かした 。

・・・・・・・・・・(転載ここまで)

素人っぽく演出しているだけで、実際は事務所所属のタレントが目立つように番組制作されているのです。

このように、メディアは何かしらのトレンドを作り続け、庶民をそこに落としこんで行き、支配しようとしていることがお判りでしょうか?

アイドルやスポーツなど一時的な気晴らしにはなりますが、そこにどっぷり溺れてしまうと、抜け出せなくなるばかりか、絶望的な最期が待っているかもしれません。

我々庶民はメディアに頼らず、人生の目的、人生の喜びを見つけることが大切ではないでしょうか?

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