IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

12月26日の夕食 カツカレーほか

2008年12月28日 17時51分58秒 | 料理
三重の実家で最初にいただいた夕食はカツカレー。父が作ってくれました。それにサラダとクルトン入りスープ(これはインスタント)。あとピリ辛漬け、釘漬け、佃煮、魚のすり身を揚げたものにキウイ。
そしてビール。すでに新幹線で1本空けているので、350ml1本でも結構酔いました。

カツカレーは普通に美味しい味ですが、ルーと一緒に煮込まれた豚バラブロック肉が柔らかく美味しかったです。
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12月26日の新幹線内の軽食 イギリスサンドとビール

2008年12月28日 17時45分20秒 | 料理
実家の三重に帰る新幹線では、イギリスサンドとビールを買って乗り込みました。

イギリスサンドはパストラミビーフ、チキンコブサラダ、玉子サラダがそれぞれサンドされていました。なぜこれが「イギリス」サンドなのかわかりませんが、味はまあまあ。ただし価格は620円と新幹線価格です。

これを食べながらビールを飲んだら、新横浜を出てすぐに爆睡。チケットの確認のために車掌さんに起こされましたが、また爆睡。名古屋に着く時のアナウンスでようやく目が覚めました。これほど爆睡するのは久しぶりでした。
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12月26日の昼食 松屋の牛丼

2008年12月28日 17時35分38秒 | 料理
久しぶりに松屋の牛丼を食べました。

荻窪には2件の松屋がありますが、今回は北口のほうで。この店は私が大学に入学するため上京してきた時からあり、高校時代からの友達が引っ越しの手伝いをしてくれたときに、この松屋の「豚焼肉定食弁当」をおごったことを思い出しました。
そういう意味ではずいぶん長く松屋にはお世話になっています。

今回の牛丼はしっかり煮込まれていて私好みの味だったのですが、生卵をオーダーし忘れていたので後から追加しました。しかも生卵をかき混ぜずにいきなり丼に投入してしまいました。完全にボケています(笑)。
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12月25日の夕食 残菜たっぷりのイカスミチャーハン

2008年12月25日 19時05分28秒 | 料理
さて、冷蔵庫の在庫一掃作戦もいよいよ大詰め。明日朝はカップラーメンで済ます予定なので、今日の夕食でいかに材料を使うかです。そんなわけで、残菜たっぷりのイカスミチャーハンを作ることに。

冷蔵庫に余っている具材はエノキダケ、ニラ、人参、チンゲンサイ、柴漬けちりめん、しらす干し。それとサンマ。
ご飯は1.5杯残った二度炊き玄米。滋賀県産ミルキークイーンです。

まず、フライパンにサラダオイルを敷き、温めます。
その間にエノキダケ、ニラ、人参、チンゲンサイを細かく刻みます。
これらと柴漬けちりめんをフライパンに入れ、炒めます。
この間、サンマに片栗粉をまぶし、グリルで焼きます。片栗粉をまぶしたのは朝食と同じでは面白くないから。
続いてフライパンにご飯を入れ、全体に広げて焼き付けます。
さらにご飯をほぐし、具材と混ぜ合わせます。
少しご飯が焦げ始めた頃合いでイカスミソースを入れ、全体に馴染ませます。
皿に盛り、しらす干しを全体に振って出来上がり。

ご飯はもともとベチャベチャ気味だったのであまり食感は良くないのですが、味はまぁまぁ。
イカスミソースとしらす干しのコントラストがいいですね。

サンマもボチボチの味。

味噌汁は海藻たっぷりのインスタントですが、こちらにもエノキダケを入れています。


これで冷蔵庫の中はほぼ空っぽ。しらす干しと柴漬けちりめんが少し残っているのみ。これらは明日のカップラーメンに混ぜて消化する予定です。
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12月25日の昼食 2度炊き玄米のチャーハンとメカジキのたたき

