IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2018.11.28の夕食 東京・池尻大橋『ソウルフード バンコク』で「カサゴのレモンソース蒸し」と「エビと野菜の春雨炒め」

2018年11月29日 00時14分46秒 | 外食



今日は仕事の3/4ほどを試合会場で済ませた後、
ホテルに帰る途中で池尻大橋の『ソウルフード バンコク』という
タイ飯屋に立ち寄ってみました。
ビルの2階の店なので、重い荷物を持つ身としては少し躊躇しましたが、
エレベーターがあったのでラッキーでした。
店内にはタイ語を話しているとみられる男性が数人。
本格的タイ料理店のようです。





『お一人様限定 選べる夜定食』(メイン+前菜2品+生ビール/1,880円+税)
というのもありましたが、何種類かのメイン料理にいまいちピンとこなかったので、
アラカルトで注文。まずはタイのビール『チャーン』(650円+税)。
最近はプリン体対策でビールを控えていたのですが、せっかくのタイ料理店なので。
ビールびんにヤシの木が生えているように見せますが、背景のディスプレイと
たまたま一致しただけです(笑)。





最初に注文した料理は「おすすめボード」に書かれていた魚料理から
「(たしか)カサゴのレモンソース蒸し」(1,000円+税)。

素材の魚が5種類ぐらいあって、料理方法が3種類。
レモンソース蒸し以外にはニンニクたっぷり系を思わせる方法や
激辛系の方法だったと思いますが、どちらもワタシ的にはマズイので。
タイっぽくていいかな、と。

これが本当のカサゴかどうか少々疑問は残りますが、それっぽい白味魚。
レモンソースそのものはエスニックな感じで問題なかったのですが、
ワタシのレベルでは唐辛子の量がハンパなく、汗がダラダラ(笑)。
チョイスを間違えてしまいました。
また、魚は火が通っているものの、骨離れが悪く、ちょっとイマイチ。





続いて注文したのが「エビと野菜の春雨炒め」(980円+税)。

こちらはメニューにも書かれていましたが、辛くない料理。
具材は小エビ、春雨、パクチー、白菜、キクラゲ、赤パプリカ、ミニトマト、小松菜など。
卵が加えられているので、全体をさらにマイルドにしています。
なかなか美味でした。



コメント
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