昨日に引き続きボルシチです。
豚バラブロック肉は無くなったので、
真空パックされた豚モツ（塩味）を追加投入。
さらにオクラも小口切りして追加。
加熱し直して完成。
食べてみたら、それなりに美味デシタ。
またまたボルシチです。七夕なのでちょっとそれ風にしてみました。
豚バラブロックがメインで野菜はニンジン、ブナシメジ。
リトアニア産ボルシチソースと豆乳で昨晩に仕込み済み。
今日は煮直してレンチンしたオクラの小口切りと
いりごまで天の川に見立てました。
織姫・彦星は八角で。
仕上がりは、全く天の川に見えませんね（笑）。
イカスミでシチューを黒くしていれば
それっぽく見えたかもしれませんが、なかったもので。
味はそれなりに美味でした。
今日の夕食のメインは豚肉。
最初はフライパンで豚肉の表面を焦がした後、
汁を加えてスープにしようと思っていたのですが、
どういうわけか、そのまま炒め物に（笑）。
他の具材はニンジン、ピーマン、ブナシメジ。
味付けはナンプラー、オイスターソース。
仕上げに花椒と塩胡椒。
食べてみたら、あえて大きく切った豚肉が
肉肉しく食べ応えがありました。
炒め物であまり使わない花椒が
舌先にピリピリきていいアクセント。
昨日作った鶏手羽元スープカレーのスープが残っていたので、
今日は牛モツを加えてみました。
牛モツを洗ってスープカレーの入った電気圧力鍋に
放り込んで20分ほど煮込んだだけ。
彩りにキュウリの甘酢漬けを散らしてみました。
食べてみたら、牛モツとスープカレーの相性はグー。
キュウリの甘酢漬けはカレーと一緒に食べると
ちょっと変な感じだったので、カレーとは別々にいただきました。
鶏手羽元料理の２つ目はオーソドックスにスープカレー。
電気圧力鍋で煮込んだ鶏手羽元、ブナシメジ、玉ねぎに
ハウス『ジャワカレー 中辛』のパウダータイプを投入しただけ。
とはいえ、もともと昆布だし（顆粒）、ニンニク、八角、花椒を
入れて煮込んであったので、なかなか味わいに深みが出ました。
ワタシの電気圧力鍋料理の定番の鶏手羽元ですが、
今回はボルシチにトライしてみました。
というのも、たまたま近所のドン・キホーテで売っていた
瓶入りボルシチ（298円＋税）を購入したから。
ちなみにこの商品の原産国はリトアニア。
ビーツ35%。ほかにキャベツ、トマトペースト、
にんじん、じゃがいも、玉ねぎ、菜種油、食塩、
小麦粉、佐藤、にんにく、香辛料／pH調整剤が入っています。
瓶には「本品と同量の湯または牛乳を沸かし、
本品と混ぜ合わせて３〜４分温めてお召し上がりください。」
とあったのですが、本品とほぼ同量の豆乳を加えてみました。
なお、他の具材は玉ねぎとブナシメジ、キクラゲ。
本当は鮮やかなピンク色に仕上がることを期待していたのですが、
思ったよりもオレンジっぽく仕上がってしまいました。
とはいえ、食べてみたら、これがなかなか美味でした！
ボルシチ瓶にはまだたくさん残っているので、
また何か作ってみたいと思います。
久しぶりの炒め物。具材は鶏胸肉とピーマン、ナス。
鶏胸肉は一口大に切って片栗粉をまぶし、
油を敷いたフライパンで炒め始めます。
続いてピーマン、ナスを一口大に切り、フライパンに追加。
味付けはすりおろしニンニク、ナンプラー、オイスターソース。
仕上げに炒りゴマを散らしてみました。
食べてみたら、すりおろしニンニクのパンチが効いて
なかなかグーでした。