2008年12月25日 14時51分57秒 | 料理
さて、お昼も二度炊き玄米ご飯を使いました。

今回はチャーハンです。まずフライパンにサラダオイルをたらし、温めます。
つぎに冷蔵庫に残っていた穴子、タマネギ、人参、ニラを取り出し、みじん切りに。これをフライパンに入れて炒めます。
続いて二度炊きした玄米ご飯1.5杯分を投入。最初はあまり鍋を振らず、ご飯を焦がすような感じで熱し、塩、胡椒を振ります。その後、具材が絡むようにフライパンを振って出来上がり。
二度炊きでベチャベチャになった玄米ご飯がわりと美味しく仕上がりました。

チャーハンを炒めている間に、これまた冷凍庫に残っていたメカジキのアラを解凍し、包丁でタタキを作りました。
本当は味噌を足してなめろうにしようかとも思ったのですが、面倒なのでやめました。
味はいま一歩というところでしょうか。解凍時に水分が出てしまって味が落ちてしまいました。

味噌汁は海藻たっぷりのインスタントです。
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12月25日の朝食 2度炊き玄米ご飯とサンマ

2008年12月25日 14時45分28秒 | 料理
昨日、玄米を鍋で炊いて大失敗した後、もう一度鍋にご飯と水を入れて炊き直しました。
すると、今度は水分が多すぎてべたべたになってしまいました(笑)。しかもおこげ付き。まぁ、おこげは美味しいので構わないのですが・・・。

そのご飯に「菜めし」を振りかけていただきました。ちなみに米は滋賀県産のミルキークイーンなのですが、このような状態ではブランドもへったくれもありません(笑)。
今度はあまり噛まずとものどを通ります(笑)。昨晩のよりはかなりマシ。

おかずは冷凍サンマ。これをグリルでただ焼いただけ。味付けなしでも美味しくて助かります。

味噌汁は野菜たっぷりのインスタント。
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12月24日の夕食 鍋炊き玄米ご飯と色々入り玉子

2008年12月25日 14時25分41秒 | 料理
昨晩はショックなことがありました。長年使ってきた炊飯器にトラブルが! 予約ボタンなどをいろいろ押しても全く反応しなくなったのです。というわけでご飯が炊けなくなったのですが、すでに内釜に研いだ後の玄米が・・・。研ぐ前にわかっていればご飯を炊かずにカップ麺や何かで代用するのですが、濡れた玄米は何とかするしかない!
というわけで、多層構造鍋で炊くことに。かつて玄米を炊いて一度も上手く炊けたことがなかったのでチョー不安だったのですが・・・。
結果は見事に固いご飯。糠が削られていないので粘り気がなく、一粒一粒がパラパラ状態です。
食べてみると芯があり、よく噛まないとのどを通りません。いつもの5倍ぐらい噛んですべての米粒が噛み砕かれた状態でようやく飲み込めました。お茶碗一杯が食べられず、2/3を残してしまいました。
昔の人は玄米を食べていたので、同じようによく噛んで食べていたのでしょう。だからあごが発達していたんですね。

さて、おかずは生卵2個と冷凍庫に眠っていた野沢菜ちりめんを使って炒り玉子を作ってみました。最初に野沢菜ちりめんをフライパンで炒めたので、ちりめんじゃこがきつね色に焦げて香ばしくなりました。

味噌汁は鮭のアラと野菜の味噌汁の残骸。汁がほとんど残っていなかったので、インスタント味噌汁を足して味付けしました。腐っていないか心配でしたが、大丈夫でした。鮭がちょっと酸化したような匂いがしましたが(笑)。
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12月23日 バレーボール 天皇杯・皇后杯(決勝)

2008年12月24日 09時43分46秒 | バレーボール
さて、今日(23日)は天皇杯・皇后杯の決勝戦です。Vリーグの現在の戦績からは予想もできなかったパイオニア対トヨタ車体の対決です。

