アイ・ディー・スリーの池田建設は3.11震災の津波被害をきっかけとして個人住宅にも津波
から命を守るなにかができないか・・と考え『円筒型津波避難シェルター』を開発致しました。
早いものでその開発時に行なわれた気密性実験から1年が過ぎました。
年月が経過し津波の脅威も次第に人の記憶から薄れてきてしまいます。3.11の教訓は風化
させてはいけない、又、風化してしまう前に国の対策はもちろん個人的にもなにか命を守る
対策をしておくべきです。
諸官庁 他、許可のうえ水深約8m・3時間海中に沈め漏水・破損等調査・・問題なし!!
重量鉄骨構造と一体化させたシェルター設置イメージモデル
新築計画時のプランニングに一緒に考えご提案します。
3層構造7人収容の津波避難シェルターですが備蓄倉庫・貴重品倉庫としても活用できます。
津波を考えた住宅 静岡・沼津重量鉄骨アイ・ディー・スリーの池田建設
〈masafumi〉