試合開始は12:30からということで、11時頃とどろきアリーナに赴きました。当日券(スタンド自由席)を買って昨日と同じように並びました。11:30の開場まで少し辛抱しなければなりませんでしたが、晴天で太陽の光が暖かく、それほど苦痛ではありませんでした。




階段横ではホットスナックを売っていましたが、私は武蔵小杉のキオスクでパンを買っていたので、ここではペットボトルのミルクコーヒーのみ購入。




なお、前日はスタンド自由席とスタンド指定席だけを当日売りしていたようでしたが、決勝ではコートが1面のみということでアリーナ指定席とスーパーシートが用意されていました。




中に入ってビックリしたのは、昨日の試合終了後、今日のためにコートが全てレイアウト変更されていることでした。
まず、床はバレー用の専用シートが敷かれており、ひな壇状の指定席がセットされていました。なかなか立派。テレビカメラも入っていて、しょぼい前日とは大違い。




ただ、観客の入りはいまいちという感じで、結構スカスカ。どこが勝ち上がるかわからないトーナメント戦では、なかなか予定が組めないですよね。特に東京/横浜近郊に住んでいない場合は。
そんなわけで、コートエンド側スタンドの席に荷物をとりあえず置いたあと、もっといい席はないかとのんびり会場通路を一周して、コートエンド側に変更。アングル的には昨日とほぼ同じ位置。

ところが、のんびりしすぎていてカメラの準備も何もしていなかったら、急にキッズエスコートによる選手入場のセレモニーがアナウンスされ、慌ててカメラを準備する始末。まぁ、なんとか間に合いましたが。
また、公式練習中には各チームの選手紹介アナウンスもあり、昨日との違いが際立っていました。




さて、試合ですが・・・。
第1セットのはじめからトヨタ車体の優勢。しかもパイオニアのセッター内田役子選手が脚を負傷したようでいきなりリタイア。更に栗原恵選手も途中降板。






その後もトヨタ車体のペースに押され、パイオニアはほとんど点が取れずセットを取られてしまいました。
第2セットではまた栗原選手はスタメンスタート。しかしトヨタ車体の勢いは止まらず、またセットを落としました。
後がない第3セットは前半競っていたものの、やはりパイオニアはトヨタ車体に追いつけず、ストレート負けしてしまいました。
各セット競って競っての負けならそれなりに納得するのですが、完全に離されての敗北はまさに「完敗」。ファンはガッカリしたでしょうが、選手はもっとショックだったでしょうね。
反対にトヨタ車体はおおはしゃぎ。記念撮影もいい笑顔をしていました。個人的にはこれがパイオニアだったら良かったのに・・・というところでした。




試合後すぐに表彰式が行われました。優勝のトヨタ車体には1,000万円、準優勝のパイオニアには500万円が贈られました。
下は栗原選手の首にかけられた銀メダル。ちょっとメダルの色が違ったなぁ~。




その後、東レ対パナソニックによる男子の決勝戦もあったので、たまには観戦しようかと思ったのですが、観客の多くが帰り始めてさらに寂しくなったので、私も帰宅して写真整理することにしました。
ちなみに東レが3-0でパナソニックを下したようです。


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12月23日の朝食 ジャガイモと豚ロースのソテー

2008年12月23日 08時42分10秒 | 料理
今朝は冷蔵庫の中の余り物からジャガイモと豚ロースとチンゲンサイを使って炒め物を作ってみました。

ジャガイモは5ミリ程度の厚みに切って、サラダオイルをたらしたフライパンに投入し、両面がすこしこんがりするまで焼いてから皿に盛ります。
続いて拍子木に切った豚ロースをフライパンに投入、火がある程度通ったところでチンゲンサイを投入。蓋をして少し蒸し焼きにしてから皿に盛りました。
最後に塩と黒胡椒を振って完成。
だいたい期待通りの美味しさに仕上がっていました。

ご飯はベチャベチャのミルキークイーンの5分づき。これに冷凍庫に眠っていた梅ちりめんをトッピングして赤色を足しました。

味噌汁はまだ残っている鮭と野菜の具だくさん味噌汁。汁気が少なくなってきたので、水を足してから煮立たせました。

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12月22日 バレーボール天皇杯・皇后杯(準決勝)

2008年12月23日 08時33分09秒 | バレーボール
昨日(12/21)の準々決勝でパイオニアがシーガルズに勝利し、準決勝へコマを進めました。Vリーグでは現在のところシーガルズが7勝2敗で2位、パイオニアが5勝4敗で6位なので、勝てるのか心配していましたが、無事勝利を収め、準決勝進出。
準決勝観戦を止めずに済みました。

さて、会場はとどろきアリーナ。武蔵小杉駅からバスで数分。久しぶりにバスに乗りました。路線バスに乗るのは何年ぶりでしょうか? 乗るとき小銭を出すのに慌てましたが、いまはPASMOやスイカが使えるようになっていて便利になりましたね。

私が会場に着いた時、すでに200人ぐらいは並んでいました。その脇には天皇杯・皇后杯ののぼりが並んでいたのですが、強風のため、階段に立っていたのぼりは撤去されました。




会場を入ってすぐのロビーのところには天皇杯・皇后杯グッズが売られていました。HPにはない公式ボールのマスコットボール、パンフレットあたりがメインで売られていました(何も買いませんでしたが)。
ほかに各チームのブースもあり、パイオニアグッズなども売られていました。

スタンドに入って手前がAコートでパイオニアと東レの試合が行なわれます。奥側は久光製薬とトヨタ車体の試合。
コート間にアリーナ席がほんの少し、コートエンドも片側だけアリーナ席が2列用意されていました。
それにしても、コート2面は会場ギリギリ一杯なので、スタンドからは手前のコートサイドが見えません。私の位置からはパイオニアが左手コートのときに栗原恵選手のサーブはジャンプしたとき膝から上が見えるだけ(笑)。右手コートの時はレフトからのアタックの助走が全く見えず。これは私の席だけでなく、最前列以外のコートサイド側スタンドのほぼ全員がそうだったのでは? 下は私の席から見た栗原恵選手のサーブ。




さて、試合は2試合同時に始まります。Vリーグでは1人1人の選手紹介がありますが、そんなのはナシ。それぞれコートエンドに並んで礼をして、ネットのところで握手してスタート。なかなか地味ですが、これがトーナメント戦の雰囲気なのでしょうね。




試合はまずパイオニアが1セットを先取。
ところが続く第2、第3セットを東レが取り返します。
第4セットを競りながらもまたパイオニアが取り、第5セットへ。
最終セットは本当に大接戦となり、まさにシーソーゲーム。デュースの末、19-17でパイオニアがなんとか勝利をもぎ取り、ほっとしました。下はパイオニア勝利の瞬間。




それにしても、この試合はクレームのつくジャッジが多く、ジャッジに抗議するそれぞれの監督、コーチにイエローカードが出されるほど。スタンドからもかなりきついヤジが飛ばされていました。私はカメラのファインダーを覗いているので試合の流れがわからないのですが(笑)、これで負けた東レとそのファンはちょっとかわいそうかも。

それから、パイオニアと東レの試合途中で久光製薬とトヨタ車体の試合が終了。なんとVリーグ9位のトヨタ車体が決勝進出!
それはそれでびっくりなのですが、3位の表彰式を隣のコートでされてちょっと興ざめでした。進行上しかたないのでしょうが。

パイオニアの試合のあと、私はさっさと荷物をまとめて帰りました。本当は男子の試合が控えていたのですが。


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12月22日の朝食 豚バラ肉と炒り卵

2008年12月22日 23時42分37秒 | 料理
昨日は豚バラエッグでしたが、今日は豚バラ肉と炒り卵。具材は同じですが、デコレーションを変えてみました(笑)。

まずは豚バラ肉をフライパンで炒めます。豚バラ肉自体の脂があるので、別のオイルを使わず、直接フライパンで焼きました。
続いて炒り卵。豚バラ肉の脂が残ったフライパンで炒めます。
さらに彩りでチンゲンサイ。豚バラ肉も炒り卵も黄色/茶色系なので、緑色のものを足しました。
これらには塩胡椒を振って最終調整。やはり焼いた豚バラ肉には塩胡椒ですね。

お皿の中央には滋賀県産ミルキークイーンの五分づき米。ベチャベチャに仕上がった失敗作です。プチトマトをトッピング。

味噌汁は昨日作った鮭と野菜の具だくさん味噌汁です。今日は七味唐辛子は振っていません。
たまねぎがいい具合にグダグダに柔らかくなりました。

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12月21日の夕食 鮭のアラ味噌汁と豚バラエッグ

2008年12月21日 20時26分57秒 | 料理
年末に三重に帰るのに合わせて冷蔵庫の在庫を消化しなければなりません。
そんなわけでスーパーでの買い出しはせずに、冷蔵庫の中のものだけで料理を作ります。

まずは豚バラ肉と卵焼き。豚バラ肉をとろ火でじっくり焼いた後、卵を割り落とし、火を少し強めてから水を少し垂らし、蓋をして蒸し焼きにします。しばらくして火を止め、余熱で火を通します。
皿に盛って塩・胡椒を振って完成。
ま、ぼちぼちの味。期待以上でもなく、以下でもなくといったところ。黄身の中央がトロッとしていて、いい具合でした。

続いて味噌汁。冷凍庫に眠っていた鮭のカマあたりのアラを鍋に投入。更にエノキダケ、人参、豆、キャベツを投入し、火をかけます。
沸騰したところで味噌を溶き入れます。味噌は西京味噌と赤味噌。
更にタマネギも投入し、蓋をして煮込みます。
器に盛りつけ、七味唐辛子を振って完成。

ご飯はちょっとベチャベチャ気味のミルキークイーン。「菜めし」を振りかけています。
右上は数の子わさび。


ぼちぼち冷蔵庫の中身が減ってきましたが、まだまだといったところでしょうか。
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12月21日の朝食 豚ごぼうのすき煮のパスタ

2008年12月21日 08時52分01秒 | 料理
今朝も『豚ごぼうのすき煮』を使って、今回はパスタにしてみました。

パスタはいつものフェットチーネ。茹で上がったところで皿に盛り、サラダオイルを和えています。
具材は昨日の残りに人参とチンゲンサイを足して炒め直しました。
味は和風甘辛たれでなかなか美味しいです。
皿の奥はシーザーサラダ風チーズサラダ。美味しいのですが、これのドレッシングと味噌汁との相性はイマイチかな?
その味噌汁は海藻たっぷりのインスタント。

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12月20日の朝食 豚ごぼうのすき煮

2008年12月21日 02時20分24秒 | 料理
今朝はキッコーマンの『うちのごはん』シリーズの『豚ごぼうのすき煮』を使ってみました。

この商品、豚肉こま切れさえあればOKのようなパッケージの記載内容だったので、それ以外の具材はレトルトの中に入っていると思ったら、ネギが入っていなくて、代わりにニラを入れました。
また、パッケージ裏の作り方のとおりに作ったら、レトルト具材をフライパンに入れたところ、思いっきり油でタレがハネてしまい、大変でした(笑)。
出来上がりはボチボチ。期待ほどではありませんでした。

ご飯は滋賀県産ミルキークイーンの5分づき米。ただ、水分量が少し多かったのか、柔らかすぎの仕上がりになってしまいました。残念!

お皿の奥は出来合いの海藻サラダ。
味噌汁は野菜たっぷりのインスタントです。
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12月19日の朝食 牡蠣のホワイトソースのドリア

2008年12月20日 02時51分15秒 | 料理
今朝は昨日作った牡蠣のホワイトソースを使ったドリアを作ってみました。

まずは鍋に入った牡蠣のホワイトソースを温めます。
具材は牡蠣の入ったS&Bの『なっとくのホワイトシチュー』ですが、更にネギとエノキダケを追加。
一方で、解凍し温めたご飯を皿に盛りつけます。ご飯は穴子ふりかけ入りさぬき米玄米。
温めたホワイトソースをご飯に掛け、更に粉チーズを全体に振りかけます。
そしてオーブンレンジでチン。オートでやったら20分ほどかかってしまいました。
仕上げにプチトマトをトッピング。
ホワイトソースが昨日同様サラサラだったのでご飯にしみてしまい、自分の期待とは違ってしまいました。
食べてみると、最初イマイチな感じでしたが、しばらく食べているうちに慣れました(笑)。

汁物はメインとマッチしませんが、野菜たっぷりのインスタント味噌汁です。


今日の気になるニュース。
日経新聞12月19日朝刊39面『南アへの扉 自分の言葉で語れ 「応援よろしく」だけでは』(記事:武智幸徳)
WEBのニュースではありません。原文は新聞でどうぞ。
主旨は、かつてのラモス瑠偉、三浦知良、中村雅史、中田英寿、宮本恒靖などは別にして、最近の日本のプロスポーツ選手のインタビューの答えが薄っぺらいという内容。
何を聞いても「自分たちのサッカーをするだけです」「これからも応援をよろしくお願いします」ばかり返ってくる。
一方、外国のプロ選手は回答の中身に感心させられることが多いとのこと。
その一例が9年前、NBAのケビン・ガーネット(当時23歳)が試合後の会見で自分自身にかかる重圧について「・・・。本当のプレッシャーとは2ドルの収入で12人の子供を食べさせなければならないような状況だと思う」とのコメント。
とても日本人からは聞けそうにない内容ですが、私自身も大層なコメント/考えを持ち合わせていないので、他人を批判することはできません。
それはともかく、一般紙の中で、結構日経のスポーツ欄は面白いデス。他の新聞がちょうちん記事っぽいのに対し、日経は辛口に批判していて読み応えがあります。
それはスポーツイベントをスポンサードしていないから?とも思っていましたが(笑)、今回の記事の隅には「FIFAオフィシャルメディアサポーター 日本経済新聞社はFIFAのオフィシャルメディアサポーターです。記事はFIFAとは関係なく、独自の取材によるものです。」とあり、報道の独立性を保っていて頼もしいです。

新聞記事ではもう一つ。少し古くなりますが、
読売新聞12月11日朝刊10面『ウサギリンゴ作れますか? 20~40代の親35%「できない」』
リンゴで有名な青森県の「青森県りんご対策協議会」が調査したとのことですが、、子育て真っ最中の親世代の34.7%がウサギリンゴが作れないとのこと。
一方、50~60代では作れない人は20.6%。同世代の女性に限れば、「作れない」は4%。
ちなみに私は作り方は知っていますが、作ったことはありません。食べさせる相手がいないので(笑)。自分自身はリンゴの皮を中途半端に捨てるよりも丸ごと食べる派です。でもリンゴの皮をむくのは得意。
同協議会の調査では、「ジュースや加工品を含め、りんごをどのくらいの割合で食べるか」との問いで60代は22%が「ほぼ毎日」なのに対し、現役親世代の41%は「月1回以下」。
「若年層のリンゴ離れが『ウサギリンゴ』を知らない人の増加につながっている」と同協会は指摘しています。
私の母は70代後半で、私が子供の頃はよく作ってくれたことを思い出します。さすがに最近は実家に戻ってもウサギリンゴは出てきませんが(笑)。
それにしても、ウサギリンゴを『兎』と見立てた人は素晴らしいセンスですね。言われなければ『兎』とは思わないもんなぁ。
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